11/03/21 21:49:48.46
>>221
そうだ。寂しいならちゃんといいな。いつだってそばにいるからな。
……そんなに不安にならねぇでも、大丈夫だからな…？
（淫らに揺れるくびれた腰の動きに秘所にもぐりこんだ指は不規則になり、予想もつかない場所に指が当たり）
（そして、腰が落ちればぬめる膣肉に指がすべて飲み込まれ…きゅうっ、と心地よく締め付ける膣肉を指を曲げて内側からじっくりとこすり上げて息）
ああ、わかるぜ、市のなか……ねっとり濡れて、指にしゃぶりついてきやがる。
優しく……って、そんなんじゃもう、物足りねぇんじゃねぇか？
（軽く立てた歯でこりこりと乳首を強めに刺激すると、嗜虐心をそそる甘い声にぞくんっ、と振るえ）
（その声にとらわれた様に突き立てた指を強く出し入れしながら、乳首を吸い、噛み、時折甘く舐めさすり…）
（久しぶりの性感に翻弄される少女を更なる快楽の荒波で押し流そうと攻め立て始めて）
ああ…どうやら、すっかりアンタにほれちまったみたいだ……ははっ、悪くないって言われるのはちょっとばかり新鮮だな。
（自分の好意を余すことなく伝えると、指を秘所から引き抜き、代わりにあてがったペニスの動きを早くし）
（白く白濁するほどにとろけた濃厚な蜜をペニスにまぶすようにし、雁首に引っ掛けるように何度も何度も肉芽をはじいていき）
（快感のせいか、それとも、雰囲気を悟ったのか。閉じた瞳に唇を重ねて）
漏れても、大丈夫だぜ…ここは風呂だしな……遠慮するな。
もっと、可笑しくなって乱れてくれ、市？
（弱弱しい抵抗を肩にうけると、むしろそれが僅かに嗜虐心をそそり）
（女としてすっかりと出来上がった肉体…その中でももっとも美しく咲き乱れた秘所にペニスをあてがって）
市…いいか？これで…もう、オマエは俺のものものだ。
（覚悟を促す言葉とは裏腹に、時折重なる口づけを甘く優しく重なり続け）
【待たせたな、市、こっちこそよろしくな？】
【と、悪い、明日が少し早い関係で、23：00くらいにおちねぇといけなくなっちまった】
【次は木曜日のこのくらいの時間に合えそうなんだが…そっちの都合とか、どうだ？】