11/03/21 21:23:48.81
【鬼さんと、スレを借りるの……】
>スレリンク(erochara板:837番)
…、我慢……寂しいの、もう我慢しなくていいのね…鬼さんと、一緒だもの…
っんぁ…う、…ふ…ぅ……市、なんでもするから…怒らないで、ね……は、ぁ…
(男の指が中を掻き回すとぽたぽたと蜜液が垂れる音が響き、無意識のうちに腰を揺らし動かして、
時折痙攣するように全身を震わせると逃げるように浮かせていた腰が落ちてしまい、付け根まで指を飲み込んでしまい)
ああっ…いや、…市のなか、……熱くて、灼けてしまいそう…なの…っ
もっと、ゆっくり、あっ、あ…やさしく……して、…鬼さ、……んんぁ…っ
(歯を立てられた乳首からきゅう、と快感が駆け巡りまた声が上擦る。
少女自身が求めるのとは逆に、その痴態も声も、おおよその男であれば嗜虐心をそそるように響かせ。
黒真珠の瞳から幾筋も涙を流して懇願するも、声は既に媚毒の甘さで男に囁きかけ)
市が、すき……うん……。鬼さんは、悪くないわ……。
(しとどに濡れた秘裂へと押し当てられた男のものに淫猥な音を立てながら擦られると、
摩擦で泡立てられた蜜が白く濁ってへばりつき、それも潤滑油となって肉芽の上をより滑りやすくするものになる。
離れようとしても男の腕からは逃げられず、近づく顔に涙に濡れた目を閉じて)
い、いや……何か、漏れそうになる…もの……ひ、ぁあ…あっ…
だめぇ……っあぁ…あ、あ、……っ市、おかしく…なっちゃ……あああぁ…
(じんじんと疼く膣、更に奥の子宮。女としての部分が反応して、前後二つの孔をひくつかせる。
いやいやと、駄々を捏ねる子供じみた仕草で男の逞しい肩を弱い力で叩き、
つまめるほどに包皮から飛び出した真っ赤な肉芽を擦られる苦痛にも似た快感に啜り泣いて)
【今夜もお願い……ね…?】