11/03/20 01:56:37.01
>>210
はい、私の子宮、おじさまの精液でいっぱいにしてください!
妊娠してしまったみたいに、お腹が膨らむくらいいっぱいに!
(脚を痴漢の背に絡めたまま、たっぷりと吐き出されている精液の感触に身も心も蕩けそうな快楽を得る)
あああ……、出てます、精液いっぱいぃ……
(びくびくと、快楽の大波に現れながら、子宮を泳ぎ回る精子をはっきりとイメージする)
(下半身を、愛液と逆流した精液でべとべとにしながら、美少女お嬢様は荒い息をしていた)
私も、おじさまの精液がもっと欲しいです、おちんちんで、もっと犯して欲しいです。
(快楽に蕩けきった、ぼんやりとした意識のまま、痴漢の言葉に答えて頷く)
いいですぅ……、おまんこの奥までおじさまのおちんちんでいっぱいになって……
くひぃ! ひ! ひあぅ!
(ぐじゅぐじゅと膣をかき回され、肉襞で構成された膣壁の感覚は鈍るどころかますます敏感になっていくようで)
(襞の一つ一つが亀頭の傘で弾かれるのが知覚できそうなほどだ)
(欲望に支配されたエリの妊娠願望がそうさせたのか、子宮口が更にほころび始める)
(カリの張った亀頭、その先端をめり込ませるだけでは飽き足らず、亀頭そのものを招きいれようとするかのように)
まい、にち?
(痴漢の呟きに、頭の中である企てがひらめく)
(しかし、激しい責めに、それが明確な形になることはまだない)
【えと、はい、ぜひお願いします、直接注ぎ込んでください】
【春香さんのターンで、そのうちにしてみたいと思ってはいるのですが……】
【そうですね、縛られたり、すぱんきんぐ、をされたり……】
【道具は、使ってくださるようですし、あとは、その、お、おしっこをしてるところを撮影されたり……】
【全て、となるときりがないでしょうし、おにーさんが興味のあるぷれいを選んでくださいませんか?】
【もちろん、おにーさんに何かあれば、そちらをぜひ】