11/03/11 00:10:12.68
>>20
あぁ、んっ、んぅっ、はぁんっ…♥
澤永さんが、いっぱいいじめるからぁ…私の胸、もっといやらしくなってぇ…っ
はずかしい声も、こんな…っいっぱい出ちゃうんですぅ…っ♥
(細く白い喉から色めいた声をたくさん響かせ)
(眼下に広がる豊満な自分の胸が指の間から溢れて歪むのを見せ付けられ)
(羞恥と共に興奮を覚え、はぁっと熱く湿った吐息を弾ませ)
はっ…はいぃ…わ、私もぉ…澤永さんとおんなじ…えっちで、スケベな女の子です…っ♥
学校の、裏庭で…こんな、事して…興奮しちゃって…きゃっ…ふぁ、ぁんっ♥ぁあんっ♥
あっ、あんっ!澤永さんっ私、私もぉっ…好き、好きぃっ…!愛してますぅ…っ♥きゃぅんっ!
(とろぉんと蕩けきって僅かに濁った瞳はすっかり発情しきっているようで)
(制服を乱して曝け出した胸の尖りはツンと硬くたちあがり周囲はふっくらと膨れ上がっていて)
(そこをいじめられると身体を縮こまらせたり肩を震わせたりして悶え)
ひゃぁんっ♥あ、ひぃっ♥ひゃぁあっ!あ、ぁっ!あく、っぅうんっ!くひゅっ、ひゅぅうんっ♥
さ、澤永さっ…私、声、おさえられないですっ…ぅんっ♥
(尖りきった乳首に舌が這うとぞくっと背筋が大きくそり、左右を交互にさいなまれればたまらず)
(つい大きな声があがってしまうのに慌てて手の平で口をおさえるもこらえきれずにいて)
はー…♥はぁ…澤永さぁん…♥んぅ…好きぃ…♥
(すっかり発情モードにはいったのか、緩んだ唇から唾液を零しつつ猫のように甘えて擦りより)
えっ…こ、ここで…ですか…♥
そんな、そんなぁ…だめ、だめですけど…さ、澤永さんのお願い、ことわれません…♥
(口元で手を握ってふるふると震えつつも、足を三角に立てて澤永さんに向かってゆっくり開き)
(既にしっとりと濡れそぼった白い下着をのぞかせると、スカートの裾を摘んで少し持ち上げ)
…わ、私の、スケベなおまんこ…み、見て下さい…♥