11/03/20 00:53:21.07
>>206
きゃ! あぅ! あぁん!
(玄関に入ったところで、そのまま押し倒される)
(床に縫い付けられるのではないかと錯覚するほどの勢いと角度で、痴漢は陰茎をエリの膣に撃ち込んで来る)
ひあ! あ! あぅ! ああん! すご!
は、はい、何度でもしてください!
に、妊娠するまで犯してぇ!
(玄関が開いたままなのは視界の隅に見える)
(だが、それはむしろ歓迎すべきこと)
(外にまで響けとばかりに、一切の抑制なしにエリは叫ぶ)
お、おじさまのおちんちんも、逞しくて、すごいですぅ!
おまんこが、きゅんってなっちゃって……、と、とめられないの!
(無数の肉襞が、複雑に蠢きながら、出入りを繰り返す陰茎を扱く)
(ひとつひとつがぷりぷりと、陰茎を扱き、刺激するために作られたようなサイズと質感)
(いかなる陰茎にも、あつらえたようにフィットする春香の膣とは、また異なった名器振りである)
(奥まったところ、子宮口の周りの粒状の構造も、敏感な亀頭を擦り、責めるために存分に働いていた)
ひゃ! ひゃふ! ふあぁ!
(脚を痴漢の腰、というより角度の関係で背中に絡ませ、妊娠するまで離さない、と主張しているようにも見える)
【はい、たくさんたくさん、教えてもらいます】