11/03/20 00:14:07.79
>>202
っ……!
おお、妊娠させてやるさ……おかしくなるまで中に出しまくってやる。
せっかくの危険日オマンコだからな!
絶対に、淫乱お嬢ちゃんの子宮に子供を宿らせてやる……
(大声で叫ばれる、妊娠願望の言葉……)
(今まで孕み、妊娠の可能性に期待するまでで、その恐れに関しては嫌だと言っていたエリが)
(とうとう自ら孕ませてほしいという言葉を口にする)
(その決定的な言葉に痴漢男も興奮を新たにし、注ぎ込む精液の勢いも増したような気がする)
(エリの言葉に応じて膣内のうねり搾り取るような動きも加速しているようで)
(生まれつき名器のエリの膣内が、さらにこの短時間で磨き上げられているに感じたのだった)
(またもや熱い精液が子宮に飲み込まれ、疼く子宮内壁を熱く火照らせるのだった)
ははは……お嬢ちゃんイキ過ぎだぜ……
お嬢ちゃんがイク時の締まりってすげぇんだぞ?
歩けなくなっちまいそうだ……おや、バイクが……
ふふ、あれは絶対見られたな、お嬢ちゃんがオマンコに俺のチンポ突っ込まれて歩いている所を……
嬉しいだろう?
ほかにも気付かれ始めてるようだな……
(前方から眩しいヘッドライトが、二人の結合部を闇に浮かび上がらせ)
(そして若者だろうか、フルフェイスのヘルメットの為にどんな顔をしているのかは分からなかったが)
(横を通り過ぎる時に不自然にスピードを落とし、こちらの方を振り返りながら抜けていったのを見ると)
(確実にエリの事は知られてしまっただろう)
(屋内の人がエリに気付いて見ているかはこの状態では分からないが、おそらく数人は気付いているのではないだろうか)
(それを教えてやりながら、さらに身体を揺さぶって、強制的に声を上げさせる)
そろそろ……俺の家だな……
さすがに、ここの住人だとばれたら暮らしていけねぇや。
楽しい露出タイムはこれで終わりだ、ちょっくら我慢してくれな。
(古いアパートに到着した、全ての窓に明かりがついておらず、人気も無い)
(あまりに古いためか他に住人が居ないのかもしれない)
(しかし、周りにはたくさんの民家がある事は確実で、痴漢は目の前にある蕩けきったエリの顔を見下ろすと
(キスで声を封じ、一階の自分の部屋の前にたどり着くと、ポケットから鍵を出し、開けて中へと入っていく)
【ああ、楽しみだ、エリとのロールは少ないから、ここで、春香並に急速開発してやろうな】