11/03/19 23:43:47.76
>>200
そんなセックスを今度はするんだぞ。
お嬢ちゃんの危険日に……
はしたないどころか、変態のする事さ、とても普通の感覚持ってる人間のする事じゃない。
でも……お嬢ちゃんはそんな風にされたいんだよな?
イヤラシイ自分を見てもらいたいんだろう……
(屋外のセックスというだけで、もう常軌を逸しているのだ)
(これ以上に百人以上の人間に見られて、その中でセックスをするという)
(電車の中で痴漢をされるどころか、犯されて、受け入れて、喜んで、悶えている自分を見られてしまう)
(そんな事を囁きながら、代わりに腰の打ちつけは激しさを増している)
(痴漢というものは気付かれないように密やかにやるものだ、自分もそうやって長くそんな危険な悪戯行為を続けてきたのだから)
(しかしエリに会って以降何かが自分の中で変わってしまったような気がする)
(この被虐体質の淫乱中学生をどこまでも辱めたい、淫らな行為で狂わせたいという欲求が抑えられないのだ)
(今も、警察でも呼ばれれば、一生が台無しになりかねない危険な行為をしているというのに、その行為がとてつもなく興奮して、そして勃起が収まらないのだ)
とうとう言いやがったな……露出癖の淫乱中学生め。
だったらもっと大声上げて、はしたなく、いやらしく悶えるんだ。
誰かに気付いてもらえるように大声で!!
くぅぅぅぅっ!!たまらねぇ!このドスケベマンコ……イカされる!!!
(声の大きさがどんどん大きくなっていく)
(それでは足りないとばかりにさらにエリを煽り、悶えを促すように腰を使い子宮口をこじ開け)
(窄まりを広げて少しでも多く精液を流し込みやすいように、攻撃を続け)
(露になった美巨乳を両手で揉みながら羞恥を感じさせているうちに、エリの締め付けに耐えられなくなって)
(盛大に射精をしてしまうがそれでも足りぬと腰を使い続ける)
よし……行くぞ……このまま歩いて俺の家まで行くんだ。
お嬢ちゃんが頑張れば、たくさん気付いてもらえるぜ。
(腰の律動を一時止めて、壁に押し付けていたエリの身体を抱き寄せると)
(今度は駅弁体位で貫き、身体にしがみつかせ)
(自分の家への道を歩きながらエリを下から突き上げる)
(歩いているうちに、向こうからバイクのヘッドライトが見えて……)
(セックスしながら歩いている所で丁度すれ違う、そして辺りの民家も幾つか二階の窓に灯りがついて……存在感が感じられるようになってきた)
【ああ、よろしくなエリ】
【どんどんいやらしくなるエリの姿、楽しみにしてる】