11/03/10 22:57:52.75
>>16
も、もぉ…そんなこといっても、だ、駄目です…
(紅く染めた頬に困惑気味に眉を寄せて頭を振るも)
(抱き寄せられると強くは抵抗せず、迫られるのも満更ではなさそうで)
…だ、だめ…んぅっ…ん、んっ…
(勃起していると告げられると思わず股間に眼をやってしまい)
(首を振る動きも鈍くなり、口付けられても強く閉じる事のない唇はすぐに割り開かれ)
(侵入を果たした舌をゆっくり迎え、催促に応じるように口付ける)
ぁっ…や、やぁ…んっ…
そ、そんな…こんな、とこで…したら、声、聞かれちゃ…ぁんっ…!
はぁっ…あ、澤、永さ…んぁっ♥
(小さく息を詰めて甘い声を上げながら、澤永さんの胸を押し返そうとするも)
(敏感な胸を責められると背筋が震えて体から力が抜け、瞳は早くも潤みだし)
…ぁ、…澤、永…さん……♥きゃっ…!ぁっ…くぅんっ…!
(愛の言葉を告げられれば抵抗する気はすっかりなくなってしまい)
(恋する瞳でぽぉっと見つめながら、腕の中でいいように翻弄される)