11/03/10 22:47:55.10
>>15
大丈夫だって、誰も邪魔入らないような場所選んでここ来たんだからさ。
なぁ…いいだろう、桂さん。
俺…もうスイッチ入っちゃったみたいなんだ、あの時の桂さんを思い出すともう。
チンポがガッチガチに立って、もう痛くなってきた。
な?いいからいいから……
(泰介はもうすっかりその気になっている、だらしない顔にはもう言葉を見る目がギラギラと光り)
(身を翻そうとする言葉に、言い訳になってないいつものセリフをいいながら抱き寄せ)
(逃がさないように横合いから抱きしめると、そのまま口付けてしまう)
(唇にはさっきの芋煮の和風の味を感じるが、そのままいつものような濃厚なキスに変わっていき)
(泰介の舌が強引に言葉の口を割りながら奥へ進み、口を開くように促しながらつんつんと突く)
桂さん…もう、もう止まらない…
今ここで桂さんが欲しい、犯したい。
メチャクチャにやりまくりたいんだ、なぁ。
いいだろう、桂さん、桂さん…
(もう肉欲の事しか考えられなくなった泰介は)
(キスをしながら言葉の髪を撫で、制服の上から盛り上がった胸を揉み捏ねながら行為をねだる)
(大きく、もう巨大といっても過言ではない言葉の育っている熟れた胸)
(泰介を拒んでいた頃からでも、胸を責めれば蕩けてしまう敏感な弱点を揉みくちゃにし)
(しゃにむに言葉をその気にさせる為に、キスと胸攻めと、愛を訴える言葉で…漂う淫らな雰囲気に言葉を巻き込んでいく)
好きだよ桂さん。
愛してる……
(ついにここまで言うと、制服の胸元から手を入れて、ブラウスの胸をきゅっと搾るように揉み込んでいった)