11/03/19 03:16:55.63
>>126
姫なんて呼んでもらえるような柄じゃないと想ってるクセに
よく言うわね?
(一瞬、本気でアルトを睨みつけてしまうが
慌てて作り笑いを浮かべて)
銀河の妖精よ、幽霊と同じ…迷信の中だけの存在。
だから、私は寒くて震えてる人を暖めてあげることすら
充分に出来ないってことよね。
(開き直ったような言い方をしながら、スタスタと歩く)
ねぇ…アルトは、私のこと、どう想ってる?
(建物の中に入ると、クルリと回ってアルトに向かい合い)
もう私は…要らない…必要ない存在…なの、かしら?
ランカちゃんさえいれば…もう…
(アルトはまだ自分の体のことを知らないと思っていて)
【そういえば、まだお礼を言ってなかったわよね?】
【こんな遅い時間なのに、来てくれてありがとう】
【感謝してあげるわ】
【…こっちのスレでも宜しくね】
【私の体調や余命のこと、知ってても知らなくても
構わないから、アルトのやりやすい設定にしてくれればいいわ】