好きに使うスレ 予備25at EROCHARA
好きに使うスレ 予備25 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
11/03/09 23:40:51.34
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャ ラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為 (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

ここ以外にも好きに使えるスレは多数あります。
スレッド一覧から「好きに使う」で文字検索で探すと手っ取り早い。

≪前スレ≫
好きに使うスレ 予備24
スレリンク(erochara板)

2:ギルガメッシュ ◆SfFivtYq3Q
11/03/09 23:42:09.04
【容量オーバーなどという理由で中断されるとはな】
【聡明な貴様なら気づくと、信じているぞ】

>>700
貴様は我に自分はペテン師でも愚か者でもない、そう言いたいのだな。
なら、その言葉、最後まで貫き通すことだな。
(彼女の笑みをくみ取ったのか馬鹿にすることなく、ただうなずいて認める)

んっ…ぬっ………。
(差し込んだ舌から唾液が奪われていく感触を味わいながら、己の舌が無防備になるのをまつ)
(なめとられたあとは、お互いに唇を吸いあい再び至近距離で見つめ合う)
そうか。
その答えを聞けば、褒美を与えた甲斐があったというものだ。
(不遜な態度を貫きながらも、胸にあてた手をゆくりと閉じて小さな胸の形をゆがませる)
(彼女が酔っているように、王である身ですら彼女に酔っているようで)
貴様は大変な大食漢だと来ているぞ。
……満足するまで食ろうてみせろ。セイバー。
手加減はいらぬぞ。
貴様の欲望、食欲も性欲も我が満たしてやる。
(彼女の渇きをまるで子供の我儘のように受け止めつつも、そっと再び腰に腕をまわし)
そしてそのあと、再び囁いてやろう。貴様への愛を。
(唇を開いたまま口づけを交わと自分の口内を無防備にさらす)
(空いた手でブラウスのリボンをはずし、ボタンを上から順にはずしにかかる)

3:ギルガメッシュ ◆SfFivtYq3Q
11/03/10 00:25:17.40
【そろそろ我の活動限界の時間だ……】
【また伝言を待っているぞ、セイバー。我は今日くらいの時間からなら金曜】
【またそのあとのことはのちほど連絡する】

【スレを返すぞ】

4:セイバー ◆uTOIW2sX6A
11/03/10 00:34:20.49
【っ……い、今の今まで気が付きませんでした、既に帰られています…ね、申し訳ない】

5:セイバー ◆uTOIW2sX6A
11/03/10 00:39:20.75
【…まったく、返す返すも己が不甲斐なさに恥じ入るばかりです】
【貴方にも迷惑を掛けしました】
【金曜が都合が良いのですか?…ふむ、私は金曜は少々都合がよろしくありません】
【土曜か月曜が望ましいのですが…改めて、伝言するとしましょう】

【それではお返しします】

6:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/10 21:12:39.87
【澤永泰介 ◆XHpIvMqPEcさんとスレをお借りします】

7:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/10 21:15:14.41
【桂さんとスレを借りるぞー!】
【そんじゃ今日からは、昼休みに外で……って感じに、この前話し合った流れで以降と思うけど】

8:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/10 21:19:36.06
>>7
【改めてこんばんは】
【そうですね、前回お話したのではじめましょう】
【あの、書き出し…お願いしてもよろしいですか?】

9:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/10 21:31:30.72
>>8
(榊野学園の昼休み、今日はいい天気だという事で言葉と二人校舎の外で、どこかで食べようとお昼に誘う)
(言葉は苛められていたり、人目を惹く容姿である事もあり、目立たないように裏庭の隅に行くことにした)
(それでも木々から差し込む日差しと、芝生の気持ちよさは変わらず、絶好の環境である事には変わり無い)
(第一…隣に言葉のような美少女が居るのだから)
(言葉が泰介などの彼女になったことで、誠から離れたことから乙女達のいじめは和らぎ始めてはいるが…)
(泰介も二人きりになりたいので、二人人目に付かない所を選んでしまう)

おーし!腹減った……
早速食べようぜ、桂さん!!
いやぁ、ホントは早弁とかするんだけど、今日は桂さんとのお昼だからさ。
物がなくなっちゃつまらないし、我慢したぜー……というわけでもう腹も限界なんで食べよう。
(大樹の根元、芝生に隣あわせで腰掛て)
(昼ごはんの弁当を広げようとする泰介、もはやその意識は言葉とのお昼ご飯のみに向けられ)
(我慢の出来ない子供っぽい面を見せてしまう)

【まぁ、なんかすぐにえっち方面には行かなさそうな流れだけど、よろしくな】
【裏庭とか、校舎とか、設定関係は全部架空のものって事で、一つよろしく…】

10:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/10 21:38:26.80
>>9
(授業が終わると誰かに咎められないうちに教室を抜け出し)
(待ち合わせて合流すれば人目から逃れるように裏庭へとお弁当を携えて)
(校舎から少々離れている所為か人は少ないものの、昼食を取るには絶好のポイントで)

…ふふっ、はい、頂きましょう。
(空腹を訴える無邪気な姿に笑みを零し、頷いて同意してみせると)
(大きめの重箱のお弁当の包みを紐解いて)
(備えた箸を手に芋の煮物をつまむと、手の平を受け皿にして澤永さんに差出し)
…作ってみたんです、食べていただけますか?


【こちらこそ、よろしくお願いします】
【良いんです、こういうのも楽しいですから…】
【わかりました、私も適当にその辺は補完しちゃいますね】

11:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/10 21:53:15.52
>>10
これ、桂さんが作ったの?
すっげー……女の子の手料理だ…食べる食べる。
もちろん食べる……しかもこれ。
あの男なら一度は憧れる、彼女の「あーん」……
(いそいそといつもは二時間目の休み時間にはなくなっている弁当を取り出し)
(箱を開けながら、めずらしくまだぎゅうぎゅうに詰まっている弁当を見て、舌で唇を舐めていたが)
(言葉の声に振り向くと、いかにもこの為に作ってきたといわんばかりのサイズの箱にぎっしりの芋煮が…)
(箸に摘まれたそれが手を沿えられて運ばれる)
(夢に見たようなシチュエーションに舞い上がり、緩んだ顔を見せながら大口を開け)
(ぱくりとかぶりついて、もぐもぐ咀嚼する)

うんま~い……!
女の子の手作り、美味いよ!
桂さんの芋、美味しいや…
(もうほくほく顔である、幸せに緩みきった顔は見ているだけで大丈夫か?と思うほどで)
(毎日毎日おかしくなる程交わりまくっている割に、恋人としての期間はまだまだ短い二人)
(恋人らしい時間の過ごし方に、彼女が居るという実感が強くこみ上げて)
(自分の弁当も処理しつつ、言葉お手製の芋煮をも頂いて、ご満悦の顔を見せる)

【ありがとう、もちろんそっちの方も忘れずに…な!】

12:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/10 22:07:16.98
>>11
私、あんまりお料理したことなくって…
お口に合うかわからないんですけど…
(芋煮を差し出したまま少し恥ずかしそうにはにかんで呟き)
(嫌な顔一つせずに頬張られれば、箸を引っ込めて反応をじっとうかがい)

……よかったぁっ…
(美味しい、と太鼓判がもらえるとほっと胸を撫で下ろし)
(家のキッチンをひっくり返しながらなんとか作り上げた芋煮が褒められると表情を綻ばせ)
(相手の幸せそうに緩む顔も、ますます喜びを喚起して胸をあたたかくときめかせる)
私、料理もまだまだこんなですけど…
澤永さんの…お嫁さんになる為に、もっともっと、いっぱい練習しますね…
(ほんのりと頬を染めつつ控えめに呟き、恥ずかしさを紛らわすように自分の弁当もつつき)
(また澤永さんにあーんをしたりして穏やかな昼食の時を過ごす)


13:名無しさん@ピンキー
11/03/10 22:09:10.09
支援

14:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/10 22:22:14.41
>>12
(正直味など分からなかった、言葉が自分の為に手料理を作ってきてくれた)
(もうそれだけで舞い上がってしまい、嬉しさしか頭に無かったのだ)
(第一、自分の為に作ってくれた物が不味いわけが無い、泰介はもうほくほく顔で、芋煮弁当を次々に口に放り込む)
桂さんなんでも出来るもんな。
正直美味しかったとしか思えなかったけど、もっと美味しくなるんなら最高だ。
もう、こんな素敵な彼女…いや、嫁さんが来てくれるってのが分かってるなんて。
俺の一生もうバラ色だなぁ~
(もう泰介は喜びで有頂天になっている)
(言葉の初めて作ってきた手料理をベタ褒めだ、腹が減っていたこともありあっという間に自分の物を平らげると)
(息を付いて、お茶を飲み……満足そうに言葉を見つめる)

桂さんみたいな彼女が居るってホント幸せだなぁ~
可愛くて、優しくて、頭も良くて、スタイルも良くて、お嬢様で、そして…
そして、凄くえっちで…
あの時の、受精しちゃってるかな…
(言葉という少女の素晴らしさを羅列していくうちに、その褒める傾向が偏っていきはじめ)
(そして、あの時の危険日受精セックスの激しさを思い出す)
(言葉の身体を思わず眺めてしまいながら、しみじみと受精した精子と卵の事を思い出すと若い性欲がムクムク起き上がりはじめ)
(思わずさらに言葉に身体を寄せながら、じっと見つめてしまう)
(食欲が満たされたら性欲に走るのか、泰介はすっかりその気になってしまったようだ)

15:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/10 22:34:57.84
>>14
いえ、そんなことないですよ…
私、料理とかはあんまり…だから、自信なかったんですけど…
心にも心配されちゃうぐらいで…
帰ったらちゃんと美味しいっていって食べてくれたって、自慢しちゃいます。
(器用と言われると困ったように笑いながら少し首を傾げて俯き)
(不安な胸のうちを吐露すると、顔をあげてにっこちろ微笑んでしめ)
…私も、こんな素敵な旦那さんの…お嫁さんになれるなんて…
本当に…幸せです。

そ、そんな褒めても…
………っ
(照れながら遠慮がちに首を振っていると、ふとした言葉にかぁっと顔を赤らめ)
さ、澤永さん……
(身体が寄せられると瞳は揺れ、吸い寄せられるように近づくも)
…っ…だ、ダメです、ここ…誰か、来ちゃうかも、しれませんから…
(頬を撫でる風に屋外である事を思い出すと身を翻そうとする)

16:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/10 22:47:55.10
>>15
大丈夫だって、誰も邪魔入らないような場所選んでここ来たんだからさ。
なぁ…いいだろう、桂さん。
俺…もうスイッチ入っちゃったみたいなんだ、あの時の桂さんを思い出すともう。
チンポがガッチガチに立って、もう痛くなってきた。
な?いいからいいから……
(泰介はもうすっかりその気になっている、だらしない顔にはもう言葉を見る目がギラギラと光り)
(身を翻そうとする言葉に、言い訳になってないいつものセリフをいいながら抱き寄せ)
(逃がさないように横合いから抱きしめると、そのまま口付けてしまう)
(唇にはさっきの芋煮の和風の味を感じるが、そのままいつものような濃厚なキスに変わっていき)
(泰介の舌が強引に言葉の口を割りながら奥へ進み、口を開くように促しながらつんつんと突く)

桂さん…もう、もう止まらない…
今ここで桂さんが欲しい、犯したい。
メチャクチャにやりまくりたいんだ、なぁ。
いいだろう、桂さん、桂さん…
(もう肉欲の事しか考えられなくなった泰介は)
(キスをしながら言葉の髪を撫で、制服の上から盛り上がった胸を揉み捏ねながら行為をねだる)
(大きく、もう巨大といっても過言ではない言葉の育っている熟れた胸)
(泰介を拒んでいた頃からでも、胸を責めれば蕩けてしまう敏感な弱点を揉みくちゃにし)
(しゃにむに言葉をその気にさせる為に、キスと胸攻めと、愛を訴える言葉で…漂う淫らな雰囲気に言葉を巻き込んでいく)

好きだよ桂さん。
愛してる……
(ついにここまで言うと、制服の胸元から手を入れて、ブラウスの胸をきゅっと搾るように揉み込んでいった)

17:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/10 22:57:52.75
>>16
も、もぉ…そんなこといっても、だ、駄目です…
(紅く染めた頬に困惑気味に眉を寄せて頭を振るも)
(抱き寄せられると強くは抵抗せず、迫られるのも満更ではなさそうで)
…だ、だめ…んぅっ…ん、んっ…
(勃起していると告げられると思わず股間に眼をやってしまい)
(首を振る動きも鈍くなり、口付けられても強く閉じる事のない唇はすぐに割り開かれ)
(侵入を果たした舌をゆっくり迎え、催促に応じるように口付ける)

ぁっ…や、やぁ…んっ…
そ、そんな…こんな、とこで…したら、声、聞かれちゃ…ぁんっ…!
はぁっ…あ、澤、永さ…んぁっ♥
(小さく息を詰めて甘い声を上げながら、澤永さんの胸を押し返そうとするも)
(敏感な胸を責められると背筋が震えて体から力が抜け、瞳は早くも潤みだし)

…ぁ、…澤、永…さん……♥きゃっ…!ぁっ…くぅんっ…!
(愛の言葉を告げられれば抵抗する気はすっかりなくなってしまい)
(恋する瞳でぽぉっと見つめながら、腕の中でいいように翻弄される)

18:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/10 23:10:34.45
>>17
いいからいいから……
聞かれるんだったら聞かせてやればいいって。
桂さんはもう俺だけの彼女なんだから、羨ましがらせておけばいいんだ。
それに、俺、桂さんのイヤラシイアヘ声好きだからなぁ。
聞いてるだけでチンポがビンビンになって、痛くなる程パンパンになっちまうんだよ?
(キスも求めれば簡単に受け入れてしまう淫らな身体をしている)
(進入させた舌はノックすれが簡単に開かれ、その奥の湿って熱い口内へ招かれて)
(待っている小さな舌に早速襲い掛かるように絡み付いていった)
(唾液を混ぜっ返し、音も立てながら、唾液が溢れそうになる程の激しいキスをして)
(ようやく口が離れたかと思うと、そんな直球の卑猥なセリフを吐き、キスだけでは我慢出来ないように胸を弄んでしまう)

可愛いよ、可愛いよ桂さん…
あぁ…桂さん、俺の彼女、最高に可愛い、俺の大好きな桂さん…
好きだ、好きで好きでおかしくなりそうだ。
な、な?いいだろう、ここでセックスしようぜ…
(胸を揉めば簡単に身体が蕩けてしまうほど、泰介に毎日毎日揉み続けられて開発された巨乳だ)
(制服の胸もきつそうなそれを、掌で揉みくちゃにしながらまずは、上を脱がせ)
(そしてブラウスのボタンを外しながら、少しずつ乳房を締め付ける拘束を解いていく)
(唇を離し、顔をみつめながら何度も何度も好きだと伝え)
(その間に弱い胸を揉みながら、心と身体の両方を気持ちよくさせ…)
(いよいよブラウスを左右に開き、ブラに包まれた胸を露にする)

見るよ、桂さん……
そういえば、こうやって完璧に外でするのって今日が初めてだよな。
ちょっと興奮するかも。
ブラも取るからな…
(泰介は容赦なく言葉のブラを剥ぎ取り、とうとう生の乳を露にさせた)
(すかさず手で弄ぶ泰介は、その生の段違いの柔らかさにだらしない顔をしながら、乳首を強く摘んで弄る)

19:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/10 23:26:56.47
>>18
ちゅ、はぁっ…♥
…で、でも…そんな、他の人に聞かれるなんて、恥ずかしい…です…
そんな、あんな声が、好き、なんて…
(濃厚なキスをたっぷりと交わすと甘い吐息とともに唇がはなれ)
(卑猥な台詞に羞恥から顔を真っ赤に染めてしまいながらも、悪い気はせずにいて)

あっ♥や、ぁんっ♥おっぱい、いじめちゃ、だめ、ぇ…っ♥
はぅっ、ぁ、んぁっ、くぅんっ!ひぁっ…あ、あ、くぅっ…んっ♥
(胸を揉まれる度にひっきりなしに鼻にかかった媚声があがり)
(嫌がる素振りも形だけでしかなく、制服を脱がされるのにもあっさりしたがって)
(弾む胸を包む衣服を一歩ずつ乱されながらも、見つめられていると瞳は蕩け)
あ…ぁ…♥澤、永さん…っ
私、私もぉ…好き、好きです、大好きです…っ
こ、こんな所でセックスなんて、駄目だってわかってるのに…身体、疼いてきちゃって…
澤永さんに開発された、私のいやらしい身体…もう、とろけちゃいそう…なんです…だから…

…お、お願い、します…
(合意の旨を伝えるとしなだれかかって潤んだ瞳で見つめ)
あ、外、でするの…はじめて…興奮、しますか…?
私…いつもより、いやらしくなっちゃったら…こ、困ります…
(赤らめた困り顔で眉を下げるも、ブラを外す手を止めることなく)
(拘束が外れるとぷるんと瑞々しく柔らかな膨らみが零れ)
あっや、や、ぁあんっ♥はぁっ…きゃっ、ふきゅぅうんっ♥
(露にされた乳首をつまみあげられると一際甲高い嬌声があがり、身体を縮こまらせて小さく震える)

20:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/10 23:44:53.35
>>19
このオッパイが俺をおかしくさせるんだよなぁ、いつもいつも…
おっきくて中も一杯詰まってるのに、柔らかくて、簡単に指が沈んで。
こんなにぐにぐにになてイヤラシイ形になっちゃう桂さんの胸…
一番好きなのは…へへ、胸を責めると、桂さんがすっげぇ可愛い声で感じるからなんだぜ。
(一枚一枚皮を剥ぐように胸を包むものを取り除き)
(そのたびにあったかさと柔らかさが格段に素晴らしくなる)
(何度せめても、弄っても、飽きる事の無い究極の胸だと、泰介は思いながら、たぷんと弾む胸に指を沈み込ませ)
(言葉にその淫らな形を見せつけながら、辱める)

お…桂さん乗り気になってきたな。
嬉しいぜ、やっぱり桂さんも淫乱だからな、俺と同じスケベなんだ。
こういう危ないことが興奮してきちゃうんだよな!
イヤラシイイヤラシイ、俺だけの淫乱な桂さん、トロトロになっちゃってるなら、もっと変にさせてあげないといけないよな…
大好きだぜ、桂さん、この世で一番、最高に好きだ。
好きで好きでもうおかしくなっちまいそうだよ。
(外でするという危険で、おかしい状況でも、それは背徳感という快感と興奮を高めるエッセンスになり)
(二人でもう完全に発情モードに切り替わると露出させた胸を更に責め)
(乳首をぎゅっと引っ張りながらコリコリと親指と人差し指で扱くように乳首をいじめ)
(引っ張ったり、押し込んだりしながら、破廉恥な乳首に鋭い快感を何度も与え)
(弱い乳首を何度もそうやって摘みながら、引っ張って突き立たせると、舌を伸ばして下の方かられろっと舐め上げる)
(ふっくらと膨らみ、温かい肌と乳肉の感触を舌に受け、それとは真逆のコリコリ乳首を含むと、今度はしゃぶりついていく)
(孕ませた言葉の母乳を吸い上げるようなイメージを抱きながら、強く交互に吸い付き)

桂さんもその気になって来たようだね。
そうだな……せっかく外に居るんだし…
桂さん、足広げて、俺にオマンコを良く見えるように開いて見せてくれないかな。
明るいからきっとよく見えると思うんだ

21:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/11 00:10:12.68
>>20
あぁ、んっ、んぅっ、はぁんっ…♥
澤永さんが、いっぱいいじめるからぁ…私の胸、もっといやらしくなってぇ…っ
はずかしい声も、こんな…っいっぱい出ちゃうんですぅ…っ♥
(細く白い喉から色めいた声をたくさん響かせ)
(眼下に広がる豊満な自分の胸が指の間から溢れて歪むのを見せ付けられ)
(羞恥と共に興奮を覚え、はぁっと熱く湿った吐息を弾ませ)

はっ…はいぃ…わ、私もぉ…澤永さんとおんなじ…えっちで、スケベな女の子です…っ♥
学校の、裏庭で…こんな、事して…興奮しちゃって…きゃっ…ふぁ、ぁんっ♥ぁあんっ♥
あっ、あんっ!澤永さんっ私、私もぉっ…好き、好きぃっ…!愛してますぅ…っ♥きゃぅんっ!
(とろぉんと蕩けきって僅かに濁った瞳はすっかり発情しきっているようで)
(制服を乱して曝け出した胸の尖りはツンと硬くたちあがり周囲はふっくらと膨れ上がっていて)
(そこをいじめられると身体を縮こまらせたり肩を震わせたりして悶え)
ひゃぁんっ♥あ、ひぃっ♥ひゃぁあっ!あ、ぁっ!あく、っぅうんっ!くひゅっ、ひゅぅうんっ♥
さ、澤永さっ…私、声、おさえられないですっ…ぅんっ♥
(尖りきった乳首に舌が這うとぞくっと背筋が大きくそり、左右を交互にさいなまれればたまらず)
(つい大きな声があがってしまうのに慌てて手の平で口をおさえるもこらえきれずにいて)

はー…♥はぁ…澤永さぁん…♥んぅ…好きぃ…♥
(すっかり発情モードにはいったのか、緩んだ唇から唾液を零しつつ猫のように甘えて擦りより)
えっ…こ、ここで…ですか…♥
そんな、そんなぁ…だめ、だめですけど…さ、澤永さんのお願い、ことわれません…♥
(口元で手を握ってふるふると震えつつも、足を三角に立てて澤永さんに向かってゆっくり開き)
(既にしっとりと濡れそぼった白い下着をのぞかせると、スカートの裾を摘んで少し持ち上げ)
…わ、私の、スケベなおまんこ…み、見て下さい…♥

22:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/11 00:15:28.04
>>21
【今日もめっちゃ良かったよ……】
【今夜はここが限界になっちまうけど、あぁもっとしたいけど残念すぎる】
【桂さんは土曜の夜って空いてる?】

23:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/11 00:19:31.49
>>22
【お疲れ様です、こちらこそ…ありがとうございます…】
【その、よかった…っていうのはちょっと恥ずかしいですけど…】
【…よかった、です…】

【土曜日の夜ですか?】
【えっと…多分、大丈夫だと思います…】
【もし駄目になったら、当日になっちゃうかもしれませんけど、連絡しますね】

24:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/11 00:22:46.95
>>23
【平日あんまし長く出来なくてごめんな】
【桂さんはいつでも最高だ、だって俺の理想の桂さんなんだから】
【こんな桂さんと色んなえっちを楽しめるってだけで、もう、俺は幸せで変になりそうだ】

【土曜はもう夕方から空くから、桂さんが大丈夫ならしたいな】
【長く遊べると思うし、無理だったら遠慮しないで言ってくれよな!】

25:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/11 00:24:21.86
>>24
【いいえ、私…十分楽しませてもらってますから…】
【…あ、あの、そんな…いつも、褒めすぎです…】

【夕方ですか…御飯で一旦席を離れる事になりますけど、それでよければ…】

26:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/11 00:27:41.56
>>25
【そっかな……んな事は無いと思うけど?】
【俺はメチャクチャ嬉しいしな】

【俺もご飯とか風呂はあるから、ぶっ通しじゃないとは思うから】
【まぁ、夕方以降で桂さんの都合のいい時間からでいいよ】

27:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/11 00:33:08.61
>>26
【…で、でも、はい…嬉しいです…ありがとうございます…っ】

【それじゃ、えぇと…18時から…お願いしても良いでしょうか…?】

28:澤永泰介 ◆XHpIvMqPEc
11/03/11 00:36:57.22
>>27
【18時からでいいんだな、たくさん遊べそうで楽しみになって来たぞ…】
【じゃ土曜日の18時からで決まりって事で】
【んじゃ今日もありがとな、桂さん】
【今日はお疲れさま、お休み!】

【スレを返すぞ、ありがとな!】

29:桂言葉 ◆E6AHV253Y.
11/03/11 00:44:20.97
>>28
【私も、楽しみにしてます…ありがとうございます、澤永さん】
【土曜日の18時からですね…】

【はいっ…ありがとうございました…】
【ゆっくり休んで下さいね、それじゃ…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

30:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/14 23:25:43.92
【テッサと一緒にスレを借りるわね】

31:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/14 23:29:54.30
【かなめさんとスレをお借りします】

32:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/14 23:36:16.27
>>31
【さてと、それじゃあ改めてよろしくね、テッサ】
【この間も話した通り、アマルガムに捕まった状態からスタートってことでいいかしら?】
【それでよければ……最初は私から書き出した方がいいかしらね、やっぱり】

33:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/14 23:40:46.19
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、トゥアハ・デ・ダナンごと拿捕されたか】
【あるいは街を歩いていたときに…でしょうか】
【書き出しはお願いできますか?】

34:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/14 23:44:20.11
>>33
【そうねぇ。それじゃあ、町を歩いていたところを捕まったって事にしましょうか】
【ミスリルが誇る歴戦の艦長さんにしては、ちょっと間抜けかな、とも思うけど】
【後でテッサの口から情報を教えてもらいたいし、ね】
【じゃあ、準備してくるから待っていてちょうだい】

35:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/14 23:59:05.06
>>34
【はい、わかりました】
【あるいは自分の身を囮にしたけど失敗して…という手もありますし】
【では、楽しみに待っています】

36:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/15 00:03:49.23
(ミスリルが壊滅的打撃を被り、残党による散発的な抵抗が行われるようになってから一か月)
(僅かな手勢を連れて陸上で行動していたテッサを襲撃し、抵抗する彼女に薬を打って捕獲)
(そのまま内陸に半日ほど車を飛ばして、アマルガムの所有する施設へと運ぶ)

はい、ご苦労様。
それじゃあ、後は私がやっておくから。
あんた達は引きあげちゃって大丈夫よ。ええ、彼にもよろしく。
(あらかじめ用意してあった洗脳のための装置)
(ウィスパードのオーバーテクノロジーを駆使しても、部屋の半分ほどの大きさとなってしまったそれ)
(その中心にある椅子に、手首と足首を拘束されたテッサを見て、ほくそ笑む)
(頭の上には、ヘルメットのような頭の大部分を覆うヘッドセットが用意されていて)
(装置の準備を終えた技術者達を追い出すと、つかつかと近寄って)
(軽く顎に触れてから、頬をぴたぴたと軽く叩いて)
ほら、テッサ。
準備が出来たわよ、そろそろ起きて。
起きないと……ふふん、眠ってる間に事を済ませちゃうわよ?


【それじゃあ、よろしくね。テッサ】

37:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/15 00:22:06.65
(壊滅的な打撃を受けてもなおテッサたちは抵抗を諦めなかった)
(少ない戦力をかき集め、アマルガムの目をかいくぐり、散発的な抵抗を囮にしつつも)
(各地の協力者と連携し、そして、反撃の狼煙を上げるに十分な戦力を得た)

(しかし、その成功こそが油断を生んでしまった)
(自分を囮にアマルガムの追っ手を捕らえ、情報を引き出すだけのシンプルな作戦)
(だがその作戦は「敵側にテッサの手の内が読める者」がいただけで簡単に覆ってしまった)

っ…う…くぅ…んんっ…
(苦しげに呻きながら、目を開けるテッサ)
(並の体力さえなかったのが幸いしてか、その身体に傷はなく)

あ…れ…?
かなめ…さん…?
(まだ少しぼんやりとした視界に映る姿は、しかし、確実にあの親友のそれであり)
(だからこそ、その場違いさに違和感を覚え)

かなめさん、どうしてここに…?
…っ!?
これ…私、そうでした…彼らに捕まって…
(起き上がろうとし、手足の拘束に引き戻され、苦しそうな声を漏らす)
(痛みは急速にテッサの意識を覚醒させ)

かなめさん、ここは危険です!
早く逃げて下さい!
身を隠していれば、発信機を手がかりにマオが……
…かなめさん…?
(自身の危機にもかかわらず、かなめのことを心配し悲痛な声をあげるが)
(ふと抱いた違和感に、途中で声が止まる)
(何故彼女は一人でここにいるのだろう)
(何故彼女は焦るどころか、汗一つかいてないのだろう)
(何故…)

【こちらこそよろしくお願いします】

38:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/15 00:39:45.06
おはよう、テッサ。
気分はどうかしら?
痛いところとか、ない?
ちゃんと怪我させないようには言っておいたし、外傷がないのは確認しておいたけど。
捻ったりしてたら、分からないから。
(目を覚ましたのを見ると、身体を離してひらひらと手を振って見せる)
(いつも通りの、どこか茶目っけのある仕草)
(そこには、この異常な状況に対する戸惑いは微塵も感じられなくて)

あ、だめよ、無理に動いちゃ。
今日一日はそこに固定されてる予定なんだから、我慢してよね。
それと、発信器はちゃんと別の場所に持ってってるから心配しないで。
そんなに兵隊を貸してもらえなかったし、多分向こうはやられちゃうと思うけど。
(そんな人の命が消える事を、こともなげに語りながら)
(コンソールに手を滑らして、テッサの状態を確認していきつつ)
あ、頭のいいテッサの事だから、もう分かってると思うけど。
テッサを捕まえさせたのは私だから。
理由はアマルガムに服従するように洗脳されたから。
で、今からその機械でテッサも洗脳しちゃうの。OK?

39:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/15 00:51:40.02
怪我させないよう「言っておいた」…?
それに「確認した」って…まるで…アマルガムの…
かなめさん、まさか…っ、きゃっ!
(普段と何一つ変わらないからこそ、その異常さは際立ち)
(慌てて起き上がろうとしたテッサは再度、拘束の硬さを思い知ることになり)

一日中、このままって…
嘘、ですよね…そんな…かなめさん、まさか…
(言葉を交わせば交わすほど、嫌な予感は確実なものとなり)

そん、な…
っ…かなめさん、目を覚まして下さい!
貴方は、洗脳なんかに負けない強い心の持ち主だったはずです!
だから、相良さんも貴方のことを…!
(かなめの口から聞いた事実を、テッサは信じたくないと思いつつも)
(理性が事実として受け入れれば、何故こうも簡単に意図がばれたのかも合点が行き)

40:名無しさん@ピンキー
11/03/15 01:08:37.07


41:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/15 01:21:09.72
だから、ダメだってば。
そんなに暴れると、痕ついちゃうわよ?
もう、テッサ一人の身体じゃないんだから、気をつけてもらわないと。
それに、この状況で非力なテッサが暴れたってどうする事も出来ないの、分かってるでしょ。
(暴れるのを見ると、眉を寄せながら)
(聞きわけのない我儘な子供にするように、人差指を立てて言い聞かせるように)

あはは、もう、テッサったら。
軍にずぅっと在籍してたんだから、そんなおためごかしを言っちゃだめよ。
普通に今の技術レベルだって、自白剤なんかに抵抗するのは難しいんだよ?
廃人になるのを覚悟してれば、どんな叩き上げだって口を割っちゃう。
それなら……ウィスパ―ドの技術で作られたこれなら、抵抗なんて出来るわけないの、分かるでしょ?
多分、マオ達もそうやって来るだろうから……ま、一週間前後かな、ここに来るのは。
この機械デリケートだから、それまでにはケリをつけちゃいたいのよね。

ん?
ソースケ?
あぁ、ダメダメ。だって……ま、それはいっか。
どうせ、すぐに分かる事だし♪
(何事か言いかけてから、すぐににんまりと笑って話題を変える)
で、それは私が自分で改造を加えた装置なの。
ちゃんと自分でかかってみたけど、最高に気持ちいいから、楽しみにしててね。
洗脳が完了するまで時間がかかるのがネックだけど、その分完了したら絶対に元には戻れないから。
というわけで、ルールは簡単。
マオ達がここに来るまでに洗脳に抵抗すればテッサの勝ち。
私はがれまでに洗脳を完了させられれば、私の勝ちね。
シンプルで分かりやすいでしょ。よし、準備完了っと。
(そう言いながらコンソールに指を走らせて)
(一通りのコンディションチェックと開始準備を終えると)
(テッサの前に近寄って、上のヘッドセットを引き下ろし、口元だけが露出するようにすっぽりと頭を覆ってしまう)

42:テレサ・テスタロッサ ◆HV48Hu6tds
11/03/15 01:45:17.25
くっ…ぅ…
…かなめさんの…言うとおりですね
私だけじゃ…貴方から逃げることだって…
でも…
(唇を噛みながらも、確かにかなめの言うことにも一理はあると感じ)
(拘束具の頑丈さもわかった今、むしろ体力の温存にこそ価値がある、とテッサは判断する)

っ…かなめさん、本当に貴方はアマルガムの手に落ちてしまったんですね…
確かに廃人にするつもりでやれば、自白も洗脳も簡単でしょう
でも、貴方にはまだ元のかなめさんの人格が残ってる…
だったら…時間はかかっても、ここから救い出せば元のかなめさんに戻すことだって…!
(まだかなめの心は人としての形を保っている)
(例えアマルガムの尖兵におち、部下の命を一笑に付すようになっても)
(元の彼女に戻す方法はあると信じ)

…相良さんが…?
っ…わかりました。後で聞かせて下さいね
(今のかなめから聞き出すのは難しいと判断し)
(焦る気持ちを抑えつつ)

…ええ、そうですね。
マオたちが来るまで持ちこたえれば私の勝ちです…
必ず耐えて…貴方を救って見せます!
ウィスパードの技術だって…私なら耐えきれるはずです!
(きっ…とかなめを見つめの)

っ…く…
(ヘッドセットをつけられながらも、湧き上がる恐怖と不安を理性でねじふせ)

43:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/15 01:50:27.13
【ん、ごめんテッサ。ちょっと今日は眠くなってきちゃった】
【洗脳は次回からってことで、今日はここで凍結させてもらえない?】

44:千鳥かなめ ◆k0HCeIWq1tSp
11/03/15 02:20:59.72
【あら、寝ちゃったのかしら】
【結構時間も遅かったし、ね。伝言版にテッサの都合のいい時間を書いておいてちょうだい】
【私は……木曜か金曜の夜なら、多分時間が作れると思うわ】
【それじゃ、おやすみ、テッサ】

【スレを返すわ。ありがと】

45:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/15 23:35:16.88
【スレを借ります】

46: ◆w3Miop11a473
11/03/15 23:37:01.14
【スレを借ります】

>>45
【来て下さってありがとうございます】
【宜しくお願いします】

47:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/15 23:46:31.79
>>43
(何とも耐え難い衝動――吸血に対する興奮は、抑えられず)
(やがて、誘惑に打ち勝つためには、別な快楽を得るのが合理的だ、と結論付ける)
(それが、常識から逸脱していたとしても)

我慢…できない…!
(微かな声をあげると、後ろから男の襟を掴み、引き倒す)
(顔と見下ろし、首筋に噛みつきたい衝動を抑えながら)
(じっと見つめる)

【私で良ければ…】

48: ◆w3Miop11a473
11/03/15 23:55:59.06
>>47
近い…?
(ようやく気配に気付いて振り向こうとしたが、その矢先)
うぉ!?
(体が勢いよく後ろへ倒れ、視界に夜空が広がり、瞬きを繰り返す)
(何が起きたのかと頭が理解するよりも先に、今度は女性の姿が視界に広がる)
な、何…?
(突然の出来事で他に言葉が出ず、何とか出した言葉だが、どこか間抜けな気がした)

49:名無しさん@ピンキー
11/03/15 23:59:20.71
零時

50:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/16 00:03:31.68
>>48
(弱々しい人間…一般人など、全て小動物のようだが)
(とにかく、今にも殺せてしまいそうな男に鋭い視線を浴びせる)
(殺すことが目的ではない…衝動を発散させることが目当て)

あなたは…何もしなくていい…
(見下ろしたまま顔に跨ると、手を伸ばし、不意に股関を弄る)
(太腿で顔を挟み、ミニスカートのためショーツが目の前にある状況で)
(ベルトを起用に外していきながら)

51: ◆w3Miop11a473
11/03/16 00:08:34.19
>>50
……
(自分を見下ろす女性は、年代は10代位だろうかと思っていると)
(女性の視線が鋭いものへと変わり、言葉も出せなくなってしまう)
……分か……った。
(自分の考えも読まれてるんじゃないかと、根拠もない心配までし)
(皇帝の返事をするだけで精いっぱいだった)
え!?
(これから何が始まるのだろうと思っていれば、視界が塞がれた)
…あ、あの…!
(視界には女性の下着が映り、鼻で繰り返す自分の呼吸がはっきり聞こえる)
ねぇ…!
(動くこともままならず、そうこうしているうちに、自分のズボンが脱がされつつあることに気付いた)

52:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/16 00:17:27.72
>>51
(エーテライトを使えば、人の感情を読むなど容易く)
(また、容姿に自信があるわけではなくとも、女から迫って断る男は少ない)

まどろっこしい…
(力任せにベルトを千切れば、チャックを引き裂くようにズボンを破く)
(パンツを下げれば、当然ながらまだ立っていない一物が露出し)
…はぁ…はぁ…
んっ…ちゅっ…!
(何の躊躇いもなく咥え、口内で性器を多い、舌を先端に絡ませる)
(こちらの下着は男性の顔の前で、挑発するように揺らしながら)

53: ◆w3Miop11a473
11/03/16 00:27:49.45
>>52
(女性が何を考えてるか分からなかったが、逆らわない方が身のためだと判断する)
(そのまま女性の成すがままに任せ、大人しくしていることに努めようとするが)
ちょ、ちょっと!
(ズボンが引き裂かれ、更に下着が下ろされると、ペニスが外気に晒されて焦りを覚える)
(ペニスは萎えており、まさか潰されてしまうのではと恐怖するが)
うぁ……あぁっ……!
(ペニスが暖かい感触に包まれ、思わず声を漏らして全身を震わせた)
(その感触でペニスは徐々に隆起を始め、視界に映る女性の股間を見ているうちに)
(状況が相まって、恐怖と背徳感と困惑が入り混じっていく)

54:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/16 00:37:58.53
>>53
んっ…ちゅぱっ…
じゅぷっ…じゅるるっ…
(手っ取り早く、自分の衝動を抑えたい)
(外気にさらされた男性器を咥え、根元から先端まで舌を這わせる)
(唾液のせいで妖しく光る一物を見て、少しずつ固くなったのも感じ)
んぐっ…んっ…んっ…
んむっ…んんっ…
(さらに強い刺激を与えながら、ヌルヌルの性器を手で上下させたりしてみる)
…このぐらいか…
(完全に勃起したのを見て、立ち上がると)
(男の顔を跨ぐような角度のまま、下着を脱ぎ始め)
(足を片方ずつ抜くと、脱ぎ終えたショーツを男の顔に落とす)

55: ◆w3Miop11a473
11/03/16 00:45:39.43
>>54
ハァ…っ!あっ……あぁ……ハァ…
(もしかしたら命を落としてしまうのではないか)
(そうなってもおかしくなさそうなのに、体は快楽に素直で)
(女性の口淫でペニスが愛撫されると、隆起を止められない)
んっ……ハァ……
(乱暴に思えた口淫だったが、舌が裏筋を這う感触があり)
(ところどころ丁寧な愛撫が混ざって、状況とのギャップが興奮を擽る)
ふあぁ……あぅ……!
(声を我慢しようとしても、どうしても声が漏れてしまい)
(手で扱かれる頃には、なるようになれと思うようになっていた)
……?
(不意に女性が立ち上がり、思わず目で追うと、女性が下着を脱いでいた)
(これから何が起こるかを理解したが、体は動かず、ショーツで視界が塞がると、それを取ろうとした)

56:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/16 00:58:01.98
>>55
(男も快楽を感じている)
(エーテライトを使う必要もないほど、態度から読み取れること)
(男の身体を跨ぎながら、顔から上半身、下半身へと歩いていき)
(勃起したペニスの上で立ち止まると、男の方を向く)

早く…しないと…
(M字に開脚し、まだ固いペニスに自分の入り口を密着させると)
(キツい膣内が阻むが、ムリヤリ押し込んでいく)
ぅっ…あぁぁっ…!!
(興奮していたものの、挿入するには充分というほど濡れておらず)
(根元まで入ったものの、多少の痛みに悶絶する)
はっ…ぁっ…
奥まで…入った…!
(男と目が合えば、顔を赤らめた女性がそこにいて)
(騎乗位で明らかに自分から襲いながら、痛みに悶える姿がそこにある)
(一番深くまで挿入したまま、腰を回すように動かして)

57: ◆w3Miop11a473
11/03/16 01:08:00.96
>>56
(深く考えるのはきっと無駄だと思い、何も考えないことにした)
(女性が自分を気持ちよくしてくれるんだから、今はそれでいい)
(現実逃避かもしれないと思ったが、考えるのが面倒になっていた)
……ハァ……ハァ……ハァ……
(視線の先には、今まさに女性に挿入されつつあるペニス)
(徐々に女性の膣内へとペニスは呑み込まれていき)
んんっ!
(女性の腰が下りきり、根元まで呑み込まれた際に、地面を掴むかのように五指を閉じた)
……
(再び女性と目が合うと、彼女につられて自分も顔を赤くする)
んあぁっ!
(自分が置かれてる状況も忘れ、今この瞬間の快楽に引き込まれる)
(腰が動き、ペニスが膣に愛撫されれば、思わず腰が浮きそうになった)

58:シオン・エルトナム・アトラシア ◆YEm35/QoH.
11/03/16 01:11:06.06
【ごめんなさい…案の定、眠気が来てしまいまして…】
【これ以上続けるのは困難と思えます…】
【もし良ければ、伝言の方に連絡をくだされば】
【暇な時に、返事できると思います】

【お先に失礼します。お休みなさい…】

59: ◆w3Miop11a473
11/03/16 01:18:21.70
>>58
【眠気なら仕方ない】
【シオンさえいいなら、伝言板で伝言させてもらうよ】
【今は状況が状況だから無理はしないで欲しい】

【こんな時間にお相手してくれて、どうもありがとう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

60:名無しさん@ピンキー
11/03/16 01:32:09.46
www

61:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/16 22:10:39.25
【さてと。それじゃあ、崩子ちゃんと一緒に戯言を始めさせてもらうおうかな】

62:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/16 22:14:28.40
【崩子ちゃんがお借りします】
【……今、似合わねぇ、って思いました?】

>>61
【お兄ちゃんにお知らせが1つ】
【この間の夜の続きですがもう少しかかりますのでお待ち下さい】

63:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/16 22:16:49.54
>>62
【崩子ちゃん。新しいキャラ開拓に勤しむのは悪い事じゃないけど、残念ながら人間には向き不向きがあると思うんだ】

【了解。花の命は短いと言っても、今夜一晩で枯れ果てるほど儚くはないだろうから、ゆっくりで構わないよ】

64:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/16 22:23:31.56
>>63
お兄ちゃん………堂々の変態宣言ですね…。
私としても末永く愛でて頂けるなら文句はありませんが。
沢山いけない事をされていきます、私はこれからお兄ちゃんに。
(物憂げな顔付きで目を細めてから彼の胸の上に手を置き)
(少し緊張が滲んだ呼吸をすると物事が始まる合図を聞く)
(思っていたよりも手つきは優しく、くすぐられるような気分で)

ん、ん…、私、どうしていれば良いのでしょう。
知っていると思いますが…、はぁ……経験がないもので。
(さすがに鼻をくっつけて匂いをかがれて平気でいられる年ではなく)
(夏でなくて良かったと思いつつも僅かにでも気をそらせないかと腕の中で身をよじる)
(ゆっくりと外側から外壁を崩されていく心許なさに短く声をあげ)
(手持ち無沙汰な右手で彼の服の裾を握り締める)

例えお兄ちゃんが髪の毛に欲情するような特殊性癖の持ち主でも我慢しますけれど。匂いフェチというのは聞き捨てなりませんね。
一わんこちゃんとしては。
(紅い色をした唇を薄く開いて目線を横に向けてみるが)
(おかっぱ頭の毛先をどうこうする姿を捉えきる事は出来ず)
(頭をゆっくりと右に傾けて彼の視線の先を追ってみる)
私の匂い…と面と向かって言われるのは恥ずかしいものですね。
一体どんな匂いがしているのやら…。

【もう二度と一人称を自分の名前にしたりはしません】
【お待たせしましたお兄ちゃん】
【今夜もよろしくお願いします】

65:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/16 22:51:34.39
>>64
男は大体変態だよ。
受け入れてくれる子の前では、特にね。
それに、もしも僕が真性のペドフェリアで、成長した崩子ちゃんなんていらないとか言い出したら困るだろ?
ちなみに僕の名誉のために言わせてもらうけど、本物はそんな甘いもんじゃない。
崩子ちゃんなんてとっくに守備範囲外だよ。
(脅かすように、あるいはからかうように耳元で囁きつつ、胸の中に収まった体温を感じてほう、とため息をついて)
(少し目を閉じてじっとしてから、はっと首を二三度振って)
……いけない、人肌があるとなんか安心して寝ちゃうところだった。

そりゃそうだ。
あったら驚く……なんせ……。
(過保護な保護者がいたのだから、と言いかけてなんとなく一瞬部屋に視線を送るが)
(少しだけ苦笑してから、壊さないように加減しながら、抱いた腕に少し力を込めて)
大概苦労性だな、僕も。
それじゃあ、折角だから少し苛めちゃおうかな。
崩子ちゃん、自分を慰めた事、ある?

いい匂い。
頭だけで恥ずかしがってちゃ、多分この先身が持たないぜ?
なにせ、僕と来たら筋金入りの変態らしいからね。
春夏秋冬、手足腹胸腋お尻太もも、ことごとく嗅ぎまわして、味わいつくす。
目指すは崩子ちゃんソムリエかな。
流石に戯言だけど、さ。
(わざと嗅いでいる音が聞こえるように、耳元で鼻を鳴らしてから)
(耳たぶを咥えるようにして、軽くキスをして)

良く考えたら、この服だと脱がす楽しみが少ないね。
今度、服も見繕いに行こうか。
特に靴下と下着を重点的に。
(いつものようにとぼけた事を口にしながら、背中を撫でていた手を下して)
(肉づきの薄い尻を通って、ワンピースの下に手を入れて、太ももを撫でさすっていく)


【こちらこそよろしく】
【今、結構揺れたなぁ。崩子ちゃんは大丈夫?】
【それと、夏じゃないって言われたけど、来てる服はいつものワンピースのつもりで】

66:名無しさん@ピンキー
11/03/16 22:53:46.80
寒過ぎる

67:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/16 23:30:43.26
>>65
なるほど。
私が対象になりえる事前提でお兄ちゃん変態的嗜好に興味はありますよ。
(頷く代わりに返事を返してクン、と一度鼻を鳴らしてみる)
確かに普段ならば私の身体を湯たんぽにされる事もいといませんが。
この状態で就寝されると傷付くかもしれません。
…私の心がではなくお兄ちゃんの身体が、です。

………………。
(さっきよりも腕に力が入ったことは告げられずとも分かったものの)
(あまりにも想定の範囲からかけ離れた質問に、え?と聞き返しかけて)
(それよりも先に遅ればせながら内容をゆっくりと解釈すると)
(冷静そうに見えていたはずの表情から見る見る落ち着きが消えて)
(わなわなと細い肩を震わせながら口を一文字にする)
…な、にを…。何を聞くんですっ、お兄ちゃんの馬鹿………っ。
知りません………っ!
(顔を横向けて視線を反らし視線から逃れようとしたけれど)
(腕の中にいてはそれすら困難な事で、紅潮した頬は隠しきれず)

………いい匂いなんて。
よく恥ずかしげもなく…言えます。
んんっ、あ…どうしようもありませんね…。
(鼓膜を揺らす音に思わず大げさに肩を震わせてしまい、眉間に皺が寄り)
(普段髪の毛に隠されている小さな耳を見つけられて息が漏れる)
(言い切られてしまっては言い返す言葉に欠いて突き放すような事を呟き)
でも私だってお兄ちゃんの匂いをしっかりと身体に刻み付けたいと思っている事。
…お忘れなく。

っ、ん…ぞくっとしました、今…。
はぁ………靴下に下着…ですか。
インナーがメインのような口ぶりに聞こえるのは気のせいですか?
…脱がす楽しみがある服とはどんなでしょう。
もしやメイド服だとか…私は残念ながらメイドではありませんけれど。
(侵入するものを拒みようのない形になっている裾広がりのスカート)
(その中に手が入ると、触れられているのは腿なのに不思議と背中が震え)
(指先の動きに合わせて背中を弓なりに反らすと赤い唇がきゅっと閉じられる)

【ええ、揺れましたね】
【私は平気ですが何かあったときにはご遠慮なく席を立って下さい】
【着ている服についてはそれで。私の持っている服は全て夏仕様ですから】

68:名無しさん@ピンキー
11/03/16 23:42:42.50
投下間隔長いな

69:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/17 00:07:35.74
>>67
崩子ちゃん、ほんとに犬っぽいなぁ。
普段から忠犬って感じだけど、今は愛玩犬かな?
ちなみに、僕も崩子ちゃんの性癖に興味はあるから、気をつけて。
もちろん、守秘義務は守るつもりだけどね。
(一瞬背中にはしった寒気に促されるように、一度頷いて)
……それは嫌だな。
分かった、精々忘れやすい僕の心にしっかり留め置くようにするよ。

うわ、新鮮な反応。
なんか、急に今自分がしてる事の犯罪的側面を意識したかも。
でも、罠にはまった獲物を逃がすほど、優しくはないんだよね。
じゃあ、ぼくはこれから崩子ちゃんをどうするでしょうか。
1、やっぱりまだ早いからと今日はこのままおしまいにする
2、プライバシーに配慮して別の質問をする
3、崩子ちゃんが答えざるを得なくなるまで苛める
(彼女が答えるまで、少し時間をおいてから、答えに被せるように続ける)
答えは恒例の4番、答えるように命令する。
というわけで、ご主人様の命令だから、自主的に答えてね、崩子ちゃん。
……こういう意地悪をする人間だって、知ってたでしょ?
(にっこりと微笑みながら、少しだけ腕を緩めて、紅潮した顔を眺める)
(もちろん、それは腕から逃げるスペースも作ったという事だが、それを気にする様子もなく)

恥ずかしいよ、そりゃ。
でも、それ以上に恥ずかしがらせたいかな。
(手を腰を持ち上げるように添えて抱き寄せると、今度は首筋にキスをして)
(白い肌に舌を這わせると、傷つかない程度に歯を立てて甘噛みしてみる)

うん、まぁ、そうなんだけど。
素で疑問に思われると、張り合いがないというか、戯言の言いがいがないというか。
なるべくパーツが多くて複雑な構造の服かな。
確かにメイド服なんかはそそるけど。確かにメイドさんはそそられるものがあるけれど。
(少し手を止めて、崩子のメイド服姿を想像してみて)
妥当すぎて、逆に崩子ちゃんには似合わないかもね。
……もう少し、奥まで触るよ。
(腿の外側から内へと、膝側から付け根へと感触を愉しむようにじっくりと這いすすみ)
(下着に辿り着いたところで、そのラインをなぞりながら、クロッチへと指を滑らせて)
(布地の上から軽く縦筋をなぞると同時に、漏れるであろう声を吸い取るように、閉じられた唇に唇を重ねて)


【そっちも大丈夫なら良かった】
【始める前に聞くべきだったかもしれないんだけど】
【募集要項からすると、もっと激しかったり苛めたりした方がいい?】

70:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/17 00:38:33.57
>>69
……少しお兄ちゃんの真似をしてみただけです。
お兄ちゃんの匂い、どんなものかと思って。
私の性癖………はお兄ちゃんが開発してくれるのでは?
(一瞬開きかけた口を言いかけで閉じてしまうと視線を外す)
(こんな事を言っている時点で自覚が持てない訳でもなかったけれど)
(今認めてしまうのには少々勇気がいるようで)

…自分でもらしくないと思います。
意識したのならば反省してください。
(と言ってはぐらかそうとしてみたものの話はまだ終わっておらず)
(与えられた選択肢の中で少しだけ考える時間をとり)
(彼が一番選びそうな答えだと思った3、と答えかけた時)
(あまり見ない微笑みとは対照的に屈辱的に唇をゆがめて)

………!くっ…。
ええ、わかっていました、わかっていましたとも。
(自分でも気が付かないうちにいつの間にか固く握り締めていた手で)
(皺になるのも構わずに白いワンピースを握り締め、また顔を逸らし小さな小さな声で)
……………………、あり、ます。

とても恥ずかしがっているようには見えませんがっ。うん…、ぅ…っ、
お兄ちゃん…、もっと強く噛んでも、大丈夫ですよ………?
(ごくりと唾を飲み込むとその時だけ強調される喉の起伏)
(血が通って、舌が通った場所の色が変わるのではないかと思うほど粘膜は熱く)
(噛む跡はつくのだろうかと頭の隅の方で妙な所に冷静に考えながら)

仮に…私がメイド服を着てもお兄ちゃんは喜ばないでしょうね。
私は奴隷であってメイドではありませんし。
(曇りのない柔軟そうな太ももが指の形どおり従順に微かにへこみ)
(くすぐったさと悪寒が混ざった不思議な感覚に膝と膝を寄せ合いたくなるのをこらえていると)
んっ…!くぅ、ンっ、っ、あっ、ぁ…!
(男性に触れられるには幼すぎるように思えるラインに濡れた感触が押し付けられて)
(下着の薄布一枚越しの指が思っていた以上にはっきりと感じられる)
(塞がれているにも拘らず唇の隙間からくぐもった声を漏らし)
(身体が浮きあがる錯覚の中、彼の方へ体重を投げ出して)

【今でも中々苛められていると思います、がお兄ちゃんの希望も汲みたいですね】
【私としてはこれ以上になる事も歓迎ですがいかがですか?】

71:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/17 00:51:16.77
【う、ごめん、崩子ちゃん。これからだって時に申し訳ないけれど、ちょっと睡魔が襲ってきたみたいだ】
【申し訳ないけれど、今日は我が身を省みずに湯たんぽ代わりに……】
【じゃなかった、またしても次回へ続く、とさせてもらってもいいかな?】

【うん、これ以上すると取り返しがつかなくなりそうだから】
【苛め方は様子を見ながら加減する事にするよ。キャラの問題もあるしね】

72:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/17 01:01:53.09
>>71
【取り返しの…一体何をするつもりなのでしょう】
【ええ、勿論今のままで十分ですよお兄ちゃん、ありがとうございます】

【今夜は冷えますからこの身を捧げましょう】
【もう1時ですから、無理はなさらず】
【次回…はいかがです?私20日夜は空いていますが】

73:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/17 01:08:33.19
>>72
【いやいや、それはちょっとぼくの口からは言えないな】
【そっか、それなら良かった】

【だらしないご主人様で悪いね、ありがとう】
【20日は残念ながら怪しいなぁ……19か21か23の夜なら、多分都合が付けられると思うんだけど】

74:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/17 01:13:37.30
>>73
【…分かりました、追求はせずにおきます】
【ん…、そうですか?23日ならば私も大丈夫だと思います】
【時間は21時半以降であれば、いつでも】

75:名無しさん@ピンキー
11/03/17 01:13:45.26
なんも言えねぇ

76:ぼく ◆hHXIIae2.X5r
11/03/17 01:17:55.39
>>74
【それじゃあ、また来週をお楽しみに、という感じかな】
【23日の22時に伝言版で会おう。進みが遅くて崩子ちゃんを焦れさせてなければいいんだけど】
【もっとも、僕は焦らすのが好きだけれどね。戯言だけど】
【今夜もありがとう、崩子ちゃん。おやすみ】

【スレを返すよ、どうも】

77:闇口崩子 ◆.JqQbHFAgAjb
11/03/17 01:19:33.49
>>76
【焦らされるのは嫌いじゃありません】
【待てが出来るのは優秀な犬の条件でしょう】
【23日、楽しみにしていますから】
【おやすみなさいお兄ちゃん、今日も、楽しかったです】

【では私も失礼します】

78: ◆voK2yStd42
11/03/18 13:36:25.39
【スレをお借りします】

79:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 13:36:34.09
【移動して来たで~♪】


80: ◆voK2yStd42
11/03/18 13:39:08.47
>>79
【来てくれてありがとう、張飛】
【ロールはこのままなだれこむ感じでいい?】
【それとも何かやりたいこととかNGはある?】

81:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 13:42:37.75
【気にする事あらへん!!】
【じゃ、アンタの家に来たとこから始めよか♪】
【ウチを楽しませてくれればええよ?】


82: ◆voK2yStd42
11/03/18 13:48:12.03
>>81
【頼もしい言葉だ】

【じゃあそれで進めようか。張飛に楽しんでもらえるように頑張るよ】
【一個リクエストしていい?最初か途中でお祭りの時の衣装に着替えてもらうのはありかな?】
【ダメだったら断ってくれていいからさ】

【あと、時間は何時まで使えそう?】

83:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 13:53:13.72
【よろしゅう頼むな~♪】
【おっ、あれか!!
随分エッチなリクエスト来たもんやな】
【ウチは別に構へんよ?】
【夜までたっぷり時間あるで!!
そっちはどうなん?】


84: ◆voK2yStd42
11/03/18 13:58:42.91
>>83
【こっちこそよろしく】
【あれ好きなんだよね~、リクエスト聞いてもらえそうだ】
【こっちも夜まで大丈夫だと思う】
【一応6時から7時辺りを目安にしてもらえるかな?】
【場合によっては凍結をお願いする、かも。その辺は平気?】

85:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 14:03:47.40
【じゃ、そちらから書き出し頼んでもええかな?】
【かまへん かまへん
その位のリクエストなら問題ないからな】
【よっしゃ、その時間までよろしゅうな】
【展開によっては凍結しよな♪】


86: ◆voK2yStd42
11/03/18 14:10:02.95
>>85
【わかった、ちょっと待ってて】
【俺の部屋に張飛が来るとこからでいいんだよね?】

【張飛からも何かリクエストあったら教えてね】
【だいたいそれくらいの時間だと思うんで】
【その時はその時でよろしくお願いします】

87:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 14:15:21.40
>>86
【うん、頼んだで】
【こちらから希望あるとすれば
胸責めとマゾ女として調教して欲しいわ~】
【そやな、そんな感じでやろうか】


88: ◆voK2yStd42
11/03/18 14:20:17.40
よし、何とか片付いた…
(一人暮しの雑然とした部屋を大急ぎで片付け)
(準備万端とばかりにこれから来る彼女を待っている)

はあ…
(座って落ち着こうとしてもそわそわしてとても無理で)
(健康美に溢れた張飛の体が頭に浮かんでくる)
(今か今かと思いながらドアを見つめている)



【こんな感じでいいかな?改めてよろしく】
【胸責めとマゾ調教もできるだけやってみるよ】
【あんまりどぎついのはやれる自信ないけど…その辺のさじ加減は張飛に教えてもらえると助かるな】

89:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 14:29:08.71
ここやな……
(男の家のドア前に立ちチャイムを鳴らし)
おるかー?来たでー!!
(室内で悶々としてるであろう男に声を掛けてみる)
【アンタのしたいように触ってくれればええよ?】
【別にウチも無理したプレイは望んでないから……】


90: ◆voK2yStd42
11/03/18 14:40:14.66
>>89
(チャイムが鳴ると即座に反応して玄関に駆けていく)
い、いらっしゃい。
(ドアを開けると待ち望んだ相手がいて)
(すぐにも抱き締めたかったがぐっと堪え)

こっちに来てもらえるとは思ってなかったからさ
来てくれてよかったよ。
(いそいそと張飛の手を取り急いでキレイにしたベッドへと誘う)
(ベッドの縁へ腰掛け自分の膝の上へ乗るよう促す)


【それじゃあお言葉に甘えて】
【ん、じゃあ出来る範囲でやってみるから】
【張飛にも楽しんでもらいたいからさ】

91:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 14:48:19.92
>>90
お、おったおった
ヨッ!!遊び来たでー♪
なんや、けったいやな~
そんな焦らんでもええやん
ウチは逃げんさかい……
そこに座るんか?しゃーないな
(男の膝の上にちょこんと腰を下ろす)
【ああ、お互い楽しもうな♪】


92: ◆voK2yStd42
11/03/18 14:57:29.17
>>91
しょうがないだろ?
これでもけっこう我慢してたんだからさ。
まあ、張飛ならいつでも歓迎だけど。
(慌ててるのを指摘されても多少悪びれたがすぐに元通りに)

ん、張飛が近くにいると落ち着くな…
(膝の上に座った張飛を背後から抱き締め体を密着させる)
張飛…
(顔を移動させ張飛とキスをしようとして)


【もちろん。あ、そう言えば今の格好は制服だっけ?】

93:張飛益徳 ◆hn7BKAoDRg
11/03/18 15:03:45.26
>>92
ふふふ、何を我慢してたんやろなー?
まぁ、こないべっぴんさんなウチが近くにおったらたまらなくなるのもしゃーないやろうけど
な、なんや……急に……
ん……
(目を閉じると男の方に顔を向けて)
【そうやーいつもの制服姿やで♪】


94: ◆voK2yStd42
11/03/18 15:10:18.71
>>93
…それは言わなくても分かってるだろ?
全くその通り。
こんなべっぴんさんを前に何もしないなんて無理だね。
ん…ふ…
(張飛と唇を重ね唾液を交換しあう)
(一緒に手を制服の上からでも分かる豊満な胸へとやって)
(手のひら全体を使って揉みしだく)


【じゃあ制服ということで進めてみるよ】

95: ◆voK2yStd42
11/03/18 16:20:23.64
【さすがに張飛はもう落ちちゃったかな?】
【こっちに何か不備があったのかもしれないな、ごめんよ】

【もし再開が可能だったら伝言スレに連絡お願いします】
【お相手ありがとう】


【スレをお返しします】

96: ◆ZPtslgSysI
11/03/18 23:11:53.12
【お借りします】

97:名無しさん@ピンキー
11/03/18 23:13:08.72
みおみお

98: ◆YkHWUntjjq0Y
11/03/18 23:14:02.18
【澪とスレをお借りします】

99:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:14:43.53
…おにいちゃん、きたよ…
おにいちゃんが、ハサハのおといれになってくれるの…?

100:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:15:24.15
かぶっちゃった…?

101:秋山 澪 ◆SN.6E7spz1nr
11/03/18 23:15:49.49
【スレをお借りするよ】
お待たせしましたッ、それでは次のレスは……お客様からで、宜しかったでしょうか?

102: ◆ZPtslgSysI
11/03/18 23:16:26.85
>>98
【もしかして被ったか?】
【それならスマンな】

>>99
ああ、なってあげるよ…
もしかしてもうしたくて我慢できないのかな?
ほら、汚しちゃうといけないから着物、脱ごうか?

103:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:17:34.97
【おにいちゃん、かぶってるみたいだけど…続けても大丈夫…?】

104: ◆YkHWUntjjq0Y
11/03/18 23:19:34.25
>>99
>>102
【タッチの差でそっちが先のようだし、こっちは移動します】

>>101
【というわけで、出直しになるね】
【好きスレifが空いてるから、そっちにいこう】

105:秋山 澪 ◆SN.6E7spz1nr
11/03/18 23:21:07.52
【わゎっ、被っちゃったか!】
【お騒がせしましたッ、申し訳ありません!私も移動します!】

106:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:24:08.35
>>102
やぁ…っ!
ハサハ、このままでいいの…
(お兄ちゃんに着物を脱がずにおトイレがしたいと伝えて)
だめ…?
(自分の尻尾をぎゅっと抱えながら、下から覗くように見上げる)

【譲ってくれて、ありがとう…】

107: ◆ZPtslgSysI
11/03/18 23:28:47.32
>>104
>>105
【こちらこそすまないな、恩に着る】

>>106
そうかい?じゃあハサハがそのままでいいって言うなら…
(伺うように見上げてくる仕草に、思いっきり抱きしめてあげてくなるが)
(我慢して変わりに頬に手を添えて、撫でてやり)
本当は人をおトイレにしちゃいけないんだよ?
でもお兄ちゃんは特別にハサハの為になってあげるからね?

ほら、おいで
(ハサハの足元に仰向けになって寝転がり)

108:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:38:39.58
>>107
…うん…
でも、ハサハ…お兄ちゃんにおトイレになってほしいの…
(悪いことをお願いしてる、という自覚はあって、シュンっと俯き)

(仰向けに寝転んだお兄ちゃんを見て)
…おにいちゃん…
(ごくりと唾を飲み、どきどきしながら顔に跨って)
(着物を肌蹴させながらその場にしゃがんで)
(お兄ちゃんの目の前にお尻の穴がきて、体勢を低くしながら)
(お兄ちゃんの口に割れ目がくっつくようにしようとする)

109: ◆ZPtslgSysI
11/03/18 23:43:22.36
>>108
いいんだよ。お兄ちゃんにはお願いしていいんだよ?特別だからね。
可愛いハサハのお願いだから、何でも聞いてあげたくなっちゃうんだよ?

さぁ…遠慮しないでしてごらん?
もう我慢しなくていいんだよ?お兄ちゃんは今おトイレだからね。
ん…ハサハの割れ目…当ってる…ちゅ…
(ちいさな肛門に視線を浴びえかけながら、興奮した鼻息で)
(口に当った割れ目に舌を伸ばして、れろれろと嘗め回して)


110:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/18 23:54:28.68
>>109
んぅ…!おにいちゃん…はぁ…する、ね…?
(息を切らし、興奮した様子で宣言して)
(尻尾をピンと立たせながら、何度か深呼吸をして…)
はふ…は…ぁ…
(プシャ、と音を立てておしっこが飛び出し)
(おにいちゃんの口の中に流れ込んでいく…)

はぁ…はぁ…おにいちゃん…
(おしっこをしながら、片手でお尻の肉を広げるようにしてお尻の穴を見せて)
(小さな窄みをひくりと動かす)

111: ◆ZPtslgSysI
11/03/18 23:59:59.22
>>110
出た出た…おっと、こうしちゃ居られない…
んく…んくっ…んはぁ…
(放出された尿を零さないようにと、唇を股間にしっかり密着させて)
(喉を鳴らしてハサハのおしっこを美味しそうに飲み込んで)

ん…ちゅ…んく…
(遠慮しないでしていいよ、と伝えるようにお尻に手を添えて撫で回して)
(菊門の動きを注視して備えて)

112:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 00:12:42.44
>>111
はぁ…はぁ…いっぱい、出た…
(ずっと我慢していたのを全部飲んでもらい)
(ほっとしたような表情を浮かべながらうれしそうに尻尾を揺らす)
(お兄ちゃんの唇にとろりとした愛液をたらして)
(四つんばいになったまま、お兄ちゃんの体に覆いかぶさるように移動し)

おにいちゃん…ハサハ、うんちも…
(お兄ちゃんの顔から少し距離を開けて、お尻を右、左、とふりながら)
(誘うようにして、お兄ちゃんが食べたいと言ってくれたり、吸い出そうとしたり…)
(そんな事、なったらいいな…なんて思いながら着物に包まれたお尻を顔にすりすり擦り付ける)

113: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 00:16:54.60
>>112
沢山出たね…我慢してたんだ…
なんだい?…ふふ、ウンチもしたいんだね。
わかるよ。だってお尻の穴が物欲しそうにヒクヒクしてるもの。
(唇に尿と愛液の雫を付着させたまま、指で肛門をつついて)

言ったでしょ?遠慮しないでいいってさ。
お兄ちゃんが…ハサハのうんちも処理して…お尻を舐めてキレイキレイしてあげるから。
(そういうと肛門に口を押し付け、がっしりとお尻を押さえつけると)
(下を差し込んで音を立ててすい始める)

114:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 00:32:50.50
>>113
うん…おにいちゃんに…ね…あのね…
飲んで、ほしかった…から…なの…
(恥ずかしくて声を小さくしながら)
(つんつん突かれた肛門はひくひくしてお兄ちゃんを誘う)

んぅ!!お兄ちゃん…!!
(お尻を捕まえてもらって、舌を差し込んで吸い上げられると)
(出かけていたのを我慢していたウンチが、すぐお兄ちゃんの舌に触れて)
おにいちゃんが…ハサハのうんち…食べて、くれて…
んんん…っ!うれしい…の…
(お尻を突き出す格好でお兄ちゃんの上に崩れ落ちて)
(ちょうど口の場所にある股間のふくらみに、ズボンの上からそぉっと舌を這わせる)

115: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 00:40:27.09
>>114
出てきた…よ?ほら…もっと力込めていいからね?
遠慮しないでおトイレおにいちゃんですっきりしちゃいなさい。
(舌に異質な感触と臭いを感じ取り、仕上げといわんばかりに思いっきり吸い込んで)
(幼女の排便を口で直接助けながら、興奮で浅ましく股間が膨らんでしまう)

ん…おぉ…
いい…よ。んっ…今度はハサハが、お兄ちゃんのおトイレになりたいのかな?
エッチな白いおしっこの…ッ
(膨らみをズボンの上から刺激されると、快感で心地の良さげな声で喘いで)
(その度に大きく膨らんだ部分が脈打ち更に勃起している様子を知らせる)

116:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 00:55:51.61
>>115
んん…!!ん~~~っ!!
(吸い込もうとする口の中に力をこめて排泄をはじめ)
(肛門を広げながら出かけていた物を出し始め)
(お兄ちゃんの口の中に口いっぱいに広がる量のウンチが出され)

ん…うん…おにいちゃんがハサハのおトイレになってくれたから…
だから、次はハサハが…するの…
(まだ肛門を引くつかせたまま、ズボンの上から何度も舐めて)
(膨らんできたそれをズボンをごそごそとしてペニスを外に出させ)
こんなに、おっきくなってる…
(大きくなったペニスの根元にはむっと口付けをし)
(甘噛みをしながらだんだんと先端へ口を移動させていく)

117: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 00:58:17.35
【ごめん。そろそろ眠くなってきてしまった】
【もっと色々してあげたかったんだが、すまない】

118:名無しさん@ピンキー
11/03/19 00:59:11.15
w

119:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 01:04:21.88
【凍結とかは、できないでしょうか…?】

120: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 01:06:50.78
【大丈夫だよ?日曜日の夜10時くらいなら大丈夫だけどどうかな?】

121:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 01:07:39.72
【ごめんなさい、日曜日の夜10時は家に帰れないかもしれません…】
【月曜日以降は、だめですか…?】

122: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 01:17:36.49
【ちょっと調べてみたけど確定的な時間は無いかも】
【また伝言で連絡していいかな?】

123:ハサハ ◆JWoopHZxLUN/
11/03/19 01:22:01.51
【ごめんなさい、我侭を言ってしまって…】
【伝言スレ、毎日見るようにしておきます】
【よろしくお願いします】

【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

124: ◆ZPtslgSysI
11/03/19 01:23:16.21
【いや、こちらこそありがとう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スお返しします】

125:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 02:59:46.24
【アルトと一緒に借りてあげるわ】

126:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 03:04:51.43
【シェリルと借りるぜ】


………気にするなよ。お前は銀河の歌姫だろ?
(自嘲気味なシェリルにバツが悪そうにしながらも励まし)

………そんなからかいには乗らないからな。
(こちらを見上げるシェリルにドキッとしながらも、澄ました顔で言い返し)

分かった。じゃあ行くか。
(素直にそう答えるとシェリルの指差す方に歩き出す)

127:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 03:16:55.63
>>126
姫なんて呼んでもらえるような柄じゃないと想ってるクセに
よく言うわね?
(一瞬、本気でアルトを睨みつけてしまうが
慌てて作り笑いを浮かべて)

銀河の妖精よ、幽霊と同じ…迷信の中だけの存在。
だから、私は寒くて震えてる人を暖めてあげることすら
充分に出来ないってことよね。
(開き直ったような言い方をしながら、スタスタと歩く)


ねぇ…アルトは、私のこと、どう想ってる?
(建物の中に入ると、クルリと回ってアルトに向かい合い)

もう私は…要らない…必要ない存在…なの、かしら?
ランカちゃんさえいれば…もう…
(アルトはまだ自分の体のことを知らないと思っていて)


【そういえば、まだお礼を言ってなかったわよね?】
【こんな遅い時間なのに、来てくれてありがとう】
【感謝してあげるわ】
【…こっちのスレでも宜しくね】

【私の体調や余命のこと、知ってても知らなくても
構わないから、アルトのやりやすい設定にしてくれればいいわ】

128:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 03:28:28.94
>>127
確かにじゃじゃ馬だしな。
でもお前の扱いはお姫様のそれと変わらないだろ。
歌姫って肩書きは悪くないと思うぜ?
(睨みつけられれば、肩を竦めやれやれと言った感じで)

いきなりなんだ?怒ってんのか?
(生来の鈍さか怒ったことは察せても何故かは分からず、シェリルの後をついていくしか出来ず)

どうした、いきなり。
(中に入れば向き合ったシェリルから発せられた言葉に面食らってしまうが)
………ランカとはそんなんじゃねえよ。
それに嫌ってるならわざわざ来ねぇさ。
(シェリルを真っすぐに見つめ、不器用にそう言った)


【気にするな。俺が来たいから来たんだしな】
【分かった。映画準拠でいいんだよな?】
【こちらこそよろしくな】

129:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 03:47:32.06
>>128
つまり、ジャジャ馬みたいな姫ってことかしら?
そう言うアルトに姫扱いなんて、一度もされた覚えはないけど…
(貶された後に少しだけフォローされても、憎まれ口にしか
聞こえず、ムッとして腕を組み仁王立ちに)

…別に。アルトの馬鹿さ加減に頭が痛くなってきただけ。
(プイッと顔を逸らしつつ、アルトに背中も向けて)

アルトの馬鹿のことなんて、気にしないように
しようって…でも、気になるのよ……
(精神的に不安定になっていて、大声で怒ったかと思えば
すぐに泣き出しそうに眉を下げて)

そうじゃなくて…
(最後の質問は、アルトだけの意見ではなく
一般的で代表的な意見を求めていたことを
伝えようとするが、途中で言葉を濁す)

もし、からかってなかったとしたら…ノッて
くれるくらいには、私のこと好きな訳?
(すがりつくような瞳でアルトを見つめて)

130:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 03:52:59.35
【そうよね、私が呼んであげたんだもの】

【でも……】
【私がアルトに逢いたくなって、先に呼んだんだし
アルトが来てくれて、嬉しかったから…そのっ
お礼、言いたかっただけ】
【遅くまで起きてて、私の傍に来たいと思ってくれて
ありがとう】

131:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 03:56:36.92
>>129
お姫様ってのは大人しいのばっかりじゃないだろ?
元気なお姫様もいるんじゃないか。
いろいろしてやった気がするがな。
(相変わらず怒りがさめた様子がないシェリルに頭を掻き、ため息をつき)
ったく、なんだよ。
(シェリルの怒りの原因など分かるはずもなく、ぼやきながら背中を見つめるしかなかった)

そいつは光栄だ。誰かに気にして貰えるってのは悪い気はしないな。
それがお前ならなおさらな。
(泣き出しそうなシェリルを安心させる様に微笑み、肩をぽんと叩き)
……嫌いだったら来ねえよ。
(肩に手をかけたまま、シェリルを見つめ暗に好意を口にし)
(それを形にする様に手を背中に回し抱きしめた)

132:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 03:58:30.25
>>130
【なんだシェリルらしくねぇな】
【でもそんなお前も悪くない】
【じゃあ素直に受け取らせてもらうぜ。こちらこそありがとうよ】

133:名無しさん@ピンキー
11/03/19 03:59:09.20
アルトくぅーん

134:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 04:13:31.28
>>131
元気な姫、ね…。
(元気じゃないんだけど、他人には元気そうに
見えるのかと苦笑する)

……私から歌を取ったら…何も残らないし、姫扱いなんて
もう誰にもしてくれないかもね?
(唄うと命を削ることになるけど、唄うことしか
自分は出来ないと思っているが、そんなことを
アルトに分かってもらうことを諦め)

馬鹿アルト…社交辞令なんて、いつ覚えたの?
(目尻に涙が浮かんできてるのを感じ、顔を逸らしながら)

嫌いじゃないなら…「好、き」って、こと……?
(信じられないと目を丸くする)

どのくらい好き?ランカちゃんより好き?
(抱き締められてドキドキしてるのを悟られたくなくて、
次々に質問をしていって)

135:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 04:24:09.35
>>132
【わ、悪かったわねっ!………ブツブツ】
【いつもと違うのは、きっと幽霊が憑いてるからね(フフン)】

【つまり、アルトが夜勤手当てもないとか文句言ったのが
一番悪いと認めてくれるってこと?】

【馬鹿アルト…最初から、そう言えばいいだけなのに】

136:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 04:27:43.47
>>134
お前は初めて会った時から無茶ばっかりするしな。
(思い出すシェリルの姿はどれもじゃじゃ馬と呼ぶに相応しかった)

姫扱いされたいのか?
それに歌を取ったらってお前から歌を取ることなんかあるのか。
(歌はシェリルそのものだと思ってるからこそそんなことを口にし)

社交辞令を言う関係かよ。俺は思ったまま言っただけだ。
(目を丸くするシェリルを抱きしめたまま、耳元で囁き)
いいか、一回しか言わないからよく聞け!
俺はお前が好きだ!銀河の妖精だからとか歌姫だからとか関係ない!
お前が好きなんだよ、シェリル!
(肩に手をかけ真っすぐ見つめ、頬を染めたまま声を張りはっきりと好きだと叫んだ)

137:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 04:37:37.71
>>135
【ゆ、幽霊なんかいるわけないだろ。馬鹿らしい】

【仕方ないな。認めてやるよ】
【馬鹿で悪かったな。仕方ないだろ、性格なんだから】

138:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 04:42:15.52
>>136
ち、違っ…!
ただ頑張ってただけで……っ…
(思い当たるフシが幾つもあって、強く否定も出来ず)
(声も少しずつ小さくなっていく)

そんなことより…
(いきなり話題を変えて話を逸らし)

今まで手当て無しで色々してくれてたんだから、
手当て出すから、私が言ったことは何でもしなさいよ?
(覚悟して付いて来なさいと言うかのように)

……
(素直に弱い部分も全部さらけ出すことが出来ない自分を
呪いながら、ゆっくりと歩いて行く)


…えっ?
(思ったまま言ったってことは、どういうことなのかは
すぐに分かったが、それをすぐには信じられず)

でも、さっき…私に暖められるのは嫌って……
(今までのアルトとの記憶が頭の中でグチャグチャに
なって、混乱している)

……本当に、好き…なの?
(アルトの様子を見ていると、本当だとしか思えず)

私…も……

139:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 04:47:11.00
>>137
【ふふっ…アルトのそういうとこ、好きよ】
【可愛い馬鹿アルトが来てくれて嬉しいわ】

【アルトも楽しんでくれてるといいんだけど…】
【希望やNGがあれば教えなさいよ?】

140:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 04:50:09.89
>>138
まぁ頑張ってたのは頑張ってたな。
ライブでもそうだが元気な印象しかないぞ?
(小さくなるシェリルの声にさらに記憶にあるシェリルの話をしていき)

………?
許容範囲内ならしてやるが何をやらせるつもりだ。
(嫌な予感を感じながら今更嫌だとは言えず、ぼやきながらも後をついていく)


好きな相手にいきなりそう言われりゃ誰だってそうなる!
それに俺も男だ。女に抱きしめられるより、抱きしめてやりたいと思う!
(シェリルにそう指摘されれば、今更照れ隠しだとは言えず)
(気恥ずかしさを感じながらも再び腕の中にシェリルを抱き)
当たり前だろ。お前が好きだ。
でなきゃこんな真似するかよ。

141:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 04:52:48.56
>>139
【なっ、いきなり言うのはずるいぞ】
【馬鹿とはなんだ、馬鹿とは】

【そうだな。NGはなりそうもないがスカやグロかな】
【あと一時間くらいが限界だと思う】

142:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:01:25.49
>>140
それなら、元気なままでいないといけないわよね…
これからは、今までよりもっと無茶しなきゃ
歌、唄えなくなるわ
(馬鹿アルトには分からないだろうけどね、と余計な
憎まれ口を追加しながらもどこか悲しそうに笑う)

まずは…どこからどこまでがアルトの許容範囲かを
教えてもらってからにするわ。
それによって、手当てをどのくらい出すかも決めてあげる。
(感謝しなさいと言わんばかりに)


それなら、もっと…強く……ううん、アルト抱いて欲しい。
(胸元に顔を埋めたまま、ハッキリと口にして)

143:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:06:04.57
>>142
【キスとかしてからの方が良かった?(クスクス)】

【それなら、アルトの限界直前で一緒に寝て…
起きてから、また逢って欲しいって言ってもいい?】

144:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:08:05.33
>>142
無茶はいいが無理はするなよ。
お守りをする方の身にもなれよ、大変なんだからな。
(憎まれ口を叩くが、暗にシェリルを守ることを示し)

何を言うかだな。
あぁ、女装はダメだぞ。それはNGだ。
あとはまぁよっぽどじゃなきゃあ……。
(嫌な事を思い出したのか眉を寄せ首を左右に振り拒絶の意志を表し)

……あぁ、俺もお前が欲しい
(胸元のシェリルにそう答え少しずつ唇を寄せた)

145:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:12:14.36
>>143
【……からかいやがって。別にキスなんか平気だがな】

【すまない。今日起きてたのはたまたまなんだ。しばらく立て込んでてな、次いつってのは約束しにくい】
【ただ一緒に寝るのは賛成だ】

146:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:19:31.57
>>146
わ、分かってるわよ。そんなことくらい、言われなくても…。
(アルトに対して、罪悪感を全く抱いていない訳ではなく)

女装、すっごく似合ってたのに…ど、どっ、どうして?
(アルトの女装した姿を思い出すと笑いが込み上げてくる)

私に抱き締められるのは、嫌ってこと?
(アルトに抱き締められて嬉しくて、反射的に
抱き締め返してた腕の力を抜いて、アルトの顔を見上げ
心配そうに尋ねる)
(そうすると、否が応でも視界にアルトの唇が入り
キスしたい衝動に突き動かされる)

アルト…
(名前を呼んでから、ゆっくりと目を閉じて)

147:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:26:02.59
>>146
【落ち着け私…アンカミス、ごめんなさい】
【馬鹿アルトでも分かると思うけど>>146>>144のレスよ】

>>145
【ふーん…アルトはモテるのね……(拗)】

【謝らないでよ】
【ちょっと聞いてみただけなんだから…(苦笑)】

148:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:27:14.02
>>146
ならいいんだ。その心配しちまうだろ。
(何気なくそう言いシェリルの身を案じ)

………そういう反応をするからだ。
(シェリルのリアクションを見れば思わず笑いを堪えるミシェル達を思い出し、低い声で青筋を浮かべ)

……そういうことじゃない。
俺からしたかったんだ。
(心配そうなシェリルに優しく微笑み、力の抜いた手に手を重ねていく)
シェリル……
(応える様に名前を呼び、そっと唇を重ねた)

149:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:28:52.32
>>147
【気にするな。それくらい分かるからよ】

【勘違いするなよ。仕事だ】
【でもお前の呼びかけは嬉しかったぜ】

150:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:39:06.44
>>148
仕方ないわね、アルトが心配するようなことは
もうしないようにしてあげるわ。
その代わり…みんなの、銀河の歌姫じゃなくて………
アルトだけの姫にして?
(フッと体の力を抜いて、アルトに身を任せる)

ごっ、ごめ……
(しばらく笑っていたが、やがて真面目な顔になり)

…私が女で、アルトが男で良かったと思ってるわ。
本当よ?
(キッパリと言い切る)

好き。
(唇が離れると、ポツリと呟いて)
(もっとキスして欲しいと強請るように、爪先立ちをし始める)

151:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:42:44.31
>>149
【勘違いしてるのはアルトでしょ?】
【キスは平気とか言うから、女慣れしてると思っただけで…
べ、別に私は…嫉妬なんて、してないわよっ?!

152:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:52:41.74
>>150
そう願いたいもんだな。
それならお安いご用だ。シェリル、お前は俺が守る。
(預けられた身体をしっかりと抱きしめ)

別にいい……もう慣れたからな。
(シェリルの笑う姿に諦めた様にため息をつき)
そいつは光栄だ。俺はお前に会えて良かったよ。

……俺もだ。でも続きはベッドでな?
(唇が離れれば二人を繋ぐ様に銀糸が繋ぎ)
(そのままお姫様だっこしベッドに行くとそっとベッドにおろし)
シェリル、愛してる……
(シェリルをしっかりと抱き、再び唇を重ね今度は味わう様にゆっくりと口づける)
(手はそっと前に回り、服のボタンを外していく)

(朝が来るまで想いの丈を告げる様に、シェリルを抱き)
(朝日が差す頃、幸せな気持ちの中、シェリルを抱きしめ眠りに落ちた)

153:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 05:54:20.11
【おやすみ、アルト】
【私もアルトのレスを確認したら、落ちるから】
【先に布団を暖めておいてね】

154:早乙女アルト ◆vJHRhJf5Jw
11/03/19 05:56:10.85
>>151
【別にしてない】
【慣れるつうか……それくらいでは動じないって意味だ】
【なんだ。嫉妬してたのか?】

【さてそろそろ寝落ちちまいそうだから〆させてもらったぜ】
【長時間ありがとうな。じゃあ一緒に寝るか】
【おやすみ、シェリル】


【スレを返しとくぜ】

155:シェリル・ノーム ◆mGPSNstLF.
11/03/19 06:03:56.82
>>152
【素敵な締めね…ありがとう】
【これから、アルトとの夢を見て補完しておくわ】

>>154
【………(みるみる顔を赤く染め上げて)】
【そ、そんなこと聞かないで…アルトの癖に生意気よ】

【私も…久しぶりに、グッスリ眠れそう…】
【アルト…貴方に逢えて良かったわ】
【また逢えたら宜しくね】
【おやすみなさい、アルト】

【長い間ありがとう】
【私もスレを返すわ】

156:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:09:18.81
【◆iZlISP8OL2さんとスレを借りますけど、いいですか】

…………
(周りの目を気にしながら後をついてきて)
(……付いて来たのはいいけど、何もできないと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいで)

157: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 18:14:03.50
【これから白亜と一緒にスレをお借りしますね】

>>156
歩いてばかりだと疲れさせてしまうな。
一度、どこかで座ろうか?
(ずっと歩きっぱなしも良くないと考えてすぐ後ろにいる白亜に声をかけていく)

【来てくれてありがとう。でも何か計画を立ててたりはしなかったりして…】
【白亜はこういうロールがしてみたいって希望はある?】

158:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:17:22.49
>>157
私……まだそんなに歩いては……
はい……
(気を遣ってるのが分かって断れなく頷いて)

【私もただついて来ただけで…】
【でも、このままではいけないですよね】

159: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 18:22:38.29
>>158
じゃあ、どこかで休憩しようよ。
近くの店に入るか……それか、静かな場所で座るのもいいかな。
(いい場所はないかと周辺に視線を巡らせていく)

【ついて来てくれただけで十分うれしいけどね】
【のんびり過ごすのもいいし、他の過ごし方もいいかな】

160:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:26:36.32
>>159
私はどこでも……
(電気が通って賑やかそうなカフェの方に視線がいって)
…………
(でもそれだとデートみたいだし)
(こうして仁くん以外の男の人と歩くなんて……)
……どこでも……いいです
(神様が居たらなんて言うのかな……)
(ただ下を向いて)

【ついていくだけでも……私は…あの(精一杯の冒険)】
【他の過ごし方?】

161: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 18:31:41.26
>>160
静かな場所に行こうか。
そこの公園に入った先の丘とかさ。
(横道にそれた場所にある公園の小高い丘のことを言って)
ちょうど自販機もそこにあるし。
何か飲みたい物を買ってから座ろうか。
(歩く方向を公園に変えて進んでいき)
(公園の入り口に設置されている自販機の前に向かった)

【家から出るだけでも大冒険だもんな】
【他の過ごし方というと、ちょっとひどい事されたり……よりは優しい男がいいよな】

162:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:37:02.74
>>161
……そこで……はい…そこでいいです……
(賑わうカフェを見送って)
(ただコクンと頷いて、夕焼けの街の小高い公園を目指した)
(自動販売機の前につくとバックをごそごそあさって財布を探して)


【……神様がいたらなんていうか】

163: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 18:42:26.64
>>162
大丈夫、お金はもう入れたからさ…どれ飲みたい?
(自販機に小銭を入れると自分の分の缶コーヒーのボタンを押すと)
(白亜に選んでもらうために、自販機の正面を譲って)
どれがいい?
早く決めないとコーヒーを押してしまうぞ。
(ちょっとした冗談のつもりでボタンを押すふりをして)

【ざんげちゃんなら何て言うんだろ】
【いつも白亜に冷たいこと言ったりするし、また突き放すようなこと言ったりして】

164:名無しさん@ピンキー
11/03/19 18:43:39.65


165:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:46:49.07
>>163
どれでも……いいです
コーヒーは、私は……今、飲んだら眠れなくなるから……
じゃあ、これを……
(栗の味のサイ○ーを押して)
(手で大事そうに包み込んで)

【一人で決めたら……神様ならそういいますね】
【決められないって知ってて】

166: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 18:51:31.54
>>165
それが例のサイダーか。
俺もそれにしておくんだったな。
(お互い飲み物を買い終えると、小高い丘に進路を向けて)
(丘をあがっていくと夕焼けの空が視界に広がっていく)
たまには空を見ながら座るのも心が落ち着くかなって。
白亜は騒がしいとこ苦手だって勝手に思い込んでたせいもあるけど。

【それだけ神様を頼りにしてるってことか】
【もし何でも一人で決められるようになったら、ざんげちゃん寂しがるかも】

167:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 18:56:15.07
>>166
……人間だったら…友達に……
友達になれそうだって……思って……
(初めて名無しと目が合って)
私……へんですよね、サイ○ーと友達になれるなんて
(自嘲気味に)
私は……騒がしいことは
(相手の視線に勝手に押されて)
あの……そう思いたいなら…それでいいです、苦手な時も多いですから。
(景色が目に入る余裕もなくベンチに向かって歩きながら)

【私は……神様が言うなら……言ってくれるならそれでいいです】
【神様にあげた体だし……神様が居なくなるっていうなら、このままで】

168: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 19:02:24.42
>>167
でも神様とだって仲良く話してるだろ?
それを思えば、ここにあるサイ○ーと友達になる方が簡単なのかも。
(白亜と目が合ったあと)
(少なくとも目に見える存在のサイ○ーに視線を移して)
じゃあ勝手にそう思っておくことにするよ。
それに知り合いに見られて恋人だと思われたら困るだろうからね。
とくに白亜の好きな人に誤解させたら悪いし…
(ベンチに着くと腰を下ろして缶コーヒーを開けていく)

【神様のこと本当に好きなんだね。そうやって頼られるからざんげちゃんも無視できないんだな】
【体、あげたままでいいの?ざんげちゃん変なことしてしまうかもよ?】

169:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 19:07:33.03
>>168
きつい時もあるけど、神様は……神様だけは、味方だから…
できれば友達になりたい……一人売れ残ってどんな気分だったか聞きたい
あのっ……私好きな人がいて……
勝手に思ってるだけだけど、向こうは忘れてるかも知れないけど
(恋人と言われると)
あっ……
(ベンチに座ろうとした途端、突然頭を押さえてしゃがんで)

【神様にめぐり合わなかったら、私ここに居なかったし】
【神様が使いたいなら使えばいいと思います。どうせあげた体ですから】

170: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 19:14:28.10
>>169
すごいな、一緒の体にいるだけあって信じ合ってるわけだ。
ざんげちゃんも根は優しいしね。
それ、やっぱり売れ残ってるんだ……そのサイ○ー見たのも初めてだし。
(知らなかった飲み物を前に、売れ残りという言い方を肯定してしまい)
忘れてるってことはないと思うよ?
(悲観的な考えを払拭させてあげようとして)
は、白亜……?
(様子が変わったことに驚いて心配そうに声をかけていく)

【ざんげちゃんがいなくて一人だったら、こうして話すこともできなかったのか】
【どこかの男に捧げてやるっていっても同じことが言える?】

171:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 19:21:57.43
>>170
…………神様は、私のいえないことを言ってくれるから。
(首を振って)
とっても不味いですよ。学校でも評判になってました。
一度、話かけたけど覚えてないみたいで、だからもういいんです……
……あぅ…ぅ……
(うずくまったまま)
神様がいないから……あれが……

【一人だったらずっとお父さんに閉じ込められたまま】
【封印されたまま年ばかりとって、誰にも気づかれず死んでいったと思います】
【…………神様がそんなことするとは……(否定できず)…どうしたらいいか分かりません】

172: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 19:27:34.97
>>171
それは性格の違いもあるけど、白亜の言えないことを代わりに言ってくれてるんだよ。
……まずいのに買ったのか。
白亜もちょっと変わったところがあるんだね。
(悪い意味で言ったつもりはなくてサイ○ーを持つ白亜を見て笑って)
じょ、除霊なんて出来ないよ!?
どうすれば……
(助けることができず、あれが現れるのを待つしかなくて)

【ずっと閉じ込められるのなんて嫌だよな。お父さんも白亜を思ってるんだろうけど……】
【どうしたらいいか分からない?嫌なときは嫌って言ったら神様も喜ぶかも】
【面倒みてきた子供がやっと成長したような感じでさ】

173:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 19:32:19.82
>>172
まずくて売れ残ってるから買ったんです…
私だけのサイ○ー
(大切そうに持って)
これは……何でも……私の弱い心が作りだした幻ですからっ……
(蹲ったまま)
除霊?
(その言葉に反応して)
見えるんですか!? 黒い鳥が? そして信じてくれるんですか?
(立ち上がり、息を切らして名無しの腕にしがみつきながら)

【思ってません、何も……あんなお父さん】
【ケンカになりませんか? 我侭だって神様がいやになって出て行ったら…私…】

174: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 19:38:44.79
>>173
そっか、白亜らしいというか…
サイ○ーのことがほっとけなかったんだな。
(いびつな優しさのようなものを感じて)
弱い心……?
(言葉の意味を聞き返すように呟いて)
信じるよ、白亜に見えるものは俺にも見える。
ほら、落ち着いて。
(珍しく向こうからしがみついてきた白亜の腕に手を添えると)
(腕を少しだけ引いて体をくっつけていく)

【白亜が心を許すのは神様だけか】
【ケンカにはなるかも。でもざんげちゃんは白亜を見捨てたりしないよ】
【この次のレス、少しだけ遅れます】

175:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 19:42:30.30
>>174
このサイ○ーなら誰にも取られることがないし…
見えるんですか? あそこにもあそこにもいて
(あちこち指を指して)
信じてくれるんですか? おかしいと思いませんか?
むりに合わせてくれなくてもいいんです……
(離れようとするけど強く掴まれていて)

【そのうち見捨てられるような気がします。分かってるんです。だから今だけでも…】
【分かりました】

176: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 19:50:46.42
>>175
そうしているうちにお気に入りの飲料になったとか?
ちゃんと見えてる、白亜が言うんだからそこに必ずいるんだ。
(指差す方向を目で追いかけて)
どうだろうね……
見えない人が多いだろうけど、見えたっていいんだよ。
人間なんて絶対どこかは変なところがあるものだし。
(いけないと思いながらそのまま白亜を抱きしめてしまって)

【あの神様はたまに冷たいことを言っても見捨てないよ。白亜のことも救ってくれたんだし】
【お待たせしました】

177:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 19:57:51.43
>>176
それでもまずいです、やっぱりまずくて…
だから飲んでます、売れないから今に生産されなくなって無くなると思うんです
そのうちに、まずいと言って笑っていた人たちからも忘れられて話題にもならなくなって
だから、私は覚えておくんです。
こんなまずい味の誰にも振り向かれなかった飲み物があったことを。
……今は居なくなって……
大丈夫ですから離してくれませんか…

【神様に甘えすぎだと思います、でも今はこのままで…何も変わらなくてもいいから】

178: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:02:27.27
>>177
まずいのか、せめて隠れた一品だっていうならな…
けどおいしい飲み物だっていつかは忘れられていくんじゃないか?
時間が過ぎていくと過去の物はなんだろうと忘れられていくんだよ。
でも、できるだけ覚えておいてやりたいな。あとで一口もらってもいい?
……よけいに怖い思いさせたか。
俺も取り乱してたのかも……
(言われると、慌てて手を離して取り繕って)

【変われ、なんて軽々しく言えないな。変わらずにいるのもいいと思う。もう少し甘えさせてもらえばいいんだよ】

179:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 20:06:05.91
>>178
…………
(手が離れるとささっと座って)
みんな記憶から消えていくんです…
それが当たり前なんです、小さな頃の数日間の記憶とか…
覚えてる方がおかしいんですよね
(自嘲気味に)
少しだけ飲んでみますか…栗の香りと香料と炭酸がアンバランスで、すごく不味いんですけど
(蓋をあけると差し出して)

【神様がそれでいいなら、負担じゃないなら……そうします】

180: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:10:44.02
>>179
それは好きな人の話?
白亜は今でも覚えているっていうのにね。
そんなことないって、子供の頃のことでも覚えてる思い出ってあるよ。
(ありきたりな言葉で励ましになるんだろうか)
(そう思いながらも声をかけて)
じゃあ、少しもらおうかな。
……んっ。
(そのサイ○ーを飲んでみると、微妙な顔をして)

【それでいいよ。ざんげちゃんも一人にしておけないと思うから一緒にいるんだろうし】

181:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 20:17:19.18
>>180
…………
(こくこくと頷いて)
でも、もういいんです。覚えてないって分かっただけでも。
思い出にしがみついていたのが私だけだって分かっただけでも。
(さっぱりした感じで)
どうですか? おいしいですか?
(飲んだ後で感想を聞いて)

【私の体が便利だって言ってましたけど、それは正直でいいと思います】

182: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:20:38.73
>>181
わかったら意外とすっきりしたって気持ち?
きっと神様がいてくれるからなんだろうな。
(落ち込んでいない様子に安心して)
これな、おいしいってほどじゃないよ。
でも飲めないことはない……ってとこ……
(正直に言うとサイ○ーを返して)
でも気になってたから味を知れてよかったよ。

【神様はその体を容姿がいいと褒めてたっけ】

183:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 20:25:09.22
>>182
思い出にしがみついてたのは私だけだって…
今は、偶然同じ学校になって、神様とナギさんを通して近くにいるし
いつでも機会がありますから
(前向きに)
まずいですよね。この味を忘れないでくださいね。

【神様ももっとましな体を選べたと思うんですけど、神様が満足してるならそれでいいんです】


184: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:30:22.75
>>183
あれ、少し前向きになってきた?
ナギと会ったらケンカしてない?
……ほら、白亜の神様と仲悪いでしょ。
(言い合いしている光景を思い浮かべて)
普通の味よりもさ、まずい方が忘れないと思うんだ。
それに白亜はよく飲んでるみたいだし、しばらくは覚えててくれる人がいるわけだな。
ところで、今ざんげちゃんは一緒じゃないの?

【そんな体なかなか見つからないと思うけどね。なにせアイドルにだってなれる逸材だぞ】

185:涼城白亜 ◆Me1QFjkvB2
11/03/19 20:33:53.60
>>184
私から見たら仲がよさそうに見えます
対抗心が燃え上がるのか、神様から強いエネルギーを感じることがあるし
外見はともかく生き生きして……これを言ったら怒られるので黙ってます。
私は忘れません……みんな忘れても
神様は地震で神木が心配だって……今日はいません
本当は外に出てはいけなかったんです…
だけど、家に居たら息がつまりそうだったし
早く戻ってきてくれたら、いろんなところに行けるのに…

【それは神様のオーラです。私だと雰囲気がまったく違います】

186: ◆iZlISP8OL2
11/03/19 20:40:50.26
>>185
あれは仲のよい姉妹のケンカなわけか。
白亜はよく見てるな……そりゃ近すぎてよく見えるよね。
言ったら神様が怒るのは分かりきってるし、言わないほうがいいよ。
そうか、一緒に見に行かなくてよかった?
……外に出たいと思うのはいいことだ、ずっと家にいたって息がつまるし。
白亜の家は複雑そうだし……
じゃあさ、もっといろんなところに行ってみないか?

【雰囲気が違っても、違う方向性のアイドルにはなれるかも】
【今度さ、もっと違う場所にも行ってみない?少し人のいる場所とか、買い物とかでもいいし】


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