11/03/19 17:58:08.49
>>835
そうだな……一人で泣いたりつらいの我慢してたら怒るぜ?
それ以外だったら…怒ったりしねぇよ。
(すがるように抱きしめられると、魔王などと呼ばれていたとは思えないほど華奢で、それでいて女らしい体をじかに感じて)
(ひくん、ひくん、と物ほしそうにうごめく蜜壷を指先で音を立てるようにかき混ぜれば、誰もない浴室にそれが響き渡って)
…ダメ。でもないだろ?こんなイイ声で啼いてるんだからよ?
……もっと啼けよ、市?いままで押し殺してたぶん、ぜんぶな?
(白く清楚な顔が快感にそまっていくのを見ると、今までの暗く表情が見えない今までの市の隠れた顔が見えるようで)
(むっ、とするような女の芳香に誘われるように、興奮し、こちこちに立ち上がった乳首に軽く歯を立てて)
(手首までびしょびしょなのも気にせずきゅう、としまる膣の締め付けと、それを解す行為を楽しそうに繰り返し)
俺は鬼で悪い奴だが、うそはつかねぇ。仲間にはなおさら、だ。
市が好きだからこんなになってんだぜ?…アンタと、同じだろ?
(熱くたぎる肉棒を、同じように熱い秘所にあてがい、軽くこすり付ければ)
(先端が陰核をこつん、とつついていき)
……ここがいいんだな、市は。
(にっ、と少し意地悪そうに笑うと、哀願する市の背中を軽く撫でてから)
(激しく腰をゆすり、密やかな割れ目と陰核を同時に灼熱の男性器でこすり上げ)
(その動きに口にくわえていた乳首が離れ、自由になった乳房が大きく弾み)
市……ほら、逃げるなって……一緒によくなろうぜ…?
(逃げられないように腕を市の後頭部に絡ませ……ゆっくりと顔を寄せていく)
【そうだな…あんまりあわただしくしても悪いか?】
【それじゃ21:00からお願いしてもいいか?】
【そしてそろそろ時間だな…今日もありがとうな、市?】