11/03/19 16:53:14.15
>>833
…綺麗だぜ、市?もっともっと、熱くなって…可愛い顔みせてくれよ。
ああ、一緒だ。市が壊れねぇように、きちんと見張っててやるからな?
(曇ったままの深い黒の瞳からこぼれる金剛石のような涙。それを唇で吸い上げ、ぬぐい)
(ゆすられることで弾み、胸を掠める乳房を視線で追いかけながら、太ももに当たる蜜壷を刺激し続けて)
頼りにしてるぜ、市?
それに……俺もアンタをきちんと守ってみせるからな。
どっちも一人ぼっちにならねぇように…な。
…アンタも、安心しな。
(彼女の脳裏に無意識のうちに張り付いているだろう夫を思えば…彼女を残して逝く無念が伝わるようで)
(一人になった不安におびえる市と、そして、彼女を守りたかっただろう男に、安心するようにとそうつぶやき)
ちゅ……ん……そんないい声で啼かれたら…やめるわけにはいかねぇな?
いいぜ、もっと熱くなって、溺れちまいな?俺が…全部受け止めるからよ?
(ゆびさきをねっとりと包み込むようなキツく、そして柔らかな膣肉。それをゆびさきでかきわけ)
(快感に濡れそぼり、うねる媚肉を指の腹で引っかくようにし、刺激にきゅっ、としまったそこをやわやわとほぐす様に指先をくねらせて言って)
(同時に口に加えた甘い香りのする胸の先端を唇で転がしながら、時々ちゅっ、と吸い上げ引っ張ってみせて)
(だんだんと余裕のなくなり始めた市の黒髪を背中でそっと撫で、愛情を伝えるようにして…)
いいや、そんなこと、ねぇよ。
自分で自分の感情をいうのは悪いことじゃねぇ。
俺も…素直に気持ちいいといってもらったほうがいいしな。
…っ、悪い、市…俺も、よくしてもらうぜ?
(太ももに刺激された男根は、硬さをまし、市の脚を先走りでとろりと汚していて…)
(なまめかしい腰の動きに誘われるように彼女の体を抱えると自分の逸物を、市のとろけきった秘所にぬるりと滑らせ)
(雄雄しく反り返った性器の先端が、敏感すぎる肉芽を強めにこすりあげてしまう)
【そうだな、今日はそんな感じで頼む…】
【お、月曜日か…だったら夜よりも早いほうがいいな、俺も】
【夕方くらい、か?】