11/03/19 15:21:34.63
>>830
…ぁ…市、……これ、気持ちいい…の…?……そうね、……
市、……壊れない?…鬼さんも一緒……?
(下腹をひくつくように震わせて男の腕の中で何度も身を捩る。
たぷん、と揺れる乳房の先はもう咲くのを待ちわびる蕾のように硬くなって、浮いた汗は髪を首筋に張り付かせ。
薄い陰毛に覆われた秘所を切なげに跨る男の太腿に擦り付けて)
は、…ぁ……うん…っ……市…市、鬼さんのもの……離さないで、
…もう、ひとりはいや……んぁ…っ……そんな、…あぁ……っ
(熱い。気持ちいい。愛おしい。恐怖は徐々に小さくなって、男の逞しい首に両腕を回して抱きつく。
乳首をつままれ、首筋を噛まれて喘ぐ声は一層高くなり、肌が上気して薄桃色に染まった。
久方ぶりで鈍いどころか鋭敏になりすぎた感覚は、少女の秘所を急速に潤して)
…うん……みんな、市を怖がるの。誰も、触ってなんかくれないわ…。
だから、市を触るの、鬼さんだけ……ふぁん…っ……
……変じゃ、ないわ……かわいい、…鬼さん…。…きゃ、ぁん…っ!
(虚ろな眸は変わらないものの、人形めいた面に人らしさを思わせる微笑を浮かべて。
その髪から頬を何度か手で撫で下ろしていると、男の指が秘裂をなぞりびくんと全身を跳ねさせて背を反らし。
ねっとりとした蜜がその動きによって秘所から溢れ出し指を濡らして、一度溢れたものはもう止まらず。
滴らんばかりの量がとめどなく溢れ始めて、自分の体重すら支える事ができなくなり男にしなだれ)
だめ、…っひぃ……ぁあ…!鬼、さ…っ…市のそこ、…おかしい……ああ、あ……っ
【うん…うん。…よろしくね…?】
【あとね、鬼さん、今日の夜は、平気……?市、多分17時か18時頃には、一度抜けなくちゃ…】