11/03/19 14:50:59.28
>>766
…ハハッ、変というより…気持ちいいんじゃねぇか?色っぽい顔になってるぜ、市。
…大丈夫だ、壊れたりしねぇよ。俺もお前も、な?
(どこか無感情だった表情に艶がこもり始めるのを聞くと、さすがにぞくぞくと牡の欲望が首をもたげ始め)
(解放された乳房を手のひらでもてあそび、卑猥に形を変えさせながら)
(もっと声を出させようと五指を吸い付く様なしっとりとした手触りのふくらみに躍らせ、女の快楽を市に刻み込んで)
そうだな…こんなにうまそうな肉、くいつかねぇほうがどうかしてる。
覚悟しな、市…全部、俺のモノにしてやるからな?髪の毛一本まで…俺のモンだ。
(恐らくは男に抱かれたこともしばらくないだろう肉体が少しずつほぐれ始めているのを、彼女の反応から感じ)
(どこか子供っぽい独占欲を見せつけながらかぷ、と首筋に軽く歯を立て、自分のものである証にでもするかのように小さく歯形をつける)
(敏感なつぼみに触れた指先は、みだらに体をゆする市の体に更に火をともす様にこりこりとすりつぶすように動いていって)
ああ…だが、市の体に触っていいのは、俺だけだ……
ははっ、変…そうだろうな、コレだけ敏感に反応するくらいだからな?
ん……な、なんだよ…何か変か?
(むっちりとした太ももを伝う手は彼女のか弱い手で阻まれるが、こちらを向く市の美しくどこかはかない…切なげな美貌を見つめ返し)
(男を魅了してやまない魅惑の裸身を自分にさらけ出したまま自分のぺったりとした髪に触れられれば)
(普段は絶対に見せないようなわずかに照れたような表情をみせて)
…そうさせてもらうぜ、市。もっと、淫らに啼いてくれよ?
(ささげるように広げられた足を伝い、ゆびさきはいよいよ秘められた少女自身へと触れて)
(単の奥の泉にゆっくりと指を忍ばせ、他の場所とは感触の違う肌を味わうように、数度秘裂をなでおろしていき)
【お待たせ、市。今日もよろしく頼むぜ?】