11/03/18 00:41:28.74
>>780
え?
(今まで聞いたこともないようなくらい声を向けるクレアに背筋へと寒いものを覚えながら顔を上げる)
あっ・・あああああっ!!
痛い…クレア…痛いわっ!!!
(髪を引っ張られて、悲鳴をあげながらクレアに懇願をして)
あぁっ!!あぁぁっ!!
な…何をするの…
(顔を張られた音が部屋に響き、本気ではないにせよ、それでも加減はされていない力で頬を叩かれて)
(流石に抗議を上げようとしたが、クレアの表情を見ると押し黙り、それ以上なにもいえなくなって)
んぶぅっ!!ん、んぶぶっ!!
(秘所を押し付けられて、不本意ながらとはいえ、舌を動かしてクレアに奉仕する)
(普段は見せない、冷酷な瞳が恐怖を引き起こしてそれが嫌悪感をいくらか抑えさせて奉仕への原動力となる)
ち、違うわ…私そんなつもりじゃない…
あの時だって…き、気付かれないように、クレアに迷惑かけないようにしてたつもりだったわ…
見られたかったわけじゃないわ…私は…へ、変態なんかじゃないわ…
(クレアの言葉に即座に首を振って否定して)
(ここまで意地の悪い言葉を向けられて、自分の弱みを付かれて、恥ずかしそうに顔を伏せる)
あむっ…んっ…んんぅっ…
(たどたどしくも、舌は丁寧にクレアの秘所を這う)
(クレアの要求どおり、秘所の周りにも舌を這わせていき、陰毛も口にして)