11/03/18 00:07:45.77
>>778
……煩い、さっきから
(あくまでも、心から私を受け入れるわけではなく拒むような態度を取ったり逆に説得するような口ぶりのエリス
そんな真面目で潔癖な所は、普段なら私がエリスを好きな所の一つだったけど
今となっては苛立ちを助長する原因でしかなく……それどころか好戦的な私の好奇心に火をつけて
そんなエリスを堕としたいとますます思わせる結果となって……)
(自分でも気がつかないうちに、ゾッとするような声をエリスに浴びせながら、綺麗なその髪を鷲づかみにして頭ごと引っ張っていた)
…ねぇ、いくらエリスでもそうやって聞き分けないままだったらね…そろそろこっちも怒っていい?
(言葉を発したのと同時くらいだったか、もう片方の手が動いたかと思うと乾いた音を立ててエリスの頬を張っていた)
なんなら、今すぐにでもそんな反抗的な事いえないようにあげよっか?
は…あははっ!
(全く目が笑ってないような笑顔を向けながら二度、三度とエリスの頬を打つ)
(いつしか、口元が釣りあがっていって、表情は本当に喜んでいるような顔へと変化して)
(嗜虐的な快感を感じながら、荒く息をつきながら)
ふふっ、そうそう。そうやって最初から素直な態度を取ってればこっちも乱暴せずに済むんだよ
まぁ、エリスを痛めつけてると楽しいって分かったから…どっちでもいいんだけどね
(普段とは打って変わったような冷酷な瞳で見下しながら、濡れそぼる秘部を押し付ける)
んっ…
(いざ、エリスの舌が押し当てられると弱弱しく震えたように悶えた声を上げて)
そんな嫌そうな顔して…本当はいいんでしょ?さっきから真面目ぶっちゃってるけどさぁ、だいたいエリスって
私と一緒に使ってるはずのこの部屋で一人でシてたような変態じゃない。……本当は見られたかったんじゃないの、変態エリス?
後で何をオカスにしてたか聞いちゃうからね
(どこまで本気で言ってるのかは自分でも分からなかった……けど、ただエリスを攻められるという一点を理由に
どんどん言葉はつむがれていく)
そう、いいよ…ちゃんと、アソコの周りも毛も、入り口も全部、丁寧に舐めてよ……エリスの舌、もっと感じたい……
(エリスに高圧的に接しているときとも、普段明るく振舞っている時とも違う
年相応の少女のような恥じらいと悦びの混じった声で話しかけた)
【うん、時間の事分かったよ】