好きに使うスレ 自由型 9at EROCHARA
好きに使うスレ 自由型 9 - 暇つぶし2ch780:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/18 00:07:45.77
>>778
……煩い、さっきから
(あくまでも、心から私を受け入れるわけではなく拒むような態度を取ったり逆に説得するような口ぶりのエリス
そんな真面目で潔癖な所は、普段なら私がエリスを好きな所の一つだったけど
今となっては苛立ちを助長する原因でしかなく……それどころか好戦的な私の好奇心に火をつけて
そんなエリスを堕としたいとますます思わせる結果となって……)
(自分でも気がつかないうちに、ゾッとするような声をエリスに浴びせながら、綺麗なその髪を鷲づかみにして頭ごと引っ張っていた)
…ねぇ、いくらエリスでもそうやって聞き分けないままだったらね…そろそろこっちも怒っていい?
(言葉を発したのと同時くらいだったか、もう片方の手が動いたかと思うと乾いた音を立ててエリスの頬を張っていた)
なんなら、今すぐにでもそんな反抗的な事いえないようにあげよっか?
は…あははっ!
(全く目が笑ってないような笑顔を向けながら二度、三度とエリスの頬を打つ)
(いつしか、口元が釣りあがっていって、表情は本当に喜んでいるような顔へと変化して)
(嗜虐的な快感を感じながら、荒く息をつきながら)

ふふっ、そうそう。そうやって最初から素直な態度を取ってればこっちも乱暴せずに済むんだよ
まぁ、エリスを痛めつけてると楽しいって分かったから…どっちでもいいんだけどね
(普段とは打って変わったような冷酷な瞳で見下しながら、濡れそぼる秘部を押し付ける)

んっ…
(いざ、エリスの舌が押し当てられると弱弱しく震えたように悶えた声を上げて)
そんな嫌そうな顔して…本当はいいんでしょ?さっきから真面目ぶっちゃってるけどさぁ、だいたいエリスって
私と一緒に使ってるはずのこの部屋で一人でシてたような変態じゃない。……本当は見られたかったんじゃないの、変態エリス?
後で何をオカスにしてたか聞いちゃうからね
(どこまで本気で言ってるのかは自分でも分からなかった……けど、ただエリスを攻められるという一点を理由に
どんどん言葉はつむがれていく)
そう、いいよ…ちゃんと、アソコの周りも毛も、入り口も全部、丁寧に舐めてよ……エリスの舌、もっと感じたい……
(エリスに高圧的に接しているときとも、普段明るく振舞っている時とも違う
年相応の少女のような恥じらいと悦びの混じった声で話しかけた)

【うん、時間の事分かったよ】

781:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/18 00:41:28.74
>>780
え?
(今まで聞いたこともないようなくらい声を向けるクレアに背筋へと寒いものを覚えながら顔を上げる)
あっ・・あああああっ!!
痛い…クレア…痛いわっ!!!
(髪を引っ張られて、悲鳴をあげながらクレアに懇願をして)
あぁっ!!あぁぁっ!!
な…何をするの…
(顔を張られた音が部屋に響き、本気ではないにせよ、それでも加減はされていない力で頬を叩かれて)
(流石に抗議を上げようとしたが、クレアの表情を見ると押し黙り、それ以上なにもいえなくなって)

んぶぅっ!!ん、んぶぶっ!!
(秘所を押し付けられて、不本意ながらとはいえ、舌を動かしてクレアに奉仕する)
(普段は見せない、冷酷な瞳が恐怖を引き起こしてそれが嫌悪感をいくらか抑えさせて奉仕への原動力となる)

ち、違うわ…私そんなつもりじゃない…
あの時だって…き、気付かれないように、クレアに迷惑かけないようにしてたつもりだったわ…
見られたかったわけじゃないわ…私は…へ、変態なんかじゃないわ…
(クレアの言葉に即座に首を振って否定して)
(ここまで意地の悪い言葉を向けられて、自分の弱みを付かれて、恥ずかしそうに顔を伏せる)
あむっ…んっ…んんぅっ…
(たどたどしくも、舌は丁寧にクレアの秘所を這う)
(クレアの要求どおり、秘所の周りにも舌を這わせていき、陰毛も口にして)

782:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/18 00:48:53.97
>>781
【今書いてるけど1時までに次のレス仕上げるのは無理っぽそうなんだ…
どっちにしろ私は次の分のレスは投下するつもりだけどエリスはどうする?】

783:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/18 01:04:48.45
>>782
【なら、私はクレアのレスを確認してから休むわ】
【それまでならなんとかなりそうだから】
【ありがとうクレア】

784:名無しさん@ピンキー
11/03/18 01:16:39.94
ゆっくり休んでおクレアす


785:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/18 01:26:59.26
>>781
……嘘
(追及するような座った視線でエリスを突き刺す)
だって独りでシてた時のエリスの顔も声も、すっごくヤらしくて…素敵だったんだよ?
今でも忘れられないくらいドキっとした、最初に偶然見つけちゃった時は気が変になるきと思ったんだからねっ!
あれ……本当は誘ってたとしか思えないよ
(両手で頭を掴んで、強く押しつけ)
(思いを吐露していくうちに、次第に自分の都合のいい、半ば妄想じみた解釈を口にしていって)

(ぶたれて悲鳴を上げ怯えたような目をしていたさっきのエリス
舐めさせながら思い出せば背筋がぞくりと震えて、淫猥な笑みが自然と浮かぶ)
でもエリスはもっと聞きわけ悪くて良かったかな?
それだともっと叩く事できたし
(エリスを怯えさせる為なのか、はっきりと聞こえるような通る声で語りかけ)

私が感じてるの分かる?エリスに舐めさせながら感じてるんだよ
こうやって無理矢理してるとエリスを奴隷にしてるって気になって…んぅっ
(秘裂をヒクつかせながら震えた声)
(まるで性処理道具のようにエリスの口に押し付けたまま少しの間腰を揺らしていたが)
(不意に上擦った声を上げ、エリスの口の中に自分でもすぐには分からなかった何かを放った)

786:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/18 01:28:38.29
>>783
【ありがと、エリス。今日はここまでかな】

787:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/18 01:51:25.39
【そうね、今夜はここで凍結をお願いするねわ】
【次はまだ予定が安定しないからまた後日連絡するわね】
【一旦場所をお返しします。ありがとうクレア】

788:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/18 02:03:16.90
【りょーかい、今日もお疲れさまだよ、エリス。楽しかった】
【また次もよろしくね】


【スレを返します】

789:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 09:24:23.51
【借りるね!】

【一応こっちの提示するシチュエーションだと、ロッカールームを間違えたフリしてあなたのところに行って】
【チア衣装からHな下着をチラチラさせたりして、襲わせちゃう……みたいなの、考えてたんだけど…どう?】

790: ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 09:30:00.49
【おはようございます、スレをお借りします】

>>789
【おはよう、改めてよろしくお願いします】
【シチュエーションはそれで構わないぜ。こちらのキャラクターに関しては、何かリクエストはある?】
【それと、今日のタイムリミットとリナの方のNGかな。適うなら、ハニートラップの筈が、逆にこちらがリナを堕としてやりたいが】
【書き出しは、お願いしていいかい?】

791:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 09:42:16.22
>>790
【特に無い…かな。普通のスポーツマンタイプなら、どんな人でもOK】
【タイムリミットは一応12時。NGはハードなSMとスカトロで】

【私を落したいの?】
【じゃあ……間を取って、足腰立たなくされて試合には出れなくなっちゃうけど、落すのにも成功はして】
【また会う約束をして、メアドとか交換して、今日のところはお別れ…みたいな終わり方にする、っていうのなら、いいかな】

792: ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 09:48:24.34
>>791
【OK、じゃあ兄貴と同年代の、引き締まった体格の青年という感じでいこう】【NGは了解、ただ12時までというのは少し厳しいかな……描写控えめで、テンポよく進めるか】
【確認するけど、凍結はあり、なし?】

【そりゃあね、君みたいなチャーミングなチアガールとそういう関係になったら…もっと欲しくなっちゃうよ】
【終わり方はそんな感じでいいな。で、次の試合の終わった後、今度はこっちがリナのロッカールームへ…】

793:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 09:52:23.56
>>792
【凍結はありよ。大丈夫】

【とりあえず書き出し、準備してくね】
【あっ…それと、下着なんだけど、Tバックと、ストライプのショーツと、フリフリのついたアンスコと、どれが好き?】

794:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 09:53:43.22
【ゴメン、追加でもう一つ!】
【できたら、適当でいいから名前があると助かるんだけど………】

795: ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 09:59:00.22
>>793
【ありがとう、ならキリのいいところで凍結だな】
【ああ、待ってるよ】
【そいつは楽しいクエスチョンだ。そうだな…悩むけど、アンダースコートの下にTバック、でどう?】
【リナのキュートなお尻には、Tバックが似合うと思うんだ】

796:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 10:04:58.02
>>794
【おっと失礼、それでは名前はこれで】

797:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 10:23:57.40
(センターシティ市営運動場の一角にある、多目的スタジアム)
(そこでは今日、市内のアメフト大会の決勝戦が行われようとしていた)
(試合は昼から、まだ開始まで数時間はあるものの、既に何人かの選手は先に来て、スタジアムやジムでアップを始めている)

…………確か…ここの、ロッカールーム、よね…。
(きょろきょろと、周囲を伺いながら、部屋をもう一度確認する)
(確かに、さっき見かけたのは今日、兄が試合する対戦相手のチームのランニングバック)
(そいつさえいなければ、と何度かこぼしていたのをしっかり覚えている)
(となれば……大事な兄の手助けをするのは、妹として当然のこと。「いつもの手口」で、「体調不良でお休み」してもらうしかない…)
(まだ余り、人が居ない今がチャンス。もっとも…いざとなれば、チーム全員だって「お相手」する気はあった)
(すーっ、と深呼吸すると、きわめて自然に、ドアを開けて中に飛び込む)

お兄ちゃん、応援に来たよ!!
(「いつもの手口」…ロッカールームを間違えたフリをして入り、ごく自然に誘惑して、セックスで体力と足腰を消耗させる)
(この、いわゆるハニートラップで、今まで何人もの兄の「ライバル」を欠場させてきた)
(ローティーンながらこの手で培ってきた、セックスのテクニックは、体力自慢のスポーツマンをもダウンさせるほどに磨かれている)
(ただでさえこの年頃の男が有り余らせている精力は何時でも爆発寸前な上、向こうから襲ってくるように仕向けることで相手の口も塞いでしまう)
(この罠に、今まで掛からずに済んだ者はいない……それに、どことなく兄を連想させる相手とのセックスは、とても気持ちが良かった)

【ちょっと長くなったけど、状況説明的なものもあるから…適当にレスして、合わせてくれていいよ】
【じゃあ、よろしくね!】

798:名無しさん@ピンキー
11/03/18 10:38:14.04


799:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 10:38:22.70
>>797
(スタジアム内のロッカールーム、スポーツ選手らの特有の匂いが染み付いた部屋で、ユニフォームに着替えている一人の選手)
(今日の試合は決勝戦だけあって、先にフィールド入りしたチームメイトらもいつにも増して気合いが入っている)
(何せアメフトの選手、それも優勝チームともなればヒーロー……男として、これに憧れない者などいない)
(そしてヒーローともなれば、異性に対しても……この世代の男の考える事といえば、大体似たようなもので)
(かくいう自分も、優勝の先にある薔薇色の未来に思いを馳せつつ入念にストレッチに打ち込み)

あん? どうした、忘れ物か……?!
(背後でドアが開く音に、チームメイトが戻ってきたのかと振り向くと)
(予想だにしていない、スポーツ選手の枯れ潰れた声とは全く違う、親しげな少女の声とともに)
(見るからに健康的な魅力に溢れた、目も覚めるような美人のチアガールが入ってきて)

な、な……? ちょ、君は?
(突然の事に目を白黒させて、しかし反射的に相手の姿をなめ回すがごとく見つめ)

【では、よろしくな、リナ】
【あ、それと確認するけど、こちらは君の事を知ってるかどうかはどうする?】
【相手チームの選手の妹とか、最近他のチームの間で『おかしな体調不良』が流行ってるとか…】

800:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 10:53:40.92
>>799
あ…………。
……ご、ごめんなさい、部屋、間違えちゃったみたい………。
(目線が合うと、一瞬動きを止めて、それから慌ててポンポンを持った手で口元を覆って、恥ずかしそうな顔をする)
(もう十何回も繰り返してきた演技だ、不自然さは欠片もないし、あっても驚いた相手が気づくこともない)

すみません、ここ、同じようなロッカールームばっかりだから…。
お邪魔しました!
(言い訳をしながら、上目遣いにちらちらと見上げる)
(仕草も完璧、スカートから覗くのは自慢の脚、そしてそのままくるりと背中を向けて走り去ろうとしてみせた)
(ひらひらと裾が舞って、淡いピンクの、フリルのついたアンスコが見え隠れする)

(勿論……呼び止められることも計算済みの行動だった)

【一応こっちはこの後ファンを装うつもりだから、それなりに調べてはいるつもり】
【私のことは知っててもおかしくないし、苗字から相手チームの選手の妹っていうのも、感づいてもいいと思う】

【もう一個の方は…噂って言うほどでもないし、偶然で片付けれる範囲だけど、不思議なこともあるなあ…くらいでいてくれたほうが、いいかな】

801:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 11:10:58.78
>>800
あ、ああ、みたいだな……「お兄ちゃん」は、少なくともここにはいないし……
(気が動転したまま反射的に立ち上がり、コクコクと頷く)
(見たところローティーンのようだが、その年齢相応の仕草と比べ、そのスタイルは正直目に毒で)
(男達の聖域に突如現れた鮮烈すぎる異性の存在は、連日の練習でろくに処理も出来なかった三大欲求の一つに強烈に訴えてくる)

(アメフトで鍛えた自身から、身長差で見下ろす形になり、上目遣いで見られると、より一層男としての本能が疼く)
(振り向くと豊かに揺れる胸元、やはりチアガールとして鍛えているであろう、すらりと引き締まった美脚)
(ちらりとのぞくアンダースコート……彼女がスタジアムで踊り、エールを贈る姿は、さぞや勇気づけられる事だろう)
(何より……試合間際の高ぶった状態で、そんなものを見せられたら……股間が熱くなっていく)

……ま、待ってくれよ!
(気が付けば、自分の口が勝手に相手を呼び止めていた)

【じゃあ、実際の行為の中で気付いていく流れでいこう】
【もう一つの噂についても了解。気付くとしても、全てが終わってからだな】

802:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 11:27:13.87
>>801
…………?
(制止する声に、くすっと微笑む。引っかかった……!)
(でも、振り返った時にはもう、不思議そうな顔になっていて、小首を傾げて向き合って)
(それから眼を丸くして、驚いてみせる)

あ………。
あの、もしかして、マロリーさんですか?今日ここで試合する、アメフトチームのランニングバックの……。
……こ、こんなこと、いきなり言われても驚くかも知れませんけど…。

私、ファンなんです!
(言いながら駆け戻り、マロリーの手を両手で挟み込むみたいにして、ぎゅっと握った)
(青を基調にしたユニフォームの上に、水色のジャケットを羽織った、典型的なチア姿は)
(ちょっと眼の毒なくらい短い、こうしてみると立っているだけでアンスコが見えそうなスカートのせいで)
(歳相応な健全な色気から、情欲を刺激して止まない魔性のコスチュームになっていた)

この間の試合も、見てました…凄く……カッコよかったです……………。
(手を握ったまま、頬を染めて、目をそらして俯いて、明らかに…「気がある」風に振舞った)

【うん。注文が多くてごめんね】

803:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 11:43:47.94
>>802
(呼び止める声に一瞬立ち止まり、ゆっくりと振り返ったチアガール。キョトンとしたその顔が、見る間に驚きに染まっていき)
(あっという間に目の前に駆け寄られ、喜色満面の笑みとともに手を握られて)
(普段触り慣れたボールのザラザラした感触や、チームメイトのゴツゴツした手とは違う感触)
(柔らかな肉付きと暖かなぬくもりに包まれ、手がびくりと震えて)

(こんな可愛い子に、自分のファンと言われて気を悪くするはずもなく)
(最初の驚きも、彼女の正体への疑念もあっという間に霧散していく)

そ、そっか……サンキュー、嬉しいよ。前の試合も見ててくれたんだな……
(健康的なスタイルのそこかしこから見え隠れする、『女』としてのサイン。それを見逃せる筈もなく)

な、なあ君……えっと……
もし良かったら、少し話さないか? 試合まで時間もあるし……
ファンにサービスせずに帰らせちゃ、スポーツマンとしての沽券に関わるしな。
(大きく膨れ、何度も何度も潰れた豆で分厚く堅くなった手で、リナの手を握り返す)
(さほど強く力を入れたつもりはないが、一般人からすると強めの握力で、
それが『逃がさない』『逃がすつもりはない』と、無言のうちに告げている)
(ちらっと背後のドアを確認し、またリナの顔に視線を戻す)
(汗臭いロッカールームの中で彼女の周りだけ、ふわりと甘美な空気が漂っていて)

【いいっていいって、楽しませてもらってるし、ノープロブレムさ】
【で、そろそろ時間だけど、次はいつ来られそう?】

804:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 11:49:05.58
>>803
【もうこんな時間!?早すぎるよ…】

【ありがとう。お疲れ様。はい、レモンの蜂蜜漬け♥】
【それなんだけど、今はちょっと…たぶん、今日の夜には解ると思うんだけど………】
【解り次第伝言に連絡する、って言うのじゃ………ダメ?】

805:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 11:57:22.87
>>804
【まったくだ、あっという間の一時だったな……】
【お、サンキュー! これ、疲れてる時は美味いんだよな。このままでもいいし、水やお湯に溶かしても……】
【こんなご時世だからな、ジャパニーズにも、願わくば平穏があらん事を……】
【構わないぜ、これ以降は伝言板で次のスケジュールとかを打ち合わせるとしよう】
【リナからのメッセージ待ってるよ、くれぐれも無理はしないでくれよ?】

806:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 12:00:14.32
>>805
【じゃあ、こんなのはどう?】
【(と、一切れレモンを取ると、唇に加えて、目を閉じて、顎を上げて、手を後ろに組んで、爪先で立つ)】

【…大丈夫。私たちの街だって、直に復興したもの】
【だから、きっと、大丈夫】

【ありがとう、じゃあ…伝言、待っててね!行って来ます!!】

807:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 12:08:26.91
>>806
【Oh...】
【(一声呻くと、そっと唇を突き出し……レモンのみを口で受け取り、丹念に味わう)】
【……ああ、美味い。パワーが漲るぜ。続きは、ロールでな?】

【そうだな……彼らのガッツを信じよう。俺達は、俺達が出来る形でエールを送ろう】
【OK、待ってるぜ。気をつけてな】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】

808:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 22:04:01.29
【スレをお借りします】

809:名無しさん@ピンキー
11/03/18 22:06:00.15
くこか

810:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 22:11:47.28
【これからスレをお借りしますね】

>>808
続きからのレスを用意するからちょっと待ってて。

811:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 22:13:59.35
>>810
【待ってますね】
【今夜もよろしくお願いします】

812:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 22:17:15.85
>>696
ん、んむうっ…!
ちゅ、ちゅぱ、んっ!
(キスされて嫌がる顔を見れば楽しげに唇を押し当て)
(リカの閉じられている唇を舌でそっとなぞっていった)

別にいいぜ、退学になったらなったで構わない。
けどお前は学校を辞めたって一生犯された女だって言われ続けるぜ?
(叩いて赤くなった太腿を撫でてやりながら言葉で脅していき)
満足する…真辺とヤれたらそれでいいんだよ!
で、お前の答えはどうなんだ?
助けを呼んで騒ぎにするのか?それとも一発ヤって後腐れなく終わるか…
(股をいやらしく触り続けていた手が離れて)
(強引だった行動が大人しくなり、リカの答えを待っていた)

【お待たせ。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】

813:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 22:32:38.04
>>812
うぅ…!…んっ…
んんっ…!…ぅくっ…!
(キスされてしまった事実は受け入れがたかったが、これ以上の侵入は許すまいと堅く唇を閉じる)

ひ、卑怯です!
先輩からの…一方的な暴力じゃ…ないですか…!
(犯されて、さらにダメージを負うような理不尽な脅しに)
(怒りながらも、かなり怯えていて)
結局…ヤりたいだけじゃないですか…
嫌がっても…ヤるくせに…
先輩の…好きにすればいいじゃないですか…
(後腐れなくと言いながら、ここで許せば絶対に良くないことが起こる)
(わかってはいながらも先輩の暴力が怖く、撫でられる手に抵抗しないまま)
(泣きそうな顔を隠し、受け入れて)

814:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 22:46:33.79
>>813
はっ、俺とじゃ舌は入れさせないってか?
癪に障る女だな……
(唇を離して口に溜まった唾を地面に吐き、しっかり唇を閉ざしたリカを睨みつける)

ヤりたいだけじゃ不満かよ。
俺がお前に惚れたら一回だけの関係じゃ終わらないぞ?
(大人しくなったリカの股間をさすっていたが)
(やがて下着が邪魔に思えて引きずり下ろしていって)
好きにすればいいって言ったな?
ヤっちまっていいんだな……
(冷たい視線で睨み、下着の守りがなくなった股間に指が触れて)
(指先をそっと秘所の内部へと侵入させて遊んでいく)

815:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 22:57:03.02
>>814
ぷはっ…けほっ…けほっ…
だ、誰だって…好きじゃない人とは…しません…!
(唾液にまみれた唇で、先輩の顔を見つめ返し)

何ですか…惚れたらって…
ふざけないで…ください…一回だけです…
二度としないって…さっき言ったじゃないですか…
(白と水色の縞のパンツを下ろされれば、高校生にもなって毛が生えていない秘部が現れ)
(気にしている所を直くん以外に知られた恥ずかしさに顔を赤くする)
ぅ…ぁっ…
ぁぁっ…んっ…ゃ…だ…
だめぇ……ぁっ…
(擦られていたせいか、指を挿入されると湿り気があり)
(入れられた瞬間、ビクリと身体を震わせる)
(足を畳んでいるせいで、正常位のような体勢で目をギュッと閉じて感じる)

816:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 23:08:02.13
>>815
固いこと言うなって……
キスしたって減るわけじゃなし、ちょっとくらいいいだろ?
(相手を舐めたような薄ら笑いを浮かべたままリカを見つめ)

心配しなくてもお前みたいなガキ、何度も相手にするかっての。
縞パンはいて、毛も生えてないくせに。……ごくっ
(脱がした下着を手の平で丸めると地面へと捨ててしまい)
(馬鹿にしながら秘部を見て欲情し、溜まった唾液を飲み込んでいた)
感じてるんだろ?
嫌々なのはフリだけかよ。
だったら指じゃないモノを入れてもいいよな?
(湿り気を溢れさせるように指で掻き出していって)
(もう片方の手がズボンのベルトを外し、股間を晒すために脱ぎ始めていく)

817:名無しさん@ピンキー
11/03/18 23:11:31.62
ひどいな

818:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 23:24:21.14
>>816
や…だ…
いやです…軽い気持ちで…キスはしちゃ…だめ…
(身体を許せば、調子に乗って全てを迫ってくる先輩に)
(嫌なことは嫌と壁を作り、キスを拒む)

だったらぁ…どうして…
私を…犯そうなんてっ…!
(最初に思い付いたのか、などと疑問を感じたが)
(指の感触に震え、恥ずかしさと興奮で顔はさらに赤くなり)
ひっ…ゃっ…
ぁ…感じてなんか…ない…
(クチュクチュと水音まで聞こえ始め、愛液は溢れ始める)
…!…だ…だめっ…
おちんちんは…入れちゃ…だめ…!
(先輩のベルトを外す音が聞こえると、今更になって青ざめ)
(股を手で隠すようにして)

819:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 23:36:09.57
>>818
最初から全部許すよりは楽しめるか…
(キスを拒まれても嫌な顔せずに、むしろ楽しげに笑っていて)
(従順にさせていくための一つの壁としてしか考えていなかった)

そりゃ真辺のここ、見たことなかったからだ。
胸はいい形だっていつも見てたけどな……ちゅぱっ!
(前々からリカの体をいやらしい目で見ていることを伝え)
(愛液に濡れた指を口でしゃぶってみせた)
入れちゃだめって…入れなきゃどうしろってんだよ。
お前のせいでこんなになっちゃってるんだぞ?
(ベルトを外してズボンをおろせば、勝手に欲情して勝手に勃起した股間を晒し)
(股を押さえている手に擦り付けていく)
そんなに嫌なら真辺のおっぱいでやっちまおうか?
生の乳を見てやるから、さっさと脱げよっ!
(興奮しているために声も荒くなり怒鳴るように命令してしまう)

820:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 23:48:45.23
>>819
最初…?
どういう意味…ですか…?
(不審な言葉が聞こえ、この先の関係を匂わすような発言に聞き返す)

先輩…普段から女の子をそんな目で…見てるんですね…
っ…最低…!
(自分の愛液を舐められ、屈辱感に苛まれ)
な…!?…
ゃ…お、おっきい…
(腫れ上がった肉棒は彼氏のよりも遥かに大きく)
(恐怖心しかなく、ますます挿入を嫌がるが)
うぅ…!
え、Hするぐらいなら…そっちの方がマシ…です
(寝ている体勢から、座り直せば)
(手際よく脱ぎ始め、制服のボタンを外し)
(ブラに包まれた状態で露出する)

821:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 23:59:46.43
>>820
ああっ?
うるさい、何も言ってねえよ…
(相手の不安に答える気はなくて、その問いかけを一蹴してしまう)

見てるだけで最低呼ばわりかよ。
だいたい男なんて全員がそういう目で女を見てるんだぜ?
俺だけじゃねえよ、廊下ですれ違うたびにエロイ目で見られてるんだからな。
(舐めて濡れたままの手でリカの頬を触ってやり)
そんな物欲しそうに見るから、今すぐぶち込んでやろうか?
(脅しをかけながら股間を守ろうとする手の甲に熱い性器を擦り付けて)
最初からそれだけ素直だったら手間かからなかったってのに。
いいぜ、真辺の胸で窒息させてくれよ。……すうっ!
(胸の谷間に顔を突っ込むと、甘い香りが鼻をつき、大きく息を吸い込んでいく)

822:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/19 00:10:23.07
>>821
…それなら…いいです…
(理不尽な中、先輩を怒らせないように務めるのは骨が折れ)

ぜ、全員…
でも…先輩みたいに襲ってくるような人なんて…いないです…
(周りの視線はどことなく感じていたが、こんな行動に移すような人はなく)
(頬に触れられると、触れられた方の目を閉じ)
ダメです…
ここは…ここだけは…だめ…
(手の甲に当たる肉棒の感触に、震いながら拒絶し)
…これで…満足してくれるなら…
…ぁぅっ…
(ブラをしたまま、顔を埋められ)
(息の生暖かさに震えながら、ゾクッとして)

823:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/19 00:13:54.41
>>822
【もう少ししたら眠らないといけなくなる時間だ】
【今夜はここで凍結でもいいですか?】

824:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/19 00:18:35.93
>>823
はい、わかりました
凍結してください
ふふふ…相変わらず意地悪さで何だか興奮しちゃいました

次はいつがいいですか?

825:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/19 00:23:11.66
>>824
まったく、あれで興奮するんだからリカもリカだ。
次は来週になってみないと予定がわからないんだよ。
わかったら伝言をするからそれまで待っててくれる?

826:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/19 00:27:35.89
>>825
先輩こそ、ますます意地悪でHになっている気がします…
わかりました♪
では、予定がわかり次第伝言してください
お待ちしていますね?
では、お先に失礼します…

お休みなさい、先輩♪

827:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/19 00:29:43.08
>>826
リカを見てたらどうしてもそうなってしまうんだ。
分かったら伝言するよ。
じゃあ、リカもお休み!

【スレをお返しします】

828:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/19 14:41:54.86
【鬼さんと、借りるわ…?】

【残りの容量、あまり…ないみたい】
【足りるとは、思うけど……もしなくなったら、次のスレか、待ち合わせで…ね?】

829:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/19 14:48:09.92
【鬼と魔王がスレを借りる!】

【自動的に落ちるのは確か480くらいだったはずだぜ】
【もしもそれ近くになったら立てにいくとするか】

【それじゃ、続きを張るから少し待っててくれ】

830:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/19 14:50:59.28
>>766
…ハハッ、変というより…気持ちいいんじゃねぇか?色っぽい顔になってるぜ、市。
…大丈夫だ、壊れたりしねぇよ。俺もお前も、な?
(どこか無感情だった表情に艶がこもり始めるのを聞くと、さすがにぞくぞくと牡の欲望が首をもたげ始め)
(解放された乳房を手のひらでもてあそび、卑猥に形を変えさせながら)
(もっと声を出させようと五指を吸い付く様なしっとりとした手触りのふくらみに躍らせ、女の快楽を市に刻み込んで)
そうだな…こんなにうまそうな肉、くいつかねぇほうがどうかしてる。
覚悟しな、市…全部、俺のモノにしてやるからな?髪の毛一本まで…俺のモンだ。
(恐らくは男に抱かれたこともしばらくないだろう肉体が少しずつほぐれ始めているのを、彼女の反応から感じ)
(どこか子供っぽい独占欲を見せつけながらかぷ、と首筋に軽く歯を立て、自分のものである証にでもするかのように小さく歯形をつける)
(敏感なつぼみに触れた指先は、みだらに体をゆする市の体に更に火をともす様にこりこりとすりつぶすように動いていって)
ああ…だが、市の体に触っていいのは、俺だけだ……
ははっ、変…そうだろうな、コレだけ敏感に反応するくらいだからな?
ん……な、なんだよ…何か変か?
(むっちりとした太ももを伝う手は彼女のか弱い手で阻まれるが、こちらを向く市の美しくどこかはかない…切なげな美貌を見つめ返し)
(男を魅了してやまない魅惑の裸身を自分にさらけ出したまま自分のぺったりとした髪に触れられれば)
(普段は絶対に見せないようなわずかに照れたような表情をみせて)
…そうさせてもらうぜ、市。もっと、淫らに啼いてくれよ?
(ささげるように広げられた足を伝い、ゆびさきはいよいよ秘められた少女自身へと触れて)
(単の奥の泉にゆっくりと指を忍ばせ、他の場所とは感触の違う肌を味わうように、数度秘裂をなでおろしていき)

【お待たせ、市。今日もよろしく頼むぜ?】

831:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/19 15:21:34.63
>>830
…ぁ…市、……これ、気持ちいい…の…?……そうね、……
市、……壊れない?…鬼さんも一緒……?
(下腹をひくつくように震わせて男の腕の中で何度も身を捩る。
 たぷん、と揺れる乳房の先はもう咲くのを待ちわびる蕾のように硬くなって、浮いた汗は髪を首筋に張り付かせ。
 薄い陰毛に覆われた秘所を切なげに跨る男の太腿に擦り付けて)
は、…ぁ……うん…っ……市…市、鬼さんのもの……離さないで、
…もう、ひとりはいや……んぁ…っ……そんな、…あぁ……っ
(熱い。気持ちいい。愛おしい。恐怖は徐々に小さくなって、男の逞しい首に両腕を回して抱きつく。
 乳首をつままれ、首筋を噛まれて喘ぐ声は一層高くなり、肌が上気して薄桃色に染まった。
 久方ぶりで鈍いどころか鋭敏になりすぎた感覚は、少女の秘所を急速に潤して)
…うん……みんな、市を怖がるの。誰も、触ってなんかくれないわ…。
だから、市を触るの、鬼さんだけ……ふぁん…っ……
……変じゃ、ないわ……かわいい、…鬼さん…。…きゃ、ぁん…っ!
(虚ろな眸は変わらないものの、人形めいた面に人らしさを思わせる微笑を浮かべて。
 その髪から頬を何度か手で撫で下ろしていると、男の指が秘裂をなぞりびくんと全身を跳ねさせて背を反らし。
 ねっとりとした蜜がその動きによって秘所から溢れ出し指を濡らして、一度溢れたものはもう止まらず。
 滴らんばかりの量がとめどなく溢れ始めて、自分の体重すら支える事ができなくなり男にしなだれ)
だめ、…っひぃ……ぁあ…!鬼、さ…っ…市のそこ、…おかしい……ああ、あ……っ

【うん…うん。…よろしくね…?】
【あとね、鬼さん、今日の夜は、平気……?市、多分17時か18時頃には、一度抜けなくちゃ…】

832:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/19 15:45:21.64
>>831
だろ……?おなかの辺りが暑くなってねぇか?
そうだ、俺がいる限り、誰もアンタを壊させやしねーよ。
(ほっそりとした腰が自分の上で淫らに揺れる。その様子は、恐怖を与えていた魔王のものとは思えないほどに弱弱しく)
(きゅう、と乳房に指を食い込ませながら汗で張り付いた髪を唇で剥がしてみせ)
(軽くひざをゆすり、太ももに当たる秘所を響かせるように軽く刺激してしまい)
ああ…だから、お前も俺から離れるんじゃねーぞ。二度とだ。
…ここ、感じやすいな、市は。ん……
(自分にすがりつくように抱きついてくる市。こちらも愛情をこめてほっそりとした腰を抱き)
(自分に市の体を密着させ…離れてしまった手の変わりに、湯ですべる自分の胸板で)
(市の乳房を押しつぶしながら体を揺さぶり、愛撫の代わりにして)
もったいねぇな。こんなに可愛くて綺麗な体だってのによ…だが、それも今日までだ。
毎日毎日…たっぷり愛してやるからな?
…か、からかうんじゃねぇよ!まったく。
(こちらに向けられた自分だけのために浮かべられた微笑…それがたまらなく愛おしくて)
(自分のほほに当たる手に軽く口付けをすると、蜜が溢れる秘所にゆっくりと指をうずめ…)
ん、…ちゅ…っ……!
(快感にのけぞり、そらされたからだ。たぷんっ、と揺れる乳房に顔を寄せると、その先端にちゅっ、と吸い付き)
…すげぇな、市…もうこんなにとろとろにしてよ……
おかしくなんてねぇよ。女なら…誰でもこうなるもんだ。
気持ちいい、だろ。市?ほら、言ってみな?
(しなだれかかる市を抱きとめながら優しく背中を撫で、ゆびさきは代わらずに疼く体を火照らせるように)
(肉襞を掻き分けながら、少女から女へと市を羽化させようと攻め立て続けていて…)
(そのようすに興奮しきった男性器が、市のふとももに当たっていて)


【あー、夜はちっと客がくるんでな…19時には抜けにゃならねぇ…】
【とりあえず市の限界までは一緒にいたいと思う】
【先に次はいつ会うか決めておくか?】

833:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/19 16:26:08.22
>>832
…あつい、……は…ぁ…ん…っ……
市、…もう、壊れるものも、ないの……あぁ…んっ……鬼さんと一緒に…いる、のお…っ
(艶のない黒真珠にも似た眸に涙を浮かべて腰を揺らし、膝を揺らされると肩を大きく震わせて。
 息を乱し濡れた唇から絶え間なく喘ぎ、蜜で男の指や腿を濡らし)
うん…うん……っ…
市、…今度こそ、守るから……鬼さんは、…なせたり、しないから……
(自分でも自覚のないまま過去に繋がるような言葉を紡ぎながら熱に浮かされ
 男の胸板に押し潰された乳房はより柔らかな女の体を男にも感じさせ、硬くなった肉棒の熱を煽る。
 すっかり狭くなった膣の中へと指が入ってくると、一本でもきつく感じさせるほどに絡み付き。
 たっぷりと湿った内壁が蠢く中をかき分けられ、腹側のざらつきを擽られるとぎゅっと締まり)
あぁぁっ……、あ、は……あぁ…っ…や、…ぁ…吸うの、だめ……
市、…市の、おなか、…もっと熱くなってしまう、わ……?
(硬い蕾を口に含まれて吸われ、蜜の量がまた増える。
 男の言葉に返す余裕はなくなり始め、色めいた声が言葉よりも多くなり始めて。
 しとどに濡れた秘裂の奥の泉をかき混ぜられることで、床には水とは違う粘性の染みが落ち)
…あ、あ………市、……きもち、いい……
気持いいの、市、…悪い子……?
(促されるままにその言語を繰り返し、背徳感か罪悪感か、何がしか形の掴めない感情から問い掛けて。
 硬い男根に太腿を擦り付けるように腰を揺らし、赤く膨れた肉芽がぽってりとした媚肉の上で震え)

【分かったわ……それじゃあ、市が、大丈夫なところ…まで、ね】
【市、月曜日は大丈夫よ、…夜はあまり長くいられないけれど。…鬼さんは…?】

834:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/19 16:53:14.15
>>833
…綺麗だぜ、市?もっともっと、熱くなって…可愛い顔みせてくれよ。
ああ、一緒だ。市が壊れねぇように、きちんと見張っててやるからな?
(曇ったままの深い黒の瞳からこぼれる金剛石のような涙。それを唇で吸い上げ、ぬぐい)
(ゆすられることで弾み、胸を掠める乳房を視線で追いかけながら、太ももに当たる蜜壷を刺激し続けて)
頼りにしてるぜ、市?
それに……俺もアンタをきちんと守ってみせるからな。
どっちも一人ぼっちにならねぇように…な。
…アンタも、安心しな。
(彼女の脳裏に無意識のうちに張り付いているだろう夫を思えば…彼女を残して逝く無念が伝わるようで)
(一人になった不安におびえる市と、そして、彼女を守りたかっただろう男に、安心するようにとそうつぶやき)
ちゅ……ん……そんないい声で啼かれたら…やめるわけにはいかねぇな?
いいぜ、もっと熱くなって、溺れちまいな?俺が…全部受け止めるからよ?
(ゆびさきをねっとりと包み込むようなキツく、そして柔らかな膣肉。それをゆびさきでかきわけ)
(快感に濡れそぼり、うねる媚肉を指の腹で引っかくようにし、刺激にきゅっ、としまったそこをやわやわとほぐす様に指先をくねらせて言って)
(同時に口に加えた甘い香りのする胸の先端を唇で転がしながら、時々ちゅっ、と吸い上げ引っ張ってみせて)
(だんだんと余裕のなくなり始めた市の黒髪を背中でそっと撫で、愛情を伝えるようにして…)
いいや、そんなこと、ねぇよ。
自分で自分の感情をいうのは悪いことじゃねぇ。
俺も…素直に気持ちいいといってもらったほうがいいしな。
…っ、悪い、市…俺も、よくしてもらうぜ?
(太ももに刺激された男根は、硬さをまし、市の脚を先走りでとろりと汚していて…)
(なまめかしい腰の動きに誘われるように彼女の体を抱えると自分の逸物を、市のとろけきった秘所にぬるりと滑らせ)
(雄雄しく反り返った性器の先端が、敏感すぎる肉芽を強めにこすりあげてしまう)

【そうだな、今日はそんな感じで頼む…】
【お、月曜日か…だったら夜よりも早いほうがいいな、俺も】
【夕方くらい、か?】

835:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/19 17:30:01.39
>>834
ん、……っん……かわいい…?
市がどんなになっても、怒ったり……あぁっ…しない……?
(溢れた涙を男の舌が奪うと目を閉じて囁き、乳房を押し付けるように両腕で男の首を抱き締め。
 掻き回される蜜壺はそのたびに淫猥な水音を立てて蜜を溢れさせ、男を受け入れる準備をして)
あ…あ……市、…だめ、…ひぃ…ん…っ……
市のなか、熱いの……っ…あ、あっぁ!あ、ぁん…っひあ、ぁ…!
(白い面を快楽に歪ませて、中にくわえた指の動きをつぶさに感じてしまい。
 秘裂からは湯気に煽られた雌の匂いをさせて、赤く充血した乳房の先を舌が這うほどに内壁の締まりがきつくなる。
 中を擦られると高く淫蕩な喘ぎを繰り返し放ち、また大量の蜜の塊を吐き出して)
ほんとう…?市、悪い子じゃ、ない……?
あ……鬼さんのも、熱くなっている…のね、……は、あぁぁっ……市の、焼けてしまいそう…っ
(男としての部分が逞しくそそりたっているのに漸く気づくと、息を乱しながら愛おしそうに呟く。
 その肉棒が秘裂をなぞり肉芽を擦る全身を強ばらせて首を振り)
いや、いやっ……そんなのしないで、あ、あ、ぁあぁっ……!
そこは、壊れ、ひぃ……んっ…あぅ、…あ……あ……ゆるして、…ああ…っ
(膨れ上がった肉芽に与えられた強すぎる刺激に懇願し、全身をびくびくと震わせて。
 巻きつけていた腕をほどいて男の肩に添えると逃げるように背を反らし、吸い付かれたままの乳房が持ち上がる。
 細い腕を震わせて男の膝の上から逃げようとするが、力が入らずに秘裂を擦り付けるだけで)

【夕方…市、お返事できない時間があると思う、鬼さんがそれでもいいなら…】
【…そうでなければ21時頃からなら、時間がとれると思う、わ】

836:名無しさん@ピンキー
11/03/19 17:36:38.61


837:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/19 17:58:08.49
>>835
そうだな……一人で泣いたりつらいの我慢してたら怒るぜ?
それ以外だったら…怒ったりしねぇよ。
(すがるように抱きしめられると、魔王などと呼ばれていたとは思えないほど華奢で、それでいて女らしい体をじかに感じて)
(ひくん、ひくん、と物ほしそうにうごめく蜜壷を指先で音を立てるようにかき混ぜれば、誰もない浴室にそれが響き渡って)
…ダメ。でもないだろ?こんなイイ声で啼いてるんだからよ?
……もっと啼けよ、市?いままで押し殺してたぶん、ぜんぶな?
(白く清楚な顔が快感にそまっていくのを見ると、今までの暗く表情が見えない今までの市の隠れた顔が見えるようで)
(むっ、とするような女の芳香に誘われるように、興奮し、こちこちに立ち上がった乳首に軽く歯を立てて)
(手首までびしょびしょなのも気にせずきゅう、としまる膣の締め付けと、それを解す行為を楽しそうに繰り返し)
俺は鬼で悪い奴だが、うそはつかねぇ。仲間にはなおさら、だ。
市が好きだからこんなになってんだぜ?…アンタと、同じだろ?
(熱くたぎる肉棒を、同じように熱い秘所にあてがい、軽くこすり付ければ)
(先端が陰核をこつん、とつついていき)
……ここがいいんだな、市は。
(にっ、と少し意地悪そうに笑うと、哀願する市の背中を軽く撫でてから)
(激しく腰をゆすり、密やかな割れ目と陰核を同時に灼熱の男性器でこすり上げ)
(その動きに口にくわえていた乳首が離れ、自由になった乳房が大きく弾み)
市……ほら、逃げるなって……一緒によくなろうぜ…?
(逃げられないように腕を市の後頭部に絡ませ……ゆっくりと顔を寄せていく)

【そうだな…あんまりあわただしくしても悪いか?】
【それじゃ21:00からお願いしてもいいか?】

【そしてそろそろ時間だな…今日もありがとうな、市?】

838:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/19 18:08:17.17
【うん、分かったわ……】
【鬼さんも、ありがとう…市、不味くない?ちゃんと、食べてもらえる……?】

【また、月曜の21時に…ね……おつかれさま、鬼さん】

【場所を返すの、…ありがとう】

839:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/19 18:12:50.86
【……美味くないわけがないだろ。最高に楽しませてもらってるぜ】
【これからも、じっくり味わって食べさせてもらうからな?】

【ああ、それじゃ、その時間にまたな?お疲れさん、市…】

【スレをお返しします】

840:ゴーシュ・スエード ◆eSIMrxpMto
11/03/20 01:29:53.60
【移動してきました、スレッドをお借りしますね。】

841:琴吹紬 ◆2Pq/71J27jvS
11/03/20 01:32:57.97
【スレッドをお借りしますね…♪】

>>840
【こんばんは、ふふっ、こちらでもよろしくお願いします…?(ぺこり)】
【私のお部屋に入った所からスタートさせようかと思ったんですが】
【その前に、何かご希望…とか、ありますか…?】

842:ゴーシュ・スエード ◆eSIMrxpMto
11/03/20 01:38:32.21
>>841
【はいっ、改めまして。よろしくお願いします。】
【いえっ、募集をしていたのは貴女なので…そちらのご希望をできる限りお聞きしたいと思っています。】
【なんでしたら、記憶喪失になっているバージョンなんかもあったりしますが…!】

843:琴吹紬 ◆2Pq/71J27jvS
11/03/20 01:46:14.32
>>842
【紳士さんなんですね…ありがとうございますっ】
【では、のんびりとお部屋でお茶と…あなたと仲良くお話がしたいです…♪】
【…でも、実は…はう、ごめんなさい?私、あまりあなたの作品を良く知らなくて…】
【味覚が音痴?だったり、というのは知ってるんですが…無知ですみません。】
【なので、偶然お知り合いになった見知らぬお客様、という感じだと嬉しいです♪】
【記憶のあるなしも、お任せしますね…?】

844:ゴーシュ・スエード ◆eSIMrxpMto
11/03/20 01:53:12.90
>>843
【はいっ、ではのんびりしましょう。】
【味音痴で多少天然…?という所でしょうか…。】
【テレビアニメにもなったのですが、やっぱり少しマイナーでしたね…。】
【いえいえ!貴女が気にする必要はありません、まったく!】
【それでは、普通のぼくでいきましょう。記憶をなくした方は何かと厄介な人間ですから…。】

【それでは…ぼくが招かれたところから、続きをお願いできますか?】

845:琴吹紬 ◆2Pq/71J27jvS
11/03/20 01:58:06.63
>>844
【ふむふむ、味音痴で天然さんで……優しい人、と…。(メモメモ)】
【…いいえ、もし良ければこれを機に勉強してきます!…ふふ】
【色々優しくしてくれてありがとう、です…。】
【ではすぐに書き出します、少々お待ち下さいね…?】

846:ゴーシュ・スエード ◆eSIMrxpMto
11/03/20 02:02:34.84
>>845
【あ、ああ…ど、努力します…!】
【はいっ、そうしてくださるとぼくとしてもとても嬉しいです!】
【お礼には及びませんよ、お待ちしてますね。】

847:琴吹紬 ◆2Pq/71J27jvS
11/03/20 02:04:07.83
ふふー♪……ようこそ、琴吹邸へ……♪
(どこから見ても180度、豪邸とわかるお屋敷の一室)
(そこへスラリと背の高い、綺麗な銀髪を持った殿方を招き入れると、
 廊下にいた沢山のメイドや執事に遠慮してもらい、二人きりになる)
(白を基調としたフランス絵画みたいな室内には、
 先程の10倍はある、やりすぎな位の量のお菓子やフルーツと、紅茶のポット。)
(完璧なティーセットが用意されていて)

あのう……。
あんまり広いお部屋じゃなくてごめんなさい、ね……?
(制服のスカートを摘み、外国の淑女的な挨拶をして)
(丸い猫足のテーブルを囲み、隣同士で座ると、おっとりほのぼの…な空気を漂わせ)

は、そうだっ!わすれてたわっ!
(突然、ピコンっと頭に電球を浮かべ、ややギャグ顔になって)
突然お連れしたのに、自己紹介がまだでしたよね…?
私は琴吹紬、桜ケ丘高校という学校へ通っていますっ。
ムギ…って呼ばれているので、よかったらあなたもそう呼んで下さいね。
……ええ、と……?
(お名前は…?と小首を傾げつつ、お相手の分の紅茶をとぽとぽとそそぎ、どうぞと差し出す)

【お待たせしました♪夜も遅いので眠い時は言って下さいね?】
【…では、改めてお願いします…♪】

848:ゴーシュ・スエード ◆eSIMrxpMto
11/03/20 02:22:56.28
>>847
わぁぁ…これが貴女のお家ですか…。
こんなに大きな家は初めて見ました…凄い人なのですね、貴女は!
(田舎から出てきた人間のそのもののように、目に入るもの全てに感嘆を漏らす)

とんでもありません!ぼくの家のリビングよりも広いかもしれない…。
あ、いえ…失礼しました!
(不躾に見回してしまった事を詫びて、凄い勢いで頭を下げる)

はっ!何か…?
(同時に頭の上に!マークが浮かぶ)
あ…そうでしたね、申し訳ありません…。
は、はいっ!ぼくはゴーシュ・スエード、18歳です!
妹が一人いて、テガミを運ぶ仕事をしています!
えー、あとは……これがぼくの全てです。
(何か話したくても言葉が出てこないようだ)
友人は皆普通にゴーシュと呼びます。
え、っと…それでは、ムギさん…?
(とりあえず、名前を一度呼んでみる)
(注がれるお茶とお菓子も気になるらしく、ムギさんの顔と交互に見ている)

【こちらこそ筆が遅いので…眠くなったら遠慮せずに言ってくださいね。】
【はいっ、よろしくお願いします!】

849:琴吹紬 ◆2Pq/71J27jvS
11/03/20 02:41:39.79
>>848
…な、なんだかそんなに褒められると、恥ずかしいわ…。
でも気にいって貰えて、よかった……っ。
ああっ、た、大変…!お顔、あげて下さい……?
(些細な事で丁寧に頭を下げる殿方に、ふるふる首を振って手を差し伸べ)
(顔を上げて貰うと、同じテーブルを囲みながらニッコリ微笑んで)

まあ…♪18歳、なら私とすごく近いですね…?
手紙を……ゆうびん屋さん、かしら……??
(じっとお相手を見つめ、少しの間その長いマフラーや装いに注目し)
(自分の事を話してくれる間、うんうん、と何度か相槌を打ってから)
……そう、妹さん……
いいな、私は一人っ子なの、だから羨ましいです…♪
きっとあなたに似て、綺麗な子なんでしょうね……?
(ほわほわと笑ながら、少し左上を見上げどんな子なんだろう…と想像して)

お話してくれて嬉しいです…。
……!はいっ、ムギ、です……っ♪
……ゴーシュ、さん?
(あだ名で呼んで貰うと、それだけでぱぁぁっと周囲に花を散らし嬉しそうにして)
(少し恥ずかしそうに名前を呼び返し)

…あ、よかったらお菓子も食べて下さいね?
アップルパイに、ガトーショコラに、木の実のタルトに…
どれが、いいですか…?
(目が合うとまた微笑んで、お取りしますよ、と合い図しながら)
(ガラスのケースで覆われた中から色取り取りのケーキを差しだし、お茶と一緒に勧めて)

850:ゴーシュ・スエード ◆eSIMrxpMto
11/03/20 03:02:11.48
>>849
あ、すみませんっ、気を使わせてしまって…。
でも、すごいと思ったのは事実なんです。
あ、はい…はは。
(言われて頭を上げると、そこにムギさんの微笑があり)
(一瞬どんな顔をしていいか戸惑って、一呼吸置いてから笑顔になった)

ムギさんもですか?
年が近いと、何か親近感のようなものを感じますよね。
主にテガミですが、それ以外の物を運ぶ事もあります。
簡単に言うと、郵便屋さんになりますね。
あ、すみません…脱ぐのがマナーだったでしょうか…?
(着衣はほぼそのままなのに今さらながらに気付く)
はい、大切な妹です。
顔は、…似ている、かもしれないですね。
ムギさんは一人っ子なのですか…でも、その代わりにたくさんのトモダチがいるのではありませんか?
(柔らかな物腰と誰にでも優しいその態度に、想像に難くないといった様子で)

は、いえ、実はこういったトークは苦手で…。
皆は呼び捨てにしますが…呼びやすいように呼んでください。それが一番ですから。
はいっ、何でしょうか…?
(名前を呼ばれたのを、何か用があるからだと思っている様子)

いいんですか?
実は、さっきから腹ペコで…いつ切り出そうか迷っていて。
そうですね…ムギさんのおすすめはありますか?
(自分は詳しくないので、ムギさんにチョイスを任せる事にする)

851:名無しさん@ピンキー
11/03/20 03:14:22.66
たくあん

852:琴吹紬 ◆2Pq/71J27jvS
11/03/20 03:25:19.66
>>850
へええ…お手紙以外、も……。
ふふ、とっても素敵な職業ね……?
ううんっ、良ければ格好もそのままでいて?
独特だけど、なんだか可愛らしいデザインだし…っ。
(机に頬杖をつきながらハチのマークが付いた帽子をちょん、と指差し、目を細めて)
大切な妹さん…。
私は…うん、そうね、かわりにいっぱいお友達がいるの!
部活をしてて、音楽…バンドを組んでるんだけどね。
まだ学生だけど、夢は武道館、なんて言ってて……
みんなね、とってもキラキラしてるのよー……?
私、それを見てるだけで幸せになるのっ……ふふ。
(胸の前で指を組んで、夢見がちに瞳をきらっと光らせる)

……そう、なの?
でも私、今とっても楽しいわ…?だから、もう少しこうしていたいなって。
でもね、あ、あのう……。
お名前、呼んでみただけ、なの……呼びたかったから。
(真面目な顔で聞き返されて、なんだかこのやりとりが初々しくて照れくさくて)
(白い頬をポっとさせ、のんびり者同士?な空気感に、くすりと笑う)

じゃあ、これ……、っ?
あ、こ、これ、以外のやつならどれでも美味しいと思うわ?
(お腹がすいてると言われ、すぐにケーキを用意しようとお皿を見渡すと……)
(プロのパティシエが作った、色も形もつやつや美味しそうなケーキ達の中に)
(たったひとつだけ、不格好で少し焦げ目のついたカップケーキが紛れていて)
(それをササっと後ろ手に隠すと、頬を赤らめて)

……ごめんね、いっこだけ私が家庭科で作ったケーキが……。
今の以外だったら、ぜんぶ食べて平気よ?
(少し焦った風に言って、どさどさっと、次々ゴーシュさんの前へ山盛りなケーキを置いていく)

853:ゴーシュ・スエード ◆eSIMrxpMto
11/03/20 03:43:52.00
>>852
はい!小包みから人間まで、依頼があればなんでも!
そう言われると光栄です。これでも、自分の仕事には誇りを持っていますから。
そうですか…?
可愛い、ですかね、この帽子…よろしければ被ってみますか?
(可愛いと言われたのは初めてだな…などと思いながらも)
(鍔を持って帽子を掲げてみせて)
みんなで音楽をしているトモダチ、ですか。
ぼくの友人にもバイオリンを得意にしている人間がいるのですが…素晴らしいものだと思います。
(想像するだけで、それが楽しく、良いものだとわかる)
できたら、一度見てみたかったですね。ムギさんが言う、バンドというものを。
(楽しそうに語るムギさんを見ていると、ついそんなことが口から漏れる)

よく知り合いには呆れられます。
こうやって誰かに招かれる事も多くはないので…。
はっ…そうなのですかっ?
す、すみませんっ…!
あ…やっぱり、苦手でしょ…?
(どこかズレたやり取りをしてしまって、苦笑いをしながら頭を下げる)

はぁ…おわっ、あの…ムギさん…?
(ちょっと慌てた様子のムギさんに困惑した様子で、目の前に持ってこられたケーキを呆然と見て)
では…ぼくに選ばせていただけるなら、今の、ムギさんが作ったケーキを頂けませんか?
きっと、こころを込めて作ったものの筈です。
ぼくは、それが食べてみたいです。
(できるかぎり優しい笑顔で言って、なんとか説得してみようとしている)

854:琴吹紬 ◆2Pq/71J27jvS
11/03/20 04:04:23.66
>>853
にんげん、まで……っ?
すごいすごい、なんだか私も届けて欲しくなりました…!
(わぁっと歓声をあげ、同年代の少年がしているお仕事に尊敬の眼差しを向けて)
へ…?いい、の……?うれしい……!
じゃあ、あの、少しだけ……?失礼、します……。
(そっと大切な物を扱うように帽子を受け取ると、)
(おずおずと独特なフォルムの、深い夜空みたいな色をした帽子を、ぽふっと被る)
(と…少し大きくて、ななめにずりっと下がってしまい、眉毛が半分隠れ)
ど、どうですか………?
(変かしら…と、ドキドキした表情でゴーシュさんを上目遣いで見て)
バイオリンも素敵よね…♪
私は鍵盤楽器…バンドではキーボードを担当しているの。
うん……、良ければいつか見せたいです、ゴーシュさんに……っ。

(そうして談笑したりしつつ、終始和やかな空気だったけれど)
(てんこもりでお皿にケーキを盛り付ける時の顔は、恥じらってるような複雑な面持ちで……)

…!だ、だめ……です。だって、絶対おいしくないもの、コレ…。
(だめだと言ったけれど、優しい笑顔で見つめられると)
(コレ、と言いながらそおっと手を前に出す。)
(どうやら人生初めて作ったらしい、多分正解はキツネ色だったはずの、
 こげ茶色のマフィンが出て来て)
(普通の人なら遠慮するだろうそのケーキ?と、ゴーシュさんを交互に見つめ)

……ね、美味しくなさそう、でしょう……?
(かぶったままの帽子をもっと深く被る様に、しゅんと頭を下げる)

855:ゴーシュ・スエード ◆eSIMrxpMto
11/03/20 04:18:36.71
>>854
そうした依頼は稀ですが…稀にですがあります。
えっ、と、それは…そのような依頼と切手代さえ頂けば、可能ですが…。
(まさかそんなことを言われると思っていなかった、という顔をしている)
はい、どうぞ。
ふふっ、ちょっとサイズが大きいかもしれませんね…。
でも、よくお似合いですよ?
(ずるずる落ちてきてしまう様子につい笑みを零して、似合っていると思ったのは偽らざる気持ち)
色々な楽器がハーモニーを奏でるのでしょうね。
ええ、機会があれば…ぜひ。

少なくとも、ぼくにはそういうふうには見えません。
きっと、これを食べる誰かの為に…ムギさんはこころを込めて作ったはずだから。
(いつしか柔和な面持ちではなく、真剣に表情で向き合って)
(差し出されたマフィンを遠慮なく手に取る)
いただきます…。
(躊躇することなく口に運んだ)

…ん、思ったとおり…おいしいな、ムギさんの作ったケーキ。
(一口食べて、ニッコリと笑ってムギさんに言った)

856:琴吹紬 ◆2Pq/71J27jvS
11/03/20 04:39:00.79
>>855
…切手…?切手で送ってくれるんですか……っ?
すごい…!私、一度郵便物あつかいされてみたかったの……!
(なんだか興奮して浮世離れした事を言い、ぎゅっとゴーシュさんの手を握ると)
(少しぽかんとしている相手とは逆に、凄く嬉しそうなぴかぴか笑顔をみせて。)

(帽子を被ると、似合うという声にはにかみつつ)
(斜めになったその鍔の部分を、細い指先で何度も撫でて、目を瞑り)
……きっと、この帽子はあなたのトレードマークでもあって……。
お仕事の重みも一緒に、被ってるんでしょうね…。
とっても素敵な物、お借りしちゃいました……ふふ、ありがとう……っ。

で、でも……。
!?た、たべ……、きゃ……っ?だ、だいじょう……
(真剣な相手の顔色に、眉を垂れ下げて困惑ぎみな表情をして……)
(受け取られたマフィンを戸惑う事無く食べられると、瞳を潤ませてそれを見守り)
(大丈夫ですか?と、声をかけようと、手を差し伸べると)

……。
(美味しい、という一言に、少し固まった様にきょとんと大粒の瞳を丸くして)
(ニッコリ微笑むゴーシュさんに、だんだんとその表情を和らげていって)
……うれ、しい……。
(ぽって音がしそうに赤らめた頬に手をあて、)
(柔らかく笑う相手を、一時恋人を見つめる様にあたたかい視線で見て)
(ゆっくり被っていた帽子を脱ぐと)

ありがとう、ゴーシュさん…。
今夜は、本当に素敵なティータイムに……なりました……♪
(晴れやかな笑顔で、心をこめて両手で借りものの帽子を手渡し)
(若干そわそわして…意を決したように爪先立ちになり、優しく頬にキスをする)

857:琴吹紬 ◆2Pq/71J27jvS
11/03/20 04:42:04.95
【…はう、少し、うとうとと……】
【あまり上手じゃないけれど、私はこんな風に纏めてみましたっ】
【次のお返事を待って、眠ろうと思います。】
【今夜はゴーシュさんとお会い出来てとっても楽しかった…です…♪】
【あなたが優しさに触れて、作品にも興味が出ました…きっとお勉強しますね?】

858:名無しさん@ピンキー
11/03/20 04:44:36.76
ムギ

859:ゴーシュ・スエード ◆eSIMrxpMto
11/03/20 05:03:05.06
>>856
はい、一応…切手と必要書類が揃っていれば…。
そうだったんですかっ…!?
あ、すみません…そういうふうに言う人は初めてだったので…。
でも、前に人を配達したときには、いい旅になったんです。
(変わった事を言うな、と思ったのは正直なところだけど)
(きっと一緒に旅でもすることがあれば、楽しい旅になるとも思う)
(そう考えると、なんだか悪くない気がしてきて自然と笑顔になる)

そうですね…ぼくの仕事には欠かせないものです。
とても重いです、人の思いが詰まったものは。
どういたしまして……ご満足いただけましたか?
(喜んでもらえたみたいで、貸した甲斐があったと満足な気持ちに)

とっても、おいしいですよ?
(次から次へと口に運んで、すぐにぺろりと完食してしまった)
これを作ったムギさんの気持ちは、ぼくにも届きましたから。
おいしく食べて、喜んでほしいっていう、気持ち。
(そのままお茶も頂いて、幸せな時間を過ごせた)
(名残惜しそうに口を拭い、ティータイムの締めとして)

いえ、ぼくの方こそ押しかけてしまって…ありがとうございました、ムギさん。
え、っ…ムギさ…っ!?
(意識していなかったタイミングで、不意をつかれて頬にキスを貰って少しの間固まってしまう)
…あぁっ!すすすすみません気の利いた返事とかできなくて…!
お、お茶とケーキおいしかったです、ごちそうさまでした!
(ロボットのように動き出して一気にまくし立てると、腕と足を同時に出して歩き始めた)

【おわ、すみませんとても筆が遅くて…!】
【ぼくもあまり自信は無いですけど…こういう感じでよろしいでしょうか…?】
【お待たせしてしまって本当にすみませんっ。】
【そう言っていただけると、ぼくもお会いできて良かったと思えます。】
【今夜はどうも、ありがとうございました。】

【あぁっ…原作を勉強されると、イメージと違ったりするかもしれないですが…とにかく、それはそれです!】
【それでは…おやすみなさい、ムギさん。いい夜を。】

860:琴吹紬 ◆2Pq/71J27jvS
11/03/20 05:10:40.95
>>859
【見届けましたっ、いえいえ…遅いのは私の方ですよ…?】
【とっても可愛らしい纏めをありがとうございます…♪】
【夜遅くまで付き合っていただけて、感謝でいっぱいですっ】

【ふふふっ、イメージと違っても、私は今夜のゴーシュさんを忘れませんから】
【おやすみなさい、ゴーシュさんも良い夢を見て下さいね。】
【お返しします、ありがとうございましたっ】

861:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/20 14:56:40.08
【ハロー、リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UAとのロールに、スレを借りるぜ】

862:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/20 15:00:40.08
>>861
【おまたせ!それから……】

好きに使うスレ 自由型 10
スレリンク(erochara板)

【…ここが次スレ。埋まり次第移動するから、新しいスレでもよろしくね!】

863:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/20 15:02:18.29
>>803
はい!
ううん、前も、その前も……………ずっと…ずっと前から………。
(言いながら時折、ちらちらマロリーを上目遣いに見上げる)
(…こうやって「フリ」をしていても、そう言ってるとなんだか本当にそうだったみたいな気持ちも少ししてきて、不思議だった)

リナ、リナ・デイヴィスです。
お話!?ありがとうございます!!
…あっ……でも、いいんですか?ウォームアップとか、練習とか……しないといけないんじゃ…。
(名前を名乗りながら、一瞬目を輝かせて…その後、申し訳なさそうな顔をして)
(強く握られた手を引いて、遠慮して下がろうとする風を装った)

うれしいけど、それで…マロリーさんに迷惑がかかったら…。


864:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/20 15:13:39.79
>>862
【ありがとう、改めて今日もよろしく、リナ】
【そちらは、今日は何時ぐらいまでいられそうだい?】

>>863
そ、そうか……何と言ったらいいのか、その……ありがとう、リナ。
(いじらしく、上目遣いで見つめられると、つい『コロっと』いってしまいそうなのが男の性)
(彼女のデイヴィスという名字、そしてコスチュームに、記憶にひっかかるものを感じるが、それもすぐに脇に追いやり)

あ、ああいやいや、ノープロブレムだって! 試合前に練習のしすぎでスタミナ切れなんてのもまずいし、
少しは身体を休めておかないとな。気にしなくていいさ、うん
(身を退こうとするのを、慌てて呼び止める)
(神ならぬ身では、それがどれだけ滑稽な光景か知るよしもなく)

だから、その……
(チラチラ背後を気にして、一度手を離すと、ドアを閉め)
(カチリとかすかに、扉をロックする音がして)

まだ試合まで時間もあるし……それまでゆっくりしていきなよ。大したもてなしは出来ないけどな
(そう話し掛ける彼の眼差しは、どちらかというと、『もてなし』を期待する色を浮かべて)
(水色のジャケットの下の、同じくライトブルーのチアガール衣装に注がれている)

865:名無しさん@ピンキー
11/03/20 15:14:07.46


866:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/20 15:31:24.09
>>864
解りました。じゃ……少しだけ。
(慌てるマロリーの姿に、これは演技でもなく、くすっと微笑んで)
(ロックされる音が聞えると、胸の鼓動を高鳴らせ、ちょっとだけ緊張する…)
(どんな激しいセックスが、どんな逞しい身体が抱いてくれるのか、そう思うだけで、アンダースコートの下、白いTバックショーツを少し湿ってしまう)

そんな…お話できるだけで十分ですから。
………どうかしたんですか?
(視線には当然気づいている。でも、気づいていないフリをして、無邪気に問いかけると)
(手近な長椅子に腰掛ける……ふわりとめくれた裾からアンダースコートを一瞬だけ覗かせて、そっと自然な仕草で、裾を治しながら)

あの、このこと…内緒にしておいたほうがいいですよね。
他の、ファンの子に怒られちゃうかもしれませんし………。

【今日は多分、結構遅くまで大丈夫】
【一応、20時くらいを目処にしたいかな…って、思ってるけど……】


867:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/20 15:47:52.93
>>866
(自分よりも年下の少女の微笑みに、らしくもなく頬が赤くなるのを感じる)
(ドアを閉めた瞬間、ロックをかけた瞬間から、この場はスポーツマン達のテリトリーではなく、一対の男と女だけの聖域となる)
(リナから見れば、唯一ここから逃げ延びる出口を男に塞がれている形で)
(経験がない訳ではないが、これほどにキュートな少女と、というのは初めてで、期待に胸が高鳴る)

はは……ファンからの視点ってのも新鮮なものがあるからね。フレッシュな話は歓迎だぜ?
っ、ああ、いや、その
(ベンチに腰掛けた瞬間に覗く、淡いピンク……裾を治す仕草も、惜し気もなくさらされる脚も艶めかしい)
(試合直前に、神聖な場所で……背徳感と緊張と興奮とで我知らず呼吸が荒くなり)

(リナのすぐ隣に腰掛けると、鍛えられた筋肉の重みにベンチが軋む)
(リナの顔を覗き込み、さらに視線は胸元へ……)

まあ、そうだな。本当なら、部外者は立ち入り禁止だし……まあ、
俺みたいなの目当てでこんなとこまで会いに来るファンなんて、そういないだろうけど
(おどけてみせる彼からは、スポーツ選手特有の濃厚な体臭が立ち上り)

ああ、俺の事はステファンって、名前で呼んでくれて構わないぜ、その……リナ?
(親しげに……明らかにファンと選手のボーダーラインを踏み越えたくらい親しげに)
(改めてリナの手を取り、その、全く違う滑らかな手触りを楽しみ)

【なるほど……俺の方は、夕方に少し、食事で落ちないといけないな】
【その時に休憩を挟んで、今日は20時頃まで、という流れがベターかな】

868:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/20 16:05:45.34
>>867
(裾から覗く自慢の脚は、すらりとした長さと、肉付きのよさを併せ持っていた)
(そこに…或いは、その奥に感じる視線に、確実にマロリーが「その気」になっていくのを感じて、小さく唾を飲み込んだ)
(胸のサイズは歳相応だけど、そのバストラインには自信がある)

そんな………。
………それじゃ、お付き合いしてる人とかも……?
(間近に感じる、体温、体臭、それから存在そのもの)
(だんだん、兄のためというのが大義名分になってくるのが、自分でも解る)
(……13歳の女の子というのは、同い年の男の子と同じくらい…もしかしたらそれよりもずっと、「こういうこと」には興味があるのだから)
(まだ温もりの残る自分の手を撫でながら、ぽつぽつと、話を振り始める…)

…いいんですか?
じゃあ……………ステファン…。
(改めて手を握り合い、握り返しながら、目を潤ませて見詰め合った)
(そのままごく自然に、少しずつ距離を縮めていって………膝と膝が、こつんとぶつかって)

【私も、そんな感じ】
【それじゃ、それまで楽しみましょ、ステファン♥】

869:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/20 16:23:44.96
>>868
(やはり、鍛えているのだろう美脚が素晴らしい)
(そして、水色のコスチュームを悩ましげなラインで内から押し上げるふくらみ……)

リナは、まあそのコスチュームなんだし、チアガールなんだよな。今日は、試合の応援に?
君みたいな子にエールを贈られたら、どんなチームだって大逆転出来るだろうな……君らも、練習熱心なんだろうな
(リナが、その若く瑞々しい肉体を弾けさせ、応援している光景を思い浮べる)
(自身の口にした言葉に偽りはなく、彼女に応援されたなら、全米トーナメントでだって優勝出来そうだ)
(そうなったら、彼女と仲良く……と、思考が先走りすぎた)
(何より、今こうして目の前に、リナが現実のものとしているのだから)

ああ、残念な事にね、ははっ。単にエースってだけじゃ、ヒーローにはなれないもんさ。
(口にした言葉は嘘ではない)
(仲のいい……ちやほやされるような女性ファンは何人かいるし、それこそ、身体の相性もそこそこなガールフレンドもいる)
(が、心底恋人と呼べるような女性は今も昔もいない)

リナは? 君くらいの素敵な子なら、ボーイフレンドとか、気になる男子とかは……
(話を振られ、逆に問い返す)

(名前を呼ばれる……異性に呼ばれて胸をときめかせるなど、いつ以来だったろうか)
(柔らかな掌から、温もりが伝わってくる……その手を、今度は細心の注意をもって握り返し)
(ゴツゴツした大きな手が、リナの手を包み込み)
(少しずつ互いの距離が近付き、膝が触れ合い、目の前にリナの顔があって、自身の影が差す)

……んっ……
(リナの肩にそっと手を置き、ゆっくり抱き寄せ……瞳を潤ませたリナの唇を、自らの唇で塞ぐ)

【OK、リナも、ディナータイムになったら教えてくれ】
【ああ、この時間を一緒にエンジョイしようぜ!】

870:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/20 16:44:27.45
>>869
う、うん、お兄ちゃんが試合に出るの。
何時もはロッカールームまで押しかけたりはしないんだけど、今日は決勝だから…。

………本当?そっか、居ないんだ……。
(何時の間にか砕けた口調になって、親しげに話し合う)
(マロリーの言葉に、言外に色々と匂わせながら)

そんなことない!ステファンは………私にとっては、ヒーローみたいな……。
…私?私は………幼馴染はいるけど、ボーイフレンドっていうほどじゃ…………。
(情感たっぷりに口走りかけ、慌ててつぐんでみせてから、振られた話に、微苦笑しながら返してみせる)

……あ………………ん……んん…………っ…!
(ぶつかり合う膝、顔を上げれば、もうすぐそこにマロリーが居て)
(してやったり、という思いと、お楽しみの時間への期待で胸をいっぱいにしながら…抱き寄せられて、口付け合った)
(自分からもユニフォームの襟辺りをぎゅっと掴んで密着し、そのまま少しずつ、体重に押されるようにして長椅子に身を横たえる)
(……マロリーに伝わるキスの味は、家を出る前にしてきた口の匂い消しの、甘くて爽やかなアップルミント味だった)


871:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/20 17:10:02.34
>>870
お兄ちゃん? そうか、最初入ってきた時……
(彼女がロッカールームに入ってきた時の第一声を思い出す)
(……あれ、確か……これから試合をする相手チームに、彼女と同じ姓がいたような)
(リナのコスチュームも、そういえば何度か試合を行った際に目にした、相手チームの応援団のもののような)

(……という思考が一瞬浮かぶが、すぐに思考の奔流の中に沈んでいく)
(試合をしている時、ボールの行方を追い掛ける時のように、目の前のリナ以外は目に入らない状況で)

いや、いいんだ。ヒーローってのは……なかなかなれるもんじゃないんだ。
なんていうかな、結果や行いの後から、「ヒーロー」って評価が……いや、つまらない話だよな、忘れてくれ
(言い掛けた言葉を、苦笑とともに押し止めて)
(リナの言葉に、気を取り直して微笑み)

そうか、正直勿体ないな。リナみたいな子がボーイフレンドもいないってのは。
でも、申し訳ないが、今だけはその事に感謝するよ。何故なら、リナとこうしていても、誰にも文句は言われないんだから……

(ファーストキスはレモンの味。そんな幻想からはとうに卒業した身だが)
(彼女の唇からは、甘く爽やかな果実の味がしていて、在りし日抱いていた幻想を思い起こさせる)
(もちろん実際は匂い消しであるのだろうが……リナへ抱く甘美な想いは、些かも消える事はなく)
(ゆっくり舌を偲ばせ、リナの口の中へ進入してゆく……)
(アップルミントの味のする唾液や生暖かい舌肉の弾力を味わい、ねっとりと舌を絡めていき)
(リナの口内を丹念にしゃぶり、味わいつつ、リナの身体を支えながら、ゆっくりその身を横たえて)

ん、ふ……
(鼻息をやや強くして、間近で視線を絡み合わせ、潤んだ瞳に浮かぶ色欲の色を見つめ)
(背中から抜いた手を、肩に沿って滑らせ、ジャケットを開いて、寝そべった弾みに揺れ動く胸元へそっと重ね)
(もう一方の手は、腰から脚へと伸びていき……ふとももを通って、ミニスカートの裾をゆっくりと持ち上げ、めくり上げていき)
(普段はそこもまた『魅せる』場所であるところのスカートの中が、照明を浴びて、まるで秘められた宝箱のようにさらけ出され)

872:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/20 17:55:52.90
>>871
(ふと浮んだ疑問、確か元キャプテンの苗字も、同じ「デイヴィス」…)
(けれどそれも、もし仮にそうだとしても、今の状況が「対戦チームの元キャプテンの妹と、試合前に密会」というより甘美なシチュエーションになるだけで)
(メンタル的にも勢いがつきこそすれ、マイナスになるとは思えなかった)
(或いは単に、もっと本能的根源的な欲求に対する、何らかの言い訳が欲しかっただけ…かも知れなかったが)
(どの道今考えるようなことではないという点では同じで、すぐさまそんな思考は押し流されていった)

…んん………ん、んッ………………ん……。
(マロリーの身体に埋まるようにして、強く抱きしめあう)
(伸ばされた舌が唇を撫でると、そっと開いて受け入れて、絡み付いてくる舌を味わった)
(温かく、とろりとした唾液を交換し合って、息の続く限りキスを交わす…)
(くちゅくちゅと音を立て、泡立つ、混じり合った唾液が唇の端から、顎を伝い落ちていった)

…ちゅぱッ………はぁ……はぁ………。
んっ……ステファン……………なら、私も…ステファンと、こういう事しても…いい、んだ…?
……あ………やだ、恥ずかしい……………。
(たっぷり数十秒、長く深いキスを交わした後、舌を解いて唇を離せば、ねっとりした唾液の糸が、舌と舌を?いで切れ)
(長椅子に寝そべると、ジャケットの前をはだけられ、スカートの裾をめくられていく…)
(これは演技ではなく、本当の羞恥と興奮に身体を火照らせながら、それでもマロリーを制止することはなかった)

………………………。
(脚をわずかに開いたポーズで、引き締まった太股と、その付け根……そしてフリルつきアンダースコートが完全に曝け出されると)
(胸に触れる手に手を重ねて、マロリーを見つめ続けた)

873:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/20 18:24:06.03
>>872
ん、ちゅ……ちゅぱ、ぴちゅっ……
ちゅぷっ、くちゅり、ちゅる、るるっ……れろ、こくっ……
(一回りも体格差のある少女を、その屈強な肉体で抱き締め、分厚い胸板で包み込む)
(女性とは根本から異なる肉体との接触が、リナの『女』に火を点けていく)
(柑橘類の味に染まった唾液をシェイクし、泡立て、啜り上げ、舌を優しく啄む)
(喉を鳴らして飲み込むと、練習の後に味わう檸檬の蜂蜜漬けよりも尚甘美な味わいが、喉を流れていき)

(長いキスの果てに、頬を紅く染めて潤んだ眼差しで見上げるリナに、度重なる試合の中で鍛えられた重低音で囁く)
もちろんだとも。俺も……リナともっとしたいよ。だから、安心して、任せてくれればいい
(一連の反応から、未経験という事もないだろうとは思うが、安心させるために声をかける)
(よもや、この少女が百戦錬磨のハニートラップの達人とは思わず)

(一方の手が触れる脚は引き締まり、その筋肉が己の力を解放した際の跳躍力をありありと想像させ)
(それだけでなく、ティーンエイジャーの少女特有の柔らかな肉質と肌の張りと絶妙に混じり合って、優美なラインを描く)
(そして、スカートを腰まで捲り、その中身を晒す……火照った下半身が、外気に触れて)
(スカートから離れた手は、ゆっくりとアンダースコートに重ねられ……股間に掌をあてがい、包み込む)
(ふとももに挟まれた手に、押せば即座に返ってくる、瑞々しい張りと弾力)
(幾重にも飾られたフリルと、分厚い生地の感触を通して、お互いの昂ぶる熱が伝わり合う)

(リナの横顔に軽く口付け、胸元に顔を寄せる)
(ほのかに香るリナの甘い匂い、高揚とともに立ち上る汗の香りは、雄を興奮させる天然の香水)
(その香りを吸い込みながら、片方の胸元に顔を寄せる……重力でかすかに崩れた乳房が、ふにょんと歪み)
(コスチューム越しにも伝わるその柔らかさに恍惚となり……もう片方の胸に重ねた手が、蠢き始め)
(二つの手が妖しく円を描き、乳房、そして股間への愛撫が始まり)

874:名無しさん@ピンキー
11/03/20 18:27:55.42
気温高いな

875:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/20 18:33:51.45
【ごめん、ステファン。私はここで夕食の時間。だから、一旦休憩にしてもらっていい?】

876:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/20 18:38:55.39
>>875
【OK、それじゃあこちらも休憩だな】
【……それとも、リナの方のリミットが20時という事を考えると、今日はここまでにしておくかい?】
【スレの容量も、ほぼこれでいっぱいいっぱいみたいだし】

877:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/20 18:43:22.34
>>876
【じゃあ、帰ってきたら、次の打合せだけ、保守も兼ねて次スレでしない?】
【とりあえず、一旦落ちるね】

878:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/20 18:48:25.20
>>877
【OK、それで行こう。こちらも30分程で戻るので】
【もし、先に誰かが保守をかねて使っていた場合は、一旦待ち合わせスレに行き、そこから改めて移動しよう】
【では、また後で】

【ありがとうございました、一度スレをお返しします】


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