11/03/17 23:22:02.07
クレア……あぁっ…な、なんてことを…
(親友と思っていたクレアの自慰への鑑賞を強要されて、それも自分の自慰の映像を種にされて)
(その羞恥に耐え切れなくて、唇を振るわせる)
嫌…!!そ、そんなこと言わないでっ!!
クレアの口から…そんなこと、聞きたくないっ!!
いや…どうして……
(足から伝わる震えは、クレアがどれだけ快感と興奮を覚えているかをはっきりと伝えてきて)
(クレアがそんな感情を自分に向けていることに背筋が寒くなって)
クレア……どうして、どうしてこんな……
わ、私には…わからないわ…
なんでクレアが…そんなこと考えているのか……
(耳元のクレアの囁きに、潔癖な性格もあり、理解ができずに)
あんな姿…自分では見たくもないし、他人にも見られたくないわ!!
酷いわ…こんな、、こんなこと、するなんて…
いや…見ないで…見ないでクレア……
(自身が絶頂した姿を見せられながら、羞恥の感情が極まり瞳から涙を零して)
んぐっっ!!?!ンンン~~~~~~~~!!!!!
(口の中にクレアの指が付きこまれると、生臭いような独特の匂いと味が広がっていき)
(むせ返り、吐き出してしまいそうで)
私は…こんなのいやよ。クレアは友達としては好き…大好きだけど…
でもこんなことするのは…おかしいわ…
あっ…ううぅ…クレア…
(立ち上がったクレアが眼前に秘所を突き出し、奉仕を命じてきて)
(暫く躊躇った後、ゆっくりと舌を這わせていく)
んんんっ!!んっ・…ちゅっ…!
(苦痛というように顔を歪ませて、舌を動かすとさっき味わった味が広がっていく)
【お待たせクレア。今夜もお願いね】
【あと今夜は、1時までになってしまうの】