11/03/17 00:17:48.93
>>765
…市も、熱くなる…?鬼さんが触れた場所から、変になるの。
市の体……ねえ、壊さないで……?
(褒められれば、嬉しい。ただ自分にとってそれ以上の価値はない顔や、体。
人の庇護をそそる覚束ない仕草は、徐々に女としてのそれへと変わり始めて、時折開く唇から震えた吐息を漏らし。
揉まれる胸からは体温の上昇からしっとりと汗が滲んで、それがより男の手に吸い付くような感触を与えて)
あ、…っあ、…っふ……鬼さん、…市、たべられてしまうの…?
いや、……、…ああっ!…あ、…ひ…ゃ…ん…っ
(下肢が熱くなる。じん、と熱を帯びた大切な場所が切なく疼き、ずっと忘れていた感覚を呼び起こす。
乳首をつまみ転がす指に腰を突き出すようにして身をくねらせ、それまでより激しく反応を示し)
男の、ひと…市、…いっぱい触られるの…?
ふあぁ……だめ、市のそこ……今、変なの、…触っちゃだめ…。
(太腿の奥に触れる男の手に自分の片手を添えて止め、正面を向かされると熱に潤んだ眸を向け。
長い髪の流れ落ちる隙間からむき出しの乳房と、乱された単から今にも見えそうな股間を晒したまま、
男に両手を伸ばして大人しい髪型になった頭から頬へと包むように触れ)
…あ……市に、さわって……ね…?
(つい先まで止めていたにも関わらず、今度ま真逆の言葉を口にしてゆるゆると閉じていた脚を緩ませて)