11/03/16 23:45:58.64
>>763
ハハハハ、俺の場合はあったかいというよりも、アツくなっちまうけどな。
やけどしそうなほどに、な?
(たぷん、と育った胸を揺らすと、色っぽく唇を真一文字にする市)
(育ちのよさを感じさせる清楚な顔がつややかにゆがむのを見ると…)
(雄としての本能がそうさせるのか、胸を愛撫する手によりいっそう熱がこもって)
ん……く……市の肌は、いいにおいがするな。
(唇の愛撫に響く小さな声。それを引き出そうと、うなじにねっとりと舌先を滑らせ)
(視線の先に移る乳肉の先端…きゅんと立ち上がった肉芽に指先を当てると)
(性感帯らしいそこを人差し指と親指ではさむと、こりこりと指の間で捏ねて行き)
男ってのは余計にそう思ったりするもんさ。
(単が絡まっているからだ。はかなげに震える腰と、太ももを軽くなでると)
(最後に残っているその薄絹をも脱がそうと、指先を這わせていき)
っと、すまねぇ、後ろからじゃさわりにくいか?
…市、くくっ、いたずらするんじゃねぇよ。
(髪がぬらされると髪は水を吸い、普段はワイルドにたたせている銀髪が大人しく横たわり、新鮮な印象を与えて)
(とがめるような口調ではなくむしろ楽しそうにそう注意して)
(市のかわいいいたずらを態度で許してから、彼女の体を抱き上げ…ずいぶんと髪型が変わってしまった自分とむき合わせる)