11/03/12 14:56:04.17
>>649
あっ…あっ…凄いよ…
美琴ちゃんのお口でおちんちん溶けちゃいそう…
(美琴の頭が動くと徐々にペニスは堅くなり)
うん…ちゃんと沢山お小遣いはあげるよ…
でもあと一個だけ…美琴ちゃんとセックスさせてよ!
651:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 15:02:26.34
>>650
は、はぁ?な、なんでそこまでしないと
ダメ!セックスはダメ!
足と口だけで十分でしょっ!
652: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 15:05:31.78
>>651
お願い!美琴ちゃんで童貞捨てたいんだ!
お小遣いいっぱいあげるしゴム付きでもいいから…!
この際、パンツ越しでも…
(情けない声で必死に懇願する)
653:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/12 21:52:56.21
【さて、市とともに場所を借りるぜ!】
654:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/12 21:58:14.10
【鬼さんと一緒に、借りるの……】
【焦らないでいいわ…土の夜だもの、時間はあるから…】
655:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/12 22:03:40.28
>>604
…少し冷えすぎたんだろうよ。たっぷり温まっていけ。
今日の海は機嫌がいいみてぇだな。あとで見に行くかい?
(漣の音に耳を澄ます様子はまるで海を珍しがっているように見えて)
(そんな風に聞きながら、日の差さない場所で冷え切った体を温めるよう身を寄せて)
…市は綺麗だし、いい子、なんだろう?だったら……できるさ。
そうか…それじゃ、市はずっと俺のモノだな…
もしも俺から市を奪うやつがいたら、もう一回かっさらってやるからな?
(黒い鉤詰めが弱まっていくのを長めながら、はらり、と紐を床に落とす)
(一瞬端正な顔がゆがむのを見ると、まるで自分がそうなったかのように眉を寄せ)
悪かったな、痛かったろ?
(裸の胸板に顔を寄せた市、その髪が胸をくすぐるのを感じながら)
(無骨な手が優しくその頭を撫で、そして、手首の縄のあとに軽く触れて)
【お待たせ、だ、市。今夜は…少し長居できそうだ】
【今夜も、よろしくな…?】
656:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/12 22:46:43.51
>>655
…そうね。暖かい場所に、行きたいわ。
湯浴みがいい……ずっと闇の中にいて、市…とても汚れているから。
そうしたら一緒に海…見に行くわ。
(抱き締めるというほどに強くはなく、優しく寄り添われて微かな微笑みを浮かべ。
少女の心が凪いでいくほどに闇の気配は鳴りを潜めて)
市が…きれい……、ほんとう…?
…どうして?鬼さん……市が、奪われるのは、いやなの…?
(子供じみた口調で問いかけを重ねるにも関わらず、甘い毒を帯びたように妖しい声が唇からは発せられ。
大きな手が頭を撫でると、胸の奥から何かが溢れるような想いがせり上がるも確かな形にならず、
それが悲しくて静かに瞳から涙を落とし)
痛くないわ、大丈夫…。でも、分からなくて…悲しい……。
(隠された左目を愛おしむように右手を伸ばし、指先で眼帯の上からそっとなぞって)
【…うん、市も…大丈夫よ】
【でも、さっきも揺れて……少し落ち着かなくて、お返事遅くなるかも…しれない】
【…それから、思って…いたの。市、交戦状態でなければ、目…見ても、平気…?】
【おひさまと話している時……ちゃんと視線、あわせていたように見えたから…】
657:名無しさん@ピンキー
11/03/12 22:54:13.97
こわい
658:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/12 23:12:18.40
>>656
…ああ、どこだってつれてってやるさ。寒いとこだってあっためてやるぜ?
っと。気づかなくて悪かったな。そうだな、ひと風呂浴びてさっぱりしてから
海を見に行くとするか。
(はじめてみる微かな微笑みに見とれながら、軽く彼女の背に手を回し、軽く落ち着かせるように叩いて)
(どうしようもないほどに悲しいほどの闇が少しずつ小さくなっているのを…横目で見て)
ああ……鬼が焦がれる程にな……?
…悪い鬼は、独占欲が強ぇんだよ。それに…もう、市はこれでからっぽじゃないだろ?
お、おい、市……っ?
(あどけない少女の表情に、どこか甘く、危険な毒を思わせる声がこぼれる艶やかな唇を、無意識に見つめてしまう。)
(傷の目立つ無骨な手がしばらく頭を撫でていると、不意に涙がこぼれるのを見て)
(自分の撫で方が悪かったのか、などと、大きな体にもかかわらず動揺をあらわにしてしまう)
【危ないと思ったら…すぐに避難しろよ?俺も離れるときは一言のこせるようにはするからな】
【あー、一応結界の効果があったから、と思ってたんだが…】
【もう結界はずしちまったしどうするかね…?】
【凝視したりしなければ、みたいな感じにしてみるか…?】
659:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/12 23:13:56.13
【と、わるい、レスの最後のところが切れちまった、ちょっと待っててくれ】
660:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/12 23:16:19.95
>>656
…ああ、どこだってつれてってやるさ。寒いとこだってあっためてやるぜ?
っと。気づかなくて悪かったな。そうだな、ひと風呂浴びてさっぱりしてから
海を見に行くとするか。
(はじめてみる微かな微笑みに見とれながら、軽く彼女の背に手を回し、軽く落ち着かせるように叩いて)
(どうしようもないほどに悲しいほどの闇が少しずつ小さくなっているのを…横目で見て)
ああ……鬼が焦がれる程にな……?
…悪い鬼は、独占欲が強ぇんだよ。それに…もう、市はこれでからっぽじゃないだろ?
お、おい、市……っ?
(あどけない少女の表情に、どこか甘く、危険な毒を思わせる声がこぼれる艶やかな唇を、無意識に見つめてしまう。)
(傷の目立つ無骨な手がしばらく頭を撫でていると、不意に涙がこぼれるのを見て)
(自分の撫で方が悪かったのか、などと、大きな体にもかかわらず動揺をあらわにしてしまう)
……わからない……?何がだ…?
(すでに見えない目に当たる小さな指先。それを抵抗することなく受け入れ)
(その指先に礼をするようにそっと撫で返して)
【と、こっちのレスを見てくれるとうれしい!】
661:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/12 23:54:47.53
>>658
…鬼さんが、暖めてくれるの…?…ふふ。
市、ひとりじゃない……。
(猫のように頬を摺り寄せると裸の胸元に添えていた手を離し、顔を上向けて視線を上げ、
まだ背後にたゆたう闇を纏わせた状態ではあれど、危険を感じさせない程度には牙を剥くのを止め)
…市……からっぽじゃないの?からっぽじゃない市には、何かできるの?
鬼さんは悪くないわ…市を、ひとりじゃなくしてくれた。海を見せてくれるって、約束…したもの。
…………。
(嗚咽もなくただ静かに涙を溢れさせ、傍らで慌てる男には構わず。
気遣わないというよりは何が慌てさせているのかを理解していない風であり、
見るものを惑わせ、憐憫を誘う仕草で上目に見つめて)
…わからないものが、わからないの。…市の生きる理由……鬼さんと一緒にいたら、見つけられる…?
(もう失ってしまった愛した夫、畏怖した兄、その記憶を奥底に封じ込めたまま、途方に暮れたように涙を零して、
触れた指先を撫でられるとゆっくりと瞬きをして虚ろな眸を濡らし)
【…うん。今は、平気よ……ありがとう】
【…戦いの時に、武器をもつように……闇の手も、眸も、現れるのかしら…】
【闇色さんの時は、刑部を引きずりこんでしまったけれど…どう、したい?】
【市には不便はないもの、鬼さんがしたいように…してくれていいわ】
【それから、この後…このまま続けるか、場面…変えるか…ね】
662:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 00:22:01.06
>>661
…風呂のほうがぬくいだろうが、出た後冷えるようなら、こうして暖めてやるよ。
そうだ。俺がいる、だろ…?
(愛らしい無邪気なしぐさは、正反対の女性としての美貌をさらに際立たせているようで)
(猫のような市の髪をさらりと撫で、顔を上げた市の目を見ないようにしつつ、その顔を見つめていき)
(背中に背負った闇は…いくらか落ち着いたように見えて、少々ふっ、と息を吐いて)
何だってできる、市が望めば…な。俺も手伝うから、アンタの望みをきかせてくれねぇか?
海だけじゃねぇ、もっといろいろなものを見て回ろうぜ。もちろん…一緒にな?
………ごほんっ
(あわてているのは自分ひとりであり、彼女自体は落ち着いているのを見ると少し恥ずかしげに大げさな咳払いをして見せて)
(上目遣いの愛らしい瞳に浮かぶ涙を先ほどのように指先でぬぐい)
そうだなぁ、アンタが生きていてよかった…と、そう思えるようには…してやりてぇと思ってるぜ?
(彼女の過去に失ったものの大きさ、それは、自分には計り知れない。それはわかっているが…)
(そのふたりの穴を埋めてやれるように精一杯彼女とともにあろう、と心に誓い)
さ……市。ここは寒い。湯の準備はさせてあるから浴びてくるか?
【ひっこめたりとかは…できるんじゃないのかねぇ。じゃなきゃ残党軍も危ないだろうしな】
【それじゃ…背中の闇が見えていないときはある程度は平気、ということでどうだ?】
【逆に市の意思でこっちの自由を奪ったりとかもかまわねぇからな?】
【それでは、この先で場面を変えるとしようか?】
663:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 00:59:30.05
>>662
……うん。…そばに、いてね…?
(影に呑まれるように緩やかに収束していく闇が、黒髪の先に纏わりつく。
少女が得た安堵からか、触手のように伸びた闇が全ては消えないものの、その大半が地面の中に収まり)
…市の、望み……。
一緒にいたいの…ひとりはいや、寂しいのも、悲しいのも、もう……。
どこに行くのにも、置いていかないで…。
(奥深くを探ればまだ他にもあるかもしれない、ただ今真っ先に思い浮かんだ望みはそれだった。
溢れれば涙を拭う無骨な手を失いたくない、と。
芽生えた感情は過去を置き去りにしているためにか幼く、例え目の前の男でなくとも縋っていただろうが)
生きて、いて……。…市が、生き延びた理由…わかったなら、そう思えるの…?
(元親にというよりはただ虚空へと問いかけを発し、寄せていた身をするりと離すとふらふらとした足取りで出口へ向かい。
その光の中へ踏み出すと同時に、纏いついていた最後の闇も影の中に消えて)
……うん。湯殿、連れて行って…ね。
【…そうね、じゃあ、そうするわ…】
【……ふふ、鬼さん…市に攻められたいの?…ええ…したくなったら、するわ……】
【うん…お願いする、ね……】
664:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 01:19:14.95
>>663
……欲のないやつだな。ま、時間はたっぷりあるんだから、追加を頼んだっていいんだけどな?
わかった、勝手にどこかにいったりしねぇよ…
約束する……どこに行くにも一緒だ。いろんな景色を見に行こうぜ、なぁ?
そうすりゃ、寂しいのもきっといくらかまぎれるさ。
(彼女の根本にある、そして一番何よりも怖がっていること…それの解消を願われれば)
(快く頷きながら、再び頭を撫でる。己を頼ってくれている嬉しさと、一抹の寂しさを覚えながら鬼の顔に笑みを浮かべ)
その理由を探すことこそが、人の生きる道よ。きっと見つかったときに、そう思うんだと思うぜ。
(するりと影のように腕から離れてしまった市。それを名残惜しげに見つめ…
(闇がなりを潜めたのを確認すると、あわてて立ち上がってふらつく市を支えて)
ああ、んじゃ、行くか……?
(城の中を、市を支えたまま歩いていき……何人かの子分は、市を見てはおびえた表情を見せるが)
(親分が大事そうに彼女を支えているのを見ると、畏怖の視線は、からかうような視線に変わっていたり)
(それを感じるとさすがに気恥ずかしいのか頭を掻き…そしてやがて湯殿までたどりつき)
ここが風呂だ。それじゃ、ここで待ってるからな?
665:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 01:33:38.64
>>664
…うん、……うん。
(男の言葉に繰り返し頷いて渡された約束を心に染み渡らせるように胸に抱き。
両手を胸元で握って、まるで大事なものを得たかに口元を緩ませて)
生きる道…。……鬼さんは、もう見つけたの?
(覚束ない足取りは長く拘束されていたからというより元からのものらしく、
逞しい体が再び寄り添うと、尋ねることも相俟って不思議そうに見上げて)
大丈夫よ…?市、まだ…歩ける。
(かつて少女自身が兄に向けていたのと同じ視線を向けられて、それにすらも慣れてしまったのか、
周囲の視線を気にする様子はなく、ただ悲しく虚ろな闇色の眸で周囲を一瞥する。
ヒッ、と悲鳴を上げた子分の一人の傍らを二人で通り過ぎ、湯殿まで案内されるとその格子戸を開いて)
……どうして?鬼さんも、一緒でしょう…?
(待っている、と聞くと中に入ろうとしていたものの振り返り)
666:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 01:44:59.63
>>665
俺か?俺ァ……絶賛模索中だ。
だが、市と一緒なら…見つかりそうだ。アンタはどうだい?
俺と一緒なら、なんか見つかりそうか?
(視線を気にもしない様子に、苦笑しながら湯殿まで案内すると)
(そのまま外で待とうとした身にかけられた思いもかけない言葉にさすがに驚いたように振り返って)
あー、いや、男と女で、そりゃまずいだろ…
問題を起こさない自身がないぜ?
(あくまで無邪気な様子に困ったようにしながら、そうつぶやき、視線をそらして)
667:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 01:56:46.85
【わ、わりぃ、ちょっとまぶたが重くなってきちまった…】
【次は火曜会えそうだが…そっちのほうはどうだい?】
668:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 02:00:04.72
>>666
そう、あなたも探しているのね…。
…わからない……でも、一緒にいると暖かいわ…約束を、くれたもの。
市……眩しい人は、嫌いだったの…でも、鬼さんは嫌いじゃない……。
(常識を置き去りにした言葉を放っていると自覚もなく、ただ闇が寄り添うように傍にと望み。
隻眼を丸くして見る男を、首を傾けて見つめ返して)
…問題って、なあに?いいのよ、市…怖くないわ。…ふふ。
一緒に入りましょう……?
(わかっているともいないとも知れず、小さな笑いを漏らして誘うように相手に左手を差し出し。
右手は格子戸を開いたままで男の反応を待って)
669:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 02:01:22.64
【…ええ、もう…遅いものね、仕方がないわ…】
【多分大丈夫よ、…22時からになるけれど、いい……?】
670:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 02:05:57.92
【しかし今夜もあっという間だったな?楽しかったぜ、市?】
【ああ、その時間からで大丈夫だぜ、そのころにゃ地震、落ち着くといいんだがな…】
671:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 02:08:51.16
【…市、これでいいのか……不安になることもある、から】
【そう言って貰えると、…うれしい……。市も鬼さんとお話し、楽しかった…】
【そうね……心配ごと、たくさんある…から。……市も祈るわ、…これ以上酷いこと、起こらないでって…】
【じゃあ、火曜の22時に…ね、……おやすみなさい、鬼さん】
672:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 02:09:18.09
【…スレ、返すの。…ありがとう…】
673:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 02:11:20.64
【そりゃァ、俺も同じだぜ?その、なんだかんだですっかりアンタに惚れ込んじまってるからなぁ…あんな感じでいいのかと…】
【そういってもらえるとやっぱ嬉しいもんだな…】
【お祈りなんて柄でもねぇが…それもそう思わずにはいられねぇ…な】
【ああ、また火曜日に。お休み、市……】
【スレを返すぜ!】
674:紗音 ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 22:06:44.10
【スレをお借りします】
【本当にお久しぶりですね…】
675:支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 22:09:45.70
【スレをお借りします】
>>674
【ああ、久しぶりに会えたのは嬉しいがそちらに不都合はないか?】
【大規模な災害があったばかりだ。紗音に何かないかと心配でな…】
676:紗音 ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 22:15:34.36
>>675
【私の方は大丈夫です…家族、親戚共々無事で…】
【むしろニュースで流れる映像が、本当に国内のことか信じられないぐらいです…】
【支倉さまはご無事でしたか…?私も、支倉さまが心配で…】
677:支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 22:21:08.08
>>676
【被災地から遠方なもので、こちらも家族共々無事に過ごしているよ】
【…ニュースでは津波の危険区域に入っていたが何事もなかったんだ】
【紗音、今夜はどうしようか。前回はもうほぼ〆に近かったし、新たに始めるのもいいかもしれない】
678:紗音 ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 22:26:28.24
>>677
【地震も恐ろしいですが、津波はさらに怖いですから…】
【本当にご無事で何よりです】
【そうですね…期間も開いてしまいましたし…私としては、新しく始めてみたいです…】
679:支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 22:31:21.74
>>678
【海沿いだから津波がとても怖かった】
【お互い無事でよかった…紗音とこうして話していると気持ちが安らぐ気がする】
【新しく始めようか、紗音からシチュエーションの希望はない?】
【またいつもみたいに酷いことしてやろうか、なんてな】
680:紗音 ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 22:40:26.29
>>679
【心中お察しします】
【そう仰られると、お恥ずかしくて照れてしまいますよっ】
【私は…特にございません】
【会えるのを楽しみにしていて、どうしたいかということを考えることを忘れておりました…】
【支倉さまは、何かご希望ありませんか?】
【はい、酷いことでも何でも…甘んじてお受けします…】
681:支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 22:45:24.86
>>680
【いいや、本当に。誰かと一緒に過ごすというのはそれだけで気持ちが落ち着くよ】
【希望か…紗音はいつもそう言ってくれるから甘えさせてもらってる】
【さてと、今夜もいっぱい虐めてあげようか】
【ところで紗音は紗音の姿でいることは平気?リカでいる方が楽で我慢してたりしない?】
682:紗音 ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 22:53:40.37
>>681
【私もです…行為は少し乱暴ですけど、支倉さまにはいつも楽しませていただいております】
【そうですね…我慢ということはありませんが、うみねこにあまり詳しくないのと…】
【使用人としての言葉使いが、少々難しい時があります】
【それと…リカでもう一度してみたいという思いはあったり…】
683:支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 22:59:53.96
>>682
【そこまで言われてしまうと調子に乗ってたくさん虐めてしまいそうだよ】
【こちらはアニメ視聴のみだから気にならないけど、きっと難しいだろうなとは思ってたんだ】
【よし、リカを虐めてあげよう!こっちも意地悪な先輩に戻ろうか?】
684:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 23:05:08.10
>>683
私は元々、そういうのが好きですし…希望がそうでしたからね
それと…気付いていましたか?今日、3月13日は、初めて出会った日なんですよ♪
わかりました…ちょうど一年目ですし、真辺リカに戻ってみますね
先輩にしますか?どのような設定でしましょう?
まだ直くんと付き合っている状態とか?
685:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 23:14:02.83
>>684
それじゃ虐めるのが好きな俺と相性ぴったりってことじゃねえか。
そうだったのか、夫婦でいうところの結婚記念日みたいなもんだな?
一年目の記念にリカをとことん陵辱してやる。
付き合ってる状態にする?それだとすごく嫉妬して滅茶苦茶してしまうと思う。
学校でリカを呼び出して、デートに誘うも断れて逆上して……とか。
686:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 23:20:44.97
>>685
そうですね
相性がピッタリだから、ここまで続いてると思いますし♪
これからもよろしくお願いしますね?先輩♪
彼氏がいるから断ったらヤられるなんて、相変わらずな酷さです…なんて
では、書き出しをお願いしていいですか?
687:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 23:27:05.11
>>686
こんな悪い男だが、こちらこらもよろしく頼むぜ。
彼氏がいるなら別れさせなきゃいけないだろ?手間取らせやがって。
すぐ元彼にしてやるからな…
書き出しをするから、少し待っててくれ。
688:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 23:31:04.18
>>687
…略奪するのが好きなんですね
はい、まだ知り合っていない頃ということで、改めてよろしくお願いします
お待ちしてます
689:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 23:37:30.95
呼び出して悪いな、ちょっとお前に用があってさ。
なあ、真辺……今度の休み俺に付き合ってくれよ。
(放課後の校舎裏、人が寄り付かない場所にリカを呼び出し)
(現れるなり馴れ馴れしく話しかけたかと思えば、さらには肩まで抱いていき)
まさか会えない、なんて言うなよ?
こっちはお前のために空けてあるんだぜ。
(勝手に都合を押し付けながら関係を迫っていき)
(リカの顔を見ずに全身を眺める行動からも、身体が目当てなのは明らかで)
【こういうのでよかったか?あんまり長くいられないかもしれないが、今日もよろしくな】
690:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 23:45:19.45
>>689
用って…何ですか?
えっ?…休みに…?
(顔と名前を知っている程度で、特に親しくもない先輩に呼び出され)
(怪しく思いながらも会いに行けば、デートの誘いで)
ちょっと先輩…そんな勝手に決めないでください…
私にも私の予定がありますし…ご存知ないかも知れませんが
私には、直くんという彼がいるので…二人で会うのはお断りします…
(馴れ馴れしく触れてくる態度や視線を感じ)
(下心に嫌悪感を抱くも、丁重に断ったつもりで)
【大丈夫ですよ】
【眠たくなったら遠慮せず言ってください】
【それでは、よろしくお願いしますね】
691:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 23:53:28.64
>>690
何が直くんだ……
(恋人の名前を聞かされるとあからさまに不機嫌を露にして)
(肩に回していた手は力いっぱいに肩を握り込んで圧迫していく)
そいつとはすぐに別れろ。
いくら優しい俺でも二股なんか許せないからな。
お前には俺だけでいいんだよ……なあ?
(拒絶を感じれば感じるほど身体を密着させていって)
(肩どころか、いつしか胸にまで触れてしまっていた)
この胸も、何もかも俺のものなんだよ。
(低く冷たい声で脅かしながら、痛いほどに乳房を握り込んでいき)
【わかった。リカも遠慮せずに言ってくれよ】
692:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 00:07:55.63
>>691
い、痛いですっ…!
何がって…恋人がいちゃダメなんですか!?
別れません!…直くんのこと好きだし…先輩のこと、好きでも何でもないですから!
(威圧されるように告白されても、余計に拒絶を示して)
触らないでください!
どうせ…こんなことするのが目的で呼び出したんじゃないですか!?
大声だしますよ!
(既に大声になりつつあるが、胸を触られると危機感を感じて)
(怒った顔で言い放つ)
693:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/14 00:19:27.92
>>692
……
助けを呼ぶなら呼んでみろよ!
(胸を離したかと思えば怒りに任せて頬を平手打ちしてしまい)
(それをきっかけに一切の躊躇がなくなり)
(腕を掴むと振り回すようにしてリカの身体を地面に引き倒していく)
誰かが来るまでにお前の身体にぶち込んでやる。
真辺はレイプされたって学校中の噂になるんだぜ?
(倒したリカを押さえ込むように被されば)
(むき出しになっている太腿を卑猥な手つきで撫で、楽しげに笑っていた)
694:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 00:30:05.51
>>693
うっ!!…
い…た…!あぐっ!…っ…
(平手打ちをされ、痛みと衝撃でフラつき)
(押し倒されると呻き声を上げて地面に倒れる)
!?…レイプって…
冗談はやめてください!
嫌!イヤイヤイヤぁ!!
やめて!…嫌です!
(押さえ込むように乗られ、逃げられない状態になる)
(太ももに触れる手に対して、暴れるように足をばたつかせ)
695:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/14 00:41:24.09
>>694
声出すんじゃねえよっ!
ん、くっ…
(黙らせるために強引にキスをすると)
(無理矢理声を奪った挙句に、ばたつく足を撫でさすっていく)
ぷはっ。
人が来てもいいのかよ…
お前も、直くんも、学校にいられなくなるんじゃないのか?
…一回だけヤらせろ、そうしたらもう二度と近づかねえよ。
(足がしつこくばたつけば、静かにしろと言いたげに太腿を強く叩き)
(下着の上から股間を触り、そこを指でなぞって弄んでいく)
696:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 00:52:56.94
>>695
んぶっ…!?
んんっ!…ぅ…!
…そん…な…
(直くん以外に許したことのない唇を奪われ)
(声を失うと同時に、ショックを受けて)
…先輩こそ、もう学校にはいれなくなるじゃないですか…
痛っ…!…どうして…こんなことするんですか…
(太腿を叩かれ、ビクッと身体を跳ねさせ)
(当然、拒絶の意思であるが、ヤらせろという発言に否定も肯定もせず)
女の子を…力任せに襲って…
…ヤれば…満足するんですか…?
(足は大人しくなり、股に触れる指に抵抗はしなくなる)
(半泣きで見つめ、力無くそう言って)
697:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/14 00:55:48.97
>>696
【少し眠気がやってきたかな。リカ、凍結にしてもらってもいいか?】
698:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 00:58:29.96
>>697
【わかりました。凍結にしてください。次はいつがいいですか?】
【何だかこのキャラは久しぶりで、私は楽しいですが、先輩は楽しんでくださっていますか?】
699:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/14 01:02:09.65
>>698
【もちろん楽しいよ、リカが一番イメージ強いからね】
【もしかしたら失礼に聞こえるかもしれないけど、紗音の時でも【】の中ではリカって呼びそうになっちゃうし】
【金曜日はどう?】
700:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 01:07:56.95
>>699
【長い間このキャラでしたから、私も一番慣れていて、やりやすいです】
【前の時は妊娠までさせられちゃいましたし…】
【ふふふ…失礼どころか、何故か嬉しいです。私も、先輩って呼ぶのが自然に思えちゃいますから】
【金曜日、大丈夫だと思います。22時ぐらいで大丈夫ですか?】
701:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/14 01:13:02.41
>>700
【うん、先輩って呼ばれたほうがしっくりくるかも】
【また妊娠させて泣かせてやろうか…なんにしろリカが悲しむような事になるのは間違いないな】
【じゃあ金曜日、22時に待ち合わせよう】
【リカと話せてよかった。ゆっくり休んでくれよ、お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
702:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 01:18:01.18
>>701
【あぅ…妊娠させられる前に、何度も何度もされちゃうんですね…】
【そういうの、嫌いじゃないですけど…】
【わかりました。ではまた伝言でお待ちしています】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
703:マリア ◆GhbOk7vwNU
11/03/14 17:16:14.15
【綾崎ハヤテ ◆jmAr/wAW.M君とスレをお借りします】
704:綾崎ハヤテ ◆jmAr/wAW.M
11/03/14 17:20:56.11
【マリアさんとスレをお借りします】
>>703
【ではお借りした設定の通りでは、】
【マリアさんの身体…手や口、胸も可能でしょうか】
【その辺りを使用してのオナニーの補助になりますね】
【本番は無しの方向で大丈夫でしょうか?】
【付け足すなら、オナニーの補助というならば】
【マリアさんがオカズになり、こちらにオナニーさせてしまうのもありかな、とも考えてますがいかがでしょう?】
705:マリア ◆GhbOk7vwNU
11/03/14 17:27:13.89
>>704
【そうですね。プレイについてはそれで大丈夫ですし、また希望があれば合わせたいと思います】
【こちらの希望は流れとして、ハヤテ君が最初から望んでしてしまうよりも、】
【最初は羞恥心や抵抗感を滲ませているのを、どんどんと発情させていく…】
【みたいな感じで希望したいのですが、いかがでしょうか?】
706:綾崎ハヤテ ◆jmAr/wAW.M
11/03/14 17:40:12.53
>>705
【分かりました。また追々浮かびましたら案を出してみます】
【最初は羞恥、抵抗しつつも、最後には射精したくてたまらなくなって…という感じですね】
【要望承りました】
【さて、設定ですが……】
【アニメ知識のみ、もしくは原作の知識はおありでしょうか…?】
【原作の方から拝借しようかと思うのですが…】
707:マリア ◆GhbOk7vwNU
11/03/14 17:41:32.09
>>706
【うーん…すみません。原作はおろか、アニメ版も1期しか見てないのですが…】
708:綾崎ハヤテ ◆jmAr/wAW.M
11/03/14 17:47:33.70
>>707
【わかりました、それではそれらしい設定ですと、】
【…マリアさんに自室で勉強を教えてもらっていて、さりげなく胸を当てたりとかして僕をわざと意識させて…】
【もしくはお風呂で偶然出くわして…これはアニメの方で初期にあった感じでも可能でしょうか】
【このどちらかでいかがでしょう?】
709:マリア ◆GhbOk7vwNU
11/03/14 17:53:10.98
>>708
【申し訳ないのですが…ちょっと、時間の余裕がなくなってきましたので、】
【このお話は、なかったことにさせていただけないでしょうか…】
710:綾崎ハヤテ ◆jmAr/wAW.M
11/03/14 17:55:24.05
>>709
【分かりました。すみません】
【それでは僕の方も落ちますね。時間をかけすぎましてすみませんでした】
711:永江衣玖 ◆KYbsgAvWVY
11/03/15 00:53:31.98
【総領娘様とお借りします】
712:比那名居 天子 ◆FeTKJCAjzs
11/03/15 01:01:32.76
【改めて、衣玖と使わせてもらうわね】
>>711
【到着~っと…それじゃよろしくね衣玖】
【とりあえずはあんな風に呼んだわ。暇潰しに付き合ってもらうって名目で】
【んで、早いとこ言わせてもらうと…雑談か艶事、このどっちかになるわね】
【衣玖、貴方はどっちがいいかしら…?】
713:名無しさん@ピンキー
11/03/15 01:02:14.26
逝く
714:永江衣玖 ◆KYbsgAvWVY
11/03/15 01:10:19.07
>>712
【こちらこそ、総領娘様】
【そのどちらかですとどちらも魅力的に思えてしまうのです】
【なのでこの書き込みの秒数が奇数なら雑談、偶数なら艶事とさせていただいてもよろしいでしょうか?】
715:比那名居 天子 ◆FeTKJCAjzs
11/03/15 01:13:59.31
>>714
【あら、また面白い事を言うのね。ええ、それで構わないわよ~】
【…ふむ、見た所奇数のようだから雑談にしましょうか?】
【えーと、その…良ければ書き始め、お願い出来るかしら?】
716:永江衣玖 ◆KYbsgAvWVY
11/03/15 01:16:00.81
>>715
【はい、ではしばしお待ちを】
【希望の流れなどありましたら遠慮なく仰ってくださいね】
717:比那名居 天子 ◆FeTKJCAjzs
11/03/15 01:17:27.83
>>716
【わざわざ悪いわね、ありがとっ】
【了解よ。衣玖こそ何かあったら遠慮なく】
718:永江衣玖 ◆KYbsgAvWVY
11/03/15 01:22:15.83
(すでに殆どの住人が休んだ比那名居の屋敷)
(その廊下を音を立てないように歩いていく)
(向かう先は他の住人の寝室から少し離れた総領娘様の部屋)
(いまだうっすらと光が漏れる部屋の戸を控えめに叩いた)
……総領娘様?
まだ起きていらっしゃるのですか?
【ではこのような出だしで、よろしくお願いしますね】
719:比那名居 天子 ◆FeTKJCAjzs
11/03/15 01:29:20.88
>>718
はぁ、何か寝れないわね…どうしましょっか……とと?
(ベッドの上に寝転がり、既に寝間着に着替えているというもの)
(何故だか眠気が来ず、暇そうに寛いでいたその所へふと、叩く音が聞こえて)
(直ぐ様ドアの方へ駆け寄ると、静かに開いて)
衣玖…?
え、ええ、何だか眠気が無くてね。衣玖はどうしたのよ?
(何故居るのか、と尋ね返して)
720:比那名居 天子 ◆FeTKJCAjzs
11/03/15 01:29:57.96
【っと、書き忘れたわ】
【ええ、ありがとう、こちらこそよろしくね】
721:永江衣玖 ◆KYbsgAvWVY
11/03/15 01:40:25.67
>>719
申し訳ありません、お休みになるところでしたか?
(寝巻姿の総領娘様の姿に謝って)
前を通りかかったらここだけ明かりがついていたものですから。
少し気になってしまいまして。
お休みになられるのでしたら暖かくしてお休みください。
まだまだ朝晩は冷えますので。
(穏やかに笑い返すが、時折肩を小さく震わせ)
(口元からこぼれる吐息にも白いものが混じり)
722:比那名居 天子 ◆FeTKJCAjzs
11/03/15 01:47:11.66
>>721
ん、謝る必要はないわよ
ええ…まぁでも、何だか眠れなくてね
(改めて小さく苦笑を交えながら答えて)
ああ、思えばこんな時間だからか…
他の天人は皆眠ってるでしょうから、不思議に思ってもなんらおかしくないわね。
…ふむ、丁度会えたんだし用が無いなら付き合ってもらえる?
(吐く吐息に混じって出る白い息を視認すれば、自分の部屋に誘うよう告げて)
(眠気が無く暇そうにしていた、と言う事も重ねて付け加えると彼女の手を掴み、中へ入れ込んで)
723:永江衣玖 ◆KYbsgAvWVY
11/03/15 02:01:11.48
>>722
ええ、まぁ今日の仕事は全て片付きましたから大丈夫ですが…。
(冷たくなってかじかんでいた手に温かな総領娘様の手は心地よく)
(普段なら夜更かしに小言の一つでも言っていたかもしれないが)
(思わず何も言うことができずに部屋の中へと連れ込まれてしまい)
…相変わらず有無を言わせませんね。
(ため息をもらすと帽子と羽衣を下ろすと手近な場所に掛ける)
それで何をなさるのです?
…お付き合い、いたしますよ。
724:比那名居 天子 ◆FeTKJCAjzs
11/03/15 02:11:43.27
>>723
あはは、いいじゃない。
主が暇を持て余しているのだもの。お目付け役はしっかりとそれを見るのも仕事よ?
(触れた瞬間、冷えた手は暖かい自分の手と対照的で逆に気持ち良いだろうか)
(衣玖に溜め息を吐かれても一向に雰囲気を変えず、椅子に座らしてやると、そのまま彼女を見つめて)
ふふ、ありがとう衣玖?
ん~…そうねぇ……見ての通り暇なのは分かるでしょう?
とりあえず眠たくなるまで、何か面白い事を探しましょうっ
(ぽふ、とベッドに腰を掛けるとこんな夜長なのに意気揚々とそんな事を提示して)
【…う、ごめんなさい衣玖】
【ちょっと予想外に眠気が来たみたい…どうしよっか…?】
725:永江衣玖 ◆KYbsgAvWVY
11/03/15 02:19:29.03
>>724
【時間が時間ですからね、無理はお薦めできません】
【私はここまででも凍結でも構いませんが…】
【総領娘様にお任せします】
726:比那名居 天子 ◆FeTKJCAjzs
11/03/15 02:25:15.86
>>725
【ありがとう…なんか眠たいせいで文が頭に浮かばなくてね】
【えーと…それじゃ凍結でいいかしら?折角会えたのだし、このまま手放すのは勿体無い気がするわ】
【私は今日の夜20時ぐらいからなら空いてるけれど…どうかしら?】
【衣玖の空いてる時間も教えてもらえたら、嬉しいわ】
727:永江衣玖 ◆KYbsgAvWVY
11/03/15 02:31:31.10
>>726
【申し訳ありません、今日の夜は都合が悪く…】
【明日16日の夜でしたら21時頃からお会いできます】
【それ以降はまだ確約はできません】
【それと、時間も取れるなら総領娘様とその…艶事もしてみたいな、と思うのですがどうでしょうか?】
728:永江衣玖 ◆KYbsgAvWVY
11/03/15 03:02:15.29
【落ちてしまったでしょうか?】
【私もこれで失礼します】
729:比那名居 天子 ◆FeTKJCAjzs
11/03/15 06:46:35.37
>>727
【ああ、途中から我慢出来ず完全に寝ちゃってたわ…ごめんなさい衣玖】
【了解よ。それじゃ16日のその時間に伝言板の方で会いましょう?…覚えてくれたらの話しなんだけど】
【艶事の方も大丈夫。…うん、また会えたらそれも話し合いましょうか。】
【付き合ってくれてありがとうね衣玖。またそちらが覚えてくれたら、その日時に伝言板で会いましょう…】
【スレを返すわね。ありがとう】
730:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/15 22:16:59.42
【鬼と魔王がしばらく場所を借りるぜ!】
【今日はちとレスが途中だから少し待たせることになっちまうな】
【いい子で待っててくれよ、市?】
731:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/15 22:18:59.44
【鬼さんと一緒に借りるわ…】
【うん…待ってるから。ちゃんと待ってる…市、いい子だもの】
732:名無しさん@ピンキー
11/03/15 22:23:33.71
え
733:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/15 22:27:14.82
>>668
そういうことだ、市も一緒に探そうぜ、のんびりな?
……そうそう、その約束も生きる意味のひとつってのはならねぇか?
(海を見に行く、そんな他愛のない約束でも、その意味のひとつになればとそういって)
まぶしいねぇ…俺ぁそんなたいそうなもんでもねぇが……
俺も、市のことは嫌いじゃねぇぜ。もっと一緒にいれたらいいねェ。
(崩壊した思考のつむぎだす幼く、そして、まっすぐな望みに笑みを浮かべながら答えて)
…怖くねぇって…市……はぁ……
どうなってもしらねぇぞ?
(小さく笑みをこぼす市の唇に視線をやりながらひとつため息をつき)
(差し出された手をとると、市に誘われるままに男子禁制の場所へと足を踏み入れて)
【待たせたな!…そうだな、市は、いい子だ(無骨な手で頭をなで)】
【それじゃ、今夜もよろしくな、市?】
734:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/15 22:38:25.85
【市、揺れたがそっちは大丈夫か…?】
735:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/15 22:43:04.30
【市のところも、揺れた……でも、大丈夫…】
【ただ、びっくりして、……もう少し時間…ちょうだいね】
736:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/15 22:47:16.97
【ああ、ちゃんとまってるからな?余震にも気をつけろよ…?】
737:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/15 22:59:28.47
>>733
…探して…見つかる?市の、生きる意味……。
……約束が、意味…?……鬼さんは、たくさん…約束、くれるのね。いい人ね……。
(男が差し出した手を取ると湯殿の中に入り、隅に置かれた籠の中へと左肩につけた肩当から外して入れ。
躊躇いもなく次々と、装束も着物も脱ぎ落として、辛うじて腰下まで隠す単だけの姿になり。
普段は帷子の中に隠された女としての姿が如実に描き出された姿で、木造の湯船の淵に手をかけて)
ふふ…温かいわ。
…市のこと、嫌いじゃない…?…好きになってくれたら、もっとうれしい…。
市も、鬼さんのこと、……す、…きよ…?
(好き、と言いかけたその舌先が絡まるように躓く。
脳裏にもっと強烈な、男の持つ豪放さとは異なり、酷く鋭利な印象が過ぎったが、それが何かは思い出せない。
暗い眸に不思議そうな光を浮かべて、手で湯を掬っては落とし)
……どうなる…?
(その意味を知るとも知らないとも把握しきれないぼんやりとした口調で問い、
しなやかな手で手桶を取ると湯船の中から湯を掬って肩から被り)
【お待たせ、鬼さん】
【怖いね……ちゃんと気をつけて…ね】
738:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/15 23:17:51.14
>>737
さぁな…ま、みつからなけりゃみつからないで…探したこと自体を意味にすりゃいいのさ。
ははは、この約束が終わったら、次は何の約束をするんだ?
とと…
(かちゃりと肩当の外れた音を聞くと目をそらし…)
(かすかな装束の擦れる音を聞きながら、自分も装束を脱ぎすて、傷だらけのたくましい裸身をさらけ出し)
(…そして聞こえる湯船に手を入れる水音……いつまでもそっぽを向いているわけにも行かず)
(そろりと、振り向けば…湯船に腰をかけ、普段は装束に隠された魅惑の肢体をあらわにし)
(湯を手で救い上げながらもてあそぶ姿を目にして…その艶やかさにごくり、とつばを飲み)
そ、そうか…ちょうどいい、湯加減みたいだな。
…じゃなけりゃ、あんな約束しねぇだろ。……そうだな。
……好きだぜ、市のこと。ちゃんとな。
(途切れた言葉、精神を揺らがせながらもどこか、亡くした夫と、兄を思っていることは容易に予想はつくが)
(あえて、好意を強く強調しながら口にして)
…どうなるん、だろうな。
(どこかぼんやりした様子でお湯を浴びる市に近づき、その隣にどっかりと腰を下ろして)
背中、流してやるよ。
そのあとは、流してくれるか?
(つつ、とぬれた肩に指を当ててそう言って)
【ああ、お互いにな…と、こんな感じのながれで大丈夫かね?】
【前回終わりのほうでちょっとだけ話したんだがな…】
739:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/15 23:52:00.45
>>738
探すことが、意味……。
お人形の市でも、それは見つかるの…?探せるの……?
(男の言葉を反芻しながら手のひらにまた湯を掬い、自分の頬に寄せて暖め。
濡れた指先から長い睫に雫を移すと、視線を逸らした男とは逆に正面から傷痕だらけの裸体を見つめて)
…傷痕、たくさん……もう痛くない?
(ぺた、ぺた、と濡れた手で傷痕の残る日焼けした肌に触れていき、男の顔と見比べては確かめる。
その男が腰を下ろすと、倣うようにぺたりとへたり込むように床に座って。
長い黒髪が濡れて肢体に纏い付くように絡んで、湯を浴びた単は肌を見せぬだけで体の形を露にさせ)
…うん、暖かい。
そうね……鬼さん、一緒にいてくれるんだもの。市と…一緒に。
うん……うん。
(怯えるほど恐ろしい影と、逆に狂うほどに焦がれた強烈な光。
元親が安堵をくれるとその度に「思い出さなくていい」と、過去の記憶から逃れて)
……ふふ、変な鬼さん……。
市のお背中、流してくれるの?…うん…ありがとう。
(まるで危機感もなく男へと黒髪に覆われた背を向けると、肩をなぞられて擽ったそうに喉を反らし)
【ごめんなさい……聞いていたわ、…市は、大丈夫よ…?】
【市は、そういうのも大丈夫…だから、鬼さん次第…ね】
【市はこうだから、…鬼さんが乗っても、乗らなくても、思うようにするわ…?】
740:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/16 00:07:09.98
>>738
もちろんだ。それは、どんなやつにだって分け隔てなくやってくるもんだ。
(ざ、と湯が市の起伏に富んだ体を滑っていくのを視線で追い)
(少々気まずそうな表情をしていると、彼女のほうから声をかけられて)
ん?あ、ああ、これか…もうふさがってるぜ。大丈夫だ。
お前の肌は…きれいだな?
(濡れた指が傷跡に触れると少しくすぐったそうにその巨躯を揺らしてわらい)
(倣うように座る市、その肌をそうほめれば…ぴたり、と張り付き、その女らしいからだつきをあらわにさせた薄絹の下)
(その裸身を意識させるには十分すぎて)
ちゃんと温まっておかないと、海風は少しつめたいからな、
……
(過去の記憶をどう思っているかは、さすがに伺いきれないが)
(自分の感じている甘い感情を伝えるように頭をそっとなでて見せて)
ああ、そうだな、らしくねぇ…鬼の目にも何とやらか?
(こちらに警戒心もなく向けられた背中…その背中を隠すように覆う黒髪に手を差し込み)
(湯気と湯に濡れたそれをゆっくりと割り開き、市の肩にかけるように前に流して…)
市……っ。
(小さくその名を呼ぶと顔をうなじに寄せ、白いそこにかるく唇を当ててから)
(その身を隠す単をゆっくりとはだけさせて)
【そうか…それじゃ、このまま進めさせてもらうぜ?】
【このまま……俺の妻にしちまうくらいの気持ちでな】
741:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/16 00:34:18.20
>>740
…市は、そんなの知らないわ……でも、鬼さんがそう言うなら、きっとそうなのね。
(視線を上げ、湯船から登っていく湯気を眺めながら抑揚の少ない声で返し、
戦場で土埃に汚れた体の上を湯が流れていくのに気持ち良さそうに瞼を閉ざして)
市……綺麗?…でも、今は汚れているわ…。
流してくれたら…綺麗に、なる?
(薙刀をふるうのとは異なり、返り血を浴びることは殆どなくなった。
血の一滴も残さず全て呑み込む闇、そんな恐ろしいものを抱えながらも少女自身は綺麗なままで。
後ろにぴったりと男の体が触れると、その肩に寄りかかるように頭を預けて)
…お城の中なら風も届かないわ。それに、あなたがいるもの…。
……ん…どうしたの?市は、いい子…?
(頭を撫でられると眸は暗いままだがふんわりと笑って。
水を吸って重たげに垂れた長い髪が肩から胸を流れ落ちるように寄せられると、
続いて肌を晒させる手に抵抗はしないものの軽く首を傾げて)
……湯浴みは、脱がなくてもいいのよ…?
ん……っ、……くすぐったいわ…ねえ……。
(単を脱がされ項に触れた唇にぴくりと肩を揺らして身をくねらせる。
普段は帷子に覆われ重量感を感じさせない豊かな胸がふるん、と露になり、
薄桃色をした乳頭が男を誘うように色付いて)
【好きにして、いいもの……鬼さんのぜんぶ、…市が食べるわ…?】
742:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/16 00:55:02.39
>>741
ま、心の片隅にでも置いておくと…ちょっとは変わるかもな。
(自分の言葉を翌朝のない声で返されるとわずかに苦笑を浮かべて)
(お湯が体を流れる感触に震える市の唇とまぶたをじっと見つめていて)
…埃がついていてもこんなに綺麗に見えるんだ…
それを流したら、どれだけ、綺麗なんだろうな、アンタは。
(皮肉にも闇に守られ、血のにおいをさせずに死のにおいをさせていた美しいままの市の体に何度も湯をかけて)
(自分の肩に触れるつややかな絹糸のような髪を指で軽く梳いて)
そうだな、そのときゃ、俺にくっついていれば…いくらかは温まるか。
ああ…いい子だな、市は……
(頭を撫でられるのが好きなのか、表情のない彼女の美貌に微笑みが浮かぶと、胸がくすぐったくなるような感情を覚え)
(黒髪が前に流され、そしてさえぎる物のなくなった、しなやかで美しいラインの浮かぶ背中に手を当て)
(お湯に濡れたそこを丁寧に撫で回し…)
こうしたほうが、綺麗になるだろ?
ん…くすぐったくて、我慢できなくなったら、いいな。
(男子禁制の浴室…そこに首筋に落とすキスの音を響かせながら)
(裸の背中をなでていた手は…市の脇の下をくぐるようにして)
(普段は帷子に隠された胸の魅惑のふくらみへと伸びていく)
【…ありがとな、市?ははっ、食べちまうのはどっちだろうな?】
【鬼は…意外とおおぐらいだぜ?】
【と、そしてすまん、今日もそろそろリミットだな…】
【水曜日も会えるが…市の都合はどうだい?】
743:名無しさん@ピンキー
11/03/16 01:00:16.90
一時
744:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/16 01:00:48.51
【…どうして、お礼を言うの…?…市も、しあわせよ】
【じゃあ、市をぜんぶ…残さずに食べて、ね?】
【市も、大丈夫。22時でいい…?】
745:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/16 01:04:43.24
【なんでだろうなぁ…俺と一緒にいてくれているのを考えると、無性に礼が言いたくなった】
【そして、そう思ってくれるなら俺も本望だな。男冥利に尽きるってやつだ…ハハハ、骨までしゃぶってやるから、覚悟しな…?】
【了解だ、それじゃ22:00にまたな?】
【お休み市……地震と寒さには気をつけてな】
【スレをお返しする】
746:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/16 01:15:28.94
【…市も、選んだの。鬼さんと一緒にいること…だから、いいの】
【市、ぜんぶ食べられたら……どうなるの?…でも、一緒なら…いいわ】
【うん、今日…また。おやすみなさい、鬼さん…】
【…今日は、地震で起きないといい……】
【場所…返すの。…ありがとう】
747:シェリル ◆mGPSNstLF.
11/03/16 02:52:27.96
アルトと借りてあげるわ
748:早乙女アルト ◆v7eIe7f3DA
11/03/16 03:03:01.55
【ちょっとスレを貸してもらうぞ】
>>スレリンク(erochara板:719番)
全部俺のせいかよ……
(やれやれと苦笑しながら)
連れていきなさいよって結局奴隷にされてるような?
(シェリルの様子を見るとどこかしおらしく見えて、それで少し意地悪なことを言ってみたり)
それならそういう風に最初から…
まあ、そういう態度がらしいと言ったららしいけどさ。
さ、行くぞ。
(優しい言葉をかけてもいいような気もしたけれど)
(今まで話していた感じだとそれはなかなか言い出せなく)
(それなら行動でしてみるかと、そっとシェリルの肩に手をまわし体を引き寄せると)
(寄り添うように並びながら歩いていった)
着いたぞ。
んん、やっぱり何かあったのか?
(やっぱりどこか様子が変な気がして少し心配そうな顔になりシェリルの顔を見て)
749:シェリル ◆mGPSNstLF.
11/03/16 03:15:21.27
>>748
アルトの癖に、私が悪いと言いたいの?
(ムッとしたようで)
い、いいわよ別に…嫌なら連れて行かなくても
(素直な気持ちを言葉に出来なくて、スネてしまう)
…ん
(大人しく身を寄せたまま歩いて)
アルト…もし…もしもの話だけど…自分が……
もうすぐ死ぬって分かったら…どうする?
(唐突に聞いてみる)
750:早乙女アルト ◆v7eIe7f3DA
11/03/16 03:24:17.95
>>749
んん、変なこと聞くんだな。
人に限らず動物もそうだけどいつかは死ぬ。
だから残された時間が少ないならそれが少なくても全うしようと思う。
やりたいことや、やり残したくないことを出来る限りかたっぱしからやっていくと思う。
そうなったらなったで怖いと思ってもしょうがないだろ?
それで大切な時間を無駄にするのは余計にもったいないしな。
(あまり元気がなさそうな様子のシェリルに唐突にそんなことを聞かれて少し驚いた表情を見せるも)
(できるだけしっかりとした答えを返したいと思い、自分なりの意見を話してみて)
【知らない俺ということで返してみたけど大丈夫か?】
751:シェリル ◆mGPSNstLF.
11/03/16 03:32:34.50
>>750
………
(変なことだと指摘されると、ドキッとして)
ちょっ…ちょっと聞いてみたかっただけよ
気にしないで
(アルトの意見をー通り聞くと、慌てて話題を変えようとする)
それより、私の奴隷は嫌なのよね?
じゃあ、アルトは私の何になりたい訳?
【アルトのやりやすい方で大丈夫よ】
752:早乙女アルト ◆v7eIe7f3DA
11/03/16 03:40:33.46
>>751
これ以上気にしたら俺のせいにされそうだしな。
気にはしないから安心しろな?
嫌かどうかの前に好む奴はなかなかいないと思うぞ?
何になりたいか。
んん、そうだな…
シェリルがこんな馬鹿な顔を見たくなったら、
今みたいに見せにこれるような簡単すぎるヒーローか?
(話題を振られると俯きながら少し考えると顔をあげ口元に笑みを浮かべながら)
753:シェリル ◆mGPSNstLF.
11/03/16 03:44:55.58
>>752
…分かったわよ
仕方ないから、安心してあげる
(相変わらず、偉そうに上から目線の言い方をするが)
(自信なさそうなアルトの言葉を聞くと、自信を持って欲しくなり)
アルト…私、アルトのことが…ずっと前から
……好きっ…好きなの!
(いきなり告白すると、アルトに抱きつく)
今夜…一回だけでいいから……抱いて?お願い
(アルトの胸に顔を埋めたまま懇願する)
754:早乙女アルト ◆v7eIe7f3DA
11/03/16 03:56:21.61
>>753
元からなれてることを言ったんだけどな。
仕方なくてもなれてるならいいだろ?
何をいきなり…
シェリル?ほんとに大丈夫か?
(いきなりの告白に目が点になるくらい驚いて)
わかったから…落ち着いてくれ。
大丈夫だから、な?
(抱きつかれると抱きついてきた体にそっと手をそえると)
(背中を優しくさすると髪を撫でると腕に所謂抱くと言ってもいいくらいの力を入れ)
落ち着いたか?
(抱いている力を少し緩めるとシェリルの様子を伺い)
【いい所だが眠気がきてしまった。次を返すぐらいが限界かもしれない】
755:名無しさん@ピンキー
11/03/16 03:59:40.78
四時
756:シェリル ◆mGPSNstLF.
11/03/16 04:14:58.09
>>754
アルトは私のこと、好きじゃなくてもいいし…
文句なんて言わないから…アルトの好きなように
一回だけ抱いてくれれば、それでいいの
そしたらきっといい思い出にできると思うから……
(ずっと言いたかったことを一気に言葉にする)
大丈夫なんかじゃない…私…
(死んでしまう、という言葉はなかなか出てこなくて)
ごめんなさい…
【また今度、続き…とか、ダメかしら?】
【アルトに…また逢いたいわ】
757:シェリル ◆mGPSNstLF.
11/03/16 06:02:59.28
【アルトは寝たようね】
【良かったら伝言して…おやすみなさい】
758:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/16 22:15:39.05
【鬼さんと一緒に、場所を借りるの……】
759:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/16 22:18:42.42
【今日も今日とて魔王と鬼で場所をかりるぜ!】
【それじゃ、このまま待ってるぜ?】
760:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/16 22:37:51.97
>>742
…でも、今はこうしているのが気持ちがいいの……。
(湯気の篭る浴室の中で湯が触れた肌の表面から暖まっていくのを感じて、
感情の動きは人らしくなくとも心身が安堵したのか、唇からはそっと吐息を漏らす。
さらけ出された乳房を恥ずかしがる様子はなく、変わらず男の肩に体を預けて)
……市が綺麗だと、鬼さんはうれしい…?
(単をひっかけたままの片腕を浴槽に伸ばして、湯の表面に波を立てるように繰り返し触れ。
繰り返し髪を梳く男の手にうっとりと目を細め、やがてその手が背中から乳房へと伸ばされると、
華奢な肩から背を丸めて)
…ん、…ん……ぁ…どうして、…?そんなに市に触るの…?
(嫌がる様子はないもののただ純粋な疑問が口をつき、背後の男を振り仰ぐ。
白く柔らかな乳房は男の手によって簡単に形を変え、唇からは艶を帯びた吐息が漏れ出し)
【お待たせ、鬼さん…】
【今日も、よろしくね……?】
761:名無しさん@ピンキー
11/03/16 22:40:52.85
またか
762:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/16 22:53:22.95
>>760
人肌ってのは、やはり落ち着くもんだしな。もうしばらくは……こうしているか。
(わずかに朱が刺した真っ白い肌。女の香りが沸き立つ首筋に何度も唇を当て)
(闇にとらわれたその体からすっと力が抜けるのを感じるとしっかりと彼女の体を受け止めて)
(肌をさらす事を厭わない様子にやはり浮世離れしたものを感じて…市を遠く感じてしまうのが怖く思えて)
…市は元々綺麗だが…そうだな、うれしいな?
(半端に肌蹴た単も色っぽく、湯船に波立つ様子は、彼女自身そのものにも見えて)
(黒髪の隙間から柔らかな乳房に指をめり込ませると、さすがに体を丸める市の様子に逆にほっとして)
…市が好きだからだ。
好きな女の体に触れてると…安心する。
(嫌がるというよりもむずがる様子のこちらを向いた市のまぶたに軽く唇を当て)
(片手で市の女性らしい胸のふくらみをじっくりと揉みこみ、丁寧に円を描くように捏ねていき)
…お前も、俺の体、触ってみるか?
(反対の手で市の手を自分の胸に触れさせ)
【また、ゆれたな……?市のほうは大丈夫か?】
【ああ、こちらこそ、よろしくな…?】
763:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/16 23:25:29.65
>>762
…うん、そうね…あたたかい。
市の体も、鬼さんの体も……暖かく、なるの。
(伏せがちな眼差しを自分の胸元に落とすと無骨な手が乳房を歪ませ、
羞恥と呼べるほどに強くはないが微かに眉を下げて唇をきゅっと引き結び)
…あ…っ、……ぁ…、…
(項に触れる唇の擽ったさが、ひとつひとつは小さな刺激でも徐々に疼くようになり。
捏ね回される乳房の先が、次第に硬く尖り丸い蕾に変わる。
胸は弱いのか結んだ唇の端から、耐え切れない吐息が小刻みに零れ出して)
…市のこと……。……好きだから、さわりたい…?
そうね、…市も、そう思うわ……。
(そう思ったことが、あるような気がする。儚げな口調で同意を示すと、瞼に唇が触れて目を伏せ。
肩の次は腰を震わせて合わせた腿を縮めるように脚を閉ざして)
鬼さんの、体……。
……でも、これじゃ触れないわ……。
(男に背を向けている以上、胸元に触れようとしても伸ばしづらく、
代わりに引き寄せられた手で頬や銀髪に触れて湯に濡らし。
普段は尖らせられた髪を下げるように重く水分を含ませていくと、それが面白かったのか浴槽の湯と往復させて)
【…うん、大丈夫……】
【今日も、寒いから…鬼さんもあたたかくして、ね…?】
764:名無しさん@ピンキー
11/03/16 23:28:51.41
い
765:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/16 23:45:58.64
>>763
ハハハハ、俺の場合はあったかいというよりも、アツくなっちまうけどな。
やけどしそうなほどに、な?
(たぷん、と育った胸を揺らすと、色っぽく唇を真一文字にする市)
(育ちのよさを感じさせる清楚な顔がつややかにゆがむのを見ると…)
(雄としての本能がそうさせるのか、胸を愛撫する手によりいっそう熱がこもって)
ん……く……市の肌は、いいにおいがするな。
(唇の愛撫に響く小さな声。それを引き出そうと、うなじにねっとりと舌先を滑らせ)
(視線の先に移る乳肉の先端…きゅんと立ち上がった肉芽に指先を当てると)
(性感帯らしいそこを人差し指と親指ではさむと、こりこりと指の間で捏ねて行き)
男ってのは余計にそう思ったりするもんさ。
(単が絡まっているからだ。はかなげに震える腰と、太ももを軽くなでると)
(最後に残っているその薄絹をも脱がそうと、指先を這わせていき)
っと、すまねぇ、後ろからじゃさわりにくいか?
…市、くくっ、いたずらするんじゃねぇよ。
(髪がぬらされると髪は水を吸い、普段はワイルドにたたせている銀髪が大人しく横たわり、新鮮な印象を与えて)
(とがめるような口調ではなくむしろ楽しそうにそう注意して)
(市のかわいいいたずらを態度で許してから、彼女の体を抱き上げ…ずいぶんと髪型が変わってしまった自分とむき合わせる)
766:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/17 00:17:48.93
>>765
…市も、熱くなる…?鬼さんが触れた場所から、変になるの。
市の体……ねえ、壊さないで……?
(褒められれば、嬉しい。ただ自分にとってそれ以上の価値はない顔や、体。
人の庇護をそそる覚束ない仕草は、徐々に女としてのそれへと変わり始めて、時折開く唇から震えた吐息を漏らし。
揉まれる胸からは体温の上昇からしっとりと汗が滲んで、それがより男の手に吸い付くような感触を与えて)
あ、…っあ、…っふ……鬼さん、…市、たべられてしまうの…?
いや、……、…ああっ!…あ、…ひ…ゃ…ん…っ
(下肢が熱くなる。じん、と熱を帯びた大切な場所が切なく疼き、ずっと忘れていた感覚を呼び起こす。
乳首をつまみ転がす指に腰を突き出すようにして身をくねらせ、それまでより激しく反応を示し)
男の、ひと…市、…いっぱい触られるの…?
ふあぁ……だめ、市のそこ……今、変なの、…触っちゃだめ…。
(太腿の奥に触れる男の手に自分の片手を添えて止め、正面を向かされると熱に潤んだ眸を向け。
長い髪の流れ落ちる隙間からむき出しの乳房と、乱された単から今にも見えそうな股間を晒したまま、
男に両手を伸ばして大人しい髪型になった頭から頬へと包むように触れ)
…あ……市に、さわって……ね…?
(つい先まで止めていたにも関わらず、今度ま真逆の言葉を口にしてゆるゆると閉じていた脚を緩ませて)
767:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/17 00:28:05.10
【悪い、市…いいところなんだが、どうにもこうにも頭がはたらかねぇ…】
【今夜はここで凍結してもらってもいいか…?】
768:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/17 00:33:20.87
【大丈夫、…無理、しないで。市は…ちゃんといるもの】
【次は、金曜の22時からなら…大丈夫。あと、お休みの間は、市は融通きくわ…?】
769:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/17 00:39:05.85
【ありがとよ、今日は少し暴れすぎたか…(大きく伸びをして)】
【それだったら土曜日に会えるか?こちらは何時からでも大丈夫だが…】
770:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/17 00:42:15.30
【…鬼さん、暴れたの?…退治、されてしまうわ。……ふふ】
【大丈夫…お昼くらい、…14時くらいから、と、夜…21時半くらいから、会えるわ】
771:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/17 00:47:43.10
【暴れるのが鬼の仕事だからな。矢でも鉄砲でも桃太郎でももってこい!なんてな】
【それじゃ、14:30くらいに会おうか。昼間にあるのは新鮮だな…】
【んじゃ、土曜日に、またな…市?また何かあったら伝言板のほうに頼むぜ?】
【おやすみ、市…あったかくして寝ろよ】
【スレをお返しするぜ!】
772:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/17 00:56:03.51
【危ないのね…市が、ちゃんと守ってあげるわ?退治、されてしまったら困るもの】
【…うん、楽しみ…ね】
【おやすみなさい、鬼さん。市は大丈夫……】
【お返しするね、…ありがとう】
773:名無しさん@ピンキー
11/03/17 01:01:21.03
一時
774:名無しさん@ピンキー
11/03/17 22:30:14.51
そろそろ
775:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/17 23:02:11.04
【クレアと場所をお借りします】
776:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/17 23:06:38.88
【エリスと一緒に借りるよ】
>>775
【今日もよろしくね】
777:名無しさん@ピンキー
11/03/17 23:08:53.72
777
778:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/17 23:22:02.07
クレア……あぁっ…な、なんてことを…
(親友と思っていたクレアの自慰への鑑賞を強要されて、それも自分の自慰の映像を種にされて)
(その羞恥に耐え切れなくて、唇を振るわせる)
嫌…!!そ、そんなこと言わないでっ!!
クレアの口から…そんなこと、聞きたくないっ!!
いや…どうして……
(足から伝わる震えは、クレアがどれだけ快感と興奮を覚えているかをはっきりと伝えてきて)
(クレアがそんな感情を自分に向けていることに背筋が寒くなって)
クレア……どうして、どうしてこんな……
わ、私には…わからないわ…
なんでクレアが…そんなこと考えているのか……
(耳元のクレアの囁きに、潔癖な性格もあり、理解ができずに)
あんな姿…自分では見たくもないし、他人にも見られたくないわ!!
酷いわ…こんな、、こんなこと、するなんて…
いや…見ないで…見ないでクレア……
(自身が絶頂した姿を見せられながら、羞恥の感情が極まり瞳から涙を零して)
んぐっっ!!?!ンンン~~~~~~~~!!!!!
(口の中にクレアの指が付きこまれると、生臭いような独特の匂いと味が広がっていき)
(むせ返り、吐き出してしまいそうで)
私は…こんなのいやよ。クレアは友達としては好き…大好きだけど…
でもこんなことするのは…おかしいわ…
あっ…ううぅ…クレア…
(立ち上がったクレアが眼前に秘所を突き出し、奉仕を命じてきて)
(暫く躊躇った後、ゆっくりと舌を這わせていく)
んんんっ!!んっ・…ちゅっ…!
(苦痛というように顔を歪ませて、舌を動かすとさっき味わった味が広がっていく)
【お待たせクレア。今夜もお願いね】
【あと今夜は、1時までになってしまうの】
779:名無しさん@ピンキー
11/03/17 23:50:26.49
やけくそ
780:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/18 00:07:45.77
>>778
……煩い、さっきから
(あくまでも、心から私を受け入れるわけではなく拒むような態度を取ったり逆に説得するような口ぶりのエリス
そんな真面目で潔癖な所は、普段なら私がエリスを好きな所の一つだったけど
今となっては苛立ちを助長する原因でしかなく……それどころか好戦的な私の好奇心に火をつけて
そんなエリスを堕としたいとますます思わせる結果となって……)
(自分でも気がつかないうちに、ゾッとするような声をエリスに浴びせながら、綺麗なその髪を鷲づかみにして頭ごと引っ張っていた)
…ねぇ、いくらエリスでもそうやって聞き分けないままだったらね…そろそろこっちも怒っていい?
(言葉を発したのと同時くらいだったか、もう片方の手が動いたかと思うと乾いた音を立ててエリスの頬を張っていた)
なんなら、今すぐにでもそんな反抗的な事いえないようにあげよっか?
は…あははっ!
(全く目が笑ってないような笑顔を向けながら二度、三度とエリスの頬を打つ)
(いつしか、口元が釣りあがっていって、表情は本当に喜んでいるような顔へと変化して)
(嗜虐的な快感を感じながら、荒く息をつきながら)
ふふっ、そうそう。そうやって最初から素直な態度を取ってればこっちも乱暴せずに済むんだよ
まぁ、エリスを痛めつけてると楽しいって分かったから…どっちでもいいんだけどね
(普段とは打って変わったような冷酷な瞳で見下しながら、濡れそぼる秘部を押し付ける)
んっ…
(いざ、エリスの舌が押し当てられると弱弱しく震えたように悶えた声を上げて)
そんな嫌そうな顔して…本当はいいんでしょ?さっきから真面目ぶっちゃってるけどさぁ、だいたいエリスって
私と一緒に使ってるはずのこの部屋で一人でシてたような変態じゃない。……本当は見られたかったんじゃないの、変態エリス?
後で何をオカスにしてたか聞いちゃうからね
(どこまで本気で言ってるのかは自分でも分からなかった……けど、ただエリスを攻められるという一点を理由に
どんどん言葉はつむがれていく)
そう、いいよ…ちゃんと、アソコの周りも毛も、入り口も全部、丁寧に舐めてよ……エリスの舌、もっと感じたい……
(エリスに高圧的に接しているときとも、普段明るく振舞っている時とも違う
年相応の少女のような恥じらいと悦びの混じった声で話しかけた)
【うん、時間の事分かったよ】
781:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/18 00:41:28.74
>>780
え?
(今まで聞いたこともないようなくらい声を向けるクレアに背筋へと寒いものを覚えながら顔を上げる)
あっ・・あああああっ!!
痛い…クレア…痛いわっ!!!
(髪を引っ張られて、悲鳴をあげながらクレアに懇願をして)
あぁっ!!あぁぁっ!!
な…何をするの…
(顔を張られた音が部屋に響き、本気ではないにせよ、それでも加減はされていない力で頬を叩かれて)
(流石に抗議を上げようとしたが、クレアの表情を見ると押し黙り、それ以上なにもいえなくなって)
んぶぅっ!!ん、んぶぶっ!!
(秘所を押し付けられて、不本意ながらとはいえ、舌を動かしてクレアに奉仕する)
(普段は見せない、冷酷な瞳が恐怖を引き起こしてそれが嫌悪感をいくらか抑えさせて奉仕への原動力となる)
ち、違うわ…私そんなつもりじゃない…
あの時だって…き、気付かれないように、クレアに迷惑かけないようにしてたつもりだったわ…
見られたかったわけじゃないわ…私は…へ、変態なんかじゃないわ…
(クレアの言葉に即座に首を振って否定して)
(ここまで意地の悪い言葉を向けられて、自分の弱みを付かれて、恥ずかしそうに顔を伏せる)
あむっ…んっ…んんぅっ…
(たどたどしくも、舌は丁寧にクレアの秘所を這う)
(クレアの要求どおり、秘所の周りにも舌を這わせていき、陰毛も口にして)
782:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/18 00:48:53.97
>>781
【今書いてるけど1時までに次のレス仕上げるのは無理っぽそうなんだ…
どっちにしろ私は次の分のレスは投下するつもりだけどエリスはどうする?】
783:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/18 01:04:48.45
>>782
【なら、私はクレアのレスを確認してから休むわ】
【それまでならなんとかなりそうだから】
【ありがとうクレア】
784:名無しさん@ピンキー
11/03/18 01:16:39.94
ゆっくり休んでおクレアす
785:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/18 01:26:59.26
>>781
……嘘
(追及するような座った視線でエリスを突き刺す)
だって独りでシてた時のエリスの顔も声も、すっごくヤらしくて…素敵だったんだよ?
今でも忘れられないくらいドキっとした、最初に偶然見つけちゃった時は気が変になるきと思ったんだからねっ!
あれ……本当は誘ってたとしか思えないよ
(両手で頭を掴んで、強く押しつけ)
(思いを吐露していくうちに、次第に自分の都合のいい、半ば妄想じみた解釈を口にしていって)
(ぶたれて悲鳴を上げ怯えたような目をしていたさっきのエリス
舐めさせながら思い出せば背筋がぞくりと震えて、淫猥な笑みが自然と浮かぶ)
でもエリスはもっと聞きわけ悪くて良かったかな?
それだともっと叩く事できたし
(エリスを怯えさせる為なのか、はっきりと聞こえるような通る声で語りかけ)
私が感じてるの分かる?エリスに舐めさせながら感じてるんだよ
こうやって無理矢理してるとエリスを奴隷にしてるって気になって…んぅっ
(秘裂をヒクつかせながら震えた声)
(まるで性処理道具のようにエリスの口に押し付けたまま少しの間腰を揺らしていたが)
(不意に上擦った声を上げ、エリスの口の中に自分でもすぐには分からなかった何かを放った)
786:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/18 01:28:38.29
>>783
【ありがと、エリス。今日はここまでかな】
787:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/18 01:51:25.39
【そうね、今夜はここで凍結をお願いするねわ】
【次はまだ予定が安定しないからまた後日連絡するわね】
【一旦場所をお返しします。ありがとうクレア】
788:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/18 02:03:16.90
【りょーかい、今日もお疲れさまだよ、エリス。楽しかった】
【また次もよろしくね】
【スレを返します】
789:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 09:24:23.51
【借りるね!】
【一応こっちの提示するシチュエーションだと、ロッカールームを間違えたフリしてあなたのところに行って】
【チア衣装からHな下着をチラチラさせたりして、襲わせちゃう……みたいなの、考えてたんだけど…どう?】
790: ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 09:30:00.49
【おはようございます、スレをお借りします】
>>789
【おはよう、改めてよろしくお願いします】
【シチュエーションはそれで構わないぜ。こちらのキャラクターに関しては、何かリクエストはある?】
【それと、今日のタイムリミットとリナの方のNGかな。適うなら、ハニートラップの筈が、逆にこちらがリナを堕としてやりたいが】
【書き出しは、お願いしていいかい?】
791:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 09:42:16.22
>>790
【特に無い…かな。普通のスポーツマンタイプなら、どんな人でもOK】
【タイムリミットは一応12時。NGはハードなSMとスカトロで】
【私を落したいの?】
【じゃあ……間を取って、足腰立たなくされて試合には出れなくなっちゃうけど、落すのにも成功はして】
【また会う約束をして、メアドとか交換して、今日のところはお別れ…みたいな終わり方にする、っていうのなら、いいかな】
792: ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 09:48:24.34
>>791
【OK、じゃあ兄貴と同年代の、引き締まった体格の青年という感じでいこう】【NGは了解、ただ12時までというのは少し厳しいかな……描写控えめで、テンポよく進めるか】
【確認するけど、凍結はあり、なし?】
【そりゃあね、君みたいなチャーミングなチアガールとそういう関係になったら…もっと欲しくなっちゃうよ】
【終わり方はそんな感じでいいな。で、次の試合の終わった後、今度はこっちがリナのロッカールームへ…】
793:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 09:52:23.56
>>792
【凍結はありよ。大丈夫】
【とりあえず書き出し、準備してくね】
【あっ…それと、下着なんだけど、Tバックと、ストライプのショーツと、フリフリのついたアンスコと、どれが好き?】
794:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 09:53:43.22
【ゴメン、追加でもう一つ!】
【できたら、適当でいいから名前があると助かるんだけど………】
795: ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 09:59:00.22
>>793
【ありがとう、ならキリのいいところで凍結だな】
【ああ、待ってるよ】
【そいつは楽しいクエスチョンだ。そうだな…悩むけど、アンダースコートの下にTバック、でどう?】
【リナのキュートなお尻には、Tバックが似合うと思うんだ】
796:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 10:04:58.02
>>794
【おっと失礼、それでは名前はこれで】
797:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 10:23:57.40
(センターシティ市営運動場の一角にある、多目的スタジアム)
(そこでは今日、市内のアメフト大会の決勝戦が行われようとしていた)
(試合は昼から、まだ開始まで数時間はあるものの、既に何人かの選手は先に来て、スタジアムやジムでアップを始めている)
…………確か…ここの、ロッカールーム、よね…。
(きょろきょろと、周囲を伺いながら、部屋をもう一度確認する)
(確かに、さっき見かけたのは今日、兄が試合する対戦相手のチームのランニングバック)
(そいつさえいなければ、と何度かこぼしていたのをしっかり覚えている)
(となれば……大事な兄の手助けをするのは、妹として当然のこと。「いつもの手口」で、「体調不良でお休み」してもらうしかない…)
(まだ余り、人が居ない今がチャンス。もっとも…いざとなれば、チーム全員だって「お相手」する気はあった)
(すーっ、と深呼吸すると、きわめて自然に、ドアを開けて中に飛び込む)
お兄ちゃん、応援に来たよ!!
(「いつもの手口」…ロッカールームを間違えたフリをして入り、ごく自然に誘惑して、セックスで体力と足腰を消耗させる)
(この、いわゆるハニートラップで、今まで何人もの兄の「ライバル」を欠場させてきた)
(ローティーンながらこの手で培ってきた、セックスのテクニックは、体力自慢のスポーツマンをもダウンさせるほどに磨かれている)
(ただでさえこの年頃の男が有り余らせている精力は何時でも爆発寸前な上、向こうから襲ってくるように仕向けることで相手の口も塞いでしまう)
(この罠に、今まで掛からずに済んだ者はいない……それに、どことなく兄を連想させる相手とのセックスは、とても気持ちが良かった)
【ちょっと長くなったけど、状況説明的なものもあるから…適当にレスして、合わせてくれていいよ】
【じゃあ、よろしくね!】
798:名無しさん@ピンキー
11/03/18 10:38:14.04
う
799:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 10:38:22.70
>>797
(スタジアム内のロッカールーム、スポーツ選手らの特有の匂いが染み付いた部屋で、ユニフォームに着替えている一人の選手)
(今日の試合は決勝戦だけあって、先にフィールド入りしたチームメイトらもいつにも増して気合いが入っている)
(何せアメフトの選手、それも優勝チームともなればヒーロー……男として、これに憧れない者などいない)
(そしてヒーローともなれば、異性に対しても……この世代の男の考える事といえば、大体似たようなもので)
(かくいう自分も、優勝の先にある薔薇色の未来に思いを馳せつつ入念にストレッチに打ち込み)
あん? どうした、忘れ物か……?!
(背後でドアが開く音に、チームメイトが戻ってきたのかと振り向くと)
(予想だにしていない、スポーツ選手の枯れ潰れた声とは全く違う、親しげな少女の声とともに)
(見るからに健康的な魅力に溢れた、目も覚めるような美人のチアガールが入ってきて)
な、な……? ちょ、君は?
(突然の事に目を白黒させて、しかし反射的に相手の姿をなめ回すがごとく見つめ)
【では、よろしくな、リナ】
【あ、それと確認するけど、こちらは君の事を知ってるかどうかはどうする?】
【相手チームの選手の妹とか、最近他のチームの間で『おかしな体調不良』が流行ってるとか…】
800:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 10:53:40.92
>>799
あ…………。
……ご、ごめんなさい、部屋、間違えちゃったみたい………。
(目線が合うと、一瞬動きを止めて、それから慌ててポンポンを持った手で口元を覆って、恥ずかしそうな顔をする)
(もう十何回も繰り返してきた演技だ、不自然さは欠片もないし、あっても驚いた相手が気づくこともない)
すみません、ここ、同じようなロッカールームばっかりだから…。
お邪魔しました!
(言い訳をしながら、上目遣いにちらちらと見上げる)
(仕草も完璧、スカートから覗くのは自慢の脚、そしてそのままくるりと背中を向けて走り去ろうとしてみせた)
(ひらひらと裾が舞って、淡いピンクの、フリルのついたアンスコが見え隠れする)
(勿論……呼び止められることも計算済みの行動だった)
【一応こっちはこの後ファンを装うつもりだから、それなりに調べてはいるつもり】
【私のことは知っててもおかしくないし、苗字から相手チームの選手の妹っていうのも、感づいてもいいと思う】
【もう一個の方は…噂って言うほどでもないし、偶然で片付けれる範囲だけど、不思議なこともあるなあ…くらいでいてくれたほうが、いいかな】
801:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 11:10:58.78
>>800
あ、ああ、みたいだな……「お兄ちゃん」は、少なくともここにはいないし……
(気が動転したまま反射的に立ち上がり、コクコクと頷く)
(見たところローティーンのようだが、その年齢相応の仕草と比べ、そのスタイルは正直目に毒で)
(男達の聖域に突如現れた鮮烈すぎる異性の存在は、連日の練習でろくに処理も出来なかった三大欲求の一つに強烈に訴えてくる)
(アメフトで鍛えた自身から、身長差で見下ろす形になり、上目遣いで見られると、より一層男としての本能が疼く)
(振り向くと豊かに揺れる胸元、やはりチアガールとして鍛えているであろう、すらりと引き締まった美脚)
(ちらりとのぞくアンダースコート……彼女がスタジアムで踊り、エールを贈る姿は、さぞや勇気づけられる事だろう)
(何より……試合間際の高ぶった状態で、そんなものを見せられたら……股間が熱くなっていく)
……ま、待ってくれよ!
(気が付けば、自分の口が勝手に相手を呼び止めていた)
【じゃあ、実際の行為の中で気付いていく流れでいこう】
【もう一つの噂についても了解。気付くとしても、全てが終わってからだな】
802:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 11:27:13.87
>>801
…………?
(制止する声に、くすっと微笑む。引っかかった……!)
(でも、振り返った時にはもう、不思議そうな顔になっていて、小首を傾げて向き合って)
(それから眼を丸くして、驚いてみせる)
あ………。
あの、もしかして、マロリーさんですか?今日ここで試合する、アメフトチームのランニングバックの……。
……こ、こんなこと、いきなり言われても驚くかも知れませんけど…。
私、ファンなんです!
(言いながら駆け戻り、マロリーの手を両手で挟み込むみたいにして、ぎゅっと握った)
(青を基調にしたユニフォームの上に、水色のジャケットを羽織った、典型的なチア姿は)
(ちょっと眼の毒なくらい短い、こうしてみると立っているだけでアンスコが見えそうなスカートのせいで)
(歳相応な健全な色気から、情欲を刺激して止まない魔性のコスチュームになっていた)
この間の試合も、見てました…凄く……カッコよかったです……………。
(手を握ったまま、頬を染めて、目をそらして俯いて、明らかに…「気がある」風に振舞った)
【うん。注文が多くてごめんね】
803:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 11:43:47.94
>>802
(呼び止める声に一瞬立ち止まり、ゆっくりと振り返ったチアガール。キョトンとしたその顔が、見る間に驚きに染まっていき)
(あっという間に目の前に駆け寄られ、喜色満面の笑みとともに手を握られて)
(普段触り慣れたボールのザラザラした感触や、チームメイトのゴツゴツした手とは違う感触)
(柔らかな肉付きと暖かなぬくもりに包まれ、手がびくりと震えて)
(こんな可愛い子に、自分のファンと言われて気を悪くするはずもなく)
(最初の驚きも、彼女の正体への疑念もあっという間に霧散していく)
そ、そっか……サンキュー、嬉しいよ。前の試合も見ててくれたんだな……
(健康的なスタイルのそこかしこから見え隠れする、『女』としてのサイン。それを見逃せる筈もなく)
な、なあ君……えっと……
もし良かったら、少し話さないか? 試合まで時間もあるし……
ファンにサービスせずに帰らせちゃ、スポーツマンとしての沽券に関わるしな。
(大きく膨れ、何度も何度も潰れた豆で分厚く堅くなった手で、リナの手を握り返す)
(さほど強く力を入れたつもりはないが、一般人からすると強めの握力で、
それが『逃がさない』『逃がすつもりはない』と、無言のうちに告げている)
(ちらっと背後のドアを確認し、またリナの顔に視線を戻す)
(汗臭いロッカールームの中で彼女の周りだけ、ふわりと甘美な空気が漂っていて)
【いいっていいって、楽しませてもらってるし、ノープロブレムさ】
【で、そろそろ時間だけど、次はいつ来られそう?】
804:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 11:49:05.58
>>803
【もうこんな時間!?早すぎるよ…】
【ありがとう。お疲れ様。はい、レモンの蜂蜜漬け♥】
【それなんだけど、今はちょっと…たぶん、今日の夜には解ると思うんだけど………】
【解り次第伝言に連絡する、って言うのじゃ………ダメ?】
805:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 11:57:22.87
>>804
【まったくだ、あっという間の一時だったな……】
【お、サンキュー! これ、疲れてる時は美味いんだよな。このままでもいいし、水やお湯に溶かしても……】
【こんなご時世だからな、ジャパニーズにも、願わくば平穏があらん事を……】
【構わないぜ、これ以降は伝言板で次のスケジュールとかを打ち合わせるとしよう】
【リナからのメッセージ待ってるよ、くれぐれも無理はしないでくれよ?】
806:リナ・デイヴィス ◆n1WZYY32W2UA
11/03/18 12:00:14.32
>>805
【じゃあ、こんなのはどう?】
【(と、一切れレモンを取ると、唇に加えて、目を閉じて、顎を上げて、手を後ろに組んで、爪先で立つ)】
【…大丈夫。私たちの街だって、直に復興したもの】
【だから、きっと、大丈夫】
【ありがとう、じゃあ…伝言、待っててね!行って来ます!!】
807:ステファン・マロリー ◆ga0ru/E.ns
11/03/18 12:08:26.91
>>806
【Oh...】
【(一声呻くと、そっと唇を突き出し……レモンのみを口で受け取り、丹念に味わう)】
【……ああ、美味い。パワーが漲るぜ。続きは、ロールでな?】
【そうだな……彼らのガッツを信じよう。俺達は、俺達が出来る形でエールを送ろう】
【OK、待ってるぜ。気をつけてな】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
808:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 22:04:01.29
【スレをお借りします】
809:名無しさん@ピンキー
11/03/18 22:06:00.15
くこか
810:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 22:11:47.28
【これからスレをお借りしますね】
>>808
続きからのレスを用意するからちょっと待ってて。
811:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 22:13:59.35
>>810
【待ってますね】
【今夜もよろしくお願いします】
812:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 22:17:15.85
>>696
ん、んむうっ…!
ちゅ、ちゅぱ、んっ!
(キスされて嫌がる顔を見れば楽しげに唇を押し当て)
(リカの閉じられている唇を舌でそっとなぞっていった)
別にいいぜ、退学になったらなったで構わない。
けどお前は学校を辞めたって一生犯された女だって言われ続けるぜ?
(叩いて赤くなった太腿を撫でてやりながら言葉で脅していき)
満足する…真辺とヤれたらそれでいいんだよ!
で、お前の答えはどうなんだ?
助けを呼んで騒ぎにするのか?それとも一発ヤって後腐れなく終わるか…
(股をいやらしく触り続けていた手が離れて)
(強引だった行動が大人しくなり、リカの答えを待っていた)
【お待たせ。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
813:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 22:32:38.04
>>812
うぅ…!…んっ…
んんっ…!…ぅくっ…!
(キスされてしまった事実は受け入れがたかったが、これ以上の侵入は許すまいと堅く唇を閉じる)
ひ、卑怯です!
先輩からの…一方的な暴力じゃ…ないですか…!
(犯されて、さらにダメージを負うような理不尽な脅しに)
(怒りながらも、かなり怯えていて)
結局…ヤりたいだけじゃないですか…
嫌がっても…ヤるくせに…
先輩の…好きにすればいいじゃないですか…
(後腐れなくと言いながら、ここで許せば絶対に良くないことが起こる)
(わかってはいながらも先輩の暴力が怖く、撫でられる手に抵抗しないまま)
(泣きそうな顔を隠し、受け入れて)
814:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 22:46:33.79
>>813
はっ、俺とじゃ舌は入れさせないってか?
癪に障る女だな……
(唇を離して口に溜まった唾を地面に吐き、しっかり唇を閉ざしたリカを睨みつける)
ヤりたいだけじゃ不満かよ。
俺がお前に惚れたら一回だけの関係じゃ終わらないぞ?
(大人しくなったリカの股間をさすっていたが)
(やがて下着が邪魔に思えて引きずり下ろしていって)
好きにすればいいって言ったな?
ヤっちまっていいんだな……
(冷たい視線で睨み、下着の守りがなくなった股間に指が触れて)
(指先をそっと秘所の内部へと侵入させて遊んでいく)
815:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 22:57:03.02
>>814
ぷはっ…けほっ…けほっ…
だ、誰だって…好きじゃない人とは…しません…!
(唾液にまみれた唇で、先輩の顔を見つめ返し)
何ですか…惚れたらって…
ふざけないで…ください…一回だけです…
二度としないって…さっき言ったじゃないですか…
(白と水色の縞のパンツを下ろされれば、高校生にもなって毛が生えていない秘部が現れ)
(気にしている所を直くん以外に知られた恥ずかしさに顔を赤くする)
ぅ…ぁっ…
ぁぁっ…んっ…ゃ…だ…
だめぇ……ぁっ…
(擦られていたせいか、指を挿入されると湿り気があり)
(入れられた瞬間、ビクリと身体を震わせる)
(足を畳んでいるせいで、正常位のような体勢で目をギュッと閉じて感じる)
816:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 23:08:02.13
>>815
固いこと言うなって……
キスしたって減るわけじゃなし、ちょっとくらいいいだろ?
(相手を舐めたような薄ら笑いを浮かべたままリカを見つめ)
心配しなくてもお前みたいなガキ、何度も相手にするかっての。
縞パンはいて、毛も生えてないくせに。……ごくっ
(脱がした下着を手の平で丸めると地面へと捨ててしまい)
(馬鹿にしながら秘部を見て欲情し、溜まった唾液を飲み込んでいた)
感じてるんだろ?
嫌々なのはフリだけかよ。
だったら指じゃないモノを入れてもいいよな?
(湿り気を溢れさせるように指で掻き出していって)
(もう片方の手がズボンのベルトを外し、股間を晒すために脱ぎ始めていく)
817:名無しさん@ピンキー
11/03/18 23:11:31.62
ひどいな
818:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 23:24:21.14
>>816
や…だ…
いやです…軽い気持ちで…キスはしちゃ…だめ…
(身体を許せば、調子に乗って全てを迫ってくる先輩に)
(嫌なことは嫌と壁を作り、キスを拒む)
だったらぁ…どうして…
私を…犯そうなんてっ…!
(最初に思い付いたのか、などと疑問を感じたが)
(指の感触に震え、恥ずかしさと興奮で顔はさらに赤くなり)
ひっ…ゃっ…
ぁ…感じてなんか…ない…
(クチュクチュと水音まで聞こえ始め、愛液は溢れ始める)
…!…だ…だめっ…
おちんちんは…入れちゃ…だめ…!
(先輩のベルトを外す音が聞こえると、今更になって青ざめ)
(股を手で隠すようにして)
819:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 23:36:09.57
>>818
最初から全部許すよりは楽しめるか…
(キスを拒まれても嫌な顔せずに、むしろ楽しげに笑っていて)
(従順にさせていくための一つの壁としてしか考えていなかった)
そりゃ真辺のここ、見たことなかったからだ。
胸はいい形だっていつも見てたけどな……ちゅぱっ!
(前々からリカの体をいやらしい目で見ていることを伝え)
(愛液に濡れた指を口でしゃぶってみせた)
入れちゃだめって…入れなきゃどうしろってんだよ。
お前のせいでこんなになっちゃってるんだぞ?
(ベルトを外してズボンをおろせば、勝手に欲情して勝手に勃起した股間を晒し)
(股を押さえている手に擦り付けていく)
そんなに嫌なら真辺のおっぱいでやっちまおうか?
生の乳を見てやるから、さっさと脱げよっ!
(興奮しているために声も荒くなり怒鳴るように命令してしまう)
820:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/18 23:48:45.23
>>819
最初…?
どういう意味…ですか…?
(不審な言葉が聞こえ、この先の関係を匂わすような発言に聞き返す)
先輩…普段から女の子をそんな目で…見てるんですね…
っ…最低…!
(自分の愛液を舐められ、屈辱感に苛まれ)
な…!?…
ゃ…お、おっきい…
(腫れ上がった肉棒は彼氏のよりも遥かに大きく)
(恐怖心しかなく、ますます挿入を嫌がるが)
うぅ…!
え、Hするぐらいなら…そっちの方がマシ…です
(寝ている体勢から、座り直せば)
(手際よく脱ぎ始め、制服のボタンを外し)
(ブラに包まれた状態で露出する)
821:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/18 23:59:46.43
>>820
ああっ?
うるさい、何も言ってねえよ…
(相手の不安に答える気はなくて、その問いかけを一蹴してしまう)
見てるだけで最低呼ばわりかよ。
だいたい男なんて全員がそういう目で女を見てるんだぜ?
俺だけじゃねえよ、廊下ですれ違うたびにエロイ目で見られてるんだからな。
(舐めて濡れたままの手でリカの頬を触ってやり)
そんな物欲しそうに見るから、今すぐぶち込んでやろうか?
(脅しをかけながら股間を守ろうとする手の甲に熱い性器を擦り付けて)
最初からそれだけ素直だったら手間かからなかったってのに。
いいぜ、真辺の胸で窒息させてくれよ。……すうっ!
(胸の谷間に顔を突っ込むと、甘い香りが鼻をつき、大きく息を吸い込んでいく)
822:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/19 00:10:23.07
>>821
…それなら…いいです…
(理不尽な中、先輩を怒らせないように務めるのは骨が折れ)
ぜ、全員…
でも…先輩みたいに襲ってくるような人なんて…いないです…
(周りの視線はどことなく感じていたが、こんな行動に移すような人はなく)
(頬に触れられると、触れられた方の目を閉じ)
ダメです…
ここは…ここだけは…だめ…
(手の甲に当たる肉棒の感触に、震いながら拒絶し)
…これで…満足してくれるなら…
…ぁぅっ…
(ブラをしたまま、顔を埋められ)
(息の生暖かさに震えながら、ゾクッとして)
823:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/19 00:13:54.41
>>822
【もう少ししたら眠らないといけなくなる時間だ】
【今夜はここで凍結でもいいですか?】
824:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/19 00:18:35.93
>>823
はい、わかりました
凍結してください
ふふふ…相変わらず意地悪さで何だか興奮しちゃいました
次はいつがいいですか?
825:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/19 00:23:11.66
>>824
まったく、あれで興奮するんだからリカもリカだ。
次は来週になってみないと予定がわからないんだよ。
わかったら伝言をするからそれまで待っててくれる?
826:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/19 00:27:35.89
>>825
先輩こそ、ますます意地悪でHになっている気がします…
わかりました♪
では、予定がわかり次第伝言してください
お待ちしていますね?
では、お先に失礼します…
お休みなさい、先輩♪
827:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/19 00:29:43.08
>>826
リカを見てたらどうしてもそうなってしまうんだ。
分かったら伝言するよ。
じゃあ、リカもお休み!
【スレをお返しします】
828:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/19 14:41:54.86
【鬼さんと、借りるわ…?】
【残りの容量、あまり…ないみたい】
【足りるとは、思うけど……もしなくなったら、次のスレか、待ち合わせで…ね?】
829:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/19 14:48:09.92
【鬼と魔王がスレを借りる!】
【自動的に落ちるのは確か480くらいだったはずだぜ】
【もしもそれ近くになったら立てにいくとするか】
【それじゃ、続きを張るから少し待っててくれ】
830:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/19 14:50:59.28
>>766
…ハハッ、変というより…気持ちいいんじゃねぇか?色っぽい顔になってるぜ、市。
…大丈夫だ、壊れたりしねぇよ。俺もお前も、な?
(どこか無感情だった表情に艶がこもり始めるのを聞くと、さすがにぞくぞくと牡の欲望が首をもたげ始め)
(解放された乳房を手のひらでもてあそび、卑猥に形を変えさせながら)
(もっと声を出させようと五指を吸い付く様なしっとりとした手触りのふくらみに躍らせ、女の快楽を市に刻み込んで)
そうだな…こんなにうまそうな肉、くいつかねぇほうがどうかしてる。
覚悟しな、市…全部、俺のモノにしてやるからな?髪の毛一本まで…俺のモンだ。
(恐らくは男に抱かれたこともしばらくないだろう肉体が少しずつほぐれ始めているのを、彼女の反応から感じ)
(どこか子供っぽい独占欲を見せつけながらかぷ、と首筋に軽く歯を立て、自分のものである証にでもするかのように小さく歯形をつける)
(敏感なつぼみに触れた指先は、みだらに体をゆする市の体に更に火をともす様にこりこりとすりつぶすように動いていって)
ああ…だが、市の体に触っていいのは、俺だけだ……
ははっ、変…そうだろうな、コレだけ敏感に反応するくらいだからな?
ん……な、なんだよ…何か変か?
(むっちりとした太ももを伝う手は彼女のか弱い手で阻まれるが、こちらを向く市の美しくどこかはかない…切なげな美貌を見つめ返し)
(男を魅了してやまない魅惑の裸身を自分にさらけ出したまま自分のぺったりとした髪に触れられれば)
(普段は絶対に見せないようなわずかに照れたような表情をみせて)
…そうさせてもらうぜ、市。もっと、淫らに啼いてくれよ?
(ささげるように広げられた足を伝い、ゆびさきはいよいよ秘められた少女自身へと触れて)
(単の奥の泉にゆっくりと指を忍ばせ、他の場所とは感触の違う肌を味わうように、数度秘裂をなでおろしていき)
【お待たせ、市。今日もよろしく頼むぜ?】
831:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/19 15:21:34.63
>>830
…ぁ…市、……これ、気持ちいい…の…?……そうね、……
市、……壊れない?…鬼さんも一緒……?
(下腹をひくつくように震わせて男の腕の中で何度も身を捩る。
たぷん、と揺れる乳房の先はもう咲くのを待ちわびる蕾のように硬くなって、浮いた汗は髪を首筋に張り付かせ。
薄い陰毛に覆われた秘所を切なげに跨る男の太腿に擦り付けて)
は、…ぁ……うん…っ……市…市、鬼さんのもの……離さないで、
…もう、ひとりはいや……んぁ…っ……そんな、…あぁ……っ
(熱い。気持ちいい。愛おしい。恐怖は徐々に小さくなって、男の逞しい首に両腕を回して抱きつく。
乳首をつままれ、首筋を噛まれて喘ぐ声は一層高くなり、肌が上気して薄桃色に染まった。
久方ぶりで鈍いどころか鋭敏になりすぎた感覚は、少女の秘所を急速に潤して)
…うん……みんな、市を怖がるの。誰も、触ってなんかくれないわ…。
だから、市を触るの、鬼さんだけ……ふぁん…っ……
……変じゃ、ないわ……かわいい、…鬼さん…。…きゃ、ぁん…っ!
(虚ろな眸は変わらないものの、人形めいた面に人らしさを思わせる微笑を浮かべて。
その髪から頬を何度か手で撫で下ろしていると、男の指が秘裂をなぞりびくんと全身を跳ねさせて背を反らし。
ねっとりとした蜜がその動きによって秘所から溢れ出し指を濡らして、一度溢れたものはもう止まらず。
滴らんばかりの量がとめどなく溢れ始めて、自分の体重すら支える事ができなくなり男にしなだれ)
だめ、…っひぃ……ぁあ…!鬼、さ…っ…市のそこ、…おかしい……ああ、あ……っ
【うん…うん。…よろしくね…?】
【あとね、鬼さん、今日の夜は、平気……?市、多分17時か18時頃には、一度抜けなくちゃ…】
832:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/19 15:45:21.64
>>831
だろ……?おなかの辺りが暑くなってねぇか?
そうだ、俺がいる限り、誰もアンタを壊させやしねーよ。
(ほっそりとした腰が自分の上で淫らに揺れる。その様子は、恐怖を与えていた魔王のものとは思えないほどに弱弱しく)
(きゅう、と乳房に指を食い込ませながら汗で張り付いた髪を唇で剥がしてみせ)
(軽くひざをゆすり、太ももに当たる秘所を響かせるように軽く刺激してしまい)
ああ…だから、お前も俺から離れるんじゃねーぞ。二度とだ。
…ここ、感じやすいな、市は。ん……
(自分にすがりつくように抱きついてくる市。こちらも愛情をこめてほっそりとした腰を抱き)
(自分に市の体を密着させ…離れてしまった手の変わりに、湯ですべる自分の胸板で)
(市の乳房を押しつぶしながら体を揺さぶり、愛撫の代わりにして)
もったいねぇな。こんなに可愛くて綺麗な体だってのによ…だが、それも今日までだ。
毎日毎日…たっぷり愛してやるからな?
…か、からかうんじゃねぇよ!まったく。
(こちらに向けられた自分だけのために浮かべられた微笑…それがたまらなく愛おしくて)
(自分のほほに当たる手に軽く口付けをすると、蜜が溢れる秘所にゆっくりと指をうずめ…)
ん、…ちゅ…っ……!
(快感にのけぞり、そらされたからだ。たぷんっ、と揺れる乳房に顔を寄せると、その先端にちゅっ、と吸い付き)
…すげぇな、市…もうこんなにとろとろにしてよ……
おかしくなんてねぇよ。女なら…誰でもこうなるもんだ。
気持ちいい、だろ。市?ほら、言ってみな?
(しなだれかかる市を抱きとめながら優しく背中を撫で、ゆびさきは代わらずに疼く体を火照らせるように)
(肉襞を掻き分けながら、少女から女へと市を羽化させようと攻め立て続けていて…)
(そのようすに興奮しきった男性器が、市のふとももに当たっていて)
【あー、夜はちっと客がくるんでな…19時には抜けにゃならねぇ…】
【とりあえず市の限界までは一緒にいたいと思う】
【先に次はいつ会うか決めておくか?】
833:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/19 16:26:08.22
>>832
…あつい、……は…ぁ…ん…っ……
市、…もう、壊れるものも、ないの……あぁ…んっ……鬼さんと一緒に…いる、のお…っ
(艶のない黒真珠にも似た眸に涙を浮かべて腰を揺らし、膝を揺らされると肩を大きく震わせて。
息を乱し濡れた唇から絶え間なく喘ぎ、蜜で男の指や腿を濡らし)
うん…うん……っ…
市、…今度こそ、守るから……鬼さんは、…なせたり、しないから……
(自分でも自覚のないまま過去に繋がるような言葉を紡ぎながら熱に浮かされ
男の胸板に押し潰された乳房はより柔らかな女の体を男にも感じさせ、硬くなった肉棒の熱を煽る。
すっかり狭くなった膣の中へと指が入ってくると、一本でもきつく感じさせるほどに絡み付き。
たっぷりと湿った内壁が蠢く中をかき分けられ、腹側のざらつきを擽られるとぎゅっと締まり)
あぁぁっ……、あ、は……あぁ…っ…や、…ぁ…吸うの、だめ……
市、…市の、おなか、…もっと熱くなってしまう、わ……?
(硬い蕾を口に含まれて吸われ、蜜の量がまた増える。
男の言葉に返す余裕はなくなり始め、色めいた声が言葉よりも多くなり始めて。
しとどに濡れた秘裂の奥の泉をかき混ぜられることで、床には水とは違う粘性の染みが落ち)
…あ、あ………市、……きもち、いい……
気持いいの、市、…悪い子……?
(促されるままにその言語を繰り返し、背徳感か罪悪感か、何がしか形の掴めない感情から問い掛けて。
硬い男根に太腿を擦り付けるように腰を揺らし、赤く膨れた肉芽がぽってりとした媚肉の上で震え)
【分かったわ……それじゃあ、市が、大丈夫なところ…まで、ね】
【市、月曜日は大丈夫よ、…夜はあまり長くいられないけれど。…鬼さんは…?】
834:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/19 16:53:14.15
>>833
…綺麗だぜ、市?もっともっと、熱くなって…可愛い顔みせてくれよ。
ああ、一緒だ。市が壊れねぇように、きちんと見張っててやるからな?
(曇ったままの深い黒の瞳からこぼれる金剛石のような涙。それを唇で吸い上げ、ぬぐい)
(ゆすられることで弾み、胸を掠める乳房を視線で追いかけながら、太ももに当たる蜜壷を刺激し続けて)
頼りにしてるぜ、市?
それに……俺もアンタをきちんと守ってみせるからな。
どっちも一人ぼっちにならねぇように…な。
…アンタも、安心しな。
(彼女の脳裏に無意識のうちに張り付いているだろう夫を思えば…彼女を残して逝く無念が伝わるようで)
(一人になった不安におびえる市と、そして、彼女を守りたかっただろう男に、安心するようにとそうつぶやき)
ちゅ……ん……そんないい声で啼かれたら…やめるわけにはいかねぇな?
いいぜ、もっと熱くなって、溺れちまいな?俺が…全部受け止めるからよ?
(ゆびさきをねっとりと包み込むようなキツく、そして柔らかな膣肉。それをゆびさきでかきわけ)
(快感に濡れそぼり、うねる媚肉を指の腹で引っかくようにし、刺激にきゅっ、としまったそこをやわやわとほぐす様に指先をくねらせて言って)
(同時に口に加えた甘い香りのする胸の先端を唇で転がしながら、時々ちゅっ、と吸い上げ引っ張ってみせて)
(だんだんと余裕のなくなり始めた市の黒髪を背中でそっと撫で、愛情を伝えるようにして…)
いいや、そんなこと、ねぇよ。
自分で自分の感情をいうのは悪いことじゃねぇ。
俺も…素直に気持ちいいといってもらったほうがいいしな。
…っ、悪い、市…俺も、よくしてもらうぜ?
(太ももに刺激された男根は、硬さをまし、市の脚を先走りでとろりと汚していて…)
(なまめかしい腰の動きに誘われるように彼女の体を抱えると自分の逸物を、市のとろけきった秘所にぬるりと滑らせ)
(雄雄しく反り返った性器の先端が、敏感すぎる肉芽を強めにこすりあげてしまう)
【そうだな、今日はそんな感じで頼む…】
【お、月曜日か…だったら夜よりも早いほうがいいな、俺も】
【夕方くらい、か?】