好きに使うスレ 自由型 9at EROCHARA
好きに使うスレ 自由型 9 - 暇つぶし2ch500:桂木桂馬 ◆G7DSMapJaU
11/03/08 00:17:59.67
>>499
……知らんっ!
そんなことは知らん!!
エルシィが寝惚けてただけだろ、きっと………いでででででででっ!!!
(あくまでも知らんの一点張りを決め込むも)
(羽衣が上半身に食い込むほどにギリギリと締め付けると苦痛に声をあげて)
…ぐぅ……確信?じゃあ聞くが、ボクが三次に目覚めたとでも言うつもりか?
……っておい、聞いているのか?
(理由は分からないが、何やら悔しそうな相手に呼びかけながら)
…おい、ハクア、なんとか言えっ!っていうか解け!さっさと帰れ!
(聞こえていないのをいい事に散々捲くし立てながら)
……だから話を聞けと。ボクがそんな事をされたはず……っうお…!?
(ぱたんっと上半身が倒れ、顔が近くなるとキッと睨んだままで)
(起き上がれないよう抑えられたまま、両足の間にハクアの足が挟みこまれ多少開く形になり)
……はぁ?……待て、ハクア。落ち着け!
(言葉の意味は分からないが、何か嫌な予感がする)
(少なくとも、壊れたPFPを買いなおしに行く時間は、今日はもうない予感がした)


【……やれやれ】
【…ところで、この間の話の内容、ちゃんと覚えているか?】

501:ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム ◆F16AJZhhTs
11/03/08 00:30:56.94
>>500
あくまでとぼけるつもりね…
それならそれで良いわ、身体が覚えてるか、聞けば良い話よ。
(太腿を上にずりあげてズボン越しに膝を股間に軽く擦りつけ)
興味がないというなら…ありえないというなら、反応したりしないはずよね?
(口元に笑みを浮かべながらも瞳はまったく笑っていないようで足をこすり付けるのをやめず)
まぁ、それも追々わかるわ…
首席の私に迫られて、落ちないはずがないんだから…
(プライドの炎を燃やしつつ、身体をすっと起こし襟元に手を伸ばして、シャツのボタンを上から一つずつ外していく)
嫌だって喚いて叫んだってはなさないわよ…
エルシィには最後まで射精しておいて、私には出来ないなんてそんな事…
あ、有り得ないんだから!
お前は黙って横になってるだけで良いから、この身体かしなさい!
(バッとシャツの前を開くと素肌の胸を曝け出させる)


【やれやれじゃないわよ!】
【…こ、この間の話…?覚えてるけど…?】
【それよりお前、時間は大丈夫?余裕がないならロールは一旦ここで切っても良いわよ】

502:名無しさん@ピンキー
11/03/08 00:35:22.59


503:桂木桂馬 ◆G7DSMapJaU
11/03/08 00:47:09.64
>>501
………クソッ、悪魔ってのはこんなのばっかなのか……!
うっ……そ、それは生理現象だ!
例え興味がなくても、それで勃たなければただのEDだろう……!
(ハクアの太腿がズボンを穿いたままの己の股間を擦り上げて)
(意識しないようにしていても少しずつズボンの中で膨れていってしまい)
(相変わらず顔を反らしたまま淡々と言い訳するように呟いて)
………フン、色気の欠片もない癖に、よくもまぁ自信満々でいられるな
…っ、待て、何故上まで脱がす……?
(何やら必死な様子のハクアに、逆に炊き付けかねないような挑発をしながら)
(シャツのボタンを外されていくと、何をする気かと瞳に少し恐怖の色が灯り)
…なんなんだ一体!
……っ射精、とか………知るかー!!あれはエルシィが勝手に………
(とうとう勢いの余り認めるような事を言ってしまい、ハッと言い淀むももう遅くて)
わっ、ちょっ……やめろー!!
(ひょろい体つき、線の細い胸板が露わになり)
(バタバタ暴れようにも羽衣のおかげで動けずひたすらもがいて)


【覚えてるか。一応確認しておこうと思ってな】
【ボクの望みはある程度の露骨な言葉、二回戦、あるいは状況によっては三回戦…】
【ハクアの要求は……ボクの胸、だったな。…まったく変態め】
【時間は別に大丈夫だ…と言いたいところだが、そうだな】
【次レス辺りで一度切らせてもらうとしよう。それでもいいか?】

504:ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム ◆F16AJZhhTs
11/03/08 00:59:11.30
>>503
…そうなの?
教科書には相手次第では勃起しないってあったんだけど…
相手に性的な魅力や興奮を感じた上で、外的要因で刺激をうけると…
…ほら、こうなるのよね。
(足の下に盛り上がる感触を感じると、教本通りだと頷き)
(形がわかってくると窮屈なズボンの下に押し込められた性器にそって幹を執拗に膝で擦り)
つまり、お前はエルシィに欲情したという事でしょう!
エルシィに出来るなら私にだって出来るわ!
い、色気の欠片も…!?…くっ…
ふん…そんな事言っていられるのも今の内よ…!
お前は口でどんな事を言おうと、正直な身体で私の色香を認めざるを得なくなるんだから!
(怒りにこめかみをひくつかせるも鼻をならすと持ち直し)
(前を開いて露になった肌に胸の中心から臍までつぅっと指先でなぞり)
…ほら、認めたわね…やっぱりしたんじゃない。
それにしても…むかつく程すべすべな肌ね…痕、つけてやる。
(手の平でなでていると手触りに八つ当たり気味な感想を零し、身体を傾けて首元をぺろりと舐め上げるとそのまま軽く吸い付く)


【じゃあ、これで一旦区切りね】
【お前だって変態でしょう!人の事は絶対いえないわ】
【…それと、前回私が聞いた事に対する答えは?】

505:桂木桂馬 ◆G7DSMapJaU
11/03/08 01:24:49.82
>>504
……そんなことはない。
刺激があれば勃起して当然だ……って、何でもない事のように勃起、とか口にするなっ!
……っ…別にボクは、お前に性的な魅力や興奮は感じてない。
強いて言うならただ、お前の膝が当たっていただけだ
………ひっ、膝を当てるのをやめろっ…!
(ズボンの中で見る見るうちに硬く大きくなり始め、ズボンにくっきりと形を浮かばせるほどになって)
(これ以上はまた、この前のエルシィの時のようにいくところまで行ってしまうと思い慌てて拒絶し)
…っし、してない!断じてしてない!
………いや、仮にエルシィでできたとしてもお前じゃ無理だな
…お前がいくらボクの体ばかり弄っても、ボクはお前に色かがあるだなんて絶対に認めない!
……ひゃっ……く、くすぐった…や、やめろ……!
(ハクアの冷たい指先が肌の上を直に走るとぴくっ、と上半身を震わせて)
……あ、あれはエルシィが半ば強引にだな……
そのまま流れで……別にボクはエルシィで興奮したわけでもないし、三次に目覚めたわけでもない!
…知るかそんなことー!っ……お、おいっ……なに吸いついてっ………ッッ
(まったくをもってこれまで気にした事のなかった肌に対してとか、逆恨みのように言われると子供のように否定するのだが)
(一瞬舌が這えばびくっ、とくすぐったくて震え、今度は唇に吸いつかれれば背筋に奇妙なゾワゾワとした感覚が奔り小刻みに震えて)


【ああ、ひとまず今日はここで】
【……それは否定できない(キリッ】
【…屈辱方面もしくはいいようにされる方面か、だったか?】
【それなら後者を希望する】
【お前はボクを辱める事を楽しむんじゃなく、】
【学校で習ったことの実戦で面白い程上手くいく事と、】
【いつも偉そうなボクが快楽に喘いでいるの事、それは自分が喘がせているという事、】
【そして最大のポイントは、少なからず恋心のある相手を自分が気持ちよくさせている事!】
【この辺りを楽しんでいる感じだ】
【……よくわからないなら、とにかくいいようにされる方面ってことでいい】
【正直ごちゃごちゃしてるし分かりにくいだろうと思うし何より自分で言うのもなんだが注文が多すぎる!】

506:ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム ◆F16AJZhhTs
11/03/08 01:29:07.48
>>505
【】邪魔だからちょっとこっちにおいといて…

そう、答えてくれてありがとう。
そういう方面が好みなのね、わかったわ
ほ、ほら…その、知識だけど…そういう性癖だってあるでしょう?
お前がそうなんだったら、ある程度は出来なくはない…かな、と思っただけよ。

こ、恋…
……わ、わか、わかった!ばっちりすっきり完璧に理解したわ!!
確認しなくてももう大丈夫だからっ

そっちがこっちに言う事?っていうか…聞いておくことは大体聞いてるのね?

507:桂木桂馬 ◆G7DSMapJaU
11/03/08 01:34:19.51
>>506
ああ、伝わったならそれでいい。
そこまで考慮してくれてたことはありがたい。
だけど、そこまでドがつくMというわけでもない。

ああ、舞台裏というか、メタ的というと少し違うかもしれないが、
はっきり言っておけばこう……原作通りに割とボクにドキドキしているというか……ブツブツ

こっちから聞きたい事、言っておきたい事、頼みたい事は大体言ってある。安心してくれ

508:ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム ◆F16AJZhhTs
11/03/08 01:40:51.51
>>507
ドはつかなくてもMである事は認めるのね、ふーん

………
……し、し、して、うぐぐぐ…
い、いれようと思ったけど削ったんだけど…
いれていいのね、わかったわ
こう、あんまりおろおろっていうかあわあわっていうか…
うろたえてると上手く進まないかと、思って…
弱み見せるのも、悔しいし…

そう、途中でも思いついたら言って頂戴、修正するから。
……丁度今話してることみたいにね

っと、後は…次の予定ね
私は今週少し忙しいけど…桂木の予定はわかった?

509:桂木桂馬 ◆G7DSMapJaU
11/03/08 01:47:26.62
>>508
……訂正する。
至ってノーマルだと!

まぁ内心の描写というか、簡単に、でいいからな
そういう気持ち以上に、思い通りにボクをよがらせて上に立てるみたいで楽しい、みたいな感じと、
そういう気持ちと裏腹に、ボクの気持ちよさそうな所を見るのが楽しい、っていう感じ、みたいな。

ああ、そっちこそ何か言いたい事があればいつでも言ってくれ

次の予定は…伝言版にも書いたが、今週はこっちはある程度自由がきくが……
ハクアに合わせられそうだと思うから、一応空きそうな日を教えてくれ

510:ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム ◆F16AJZhhTs
11/03/08 01:53:22.79
>>509
流石にそれは嘘だといわざるを得ないわ
さっき変態だっていうのも認めてたじゃない!

………お前、自分で自分が何を言ってるか把握出来てる?
物凄くややこしい!
ま、まぁ、なんとなく…なら理解できた、と思う…
その辺は、意識しなくてもそういう感じになると思うけど…ね。

言いたい事ねぇ…
むしろロール外のお前の態度が気になるわけだけど!
そこはまぁ良いわ!

ふーん…じゃあ水曜日。一応あさって…になるけど、水曜日でどう?

511:桂木桂馬 ◆G7DSMapJaU
11/03/08 01:59:43.73
>>510
お前がなんと言おうと、ノーマルだ。
ボクは普通。お前は変態だ。やーい!

……正直ものすごく厄介で難しい要求をしていると思う。
だからこそ……なんというか、参考程度というか……
とにかく、もうどういう風でもいい!
大体の趣向は伝わっただろうし、ハクアのやりたいようにしてくれ

ロール外での態度……?
……基本的にボクをやるとなると、割と淡泊というか、
色々軽視した感じになってしまってるとは思うから、そこが不快にさせたなら謝っておく。
正直ところどころ気にはなってたが……

分かった。水曜だな。
時間はまた同じく21時からで構わないか?

512:ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム ◆F16AJZhhTs
11/03/08 02:07:50.32
>>511
ぎぃぃいいいムカツクぅうう!!!
なんで私が変態でお前は普通なのよ!有り得ない!

難しくはないけど、ややこしくはあるわね
…ど、どういう風でもいいって…
うんまぁ、なんとなーく…言いたい事はわかった的な…そんな感じだから。
後は私の好きにさせてもらうわよ。お前の許可がなくてもね!

…う、ば、馬鹿!
謝られると余計に…困るじゃない…
ふ、不快とか、そ、そういう事じゃなくて、お前が…
うううう…――良い!お前はお前のままでやってれば良いわ!
そのうちデレッデレにさせてやるから!!そんな顔してられるのも今の内よ!!
そ、そっちから、キスをねだったりするようになるんだからねっ

水曜の21時から。私はそれで問題ないし、桂木もないならそれで決まり。
時間も良い具合だし…ちょ、ちょっと名残惜しいけど…大人しく寝なさいよ!

513:桂木桂馬 ◆G7DSMapJaU
11/03/08 02:15:17.65
>>512
何言ってんだ
変態さでもハクアが一番、ってことだろ
優等生のお前に相応しいじゃないか

なんというか、若干眠さで頭が回らなくなってるのもある
……ああ、ボクがあんまりごちゃごちゃ色々言うよりもきっとその方がいいと思う
好きにしてやってくれ

…?
なんだかよく分からないが、ボクはボクのままでやらせてもらう
………デレッデレ、ね……この落とし神を逆に攻略するつもりか?
いい心意気だ。やれるものならやってみろ!
ただしその前に、お前は乙女ゲーでもやって修行でもしてくるんだな

それじゃあそれで決まりだ。
ああ、今日はここで終わるとしよう。
…言われなくても寝るさ。お前こそちゃんと暖かくして寝ろよ
それじゃあお休み


【スレを借りたな。返すぞ】

514:名無しさん@ピンキー
11/03/08 02:25:45.68
丑三つ時

515:ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム ◆F16AJZhhTs
11/03/08 02:27:04.19
>>513
う、嬉しくない!むしろ不名誉のきわみじゃないのそんなの!
お前が変態だっていうのも認めさせてやる…っ

眠いなら眠いってさっさと言いなさいよ!何無理してるのよ馬鹿っ
まったくしょうがないわね…
わかったわ、それで問題ないと思うから、好きにさせて貰うわ

こ、攻略?そ、そういうつもりじゃなかったんだけど…
そ…そうね、攻略してやろうじゃない!
その時におねだりしたって遅いんだから!ふふっ…てってー的に焦らして苛め返してやる…!
お、乙女ゲー…って…な、何それ…それをやれば修行になるの?
ふん、必要ないわね!私は優秀なんだから!

それこそ言われなくたって。今日はちょっと寒いしねー
…おやすみ、桂木。
今日も…あり……がと。

【スレを返すわ、ありがとう】

516:名無しさん@ピンキー
11/03/08 21:16:54.33


517:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/08 22:21:04.89
【鬼が島の鬼が、第五天魔王をスレをお借りするぜ!】

518:名無しさん@ピンキー
11/03/08 22:22:15.94


519:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/08 22:26:25.17
【場所を……借りるの、……ね?】

>>517
まずは…相談、……。
市も確かめたいこと……いくつか、あるの。

市は、昨日の続きからでなくても、いい……あなたは?
それから、時間軸……市は、第五天魔王の市で、いい?
長政さまの事、忘れてる市で……いい?

520:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/08 22:30:59.66
>>519
わかった、まずは相談…だな。

こちらも続きでなくてもかまわねぇ。内容も、アンタの希望に添えれば…と思ってる。
あー…実は正直弐の記憶があいまいでな。その辺のことうまく返せねぇかもしれねぇ。
アンタは…どっちがやりやすい…?

521:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/08 22:39:12.98
>>520
…市も、絶対にこうしたい、っていう希望が…あるわけじゃ、ないの。
市は、参で構わない……。
弐の市には、長政さま……いるから、他の人に触られるのは、いや……
でも、それが目的じゃなかったり、逆にそういうのが好き、なら……弐でも、平気よ。

どちらにしても、きっと……あなたとなら、戦場で顔…合わせないと、お話進まない、よね…?


522:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/08 22:46:44.27
>>521
ああ、そうだったのか。いきなり海につれてこうとして変なやつだと思われてたらどうしようかと思ったぜ。
お仕置きとか言ってたしな?
(腕を組んだまま豪快に笑って)
悪いな、一回プレイしなおそうかとも思ったが時間がな…
そういうのが嫌いなわけじゃねぇが…あの3の感じも好きなもんでな。

まぁ、王道で言えば、勝負に勝って、アンタを捕らえて連れ帰って…ってのが無難だとは思うが。
何か、好みの状況とかあったら教えてくれ。

523:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/08 23:00:57.85
>>522
海は、拒まないのでしょう…?
……お仕置き……されるのは、市でしょう?緋色がにじむまで、…ちがうの…?
(呵呵笑う相手を感情の見えない眸でぼんやりと眺めて暫し、唇だけを笑みの形にして)
ふふ……からっぽの市が、好きなの…?…でも、好かれるのは…うれしい……。
…そう……でも市と視線、合わせたら…お花畑に、行くのよ……?

……そうね……いいわ…。
また何か思いついたら、その時に……すればいいだけ、でしょう…?
好、み?…市の、すきなもの……?
…ゆらゆら、流れに任せる部分も、ある……捕らえて、牢でも、塗籠でも、市は縛って捕らえられている…危ない、から。
力、使えないように……結界の、中。
……そこに、あなたが来るの……それが、はじまり。……そういうのは、いや?

524:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/08 23:09:17.08
>>523
ああ、誰も拒まない、海の上にでりゃ、兵も将もねぇ…そのでっかさに包まれるだけだ。
…だから、そういうのが欲しくて向こうに来たのかと思ってたのさ。
黒にも緋は、意外と映えるもんだぜ?
(黒い闇のような瞳を直視してしまいそうになり、あわててわずかに目をそらし)
…からっぽの中に、少し残った花は…綺麗なもんさね。
あいにく俺は隻眼。片足を突っ込むだけですむ…かもしれねぇぜ?

そうだな、何かあったらまた相談すりゃいいか?
……囚われの状況から、か。確かに武器を取り上げたところであの力がありゃどうしようもねぇからな。
いいや、俺もそういう感じからがいいかな、と思ってたところだ。

…さて、書き出しのほうはどうするか?市のほうに任せてもかまわねぇか?

525:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/08 23:19:48.35
>>524
……わからない……でも、自由があっても…市が生きる意味は、くれないわ……。
…黒は、全部飲み込むのよ。闇のいろ…だもの……。
(花、と聞けば人形めいた顔に僅かに人らしい喜色を覗かせて)
市にも、お花…くれるの……?
……そうなの…?お花畑…きれいよ。その下は、とこしえに繋がっているの…。

…はい。聞いてくれれば、いいわ……?
市には、武器なんかいらない……もの。…結界があれば、目も見ても大丈夫な方が、いい……?

…ええ、いいわ……場所、…あなたの、お城でいいの…?
時間……貰うの。…よろしく、ね……?

526:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/08 23:27:21.77
>>525
自由ってのは自らを由とすること。自分でみつけねぇとな、生きる意味は…
…そりゃ怖いな。夜の海ほど深くて怖いものはねぇ…しな。
(と、先ほどから表情を見せなかった顔にふわりと浮かぶ人の色に思わず目を見張って)
おぅ…言っただろう、欲しけりゃ、くれてやるさ。
あんまり踏み込まないように注意しねぇとな。すくなくともイカリの届く場所くらいまで…な。

まったくそのとおりだな。あの闇は……厄介すぎる。
目は見てもいいことにしてくれるとうれしい。アンタの目、とても綺麗だ。きちんと見てみてぇしな。

場所とかは、市に任すぜ。こちらこそ、よろしくな。

527:名無しさん@ピンキー
11/03/08 23:32:40.44


528:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/08 23:32:42.80
(捕らえられてから、どれほどの時間が経ったのか。
 気を失っていた時間はほんの少しだったかも知れないが、あの纏わりつくような闇の力を封じられ、
 明かり取りの窓すらない部屋に、身動きの取れない状態にされて連れ込まれ何度日が落ち昇ったか、
 或いは一日と経ない時間しか経過していないのかは定かではない。
 魔を宿した眸には、力を封じてもなお不安は拭えないと目隠しを当てられ、
 後ろ手に縛られ転がされた体は、戦場にて打ち据えられた痛みもそのまま抱えて闇の中を揺蕩っていた)
……あ……
(細い声を発してはみても、返るのは静寂のみ。
 これからどうなるのかという不安よりも、今この場に一人きりという孤独に飲まれそうで、
 外には届かない啜り泣きを漏らし、目を覆うせめてもの情けか柔らかい絹の布地を濡らして)

>>526
【ぜんぶ、分かった……の。…これで、はじまり】
【何かあれば、言って……ね?】

529:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/08 23:45:37.02
>>528
(市が閉じ込められた暗い牢獄)
(そこに久方ぶりに日の光と、数人の人の声が届く)
(「危ないッスよ、アニキー!」「相手は魔王ですよ魔王!」などと、口々に市を恐れる兵の声と)
うるせぇっ、お前らそれでも俺の子分か!
…心配しなくても平気だ。本当に市にあの力があればこんな牢はとっくに破られてる。
戦った俺が言うんだから間違いねぇよ、ほれ、お前らはさっさと持ち場に戻れ!
(それを一括する鬼の声が、耳が痛いほどの沈黙が支配していた牢に響いて)

……よう、どうだ、しゃべれるか?
(兵士たちを追い返し、一人だけになると、牢獄越しに人形のように転がされた市にしゃがみこんで話しかけて)
(暗闇に溶け込んでしまいそうな市を必死に目をこらして見つめていて)
悪いな、どいつもこいつもビビっちまってな。
結界だけでいいっつってんのに、目隠しだのなんだの…

【わかった、それじゃ、よろしくな、市】

530:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/08 23:58:41.22
>>529
(かしましいほどに賑やかな複数の声、ただ一つを除いてどれもが少女を恐れるものだったが、
 それでも静寂しかなかった空間が震えると、肩当てをあてがった肩をぴくりと揺らして)
…………、
(やがてそれぞれやりとりの後に一つの声だけが残り、話しかけられたのが自分だと気づくまでに少しの間を空け。
 視界を封じられ見えない姿を声のする位置で察するように顔を向けて、
 混濁した意識と記憶の中、過去の邂逅や戦場での対峙は曖昧なままに)
…あなただあれ……?
市を……どうするの?どう…したいの……?
(抑揚のない声で問いかけて、小さな身じろぎをする。
 冷たい床に広がった長い黒髪の先は、其処から這い出す闇と繋がるようにも見えて)

531:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/09 00:12:05.65
>>530
よし、とりあえずはしゃべれるな。
(彼女の抑揚は無いが、美しい声が聞こえたことでようやくほっとして)
俺は長曾我部元親。いまのやかましい小心者どもの親分ってとこだ。
……覚えてねぇか?あの…城で戦ったことをよ。
(彼女にとっても自分にとってもおそらく悪夢そのものだった戦いを思い出して、わずかに声のトーンが下がり)
(それを思い出した彼女がどうなるか…息を殺して見守っていて)
どうもしねぇよ……アンタにちょっと興味があるだけさ。
(どうするかどうしたいか。そう問いかけられれば、答えは見つからず)
(そもそも危険なはずの彼女を殺さずに捕虜にしたのも…暗い闇のような美貌と、寂しそうな姿に惹かれたからで)
…こっちこいよ、目隠しはずしてやる。
(闇につながる髪が再び彼女をやみに引きずり込んでいきそうで…そうあわててこちらに来るように声をかけて)

532:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/09 00:26:45.63
>>531
……ちょう、そ…?……そう……
(相手の名に関心があるともなしとも知れない物静かな声で相手の名をなぞろうとするが、
 長く転がされたままで軋む体に邪魔をされて途中で途絶え。
 諦めたようにただ短く答えだけを紡ぎ出し、藁の敷かれた粗末な寝床の上で僅かに首を傾けて)
……城…戦い、……市、たくさんたくさん戦ったの……
いっぱいいっぱい、殺したの……にいさまが、そうしろって仰るの…。
(繋がりのない過去と現在、その区別に意味のない今の少女にとり、
 男からの問いかけは瓦解した精神の整合性を持たせるに足らず、人形めいた答えしか齎せない。
 魔の力を封じられた今、縛られた体では身を起こすにも不自由で、
 呼ばれて鈍い動きで起き上がろうにも途中で崩折れるように倒れて)
ふふふ…からっぽの市には、何もないのよ……?
…ああ…市の目……見えなくなったんじゃ、ないのね……。
(姫と呼ばれる身にはあまりにも惨めな、這い蹲るような動きで牢獄の淵まで辿り着くも、
 結局は鉄の格子に阻まれてそれ以上は進めず)

533:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/09 00:44:11.38
>>532
ちょうそかべもとちか、だ。
覚えづらかったら鬼とでも呼んでくれりゃいいさ。
(名前を半分なぞったところで途切れてしまったのを自分の名前が永いからだと勘違いし)
(結局二つ名のほうでもいいと、いいながら、まるで人形のように転がされている彼女をどこか申し訳なさそうに見ていて)
ああ、いっぱい戦って、体も疲れたろ。もう少し休んでろ。こんなくらいところで悪いが。
……いまはその声、聞こえないだろ?
(過去現在が入り乱れた彼女の記憶。それを口にするだけの人形のような姿は)
(痛々しさとともに…どこか妖しげな魅力を感じてしまい)
(傷と、それと今まで闇に引きずられていた影響か歩くのもままならない様子の彼女が近づくのをじっと待ち)
命は、まだあるじゃねぇか……なぁ、市さんよ。
大丈夫だ、ちょっと臆病なやつらが隠しただけさ。
(鉄格子の隙間から手を伸ばして、そっと絹の結び目を解き、目隠しをはずしてやれば)
(しっとりと湿った感触が手に当たり)
…アンタ、泣いてたのか…?
(感情など失ってしまったかのように人形のようなしぐさを見せていた彼女の涙を感じ)
(少し驚いたようにそう聞いて)

534:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/09 01:08:05.35
>>533
……もと、ちか……鬼……?…鬼さん、なの…?
(鬼と聞けども特に怯えた様子はなく見えない目で声のする方に顔を上げ)
…此処は、何処…?市のそばにあった、暗闇が……ないの。
……にいさまの、声……聞こえない……でも、たくさんの声が、呼んでた…市を。
(元より覚束ない幼子にも似た意識や所作、それらが精神の崩壊により一層茫洋とし、
 男を化楽に誘うかの、庇護欲をそそる毒々しい甘さをもって誘いかける。
 己を鬼と称する男に通用しようともせずとも、少女自身にその自覚すらないまま)
……あ…見えた……。…あなたの顔、……鬼さんほど、怖くはないわ…?
(男の手で目隠しを外されるとチカリと光った陽の光に眩しげに目を閉じた後、
 そうっと漆黒の眸を開いて相手を見上げる。
 隻眼の雄々しい姿、跳ねた銀髪、今は魔の力を封じられた光の差さない眸で見つめて)
市…泣いてた?……そうね、泣いてた……。
……さまに、泣いてはいけないって、言われていた……けど、…市、一人はいや……。
(言われて、初めて泣いていたことに気づいたのか長い睫に乗せた雫を首を左右に振って落とそうとするが、
 微細な水滴は其処に宿ったまま零れ落ちることはなしに)

【待たせて、ごめんなさい……そろそろ、時間…?】
【あなたに余裕があるのなら、待つのは…大丈夫……】

535:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/09 01:13:37.57
【いやいや、このくらいならまったうちにはいらねぇから大丈夫だぜ?】
【と、もうこんな時間か・・・ いや、悪い、そろそろ休まないとまずいな…】
【よければ水曜日にもまた…会えたらうれしいんだが、どうだ?】

536:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/09 01:20:23.96
【市……返事、早い方じゃない……から、…ありがとう……】
【ええ、いいわ……市も、一緒に眠るもの…】
【ごめんなさい、水の日……今日は、多分駄目……木曜日は、どう……?】

537:名無しさん@ピンキー
11/03/09 01:22:27.62


538:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/09 01:28:52.89
【こっちもお世辞にも早いとはいえないからな…いいこなしだ】
【そうか、それじゃ、一緒に寝るか?なんてな】
【木曜か、それなら大丈夫なはずだ。時間は同じ時間か?】

539:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/09 01:31:11.62
【……それなら、市も…楽……】
【…はい。…ひとりで寝るより、ふたりで寝た方がいいもの……ね?】
【同じで、大丈夫……それじゃあまた、木の日に……おやすみなさい、鬼さん…】

【場所を返すね……】

540:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/09 01:36:02.28
【まァ、気張らずに楽しんでくれると俺も嬉しい!】
【……おぅ……まさか了承されるとは思わなかった…!市は抱き心地もよさそうだ、いい夢が見れそうだぜ】
【それじゃ、木の日にな…おやすみ、市。】


【スレをお返しするぜ!】

541:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 20:34:21.11
こんばんわー
スレおかりします

542: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 20:39:32.67
響、来るの早かったなー。
ところで何を食べたい?
よっぽど高い物じゃなかったらがんばっちゃうから!

【スレをお借りします】

543:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 20:42:28.02
まじで?
なににしよーかなあ
うーん
うーん
じゃあマックとか!

544: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 20:44:47.72
マックな、OK!
すごい高いの言われたらどうしようって思ってたけど、マックなら大丈夫だ
じゃ、行こうぜ?

545:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 20:46:51.04
おおーリッチだね
おごりなんて
でもいいの?
なんかわるいねー
いこう!
マックマック

546: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 20:48:45.39
いいって、今日はこうして来てくれたんだし
あのさ、来てくれてありがと
…すごい嬉しかったぞ
ほらついたぞ!
響は何を注文するんだ?
(響の背中を押しながらマックの店内に入っていく)

547:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 20:52:41.76
いやーだってたべさせてもらうんだし
っとっとっと
えーとそうだね
ハッピーセット!
チーズバーガーにマックフライポテト
それでクーかな

548:名無しさん@ピンキー
11/03/09 20:55:04.13
響のと、えびフィレオとチョコレートのシェイクで!
(そう言って二人分の注文をすませて)
ここで食べてく?

549: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 20:55:49.60
【トリップが抜けてしまった…】

550:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 20:57:41.36
うん、そりゃーあったかいうちにたべたほーがおいしいし!
トリップってこれだね?
・・・ちょっと?
どうしてぬけてたの?
どうしてどうして??

551: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 20:59:31.97
よーし、そこに座ろうぜ!
(トレーに乗せて近くの席に運んでいく)
そんなに言わないでくれよー
毎回手で入力しないといけないから忘れるときがあるんだ

552:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 21:02:54.55
りょうかい!
へへへへ
なるほどぉ
じゃいただきます!
むしゃむしゃがつがつ
あぐあぐもぐもぐ
おなかすいたからおいし~い!!

553: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 21:06:28.62
おお、いい食べっぷりだ!
響はよくマックに来てそうだよな
むしゃむしゃぱくぱく
(えびフェレオにかぶりついていく)
あんまり食べ過ぎて喉につまらせるなよ?

554:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 21:09:30.26
あぐうっぐぐぐ
ひ、ひぬひぬひぬう

555: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 21:12:42.37
おいおい!
しっかりしろって!
(背中を叩いてからさすってあげて)
響、大丈夫か?

556:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 21:14:35.43
ぐぐぐうう
はーひゃー
(クーをのんだ)
・・・ふはー
しぬかとおもったあ
うん、だいじょうぶ
マックつまらせて死ぬなんてちょっとはずかしいよね




557:名無しさん@ピンキー
11/03/09 21:18:10.57
嫌だぞ、横で死なれるなんてさ
はぁ、よかった…
気をとりなおして食べようぜ
ほら、響、これも?
(ポテトを一つつまんで響の口に近づける)

558:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 21:20:20.37
あたしだって死ぬのはいやだよ
うん
えと・・・あ-ん
ん、んん、んん
うん、おいしい!
もうひとつ

559: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 21:23:12.24
あーん、してくれた
もう一つ?
しょうがないなー
(嬉しそうに言いながらポテトをもう一つあげて)
これって、いい雰囲気?

560:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 21:26:54.61
んん、んん
うん、いいふんいき!
ポテトがおいしいから
じゃーおれいにあたしも食べさせてあげますか
ちょっとポテトはいしゃく
はい
あーん

561: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 21:31:56.73
あーん!
ぱく
(ポテトをちょっとずつかじっていって)
響に食べさせてもらうとすごいおいしいんだけど
どうしてだろ?

562:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 21:33:40.88
どーしてだろう?
べつにあたしのてになんかついてるわけじゃないし
そんなにおいしいならもうひとつ
はいっ、あーん
いくらでも食べさせるよ?!

563: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 21:37:09.05
響が食べさせてくれるならいくらでも
あーん、ん…
(おいしそうに何度も食べていって)
今度はポテトのはしっことはしっこを二人で食べてみる?

564:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 21:40:20.24
ほんとうー
じゃもっと注文する?
でもほんとにおいしそうに食べるね
ポテトのはしっこを食べるの?
あたしのなくなっちゃったから、いっぽんもらうね
はい、あーん
あたしもはしっこと
(手にもっているポテトのはしっこを食べる)
・・・でもさ
ふつうポテトってはしっこ食べるよね

565:名無しさん@ピンキー
11/03/09 21:44:09.10


566: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 21:45:15.74
こんなにおいしいポテトは初めてってくらいだ
どうぞ、食べちゃって!
はしっこを食べるってのはな…
こういうこと!
ぱくりっ…
(響がくわえたポテトを反対側からくわえていく)

567:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 21:47:34.51
ふんなほーへさな
・・・ふん、はへふ
ふ・・・??
ふー???
(目をおおきくしてびっくりした)

568: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 21:53:08.40
ひひき…?
んー…
……ぱくっ
(ポテトを食べていくと口と口が近づいてしまう)

569:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 21:56:59.58
んー!
ははひへ、ははひへ!!
ふー!!
(どちらがさきに食べきるのかというゲーム?)
ふ、ふ、ふ、
(負けないように食べるけど、顔が近づいてるので目をおおきくひらいて止まる)

570: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 21:59:30.82
はひひって?
んー!
(よく聞き取れないまま、とりあえず頷いておく)
…んぅ!!
(止まらずポテトを食べていくと響の唇とちょんっと触れ合ってしまう)

571:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 22:02:37.42
ぬー!!
(意地だってはなさないつもり)
ぅうん!!
(やわらかいくちびるがふれて、目をまんまるにして)
わー!!!
・・・ま、負けた
(がっくり)
はなしてって、いったの!
こーなることわかってたじゃん!
もー
(ごしごし)

572: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 22:08:24.61
ごめん響!
むきになって、つい!
(やわらかい唇が頭から離れずに顔を赤くして)
そんなに嫌だったか?
嫌だよな…
ごめん
(落ち込んだ顔をしてうつむいてしまう)
おいしいパウンドケーキをごちそうするって言っても
…許してくれない?

573:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 22:11:54.81
そんなにしょげなくても
いや、そんなにいやっていうより
なんか、やっぱり、ねー?
いやすぎるってわけじゃないから
うん!!!
まーゆるそーか


574: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 22:18:28.28
いきなりで驚いたんだよな?
そんなにも嫌じゃなかったってことで
おー、許してくれるのか
高級品のパウンドケーキをもらったんだ
部屋にあるんだけど、来てくれる?

575:名無しさん@ピンキー
11/03/09 22:21:04.05
はひふへほー!!

576:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 22:21:57.13
なにじぶんにいいきかせてんの?
そりゃーびっくりしたよお
あれでびっくりしないっていないでしょふつー
うんパウンドケーキ食べさせてくれるんなら
高級品の!?
わお!
いくいく!


577: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 22:28:35.89
悪かったよ!
パウンドケーキで機嫌直してくれ!
すごくおいしいって評判のなんだぞ
よーし、それじゃ行こうぜ!
(響の手を引いて駆け出すようにマックを出て行く)

578:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 22:30:46.51
気にしてないってえ!
おいしいって評判の・・・
ふ~
うんうん
いくよー!!
(逆に手を引っぱって走りだした)

579: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 22:36:32.94
よーし、さっそく行こうぜ!
(二人で走ってアパートの一室に)
ここが部屋なんだ
そんなに広くないけど我慢してくれ
(鍵をあけて部屋の中に入っていくと、テーブルへ案内していく)
響きはここで座っててくれ
すぐパウンドケーキを切ってくるからさ!

580:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 22:38:59.98
おーここですかー
アパートなんだ
うんうんがまんする
おじゃましまーす
はーい
あっ。あたし、切ろうか?


581: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 22:42:59.59
響、切ったりしても平気なのか?
せっかくだし頼もうかな
(まな板と包丁を出してきて)
パウンドケーキはここに…
(戸棚に置いてあったパウンドケーキを持ってくる)
じゃあ、切るのは任せるぞ

582:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 22:45:13.27
へいきへいき!!
まかせてよ
お~これが高級パウンド・・・
(ひとみが輝いた)
は~い

あぎぃ!
ひ~

583: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 22:51:42.60
まだだぞ!
食べるのはちゃんと切ってからだ
え?
(声に驚いて響に駆け寄っていく)

大丈夫か?
もしかして、指切ったの?
見せてみろよ

584:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 22:54:50.03
わかってるよお!
ぶ~もしかしてあたしが切るまえに食べると思ってた?
味見はするけど

ん~~!
(ひとさしゆびをくわえてて)
血が出てきたー
(指をだして見せた)
ちょっとだけかもしれないけど・・・、血が出たー

585: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 22:59:51.62
食べるんじゃないかって心配してた!
ほらみろ、味見するつもりだったんだろ

痛そうだな
ちょっとじっとしてるんだろ?
(響の指を持って血が出ている部分に吸い付いていく)
ちゅ、ちゅう…
(そっと血を舐め取っていく)

【もう遅くなってきたな。続きはまた別の日にしないか?】

586:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 23:05:09.31
あ、ひど~い!
味見と食べるのはちがうよお

切ったときは痛かったけど
今はそんなに・・・
ぉわ!
・・・あ、あ、ありがと
うーいたいよーな
はずいよーな・・・
(赤くなって指を見ている)
くすぐったいよーな・・・!
(くすぐったそうにした)
でもやっぱりいたいよーな!!
(指がジンジンしてきた)
う~~
きたなくないの??
いやじゃないのー?
ひとの血を・・・。

(じつは、そろそろヤバめかなって)
(うん、そーしよう!)

587: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 23:07:42.26
>>586
【じゃあ続きは今度にしよう!】
【お疲れ響、こっちは明日は無理だけど他の日なら平気だ!いつがいい?】

588:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 23:09:22.66
くく587
(えと、じゃあ金曜日は?)

589: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 23:11:08.67
>>588
【金曜日でOK!夜の8時からにしようか?】

590:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 23:12:04.85
(うーんじゃあ8時でいいよ!)
(8時!)

591: ◆jGZZAuIhlg
11/03/09 23:14:29.87
>>590
【今日と同じ場所でまた待ち合わせな!】
【遅くまでありがと、これからいっぱい眠ってくれよ】
【おやすみなさい!】

【スレをお返しします】

592:北条響 ◆zQOuEK9yIo
11/03/09 23:17:00.94
くく591
(オーケィ!!)
(マックありがとう!!)
(じゃおやすみなさい!!)

(スレをお返ししします)





593:名無しさん@ピンキー
11/03/09 23:41:40.26
この名無しひどいな

594:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/10 22:12:35.27
【今夜も鬼と魔王がスレを借りるぜ!】
【さて、レスのほうはできてる。市の移動を確認し次第投下するぜ?】

595:名無しさん@ピンキー
11/03/10 22:13:30.32


596:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/10 22:15:45.84
【私の…鬼さんと一緒に、場所を借りるわ…】
【準備は、大丈夫。……今夜もよろしく、ね?】

597:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/10 22:20:39.39
>>534
応よ。西海の鬼、鬼が島の鬼とは、俺のことよ。
(誇らしげに自らを語るがおびえた様子も見せない市にわずかに苦笑を浮かべ)
(再びその場に胡坐をかき)
…ここは俺の城だ。アンタのあの手は…悪いが使えないようにさせてもらった。悪く思わないでくれや。
……安心しな、今は俺以外誰もいねぇ。まぁ、俺が呼ぶことはあるだろうがな。
(絶世、と称されるまでの美貌にどこか幼いような仕草。男ならば、誰でも惹かれ、魅了され)
(肝の据わった男でもなければ、あっさりと堕落させられてしまうような、儚く、愛らしい仕草にどこかめまいに似た感覚を覚え)
…ったく、闇と同じくらい厄介だな…
(その妖しい相貌は鬼の目にもわずかに有効らしく、ばりばりと銀色の髪を掻き、どこか気まずげにそういって)
そりゃ、鬼としては喜んでいいのやらってところだな。
…そういうアンタこそ、魔王って呼ぶには、ちょっとばかり頼りねぇな。
(陽光にまぶしげに目を閉じた後、ゆっくりと開く相眸。黒真珠のように深く、そして夜の闇のように底知れぬそれは、肌の白さとあわせより黒く映え)
(魔の力を無くしてなお深い漆黒の瞳をじっと見つめ、庇護欲を書き立てられるような弱弱しさにそんな感想を思わずこぼしていて)
一人が寂しくて、泣いてた、か。
……オイ、一人じゃなけりゃ、もう泣かねぇのか?
(兄と、夫を亡くした市のはなしは、当然部下たちから聞かされている。闇に飲まれ精神を壊された彼女にとって孤独はどれだけつらいことなのか)
(部下を皆殺しにされた記憶も新しく……その姿に情を感じてしまう)
(いまだに僅かにぬれる黒い瞳。黒い髪を乱しながらそれを振り払おうとする様子を眺めながら、無骨な手をすっ、と格子の間から伸ばし、長く整った睫の水滴を指先で拭い、そう聞いて)

【…ハハ、お前の鬼、か。そういうのも悪い気はしねぇな!】
【それじゃ、今夜もよろしくな、市?】

598:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/10 22:44:27.50
>>597
おにが、しま……?…お伽話みたいね。
(暫くぶりに光を感じた目には、今は漏れ入る陽光すら刺すように感じられて
 幾度か強めに瞼を下ろす瞬きをして後、腰を据えて話をするように前に胡座を掻いた男と格子越しに対し)
そう…それは、市が悪い子だから…?
ずっと市を呼んでいたのは、あなたじゃなかったわ。
……光色さんや、闇色さんを見ていたの…市は、これからどうしたら…いいの?
(会話の繋がりに脈絡のない受け答えを繰り返すも、少しずつ状況は掴めて来たのか周囲は一瞥するのみ。
 あの戯れ、纏い付く闇の気配が感じられない代わりに、今は縛られた体を少し心地悪そうに肩を揺らして)
鬼さんは、市をどうするの?
……魔、王……  さま……
(そも、魔王と呼ばれていた兄の姿を思い出すも、声に紡ぎ出す事すらか細く、記憶の中で闇の淵に沈んで行く。
 覚束ず頼りない様相に今は封じられているだけの底知れない力を抱き、兄の姿を描くように虚空を見つめ)
…わからないの…誰かに言われた…泣いてはいけないと……でも…その時市は、ひとりだったの…?
……けど、ひとりじゃなかったら、市…今は、寂しくないわ……。
ひとりはいや、…誰にも気付かれずに生きるのは、いや……。
(触れた指先に手を添えようとするも戒められてそれは叶わず、子猫がじゃれるような仕草で頬を摺り寄せ。
 孤独の寂寥感と恐怖を思い出したのか、寂しくないと言った側からぽろぽろと大粒の涙を落として)

599:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/10 23:16:31.50
>>598
御伽噺に出てくる鬼みてぇに強くてワルい、ってことだ。
アンタは悪い鬼にさらわれた姫君ってとこか?
(まぶしそうに光に目を細める市と改めて対面で向かい合い、格子越しにあごに手を当てながらなにやら考え込み)
(愉快そうに笑いながら己と彼女をそう関連付けてみせて)
こんな戦乱の世だ。誰が悪いとかそんなんじゃねぇさ。俺だって、アンタをさらった悪い鬼だぜ?
お互い様ってやつだ。
光…闇、ねぇ……?
(おそらく自分の聞こえない、見えない、そんな世界とつながっているだろう市の姿をじっと見つめ)
(答えを自分に求めるのをしばし黙って聞いていて)
どうしようかねぇ……アンタをほっとくといろいろ危なっかしいからな。
…信長……か。
(宙を見つめる目は先ほどよりも深遠の闇をのぞいているようで)
(一度まみえたときに感じた闇の鼓動を感じた…ような気がして、ひとつ身震いし)
………そうだな、俺が来るまでは一人だった。お前を囲んでたやつは誰一人としてお前をみちゃいなかった。
(魔王と担ぎ上げられ、死すらも与えられずにいた彼女の姿は…今思い出してもどうしようもないほど孤独に見えて)
…ったく、言ってることとやってることが違うぜ?
(決め細やかな頬が摺り寄せられれば、涙を拭うように目じりを擦っていた手は開かれ)
(その頬を包み込むようにしながら、ためらいがちに壊れやすいぎやまん細工に触れるように撫で)
今は一人じゃねぇよ。俺がいる。俺の仲間もいる……
俺と一緒に来るか、市。俺は、お前が欲しい。
(胸に僅かによぎる感情に身を任せるままに言葉を口にし、牢の鍵を外し)
こっち、来れるか?闇になれたアンタにゃちっとばかりまぶしいかもしれねぇが…
(同時に結界もなくなった牢のそとから、光が差す、その場所に手招きをして見せて)

600:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/10 23:39:58.24
>>599
……鬼さんは、悪いの?
…そうね、市……痛かったもの。でも、市もしたから、おあいこね…?
(不思議そうな顔で首を傾げて尋ねるも、虚ろな笑みを浮かべて隻眼を見つめ。
 精神を病んでからは善悪の分別もなく、ただ自分にとっていいか悪いかだけを拠り所にして物事を決める、
 その様は姿形が可憐であり妖艶である正に幼子と変わらず、それ故に質も悪く)
でも……に、いさまは、言ってたわ…  さまを殺そうとしたのに、市、できなかった…。
……ああ、……
(強烈な光の色が脳裏を過ぎるも、それが形になることはなく。言葉として形になることもなく。
 朦朧とした記憶に耐えかねたように鉄格子に凭れる形に体勢を崩してしまい、体重を受けた格子がかしゃんと音を立てて)
市は、今までどうしていたの……?
…どうして、鬼さんを死なせようとしたのかしら、ね……?
(涙を拭い優しく頬に触れる手は、鬼のものとは到底思えず。
 その美貌に不釣合な不穏な言葉を口にするも、今は寄る辺もない浮き草のように男に添って)
市、泣いてる…ひとりは、いや。
…でも、鬼さんと一緒にいた人たちは、市を怖がっていたわ…。……
(渦となって周囲を巻き込んでいた光色とも闇色とも違う、別のもの。
 海の匂いのする男に、その懐の深さと荒々しさに誘われて、縛られたまま牢を滑るように抜け出す。
 その瞬間、封じられていた闇と、根の国へと繋がる禍々しさが力を取り戻すも、少女は気にする風もなく)
…ひとりにしないで。市を、一緒に連れていって…。

601:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/11 00:03:51.25
>>600
四国一の暴れん坊だからな、そりゃぁワルイさ。
そういうことだな…お互い痛みわけということで貸し借りなしだ。
(かくん、と首を傾ける美貌に小さく笑みを浮かべ、鬼、というには少々人のよさが浮かぶ表情を見せて)
(その目には彼女がまるで幼子のように物事を決めている様子は…痛々しくも儚く移り)
……俺と同じだな。俺もアンタを殺せなかった……そうしなけりゃいけないってのにな。
大丈夫か?
(格子が彼女の体重で揺れるのを感じるとあわててその体を支えようとして)
さぁ…ちょっとばかり、タチの悪いのに持ち上げられてただけさ。
こんな大男がいきなり乗り込んでくりゃ、誰だってびっくりして抵抗するだろうよ。
(あれだけの死闘を笑い飛ばしながら、自分に身を任せる市にすっかり情がうつっている自分に気づき)
(ほかに頼るもののいない市を、今だけでも守ってやりたい。そんな風に思っていて)
俺だって一人は嫌だな、そして、俺の部下も一人は嫌だ。
…あいつらもすぐにわかるだろうよ…市は、俺の子分を殺したり…しねぇだろ?
(格子をくぐり、闇の力が戻った市…いつでも闇の力で握りつぶせる。そんな距離で丸腰のままそう語り)
(市に無防備な姿を見せたまま、こちらに来るのを待って)
海も、俺も、お前を拒んだりしねぇさ。
(彼女を拘束する縄を解くべく、その手を伸ばしていって)

602:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/11 00:28:09.09
>>601
…不思議…ここは寒いのに、市は今暖かいわ。
鬼さんは、市の知ってる人たちとは違う匂いがするから…?
(潮風や海、燦燦と太陽を浴びる生活は今の自分からは程遠く、だからこそ珍しく貴重なものに感じられ。
 不自由な体勢のまま牢の外に出ると、やはり少しふらつく足取りで長い黒髪を揺らめかせ男の腕の中に収まり。
 縄を解いて貰うのであれば後ろ向きになれば簡単なものを、打算も何もなく甘える仕草で身を寄せる。
 吹き出した闇の力は、少女の背後を大人しく漂って)
鬼さんの子分?……うん、殺さない…。
鬼さんが殺してほしいものだけ…市が、死なせてあげる。
だから、置いていかないで…あなたが行くところに、市も連れて行って…。
(瞳の力はもはや取り戻され、後は腕が自由になれば再び少女を留めることは難しくなる。
 それでも自由を与えようとする男へと、最後の警告のように結界として使われていた札が一枚、はらりと剥がれ落ち)

603:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/11 00:39:54.28
>>602
…一人じゃねぇってのはそういうことだ。忘れちまってたか?
ああ、そりゃ…海のにおいだろ。ここからは近いからな。
(出入り口に視線をやれば潮風が僅かに吹き込み、銀髪を揺らし。それを心地よさそうに目を閉じて受けて)
(ふらふらと歩み寄る市をたくましい胸板で受け止め……甘えるように擦り寄ってくる体と、闇をを迷いもなくその身に収め)
(様子見を擦るように揺らめく闇を一瞥すると、すぐに憂いを帯びた市の顔へと視線を戻し)
それを聞いて安心した…あいつらは俺の大切な仲間だからな。
…馬鹿野郎、だれも殺さなくても置いていったりしねえ。
鬼にさらわれた姫君は、誰かが助けに来るまで…ずっと鬼のモンなんだよ。
(闇を使われれば、ひとたまりない、そんな距離でも、鬼の顔には笑みが浮かんでいて)
(はがれ落ちた札を握りつぶすと、ゆっくりとその腕を拘束する紐を、抱きしめるような体制で解いていく)

604:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/11 00:56:43.16
>>603
……うん、…うん。…市が、ひとりじゃなくなったから暖かいのね…。
海…ああ、遠くから波の音がするわ。
(瞳を閉ざし瞼を閉ざして耳を澄ます。微かに聞こえる波が立てる水の音が物珍しく、しばらくそうして聞いていて。
 男の腕の中で縄が解かれる間、じっとしてその肩ごしに光が漏れ入る扉の方を眺め)
…仲間…。市にもできる?鬼さんは、市の…仲間?
…市は、だあれも助けに来ないわ、だってからっぽだもの。
そしたら、市はずっと鬼さんのものなのね……。
(威圧するように大きな鉤爪を揺らしていた闇が、ほんの少し縮んで小さくなる素振りを見せる。
 腕が自由になると長らく同じ体勢で捕らわれていた痛みに体が悲鳴を上げるも、
 そのたくましい胸板に両手を添えてそっと頬を寄せ)

【鬼さん…市、そろそろ時間になるわ】
【今日はまた、会える…?それとも、別の日……?】

605:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/11 01:01:04.82
【っと、もうこんな時間か。わかった、名残惜しいが今夜はここまでだな…】
【…今日も会えるぜ、市。時間は同じ時間で大丈夫か?】

606:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/11 01:07:33.09
【…うん、鬼さんも無理……しないで】
【大丈夫……それじゃあまた今夜、…ね。……ありがとう】
【おやすみなさい……】

【返すの……ありがとう】

607:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/11 01:12:26.88
【それじゃ、また今夜だな…お休み、市】
【まだまだ寒いから風邪ひくなよな?こっちこそ楽しかったぜ…!】

【スレをお返しする!】

608:名無しさん@ピンキー
11/03/11 01:22:56.82


609:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/11 22:11:56.66
【エリスと一緒にちょっとの間借りるね】

610:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/11 22:16:36.39
【クレアと一緒にスレをお借りします】

>>609
【お待たせクレア】
【私としては弱みを握られて、もしくは女性クルーしかない艦内での性処理要員…実質的な奴隷にされている状態で】
【クレアに御奉仕や、アブノーマルなことをされたいなって思ってるの】
【クレア自信にも希望があれば教えて。私に出来る限り、クレアのしたいこともしてあげたい】

611:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/11 22:31:18.99
【ごめん! 突然PCが落ちちゃってて…すぐに返事かくね】

612:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/11 22:35:20.41
【大丈夫。気にしないで】

613:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/11 22:44:19.82
>>610
>>612
【それだとエリスが私に弱みを握られてっていうのが希望かな
周りのクルーには表向き気づかれてないけど、2人だけの時にはエリスは私の奴隷になる…って感じでさー】
【エリスの考えてる奉仕とかアブノーマルな事ってどんな内容なのか具体的なトコ聞かせてくれる?】

【私は…そうだなー、アソコとか胸とか舐めさせたり……エリスの痴態の映像をモニターに映して
鑑賞しながら言葉でいじめてみたり…叩いたり暴力っぽい事をしたり見捨てるーなんて言ってエリスを泣かせるのなんかどうかな?
あとはペニスバンドとか…いやいや、せっかくGジェネしてるんだからデビルガンダム的な何かを使って
お…んちん作ってクレアを犯してみるとか、触手でしばってみるとか】

【取り留めなくなっちゃて時間かかって悪いけど思いついたのはこんなあたりかなー
NGとかはある?こっちは切断とか内臓が出たり…くらい以上の残虐な事と、大きいほうの排泄ね】

614:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/11 22:58:25.43
>>613
【わかったわ。二人だけの秘密の関係ね】
【そうね、汚れた靴を舐めて綺麗にしたり、クレアの言うようにあ、あそこ…とか、胸を舐めてみたり】
【あとは首輪をつけられたり、クレアのオシッコを飲まされたり…かしら】

【クレアの希望も…凄く楽しそうだから全部してくれていいわ】
【DG細胞的な何かで…男の人の…も、ものをつけてくれてもいいし、縛ってくれてもいいわ】
【NGはクレアと同じようなものよ】

615:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/11 23:06:46.61
>>614
【オッケー、エリスの言った事も面白そうだからやってみるさ!】
【あと確認しとかなきゃいけないような事は…と、プレイ内容じゃなくてこっちの
性格の描写なんだけどエリスを責めてる間、時々だけど普段の私とは違う感じで暗くなったり黒くなったり
ねちっこくなったり、ヤンデレて危ない強化人間みたいになっちゃったり…してもいい?】
【エリスの方から他に確認しときたい事は無い?】

616:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/11 23:10:59.30
>>615
【ありがとう。クレアもやりたいことがあれば遠慮せずにどんどん言ってね?】
【性格の描写についても大丈夫。やりやすいように、やりたいようで構わないわ】
【今は…ないわね。気になることやお願いがあればまた改めるわ】

【あと、書き出しはお願いしてもいいかしら。クレアがどういう状況を考えているのか、もっと掴みたいから】

617:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/11 23:12:35.81
>>616
【りょーかい、今から書くからちょっと待っててね】

618:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/11 23:13:39.98
>>617
【ええ、お願いね】

619:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/11 23:33:04.08
【ごめんなさい、ちょっと書き出すのに難航して…orzもうすぐ終わるからあとちょっと待っててo2z…】
【ごめんなさいついでに書いている途中でちょっと付け加えたいんだけど私とエリスは艦内じゃ相部屋って事にしていい?】

620:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/11 23:34:57.31
【私がお願いしたことだから…あせらないでクレア】
【ええ、その方がやりやすいわね。そのあたりは好きにしてくれていいわ】

621:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/11 23:57:17.87
ふぅーっ、今日の戦闘も結構なお仕事だったよ……
(言葉のとおりだった、毎度の如く、予想外かつ理不尽強力な敵増援の連続で友軍艦は全滅寸前、こちらも撃墜の危機が何度か
…どころか艦が落とされかけて部隊が終わってしまいそうなギリギリの戦闘)
(…という激戦を切り抜けた直後とは感じられないくらいにあっけらかんと明るく呟いてパイロットスーツのまま自室でうーんと伸びをする)
(ふかふかのベッドに腰掛けて、目の前にいる人物に視線を投げかけた)

ね…エリス?
今日も大活躍だったじゃん
(ルームメイト兼小隊の同僚…いざという時にはしょっちゅう援護しあっている、互いに頼れる相手、エリス・クロードである)
(底抜けに明るく時々白い目で見られることもある私とは対称的に、常に真面目で皆からの信頼も厚く
時に悲壮な雰囲気さえ纏っている彼女も、今はいつも以上に憔悴して見えた)
(そんなエリスにいつものような…いや、いつもとはほんの少しだけ様子の違う、陰が入った声色で賛辞の言葉を送った)

今日だって私が撃ちもらした敵もちゃーんと落としてくれたし
(少しだけ嫌みったらしい口調)
(気分屋な性格が災いして時々しくじる私と違ってエリスにはそういう所は見られず、穴はない。
今日の戦いでも間違いなく私をフォローしてくれたし、普段の私の振る舞いだったら、これがエリスじゃなく他の誰かだったら
きっと犬か猫のように…例えば底抜けに明るく抱きついたりして感謝でもしていたんだろう)
(だけど目の前の彼女に対してだけは、私の取る態度は違った)

エリスは私の…何だったっけ?言葉と行動ではっきりと見せてくれない
(普段の私からは人が変わったように、先ほどよりもずっと重い声で睨みつけるような視線をエリスにぶつけて
つかつかと間近まで歩み寄って彼女の手を握り締めて、力を込めた)
【本当に…本当にお待たせ! なんか説明の多い書き出しになったけどこんなんで良かった?】

622:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/12 00:34:27.81
>>621
そうね…今回の戦闘は、艦にも相当な被害が出たし…
……戦闘が激しい分、いっぱい人も死んだわ。
(表情が暗くなり視線を落とし、自分の右腕を左手でぎゅっと掴む)
こちらの被害は…艦と機体の損傷だけだったけど……艦の損傷が激しかったから…ドック艦が近くに来てくれていたのは助かったわね。
(時軍のスポンサーがラビアンローズ級のドック艦を派遣してくれたおかげで、自力での長距離航行が難しくなった艦も)
(今は補給と補修作業を行いながら、そのままコロニーへと向かう途中で)
(激しい戦闘に加えて、いつも以上に人の命が消えていく空間に長くいたために肉体的にも精神的にも疲れていて)

え…?え、えぇ……
(あっけらかんとして、一見いい加減に見えるが、その実戦闘では頼もしく)
(その性格ゆえに隊のムードメーカーにもなっているクレアに話しかけられて、やや緊張気味にうなずいたのは)
(彼女の言葉に影があり、その暗い思念を自分も感じ取ってしまったから)

…私だって、出来れば撃ちたくはなかったけれど。
でも、ここは戦場…仕方がなかったのよ。
そうしないと、守りたいものも守れないし…あの人はまだクレアを狙ってたし…
(クレアはパイロットとしての腕はかなりいい…けれど、技術よりも性格の迂闊さで敵を撃ち漏らすことも多い)
(時として、撃ち漏らした敵が憎悪を持ってクレアに襲い掛かることもあるから…私はその殺意に向かってライフルを向ける)
(皮肉なことに、私が感じたくない相手の感情が、私が確実に敵機を落とす道標になっている)
(そう。私は人の感情を人より敏感に感じることが出来る。たまに予知にも近いその感覚を、ニュータイプと呼ぶ人もいる)
(だから…クレアが今私に向けている感情も…伝わってくる…)

…クレア……
……っ!!!
(クレアが私の手を、彼女の精一杯の力で握って…いや、握りつぶそうとしてくる)
(私に向ける視線が、声が…そして感情は決して好意的なものには思えない)
(そして、私達の部屋だからこそ、二人だけの時に成立させられる関係をクレアに要求されている)
わ…私は…クレアの…
(そう言うと、私は少し躊躇いがちに、クレアの前に……跪いた)
…私はクレアの……ど、奴隷…です…
(四つん這いで跪いたまま、クレアを見上げて、私は不本意な言葉を吐いた)

【いいえ、そんなことないわ】
【私こそ、これでよかったかしら?】

623:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/12 01:16:19.69
>>622
何言ってんの、現に私は「また」助けて貰ったんだから、気を落とす事ないんだよ?
ま、エリスって腕がいいだけじゃなくて、相手の事をちゃんと撃った上でも気にする事ができる人だから仕方ないけど。いちいちそんな事気にしてない私なんかと違ってさぁ!
そういや皆、誉めてただけじゃなくて心配してたっけ
今まで一緒に戦った偉くて強い人…アムロさんとかトレーズ様とかアスランとか熊のおじさんも
(言葉を進めるうちにどんどん冷たく、声が硬くなっていく)
(私だってエリスのそんな所は好きだし、守ってやりたいと思ってた、だけど……)
(エリスと一緒になってから、確かに操縦技術や頭の回転は良くなったし戦績だって目に見えて上がった。
だけど彼女を意識するようになってから…昔持っていたような
相手の意思がなんとなく分かるような冴えや異常なくらいの勘の良さはすっかりなりを潜めてしまった…)
(この感情の名前を私は知っている……嫉妬だ。私はこの人に魅せられて
名だたる人達にも目を付けられるこの人が羨ましくて、だから…)

はい、よくできましたー
(跪くエリスににっこりと無邪気に笑いかけたが……)
なんていうと思ったのかなー?
(笑顔のままグローブを外して、平手で彼女の頬をうつ)
まったく!うちのエースは本当にダメな奴隷だね、そんなエリスは今からまたちゃんと調教してあげるから(取り出した鋲付きの首輪をエリスの首に巻き付け、リードを引っ張る)
(首をすくめながら身に纏うパイロットスーツを脱いでいき、下着姿になって…)

じゃ、もう一度……ご主人様に挨拶やってみようか
(ベッドに腰掛け、その顔の前に足を差し出す)
【うん、いいレスありがとね】

624:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/12 01:29:31.11
【わーっ、ごめんなさい!
汚れた靴舐めさせて欲しいって言ってたの忘れてた……
もし間に合うなら素足じゃなくてブーツだけは履いててそれを舐めさせたって変更してくれない?
何度も迷惑かけてごめんね】


625:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/12 01:57:57.70
>>623
……ど、どうして、そんなこと言うの。
クレアのこと…違うとか、そんな風に私は思ってないわ。
…それは、アムロさんは私と同じでニュータイプって、呼ばれてる人だから…多分、私の感じているのと同じか、近いものを感じているから…
それに他の人たちもいい人だから…セルゲイさんは特に、女で、子供の私を心配してくれてるっていうだけよ。
私は、まだ他の人と比べて、くよくよしてるから…
(クレアの感情が、はっきりとではないにせよ、私には伝わってくる)
(私のことを羨ましいと思うような…そんなクレアの心が)
(クレアが私に抱くそんな気持ちが、黒い感情に変わっていく様子が感じられる)
(けれど私にはどうしてクレアが…友達である私にそんな感情を抱くのか…わからない)
(私も誰かのことを羨ましいと思ったことはあるけれど、こんな感情にまでは変化したことがなかったから)

はぅっっ!!!
(パシン、という乾いた音が、私達の部屋に響く)
(クレアに打たれた頬は赤くなって、今もじんじん痛い)
(どうして、こんなことになってしまったのか…わからない。ただ私は…彼女に逆らえない弱みがある)
(クレアがいない時、しばらく戻らない用事で出かけたということもあって…私はそこで…自慰をした)
(まさかそれを…私もクレアがハロなんて持っていることを知らなかったけど…そのハロが録画なんてしていたなんて)
(データ自体はいくらでも複製が利くから、だから彼女のハロや、データメディアを取り上げればいいという単純なものでもなく)
(ただ彼女に従うほか…なかった)
ぐっっ……!!!
(犬みたいに首輪をつけられて、リードを引かれて息苦しくて、顔をしかめて苦しげな声を漏らす)
(何故ここまでされるのか…本当にわからない)

あっ……
(下着姿になったクレアが、残したままのブーツを私に向ける)
(その意味…私は知っている。彼女に調教、されているから)
ご、ごめんなさい…あ、挨拶もろくにできない、奴隷で…ごめんなさい…
わ…私、エリス・クロードは、…クレア・ヒースロー…様の奴隷…です…
なんでも…ご命令してください…ご主人、様…
(そう言うと私は差し出されたブーツに顔を近づける…とても綺麗とは言えないそれを)
…くちゃ……
(それに…舌をつけた)
(苦いような、埃っぽいような、そんな味が広がる…私は…今、人の靴を…舐めている…)

>>624
【気にしないでクレア。そういう風にさせてもらったから】

626:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/12 02:32:19.32
【ごめんなさい。今夜は限界みたい】
【凍結お願いしていいかしら。まだ予定がわからないから、伝言板での後日連絡になってしまうけれど】

627:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/12 02:39:32.45
>>626
【お疲れ様、今日は付き合ってくれてありがとうね。エリスと一緒に過ごせて嬉しかったよ】
【こっちは明日と来週の前半が空きそう、もしかして明後日もだなーっという感じだよ】
【エリスからの連絡待ってるよ】

【こっちは次のレス書いてから落ちるね】

628:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/12 02:40:21.82
【ごめんなさい。先に、休ませてもらうわ】
【凍結してもらえるなら…伝言板胃連絡を頂戴】
【あまり長くはできなかったけど、楽しいから是非続けて欲しい】

【おやすみなさい。スレをお返しします】

629:エリス・クロード ◆6tJ7Y2/n9mcB
11/03/12 02:42:01.40
>>627
【ああ、よかった。凍結してもらえるのね】
【うん、また予定がはっきりしてから、連絡させてもらうわね】
【クレアの予定も教えてもらったから、可能な限りそれにあわせるわ】

【じゃあ改めてになるけど楽しかったわ。お休みクレア】
【スレをお返しします】

630:クレア・ヒースロー ◆cpJGHUEjG6ja
11/03/12 06:11:49.92
>>628
【次のレス書いてからって言ったけど、さっきちょっと色々あって今は書けそうに無いんだ、ごめんね】
【地震、まだ大きいの来ないって限らないし場所もどこに来るか分からなくなってきたみたいから…気をつけて。
もし何かあった時…連絡できるならするから】


【今度こそスレを返します】

631:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 13:27:16.38
【スレの法、お借りするわね】

632: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 13:31:04.48
スレをお借りします

633:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 13:32:48.57
>>632
来たわね…
お、おじさま…えっと、買うのはいいけど
何をする気なのかなぁって…その、美琴気になっちゃうなー?

634: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 13:37:07.56
>>633
よろしくね、美琴ちゃん
そりゃエッチなことをする…んだけどどんなことしようかなぁ
せっかくこんなに可愛い中学生が相手なんだし足コキとかしてほしいかも

635:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 13:41:06.42
>>634
あ、足コキ…?
足…あぁ、足でやればいいのよね…足で…

636: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 13:46:37.18
>>635
美琴ちゃんは足コキするの初めてかな?
お兄さんのおちんちんを足でシゴいてくれればいいんだよ
それじゃあ早速お願いできるかな?
(ゆっくりとベッドの上に腰掛け)

637:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 13:52:56.33
>>636
…足でってわかってるわよ
その、こ、こうよね?
(そう言って腰をかける相手の股間に足を乗せて)
(ゆっくりと擦るように動かし始めていく)

638: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 13:56:47.38
>>637
あっ…いいよ、気持ちいい…
そうやっておちんちんに直接やってくれれば大丈夫だよ
あ、靴下は履いたままでいいからね
(気持ち良さそうな顔をした後ズボンを脱いで)
(皮が被った包茎チンポを見せつける)


639:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 14:01:59.70
>>638
直接っ!?う……
わ、わかったわよ馬鹿…
(そう言ってペニスに足を這わせてゆっくりと擦り動かしていく)
…うぅ、匂いが凄いけど・・・

640: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 14:06:01.92
>>639
そりゃ直接してもらわないとねぇ
パンツの中で射精するわけにはいかないだろ?
(ニヤニヤと笑いながらペニスに美琴の足を擦り付けさせる)
あっ…あっ…女子中学生の足…
美琴ちゃんの足が僕の包茎チンポに…!

641:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 14:14:45.12
>>640
変えのパンツくらい用意してるんでしょ?
うぅ…ちょ、ちょっとオジさん、そのそんなに興奮しないでよ
…どうしたらいいのよこれ…
(そのまま皮を伸ばすように指を動かしていきながら)
(不安そうな顔を見せながら行為を行っていく)

642: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 14:20:50.15
>>641
あるにはあるけど勿体ないし…
ハァハァ…だ、だって美琴ちゃんの足気持ち良すぎて…
足でしながらパンツも見せてほしいなぁ
(余った皮が伸ばされると気持ち良さそうにして)
(皮の先端から先走りが溢れてくる)

643:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 14:25:06.44
>>642
う、う…
パ、パンツ…?わかったわよ…
(そう言っていきなり短パンをその場で脱いでしまい)
(妹と同じ縞パンを見せながら、また足をゆっくりペニスに這わせて動かしていく)

644: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 14:30:36.72
>>643
うん、美琴ちゃんのパンツ見たいなぁ
短パンの下は…おおー、縞パン!
いいよ…美琴ちゃんに縞パン似合ってるよ
美琴ちゃんのパンツ見たら興奮してもうっ…!
(縞パンを見せられながらペニスを扱かれるとついに射精してしまう)
(ザーメンは美琴の足にかかって)

645:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 14:33:45.62
>>644
…っ、縞パンはいいでしょ、別に…
はぁ…というか興奮しすぎと思うんだけど…
きゃあっ!?お、おじさん、い、いきなり何よそれ!?
(射精されザーメンが足にかかると驚いてしまい)
(目を白黒させていく)

646: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 14:37:11.36
>>645
だ、だって縞パン可愛くて好きだから…
可愛い美琴ちゃんが縞パン履いてるの見たら興奮しちゃうよ
ご、ごめん…美琴ちゃんの足が気持ち良くて…
(射精を終えると申し訳なさそうに)
あの…次はお口でしてほしいな

647:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 14:42:26.15
>>646
…っ、興奮って、あぁ、もうわ、わかったわよ
すればいいんでしょ…
(そう言って萎えたペニスに口を寄せていき)
んっ……んっ
(そうしてペニスをいきなり咥え込んで無茶を承知で頭を動かしていく)

648: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 14:47:51.13
>>647
うん…美琴ちゃんのお口で包茎チンポペロペロして…
舌で綺麗にしてほしいな
(萎えたペニスはダランと皮が垂れていて)
はぁんっ…いいよぉ
美琴ちゃんのフェラ最高っ…

649:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 14:52:10.48
>>648
んっんっ、んんんっ!
はぁはぁ、んっんんっ!
(そのまま咥え込んで必死にペニスを扱き上げながら)
んっんlんんっ、も、もう、いいでしょ?
ね?足も口もしたし…それじゃ、料金の方…お願い

650: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 14:56:04.17
>>649
あっ…あっ…凄いよ…
美琴ちゃんのお口でおちんちん溶けちゃいそう…
(美琴の頭が動くと徐々にペニスは堅くなり)
うん…ちゃんと沢山お小遣いはあげるよ…
でもあと一個だけ…美琴ちゃんとセックスさせてよ!

651:御坂美琴 ◆BIJfeJQK/o
11/03/12 15:02:26.34
>>650
は、はぁ?な、なんでそこまでしないと
ダメ!セックスはダメ!
足と口だけで十分でしょっ!

652: ◆9XovcYqtJI
11/03/12 15:05:31.78
>>651
お願い!美琴ちゃんで童貞捨てたいんだ!
お小遣いいっぱいあげるしゴム付きでもいいから…!
この際、パンツ越しでも…
(情けない声で必死に懇願する)

653:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/12 21:52:56.21
【さて、市とともに場所を借りるぜ!】

654:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/12 21:58:14.10
【鬼さんと一緒に、借りるの……】
【焦らないでいいわ…土の夜だもの、時間はあるから…】

655:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/12 22:03:40.28
>>604
…少し冷えすぎたんだろうよ。たっぷり温まっていけ。
今日の海は機嫌がいいみてぇだな。あとで見に行くかい?
(漣の音に耳を澄ます様子はまるで海を珍しがっているように見えて)
(そんな風に聞きながら、日の差さない場所で冷え切った体を温めるよう身を寄せて)
…市は綺麗だし、いい子、なんだろう?だったら……できるさ。
そうか…それじゃ、市はずっと俺のモノだな…
もしも俺から市を奪うやつがいたら、もう一回かっさらってやるからな?
(黒い鉤詰めが弱まっていくのを長めながら、はらり、と紐を床に落とす)
(一瞬端正な顔がゆがむのを見ると、まるで自分がそうなったかのように眉を寄せ)
悪かったな、痛かったろ?
(裸の胸板に顔を寄せた市、その髪が胸をくすぐるのを感じながら)
(無骨な手が優しくその頭を撫で、そして、手首の縄のあとに軽く触れて)

【お待たせ、だ、市。今夜は…少し長居できそうだ】
【今夜も、よろしくな…?】

656:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/12 22:46:43.51
>>655
…そうね。暖かい場所に、行きたいわ。
湯浴みがいい……ずっと闇の中にいて、市…とても汚れているから。
そうしたら一緒に海…見に行くわ。
(抱き締めるというほどに強くはなく、優しく寄り添われて微かな微笑みを浮かべ。
 少女の心が凪いでいくほどに闇の気配は鳴りを潜めて)
市が…きれい……、ほんとう…?
…どうして?鬼さん……市が、奪われるのは、いやなの…?
(子供じみた口調で問いかけを重ねるにも関わらず、甘い毒を帯びたように妖しい声が唇からは発せられ。
 大きな手が頭を撫でると、胸の奥から何かが溢れるような想いがせり上がるも確かな形にならず、
 それが悲しくて静かに瞳から涙を落とし)
痛くないわ、大丈夫…。でも、分からなくて…悲しい……。
(隠された左目を愛おしむように右手を伸ばし、指先で眼帯の上からそっとなぞって)

【…うん、市も…大丈夫よ】
【でも、さっきも揺れて……少し落ち着かなくて、お返事遅くなるかも…しれない】

【…それから、思って…いたの。市、交戦状態でなければ、目…見ても、平気…?】
【おひさまと話している時……ちゃんと視線、あわせていたように見えたから…】

657:名無しさん@ピンキー
11/03/12 22:54:13.97
こわい

658:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/12 23:12:18.40
>>656
…ああ、どこだってつれてってやるさ。寒いとこだってあっためてやるぜ?
っと。気づかなくて悪かったな。そうだな、ひと風呂浴びてさっぱりしてから
海を見に行くとするか。
(はじめてみる微かな微笑みに見とれながら、軽く彼女の背に手を回し、軽く落ち着かせるように叩いて)
(どうしようもないほどに悲しいほどの闇が少しずつ小さくなっているのを…横目で見て)
ああ……鬼が焦がれる程にな……?
…悪い鬼は、独占欲が強ぇんだよ。それに…もう、市はこれでからっぽじゃないだろ?
お、おい、市……っ?
(あどけない少女の表情に、どこか甘く、危険な毒を思わせる声がこぼれる艶やかな唇を、無意識に見つめてしまう。)
(傷の目立つ無骨な手がしばらく頭を撫でていると、不意に涙がこぼれるのを見て)
(自分の撫で方が悪かったのか、などと、大きな体にもかかわらず動揺をあらわにしてしまう)

【危ないと思ったら…すぐに避難しろよ?俺も離れるときは一言のこせるようにはするからな】

【あー、一応結界の効果があったから、と思ってたんだが…】
【もう結界はずしちまったしどうするかね…?】
【凝視したりしなければ、みたいな感じにしてみるか…?】

659:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/12 23:13:56.13
【と、わるい、レスの最後のところが切れちまった、ちょっと待っててくれ】

660:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/12 23:16:19.95
>>656
…ああ、どこだってつれてってやるさ。寒いとこだってあっためてやるぜ?
っと。気づかなくて悪かったな。そうだな、ひと風呂浴びてさっぱりしてから
海を見に行くとするか。
(はじめてみる微かな微笑みに見とれながら、軽く彼女の背に手を回し、軽く落ち着かせるように叩いて)
(どうしようもないほどに悲しいほどの闇が少しずつ小さくなっているのを…横目で見て)
ああ……鬼が焦がれる程にな……?
…悪い鬼は、独占欲が強ぇんだよ。それに…もう、市はこれでからっぽじゃないだろ?
お、おい、市……っ?
(あどけない少女の表情に、どこか甘く、危険な毒を思わせる声がこぼれる艶やかな唇を、無意識に見つめてしまう。)
(傷の目立つ無骨な手がしばらく頭を撫でていると、不意に涙がこぼれるのを見て)
(自分の撫で方が悪かったのか、などと、大きな体にもかかわらず動揺をあらわにしてしまう)
……わからない……?何がだ…?
(すでに見えない目に当たる小さな指先。それを抵抗することなく受け入れ)
(その指先に礼をするようにそっと撫で返して)

【と、こっちのレスを見てくれるとうれしい!】

661:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/12 23:54:47.53
>>658
…鬼さんが、暖めてくれるの…?…ふふ。
市、ひとりじゃない……。
(猫のように頬を摺り寄せると裸の胸元に添えていた手を離し、顔を上向けて視線を上げ、
 まだ背後にたゆたう闇を纏わせた状態ではあれど、危険を感じさせない程度には牙を剥くのを止め)
…市……からっぽじゃないの?からっぽじゃない市には、何かできるの?
鬼さんは悪くないわ…市を、ひとりじゃなくしてくれた。海を見せてくれるって、約束…したもの。
…………。
(嗚咽もなくただ静かに涙を溢れさせ、傍らで慌てる男には構わず。
 気遣わないというよりは何が慌てさせているのかを理解していない風であり、
 見るものを惑わせ、憐憫を誘う仕草で上目に見つめて)
…わからないものが、わからないの。…市の生きる理由……鬼さんと一緒にいたら、見つけられる…?
(もう失ってしまった愛した夫、畏怖した兄、その記憶を奥底に封じ込めたまま、途方に暮れたように涙を零して、
 触れた指先を撫でられるとゆっくりと瞬きをして虚ろな眸を濡らし)

【…うん。今は、平気よ……ありがとう】

【…戦いの時に、武器をもつように……闇の手も、眸も、現れるのかしら…】
【闇色さんの時は、刑部を引きずりこんでしまったけれど…どう、したい?】
【市には不便はないもの、鬼さんがしたいように…してくれていいわ】

【それから、この後…このまま続けるか、場面…変えるか…ね】

662:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 00:22:01.06
>>661
…風呂のほうがぬくいだろうが、出た後冷えるようなら、こうして暖めてやるよ。
そうだ。俺がいる、だろ…?
(愛らしい無邪気なしぐさは、正反対の女性としての美貌をさらに際立たせているようで)
(猫のような市の髪をさらりと撫で、顔を上げた市の目を見ないようにしつつ、その顔を見つめていき)
(背中に背負った闇は…いくらか落ち着いたように見えて、少々ふっ、と息を吐いて)
何だってできる、市が望めば…な。俺も手伝うから、アンタの望みをきかせてくれねぇか?
海だけじゃねぇ、もっといろいろなものを見て回ろうぜ。もちろん…一緒にな?
………ごほんっ
(あわてているのは自分ひとりであり、彼女自体は落ち着いているのを見ると少し恥ずかしげに大げさな咳払いをして見せて)
(上目遣いの愛らしい瞳に浮かぶ涙を先ほどのように指先でぬぐい)
そうだなぁ、アンタが生きていてよかった…と、そう思えるようには…してやりてぇと思ってるぜ?
(彼女の過去に失ったものの大きさ、それは、自分には計り知れない。それはわかっているが…)
(そのふたりの穴を埋めてやれるように精一杯彼女とともにあろう、と心に誓い)

さ……市。ここは寒い。湯の準備はさせてあるから浴びてくるか?

【ひっこめたりとかは…できるんじゃないのかねぇ。じゃなきゃ残党軍も危ないだろうしな】
【それじゃ…背中の闇が見えていないときはある程度は平気、ということでどうだ?】
【逆に市の意思でこっちの自由を奪ったりとかもかまわねぇからな?】

【それでは、この先で場面を変えるとしようか?】

663:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 00:59:30.05
>>662
……うん。…そばに、いてね…?
(影に呑まれるように緩やかに収束していく闇が、黒髪の先に纏わりつく。
 少女が得た安堵からか、触手のように伸びた闇が全ては消えないものの、その大半が地面の中に収まり)
…市の、望み……。
一緒にいたいの…ひとりはいや、寂しいのも、悲しいのも、もう……。
どこに行くのにも、置いていかないで…。
(奥深くを探ればまだ他にもあるかもしれない、ただ今真っ先に思い浮かんだ望みはそれだった。
 溢れれば涙を拭う無骨な手を失いたくない、と。
 芽生えた感情は過去を置き去りにしているためにか幼く、例え目の前の男でなくとも縋っていただろうが)
生きて、いて……。…市が、生き延びた理由…わかったなら、そう思えるの…?
(元親にというよりはただ虚空へと問いかけを発し、寄せていた身をするりと離すとふらふらとした足取りで出口へ向かい。
 その光の中へ踏み出すと同時に、纏いついていた最後の闇も影の中に消えて)

……うん。湯殿、連れて行って…ね。

【…そうね、じゃあ、そうするわ…】
【……ふふ、鬼さん…市に攻められたいの?…ええ…したくなったら、するわ……】

【うん…お願いする、ね……】

664:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 01:19:14.95
>>663
……欲のないやつだな。ま、時間はたっぷりあるんだから、追加を頼んだっていいんだけどな?
わかった、勝手にどこかにいったりしねぇよ…
約束する……どこに行くにも一緒だ。いろんな景色を見に行こうぜ、なぁ?
そうすりゃ、寂しいのもきっといくらかまぎれるさ。
(彼女の根本にある、そして一番何よりも怖がっていること…それの解消を願われれば)
(快く頷きながら、再び頭を撫でる。己を頼ってくれている嬉しさと、一抹の寂しさを覚えながら鬼の顔に笑みを浮かべ)
その理由を探すことこそが、人の生きる道よ。きっと見つかったときに、そう思うんだと思うぜ。
(するりと影のように腕から離れてしまった市。それを名残惜しげに見つめ…
(闇がなりを潜めたのを確認すると、あわてて立ち上がってふらつく市を支えて)

ああ、んじゃ、行くか……?

(城の中を、市を支えたまま歩いていき……何人かの子分は、市を見てはおびえた表情を見せるが)
(親分が大事そうに彼女を支えているのを見ると、畏怖の視線は、からかうような視線に変わっていたり)
(それを感じるとさすがに気恥ずかしいのか頭を掻き…そしてやがて湯殿までたどりつき)
ここが風呂だ。それじゃ、ここで待ってるからな?

665:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 01:33:38.64
>>664
…うん、……うん。
(男の言葉に繰り返し頷いて渡された約束を心に染み渡らせるように胸に抱き。
 両手を胸元で握って、まるで大事なものを得たかに口元を緩ませて)
生きる道…。……鬼さんは、もう見つけたの?
(覚束ない足取りは長く拘束されていたからというより元からのものらしく、
 逞しい体が再び寄り添うと、尋ねることも相俟って不思議そうに見上げて)
大丈夫よ…?市、まだ…歩ける。
(かつて少女自身が兄に向けていたのと同じ視線を向けられて、それにすらも慣れてしまったのか、
 周囲の視線を気にする様子はなく、ただ悲しく虚ろな闇色の眸で周囲を一瞥する。
 ヒッ、と悲鳴を上げた子分の一人の傍らを二人で通り過ぎ、湯殿まで案内されるとその格子戸を開いて)
……どうして?鬼さんも、一緒でしょう…?
(待っている、と聞くと中に入ろうとしていたものの振り返り)

666:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 01:44:59.63
>>665
俺か?俺ァ……絶賛模索中だ。
だが、市と一緒なら…見つかりそうだ。アンタはどうだい?
俺と一緒なら、なんか見つかりそうか?
(視線を気にもしない様子に、苦笑しながら湯殿まで案内すると)
(そのまま外で待とうとした身にかけられた思いもかけない言葉にさすがに驚いたように振り返って)
あー、いや、男と女で、そりゃまずいだろ…
問題を起こさない自身がないぜ?
(あくまで無邪気な様子に困ったようにしながら、そうつぶやき、視線をそらして)

667:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 01:56:46.85
【わ、わりぃ、ちょっとまぶたが重くなってきちまった…】
【次は火曜会えそうだが…そっちのほうはどうだい?】

668:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 02:00:04.72
>>666
そう、あなたも探しているのね…。
…わからない……でも、一緒にいると暖かいわ…約束を、くれたもの。
市……眩しい人は、嫌いだったの…でも、鬼さんは嫌いじゃない……。
(常識を置き去りにした言葉を放っていると自覚もなく、ただ闇が寄り添うように傍にと望み。
 隻眼を丸くして見る男を、首を傾けて見つめ返して)
…問題って、なあに?いいのよ、市…怖くないわ。…ふふ。
一緒に入りましょう……?
(わかっているともいないとも知れず、小さな笑いを漏らして誘うように相手に左手を差し出し。
 右手は格子戸を開いたままで男の反応を待って)

669:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 02:01:22.64
【…ええ、もう…遅いものね、仕方がないわ…】
【多分大丈夫よ、…22時からになるけれど、いい……?】

670:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 02:05:57.92
【しかし今夜もあっという間だったな?楽しかったぜ、市?】
【ああ、その時間からで大丈夫だぜ、そのころにゃ地震、落ち着くといいんだがな…】

671:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 02:08:51.16
【…市、これでいいのか……不安になることもある、から】
【そう言って貰えると、…うれしい……。市も鬼さんとお話し、楽しかった…】
【そうね……心配ごと、たくさんある…から。……市も祈るわ、…これ以上酷いこと、起こらないでって…】

【じゃあ、火曜の22時に…ね、……おやすみなさい、鬼さん】

672:お市 ◆cYxKUwV.jQ
11/03/13 02:09:18.09
【…スレ、返すの。…ありがとう…】

673:長曾我部元親 ◆W19SMzu8hMrS
11/03/13 02:11:20.64
【そりゃァ、俺も同じだぜ?その、なんだかんだですっかりアンタに惚れ込んじまってるからなぁ…あんな感じでいいのかと…】
【そういってもらえるとやっぱ嬉しいもんだな…】
【お祈りなんて柄でもねぇが…それもそう思わずにはいられねぇ…な】


【ああ、また火曜日に。お休み、市……】
【スレを返すぜ!】

674:紗音 ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 22:06:44.10
【スレをお借りします】
【本当にお久しぶりですね…】

675:支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 22:09:45.70
【スレをお借りします】

>>674
【ああ、久しぶりに会えたのは嬉しいがそちらに不都合はないか?】
【大規模な災害があったばかりだ。紗音に何かないかと心配でな…】

676:紗音 ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 22:15:34.36
>>675
【私の方は大丈夫です…家族、親戚共々無事で…】
【むしろニュースで流れる映像が、本当に国内のことか信じられないぐらいです…】
【支倉さまはご無事でしたか…?私も、支倉さまが心配で…】

677:支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 22:21:08.08
>>676
【被災地から遠方なもので、こちらも家族共々無事に過ごしているよ】
【…ニュースでは津波の危険区域に入っていたが何事もなかったんだ】
【紗音、今夜はどうしようか。前回はもうほぼ〆に近かったし、新たに始めるのもいいかもしれない】

678:紗音 ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 22:26:28.24
>>677
【地震も恐ろしいですが、津波はさらに怖いですから…】
【本当にご無事で何よりです】
【そうですね…期間も開いてしまいましたし…私としては、新しく始めてみたいです…】

679:支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 22:31:21.74
>>678
【海沿いだから津波がとても怖かった】
【お互い無事でよかった…紗音とこうして話していると気持ちが安らぐ気がする】
【新しく始めようか、紗音からシチュエーションの希望はない?】
【またいつもみたいに酷いことしてやろうか、なんてな】

680:紗音 ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 22:40:26.29
>>679
【心中お察しします】
【そう仰られると、お恥ずかしくて照れてしまいますよっ】
【私は…特にございません】
【会えるのを楽しみにしていて、どうしたいかということを考えることを忘れておりました…】
【支倉さまは、何かご希望ありませんか?】
【はい、酷いことでも何でも…甘んじてお受けします…】

681:支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 22:45:24.86
>>680
【いいや、本当に。誰かと一緒に過ごすというのはそれだけで気持ちが落ち着くよ】
【希望か…紗音はいつもそう言ってくれるから甘えさせてもらってる】
【さてと、今夜もいっぱい虐めてあげようか】
【ところで紗音は紗音の姿でいることは平気?リカでいる方が楽で我慢してたりしない?】

682:紗音 ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 22:53:40.37
>>681
【私もです…行為は少し乱暴ですけど、支倉さまにはいつも楽しませていただいております】
【そうですね…我慢ということはありませんが、うみねこにあまり詳しくないのと…】
【使用人としての言葉使いが、少々難しい時があります】
【それと…リカでもう一度してみたいという思いはあったり…】

683:支倉貴文 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 22:59:53.96
>>682
【そこまで言われてしまうと調子に乗ってたくさん虐めてしまいそうだよ】
【こちらはアニメ視聴のみだから気にならないけど、きっと難しいだろうなとは思ってたんだ】
【よし、リカを虐めてあげよう!こっちも意地悪な先輩に戻ろうか?】

684:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 23:05:08.10
>>683
私は元々、そういうのが好きですし…希望がそうでしたからね
それと…気付いていましたか?今日、3月13日は、初めて出会った日なんですよ♪
わかりました…ちょうど一年目ですし、真辺リカに戻ってみますね
先輩にしますか?どのような設定でしましょう?
まだ直くんと付き合っている状態とか?

685:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 23:14:02.83
>>684
それじゃ虐めるのが好きな俺と相性ぴったりってことじゃねえか。
そうだったのか、夫婦でいうところの結婚記念日みたいなもんだな?
一年目の記念にリカをとことん陵辱してやる。
付き合ってる状態にする?それだとすごく嫉妬して滅茶苦茶してしまうと思う。
学校でリカを呼び出して、デートに誘うも断れて逆上して……とか。

686:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 23:20:44.97
>>685
そうですね
相性がピッタリだから、ここまで続いてると思いますし♪
これからもよろしくお願いしますね?先輩♪
彼氏がいるから断ったらヤられるなんて、相変わらずな酷さです…なんて
では、書き出しをお願いしていいですか?

687:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 23:27:05.11
>>686
こんな悪い男だが、こちらこらもよろしく頼むぜ。
彼氏がいるなら別れさせなきゃいけないだろ?手間取らせやがって。
すぐ元彼にしてやるからな…
書き出しをするから、少し待っててくれ。

688:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 23:31:04.18
>>687
…略奪するのが好きなんですね
はい、まだ知り合っていない頃ということで、改めてよろしくお願いします
お待ちしてます

689:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 23:37:30.95
呼び出して悪いな、ちょっとお前に用があってさ。
なあ、真辺……今度の休み俺に付き合ってくれよ。
(放課後の校舎裏、人が寄り付かない場所にリカを呼び出し)
(現れるなり馴れ馴れしく話しかけたかと思えば、さらには肩まで抱いていき)

まさか会えない、なんて言うなよ?
こっちはお前のために空けてあるんだぜ。
(勝手に都合を押し付けながら関係を迫っていき)
(リカの顔を見ずに全身を眺める行動からも、身体が目当てなのは明らかで)

【こういうのでよかったか?あんまり長くいられないかもしれないが、今日もよろしくな】

690:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/13 23:45:19.45
>>689
用って…何ですか?
えっ?…休みに…?
(顔と名前を知っている程度で、特に親しくもない先輩に呼び出され)
(怪しく思いながらも会いに行けば、デートの誘いで)

ちょっと先輩…そんな勝手に決めないでください…
私にも私の予定がありますし…ご存知ないかも知れませんが
私には、直くんという彼がいるので…二人で会うのはお断りします…
(馴れ馴れしく触れてくる態度や視線を感じ)
(下心に嫌悪感を抱くも、丁重に断ったつもりで)

【大丈夫ですよ】
【眠たくなったら遠慮せず言ってください】
【それでは、よろしくお願いしますね】

691:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/13 23:53:28.64
>>690
何が直くんだ……
(恋人の名前を聞かされるとあからさまに不機嫌を露にして)
(肩に回していた手は力いっぱいに肩を握り込んで圧迫していく)

そいつとはすぐに別れろ。
いくら優しい俺でも二股なんか許せないからな。
お前には俺だけでいいんだよ……なあ?
(拒絶を感じれば感じるほど身体を密着させていって)
(肩どころか、いつしか胸にまで触れてしまっていた)
この胸も、何もかも俺のものなんだよ。
(低く冷たい声で脅かしながら、痛いほどに乳房を握り込んでいき)

【わかった。リカも遠慮せずに言ってくれよ】

692:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 00:07:55.63
>>691
い、痛いですっ…!
何がって…恋人がいちゃダメなんですか!?
別れません!…直くんのこと好きだし…先輩のこと、好きでも何でもないですから!
(威圧されるように告白されても、余計に拒絶を示して)

触らないでください!
どうせ…こんなことするのが目的で呼び出したんじゃないですか!?
大声だしますよ!
(既に大声になりつつあるが、胸を触られると危機感を感じて)
(怒った顔で言い放つ)

693:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/14 00:19:27.92
>>692
……
助けを呼ぶなら呼んでみろよ!
(胸を離したかと思えば怒りに任せて頬を平手打ちしてしまい)
(それをきっかけに一切の躊躇がなくなり)
(腕を掴むと振り回すようにしてリカの身体を地面に引き倒していく)

誰かが来るまでにお前の身体にぶち込んでやる。
真辺はレイプされたって学校中の噂になるんだぜ?
(倒したリカを押さえ込むように被されば)
(むき出しになっている太腿を卑猥な手つきで撫で、楽しげに笑っていた)

694:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 00:30:05.51
>>693
うっ!!…
い…た…!あぐっ!…っ…
(平手打ちをされ、痛みと衝撃でフラつき)
(押し倒されると呻き声を上げて地面に倒れる)

!?…レイプって…
冗談はやめてください!
嫌!イヤイヤイヤぁ!!
やめて!…嫌です!
(押さえ込むように乗られ、逃げられない状態になる)
(太ももに触れる手に対して、暴れるように足をばたつかせ)

695:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/14 00:41:24.09
>>694
声出すんじゃねえよっ!
ん、くっ…
(黙らせるために強引にキスをすると)
(無理矢理声を奪った挙句に、ばたつく足を撫でさすっていく)

ぷはっ。
人が来てもいいのかよ…
お前も、直くんも、学校にいられなくなるんじゃないのか?
…一回だけヤらせろ、そうしたらもう二度と近づかねえよ。
(足がしつこくばたつけば、静かにしろと言いたげに太腿を強く叩き)
(下着の上から股間を触り、そこを指でなぞって弄んでいく)

696:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 00:52:56.94
>>695
んぶっ…!?
んんっ!…ぅ…!
…そん…な…
(直くん以外に許したことのない唇を奪われ)
(声を失うと同時に、ショックを受けて)

…先輩こそ、もう学校にはいれなくなるじゃないですか…
痛っ…!…どうして…こんなことするんですか…
(太腿を叩かれ、ビクッと身体を跳ねさせ)
(当然、拒絶の意思であるが、ヤらせろという発言に否定も肯定もせず)
女の子を…力任せに襲って…
…ヤれば…満足するんですか…?
(足は大人しくなり、股に触れる指に抵抗はしなくなる)
(半泣きで見つめ、力無くそう言って)

697:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/14 00:55:48.97
>>696
【少し眠気がやってきたかな。リカ、凍結にしてもらってもいいか?】

698:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 00:58:29.96
>>697
【わかりました。凍結にしてください。次はいつがいいですか?】
【何だかこのキャラは久しぶりで、私は楽しいですが、先輩は楽しんでくださっていますか?】

699:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/14 01:02:09.65
>>698
【もちろん楽しいよ、リカが一番イメージ強いからね】
【もしかしたら失礼に聞こえるかもしれないけど、紗音の時でも【】の中ではリカって呼びそうになっちゃうし】
【金曜日はどう?】

700:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 01:07:56.95
>>699
【長い間このキャラでしたから、私も一番慣れていて、やりやすいです】
【前の時は妊娠までさせられちゃいましたし…】
【ふふふ…失礼どころか、何故か嬉しいです。私も、先輩って呼ぶのが自然に思えちゃいますから】
【金曜日、大丈夫だと思います。22時ぐらいで大丈夫ですか?】

701:野上由之 ◆Hu/f1JVfUs
11/03/14 01:13:02.41
>>700
【うん、先輩って呼ばれたほうがしっくりくるかも】
【また妊娠させて泣かせてやろうか…なんにしろリカが悲しむような事になるのは間違いないな】
【じゃあ金曜日、22時に待ち合わせよう】
【リカと話せてよかった。ゆっくり休んでくれよ、お休みなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

702:真辺リカ ◆Gf2HmKP9UY
11/03/14 01:18:01.18
>>701
【あぅ…妊娠させられる前に、何度も何度もされちゃうんですね…】
【そういうの、嫌いじゃないですけど…】
【わかりました。ではまた伝言でお待ちしています】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】

703:マリア ◆GhbOk7vwNU
11/03/14 17:16:14.15
【綾崎ハヤテ ◆jmAr/wAW.M君とスレをお借りします】

704:綾崎ハヤテ ◆jmAr/wAW.M
11/03/14 17:20:56.11
【マリアさんとスレをお借りします】

>>703
【ではお借りした設定の通りでは、】
【マリアさんの身体…手や口、胸も可能でしょうか】
【その辺りを使用してのオナニーの補助になりますね】
【本番は無しの方向で大丈夫でしょうか?】

【付け足すなら、オナニーの補助というならば】
【マリアさんがオカズになり、こちらにオナニーさせてしまうのもありかな、とも考えてますがいかがでしょう?】

705:マリア ◆GhbOk7vwNU
11/03/14 17:27:13.89
>>704
【そうですね。プレイについてはそれで大丈夫ですし、また希望があれば合わせたいと思います】
【こちらの希望は流れとして、ハヤテ君が最初から望んでしてしまうよりも、】
【最初は羞恥心や抵抗感を滲ませているのを、どんどんと発情させていく…】
【みたいな感じで希望したいのですが、いかがでしょうか?】

706:綾崎ハヤテ ◆jmAr/wAW.M
11/03/14 17:40:12.53
>>705
【分かりました。また追々浮かびましたら案を出してみます】
【最初は羞恥、抵抗しつつも、最後には射精したくてたまらなくなって…という感じですね】
【要望承りました】

【さて、設定ですが……】
【アニメ知識のみ、もしくは原作の知識はおありでしょうか…?】
【原作の方から拝借しようかと思うのですが…】

707:マリア ◆GhbOk7vwNU
11/03/14 17:41:32.09
>>706
【うーん…すみません。原作はおろか、アニメ版も1期しか見てないのですが…】

708:綾崎ハヤテ ◆jmAr/wAW.M
11/03/14 17:47:33.70
>>707
【わかりました、それではそれらしい設定ですと、】
【…マリアさんに自室で勉強を教えてもらっていて、さりげなく胸を当てたりとかして僕をわざと意識させて…】
【もしくはお風呂で偶然出くわして…これはアニメの方で初期にあった感じでも可能でしょうか】
【このどちらかでいかがでしょう?】

709:マリア ◆GhbOk7vwNU
11/03/14 17:53:10.98
>>708
【申し訳ないのですが…ちょっと、時間の余裕がなくなってきましたので、】
【このお話は、なかったことにさせていただけないでしょうか…】

710:綾崎ハヤテ ◆jmAr/wAW.M
11/03/14 17:55:24.05
>>709
【分かりました。すみません】
【それでは僕の方も落ちますね。時間をかけすぎましてすみませんでした】

711:永江衣玖 ◆KYbsgAvWVY
11/03/15 00:53:31.98
【総領娘様とお借りします】

712:比那名居 天子 ◆FeTKJCAjzs
11/03/15 01:01:32.76
【改めて、衣玖と使わせてもらうわね】

>>711
【到着~っと…それじゃよろしくね衣玖】
【とりあえずはあんな風に呼んだわ。暇潰しに付き合ってもらうって名目で】
【んで、早いとこ言わせてもらうと…雑談か艶事、このどっちかになるわね】
【衣玖、貴方はどっちがいいかしら…?】


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