11/02/23 01:13:49.88
>>99
私はっ、当主としての、役目など――それが、嫌で――
(期待から絶望へと落とされた溝は深く、口惜しそうに歯噛みしながらも悲哀に満ちた瞳で嘆き)
(喜色をたたえる紅龍の声音とは裏腹に、震えた声で唇を奮わせる)
う、そ―嘘ッ、やだ、いや、いやッ!!はなし、――っぐ!!
(物腰が柔らかで慇懃であればあるほど、この兄は嘘をついているのだと悟り諦めずにもがくも)
(めり、と先端かつきこまれ、こぷりと蜜が溢れて太腿を伝い落ちると大きく目を見開き)
い、ゃ――んぎィィッ!?いっ、いっひ、ィィィィッ!!!?――か、はッ!!
んぐっ、うっ――きッ、ひぃぃぃィぁああああッッ♥♥♥
(拒む声も最早弱々しくか細く、宣言と同じくして力任せに突き入れられた肉塊はみちみちと狭い膣道を押し広げ)
(純潔の証すら無残に突き破って極太の灼熱の棒が身を切り裂くような痛みと、焦がれるような快感を同時に与え)
(ごつ、と最奥にぶつかった事すら認識する事も出来ないまま、苛烈な快感になすすべもなく絶頂に再度果て)
(床に指をつきたて、喉の限りで叫び声のような嬌声をあげ、きつすぎる程に兄自身を締め上げる)
101:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 01:28:32.83
>>100
留美、これからは君は当主ではない。
今をもって私が君を支配しよう。
(妹を後ろから犯し、貫いたまま宣言したのは、彼の内にあった本心で)
(妹に当主を背負わせた負い目、そして留美を自分の手にする。父すら予想だにしなかった野心を口にさ)
君もそれを望んでいるだろう。
(後ろから獣の様に妹を貫いたまま、快感と初めてを失った眼下の妹を眺め)
(繋がったそこからは、純潔が流れ、兄に犯された確かな証拠として痛みと快感を伝える)
もっと気持ち良くしてあげよう!
(普段は影の様に付き従う自分を久方ぶりに解放する様に叫び)
(痛い位に締め付ける膣から長大な肉棒を引き抜けば、ずるりと膣を引っ掻き回し)
(破られたばかりの傷口を引っ掻き回し、蜜を纏いながら打ち付ける様に、妹の女であるそこに硬い亀頭を打ち付ける)
(長くゆっくりとしたピストンは、長く絶え間無い快感を送り、絶頂する留美の脳を灼ける様な快楽で、理性を溶かしていく)
102:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 01:46:11.05
>>101
わ、私を、支配――ッ……!?
(予想を上回る発言に目を見開き、蹂躙の限りを尽くして心を手折り、手中におさめるつもりなのだと)
(瞬時に考えがいたると益々憎々しげに眉間に皺を寄せ)
(己の手で成すつもりの変革を、今この兄が成そうとしているのだと思えば余計に悔しさは募り)
余計な、事を――!!
こんな事、望んでいると本当に――ひッ!?
(怨嗟すらこめられた声を絞り出し、食って掛かろうとするも身を捩るだけで身体を貫く杭の存在を感じさせられ)
(柔らかな白い太腿には紅い雫と透明な蜜が混ざって流れ落ち)
いっ、いやっ、も、もぅ、やめ――ぐっ♥ひっぃぃぃぃっぐぅううっんっっ!!
あっあっぐ、ふっひィィイッ♥はへっ、へぁあ、あっ♥あっあ、んぉッひ、いッ♥
(肉塊が引きずり出されると低い声は甘く、強く刺すような視線は、快感に潤んで蕩け)
(強烈な痛みと快楽は、両方を一層強く華奢な身体に叩き付け)
(唇は開いたまま、唾液の雫を口の端から零して床を汚し、雌犬のように犯されながら理性が徐々に霞んで)
103:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 02:04:11.23
>>102
留美、お前は確かに私より優れている。お前を当主に選んだ事は間違いではない。
だが、お前は女だ。私がお前を妻──いやペットとして飼ってやる。
(聡明な妹が答えに至ったと見るや、はっきりと言葉に変える)
(劣等感、負い目、憎しみ、愛しさ、様々な感情が入り混じった言葉を吐き捨て、彼女の未来を指し示す)
思っているとも。
お前は確かに優秀だ。事実、王家を継ぐに相応しい。
だが女であるお前は快楽に弱いただの牝豚だ!
(怨みすらこもった瞳を貫いた留美に向け、罵りながら掌を美しいお尻に落とし)
(パシンっと言葉通り、豚の様に扱う)
(叩く痛みを感じさせながら、巨大な肉槍で留美を貫けば、痛みと快感が混ざり)
(叩かれる事すら快感であるかの様に、マゾへと調教していく)
留美──君にはもう決定権はない──
快感も痛みも──絶頂も──私が決める!
(憎しみすら込められた瞳が快感で塗り潰される様は、王留美を壊していく様ですらあり)
(叩き込まれる肉槍は、留美の中で大きくなり、華奢な身体を突き上げる肉塊はその速さを増し)
(次第に身体ごと留美に叩き付けられ、肉槍の鈴口からは先走りが滲み、蜜に混ざっていく)
104:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 02:19:11.60
>>103
や、や、いや、ぁ――いや、いやっ、そんなの、いやぁぁァッ!!!
(戯言を、と普段なら吐き捨てられるような言葉も、この状況では絶対的な迫力を持っていて)
(自分がペットとして飼われるなどと予想だにしなかった予告に悲痛な叫びを上げ)
(一刻の猶予もなくこの場から逃げなければと思えど、指はただ床を僅かに引っかくだけで)
違、違――私は、違う――これは、薬の所為、で――
――ひっ、きっひぃぃぃィッ♥
(掲げられた瑞々しい尻肉に手の平が打ち下ろされ、走る痛みに背筋を思い切りのけぞらせ)
(痛みも快楽に変えてしまう身体では、ただそれだけでイきそうに成程で)
(歯を食いしばった唇の端から泡立った唾液が零れ、瞳の色は理性が薄れて濁っていき)
あっ、あぁっく、ぅっあっあぁんっ♥はっく、ぅうっ♥はひっ、いっひ、ひィンッ!!
あっあっあッ、あぉっ♥はっへ、へぁっ、あっ!あんっ、ふひッィィイイ!!
(聡明で優美な面差しは雌の欲にはしたなく歪んで、じりじりと快楽を貪るだけの雌へと化して)
(浅ましくも膣襞は尚も快楽を強請って絡みつき、蜜を溢れさせては卑猥な水音が高く上がり)
(無意識のうちに腰を揺らし、自ら官能を貪って)
105:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 02:34:25.25
>>104
どうしました?お嬢様。
普段通り、王家当主としてお振る舞い下さい。
(縛られていないことで、不様に床を引っ掻く事しか出来ない優秀な妹を見下ろし)
(必要な叫びも、涙ながらの哀願も欲望を満たす材料にしかならず)
(長大な一物が留美の中で膨れ、大きくなれば、それは彼女の下腹部を圧迫する)
違う?では何故こんなに締め付け、牝豚みたいな声で鳴くんだい?
(むっちりとした尻肉を叩かれれば、背を逸らし、口の端から零れた唾液はまるど牝豚そのもので)
(眼を細め、笑うと留美を犯すことは止めず)
そろそろイキそうだ……君の中に射精するよ……留美………。
だが、留美がいやらしい牝豚だと認め宣言するなら──外に出そう。
(速いピストンは、浅ましく絡み付く肉襞を削り、めくりあげ)
(自分専用の肉穴へと変えていきながら、肉塊は痺れる様な快感に包まれ、射精感は限界近くに高まっていく)
(抜き、貫く度にぐちゅぐちゅと淫らな音が響き渡り、無意識に腰を振る留美にそう囁いた)
106:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 02:46:36.29
>>105
ひっ、ィ、ぁあっ!あっく、くぅっ―は、ぁあっ♥んぁっ、あ、あひっ、へあッ♥
(内部で肉塊が大きく膨張すれば更にきつい膣内を圧迫し、凶悪な塊は滑らかな腹部をすら僅かに膨らませ)
(痛みも苦しみも全て快楽に変換されて送りこまれ、正常な判断などとうに失っていて)
(腰を揺らしてくねらせ、上半身を床にこすり付けると、露にされた胸が擦れて気持ちよく)
(こんなにも強烈な快感を叩き込まれているというのに貪欲な身体は更に求め)
はぁッ、あっあ、あっ!あおっ♥お、っぐ、くひっ!?ひィッ、ぃ、ぁ、あっあ!!
へっ――ひっひィッ!!い、いや、いやッ!なか、はぁああんっ♥だめ、だめぇッ♥
(経験はなくとも言葉の意味する事はとても明確で、流石に意識を叩き起こされ)
(瞠目して拒もうとするも、続けられるピストンに途中で甘く蕩けて媚びるような響きを持ってしまい)
あぁァッ!!みっ、みとめ、認め、るっ!認め、るからッ!!中は、やめ、ぇええっ♥
(震える身体の力を振り絞り、いやいやと首を振って許しを請い)
(貫かれたまま、媚声を上げながら、それでも一本の糸に縋るようにもたらされた提案に望みを託し)
(犯されるに留まらず、孕ませられれば―どうなるかは、想像がつかずとも、本能的な危機感が警鐘を鳴らして)
あっ、あッ♥んぉっ!わ、わたく、ひっ、はぁッ!お、お兄様に、犯されてっ!あぁんっ♥
はしっ、はしたなく、喘ぐっ―い、いやらしい、めす、ぅうう…ッ――牝、豚です――ッ!!
(あまりに屈辱的な宣言にじわっと涙が滲み言葉を澱ませるも、最後は一息に言い切り)
(これで解放されるのだと思えば安堵に四肢から力が抜け)
107:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 03:09:23.26
>>106
お嬢様は今日は危険日ですから…………中にだせば妊娠は間違いないでしょう。
(射精が近いのか膨張した肉塊は、膣を圧迫し、押し付けられた子宮口すら圧迫する)
(後ろから突けば、なだらかな背中と共に、留美の大きな胸が押し潰され)
中出しは嫌ですか──お嬢様。
(貪欲に快楽を貪る雌の顔を見せながら、首を左右に振り、嫌々する姿に)
(背を向けた留美には見えないが、不快そうな表情も笑顔も消え、ただ無表情に睥睨する)
(それは自分を拒んだ妹への失望か怒りか、ピストンは止まる所か急かす様に速度を増していき)
よく言えたね、留美────
───雌豚ならば約束など守る必要はないだろう
(言い切った留美を待っていたのは、容赦なく子宮を穿ち続ける肉塊による理性を蕩けさせる快楽と、非情な一言で)
(パンッパンッと尻肉に叩きつけられる腰は、最高速度に達し)
それにお忘れですか、お嬢様。
私は最初に貴女を孕ませると言ったはずですよ───
イク──イクぞ─孕め!!
(安堵した身体を無茶苦茶に犯し、獣の様に叫び、肉槍を子宮口にぴったりくっつけ──びゅーびゅーっと熱い精液が流し込まれ)
(妹の中を満たし、汚していく)
(恍惚としながら、精液はしばらく止まらず、子宮を満たし溢れ、留美の下腹部が膨らみようやく止まった)
108:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 03:27:17.09
>>107
きっ、きけ――
(そんな事まで把握して事に及んだのか、と絶句するも)
(予め仕組まれた事ならばある意味当然だと、納得できるような冷静さはなく、更なる絶望に顔色を青ざめさせ)
…っ、いやっ、いやッ!やめ、やめて―……ッ!!
ほんと、に……やめ、―――ッ
(嫌かと問われれば縦に頭を振り、弱々しげな声で尚も抵抗を口にして)
(しかし突き上げは止まるどころか激しさを増し、そして突きつけられる、容赦のない、言葉)
(悲痛に叫ぶ声も枯れ、喉から非道さを罵る言葉も絞り出すことが出来ずに)
(ただ熟れた雌肉を抉る凶器は苛烈な快感を叩き込んで、一際早く中を穿つスピードに理性は根こそぎさらわれて)
あっあァァンッ♥くっひ、ぃいいッ!!いっぎ、いッ!!ひ、ぃゃッぁあああッ♥
ひゃ、あぁッや、やぁッ!!中、やめ、んぁああんッ♥やら、ひゃめ、ひぎィイッ♥♥
イッ、い、や、やぁあああッ!お兄様、おにいさま、ぁあああああッ♥はっ、んっぉお♥くっ、ひぃぃぃぃいいいィィンッ♥♥♥
(一度力を抜いた身体をもう奮い立たせる事は出来ず、嬌声に混じって嫌がっても意味などなく)
(目の前が真っ白に染まるとびぐんっと身体が仰け反り、野太い先端がねっとりと子宮口に深く口付けたまま精の迸りを吐き出し)
(その衝動と熱に一気に最大の絶頂まで押し上げられ、強烈な果てに白痴のような雌顔を晒し)
(長く続く射精と共に、長い長い絶頂を味あわせられて)
――へ、へぁ♥あ、ぉ――ひ、ィ――ッ♥
(ようやく喉から漏れた声は媚びを含んだ気の抜けた声で、ぽっこりとお腹を膨らませ)
(汚れを知らなかった子宮に精が満ち、濁った瞳で虚空を見つめてひくひくと身体が震え)
あ、ぁ――孕、む、ぅ――♥いゃ、ぁ――♥は、へっ、ひッ――
(力なく零れる言葉は理性の残滓のように意味なく唇から吐き出される)
109:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 03:49:41.52
>>108
はぁ……はぁ…、素晴らしかったですよ……お嬢様………。
(中を貫いたまま長く続いた射精は、結合部から血が混じった精液が零れ落ち)
(引き抜けば、さらにどろりとした白濁液が次から次に溢れ、行為の激しさを物語る)
(逞しい肉塊はまだ半分ほどの硬さを持ちながら、純潔を奪った証である赤と、愛液と白濁液に濡れながら室内の明かりに照らされ)
(意気揚々と留美の前に回り込む)
お嬢様、随分いい顔ですね。
流石、雌豚だ。いやらしくて男を誘ういい顔ですよ。
(ぐったりと放心する留美の髪を掴み、再び引き起こせば)
(優美さと聡明さを兼ねた顔は、目は濁り涎れを零し、白痴の様な雌顔でまるで別人の様で)
(王留美を家畜以下に起こした証拠の様でもあった)
ほら、留美。御主人様のモノを綺麗にするんだ。雌豚の仕事だぞ。
(髪を引っつかんだまま、純潔を奪った肉塊を理性の残滓を吐き出す口元に押し当てる)
綺麗になったら、また犯しますからね。
今日はあと三回は中にだしましょう。
(その言葉通り、留美は朝日が昇るまで身体を弄ばれ、高貴な存在からボテ腹マゾ雌豚奴隷へと変えられていく)
(だがこれはさらなる調教の始まりでしかなかった)
【長い時間お相手ありがとうございました】
【こちらはこれで一度締めと致します】
110:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 04:00:13.65
>>109
ひぐッ――♥
(半ば虫の息で放心状態にある身体を貫いたままの凶器が引き抜かれると身体が跳ね)
(拡張された雌穴はひくつきながら体内に注ぎ込まれた精液と破瓜の血を零し)
あ、ぅ――あ――………
(髪を引っ張られれば痛みがはしるも、力なく口元を僅かに震えさせるだけで)
ふ、ぅぐッ――!!?
(開いたままになった唇に汚れた肉塊が押し付けられ、拒む力もなく飲み込まされ)
(じわ、と生理的か情緒的か、判別のつかない涙が滲み)
(濁り霞んだ視界にうつる兄の顔は笑っているのか怒っているのか、ぼやけて表情を見る事は出来ず)
(口の中に広がる苦味だけがただ鮮明に刻み付けられ)
(予告通り、いくら途中で泣こうが喚こうが、朝になるまで延々と犯し続けられ)
(精神が磨耗しきり気を失いかけてもそれは止められず)
(人生を変えた陵辱の一夜は永遠のように長く続いた)
【それでは私からもこれで締めに】
【こんな時間までお付き合いいただいてしまって…】
【眠気が酷ければ、先に休んで頂いて構わなくてよ】
【……その、出来れば…また、相手を…お願いしたいの、だけれど】
111:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 04:03:58.72
>>110
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【いえ、今日はお嬢様より先に休む訳にはいきません】
【……お嬢様さえよろしければ、お嬢様が堕ちるまで調教させていただきたいと思います】
112:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 04:10:35.23
>>111
【わかりました、では先に休ませて頂きます】
【自分からこのような事、おかしいとは思いますけれど…是非に。】
【次お会いした時は打ち合わせからはじめましょう】
【くす、どのような事をされるか、今から楽しみですわ】
【次の日程は後で伝言板に連絡をして頂戴】
【確認してこちらの都合と合わせて折り返し連絡をするわ】
【今日は…感謝しています、お兄様】
【これからもよろしくお願いいたしますね】
【私はこれで。スレをお返しします】
113:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 04:14:40.30
>>112
【お嬢様からの申し出、大変嬉しく思います】
【了解致しました。お嬢様が喜ばれます様、努力します】
【分かりました。それではこの後、伝言板に残しておきますのでご確認下さい】
【こちらこそありがとう、楽しかったよ。留美】
【次を楽しみにしている】
【私からもお返しします。感謝致します】
114:名無しさん@ピンキー
11/02/23 13:27:52.08
き
115:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/23 23:18:28
【ご主人様をおもてなしする為に、スレをお借りいたしますね】
うーん…今日はどんなお話でご主人様をお迎えしようかしら…。
(お茶を用意しながら主人の到着を待っている)
116:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/23 23:30:04
【我がメイドとの逢瀬にスレを借りよう】
>>115
戻ったぞ、リズ。待たせたな。
(お茶の用意をするリズの背後に立って声をかけ)
117:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/23 23:33:46
>>116
きゃ……!
(いきなり背後から声を掛けられたので)
(驚いてティーポットを床に落として割ってしまう)
お、お帰りなさいませ、ご主人様…瞬間移動ですか?
(苦笑しながら落ちたポットの破片を拾おうと、手を伸ばして)
118:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/23 23:38:27
>>117
む? 少し驚かそうと思ったのだが…すまなかったな。
(ポットが割れた破片を見て)
うむ。最近使っていなかったからな。瞬間移動の力を忘れていないか試してみたのだ。
私も手伝おう。
(しゃがんで破片を拾い)
119:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/23 23:44:28
>>118
いいえ大丈夫ですよ?
驚かそうと思われたのなら、ご覧の通り効果は抜群ですっ!
ふふ…使っていないと忘れちゃうんですか?
何だか意外で可愛いですぅ~。
(にっこり笑うとちりとりを用意して、そこに破片を拾い集める)
(手伝ってくれるセルに御礼を言って小さな破片に手を伸ばしたとき)
―痛っ!
(鋭利に割れた箇所で人差し指をザックリ切ってしまう)
120:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/23 23:52:52
>>119
瞬間移動は最近身につけた能力だからな。
わ、忘れはせぬ。た、試しただけだ…
(少し照れくさそうに横を向いて)
(破片を拾い、リズの用意したちりとりに載せる)
リズ、どうした!
(リズの悲鳴が聞こえ、慌てて駆け寄る)
む、切ったのだな…
(リズの手を取って指を口に入れ、舌で舐めて消毒をする)
121:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 00:01:21
>>120
瞬間移動…私にも出来たなら、ご主人様を驚かせる事も
出来るでしょうか?うふふ。
(そっぽ向いてしまったセルさんを見て、また苦笑する)
ふぇぇん、やってしまいましたぁ~
(駆け寄るセルに切った指と、逆の手で拾い上げた破片を見せて)
でもそこまで深くはないですから、絆創膏を…
…ひやっ!ご主人様、ダメですぅ…血が出ていますから…
(切った指先を咥えられると、慌てて指を引き抜こうとするが)
(舐めているその表情に見とれてしまい、頬染めて小さく笑って)
122:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 00:07:06
>>121
(リズの指を咥え、舌先で舐める)
(傷口から漏れる血を舐め取り)
ん……血は止まったようだ…
(リズの指を口内から出し)
相変わらずドジなのだな。気をつけるのだぞ。
(少し心配そうな表情でリズの顔を覗き込む)
絆創膏か。どこにあるのだ?
123:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 00:12:55
>>122
(舌先が傷口に触れると、若干眉間に皺を寄せて)
(僅かにしびれるような痛みに耐えて)
あはは…ドジメイドで…申し訳ありませんご主人様。
(しゅんとしながらも綺麗になった傷口を見るとホッとして)
(エプロンのポケットに入っていた絆創膏を取り出す)
124:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 00:17:24
>>123
(ポケットから取り出された絆創膏を受け取り)
(切ったリズの指に巻いて)
これでよい。
ま、そのドジなところもお前の魅力だからな…
今宵はお茶はもうよい。
(リズの膝の裏と背中に両腕を当てると軽々と抱き上げる)
(お姫さま抱っこでベッドの方に向かい)
久しぶりに一緒に寝ようではないか。なぁリズよ。
(抱き上げたリズに片目をつぶってウインクし)
125:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 00:25:43
>>124
ありがとうございます、ご主人様。
(きれいに手当てされた指を見てにっこり笑って)
でもこうドジだと、ここ一番という時に大きな失敗をしそうでちょっと心配なんですけど。
…えっ?よろしいんですか?それなら…
(紅茶を淹れ直そうと湯を沸かしていた手を止めて)
(お食事を…と提案しようとした瞬間、抱き上げられてしまい)
(慌てて落ちないようにその両腕をセルの首にかけて)
―ふぇ…セ、セルさん?!寝るって…あの、
(真っ赤になりながら戸惑った様子を見せるが、どこか嬉しそう)
126:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 00:31:31
>>125
よいだろう。お前は私に囲われたメイドなのだ。
(首に両腕を巻きつけるリズに少しうれしそうに笑い)
(キッチンからベッドルームに入り)
(ベッドの前まで来るとゆっくりとリズをベッドの上に下ろし)
(自分もベッドに上がる)
お前が風邪を引いてしまったからな。
(背後からリズを包むように抱きしめ)
ずっとこうしたかったのだぞ、リズよ…
(リズの耳元にそう囁く)
127:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 00:39:58
>>126
た、確かにそうです…そうですけど…
さっきまでこんな事全く頭に無かったので…恥ずかしくって。
(真っ赤になりながら上目遣いでセルを見つめて)
(囲われるということは、確かにそういうことで)
(改めて考えると結構恥ずかしい。)
(ベッドに降ろされた時の僅かな軋みが余計に緊張感を煽って)
んぁ…!
(抱きしめられ、囁かれるとると身体の力がふわっと抜けて)
…あ、あのそれならぜひご奉仕をさせて下さいっ!
(意を決したようにセルの股間へと手を伸ばすが、外殻はがっちりと閉じられており)
(がっくりと項垂れてしまう)
128:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 00:48:19
>>127
フフ、恥ずかしそうにするお前も可愛いぞ。
(舌を出すとリズの耳たぶをペロリと一舐め)
お前は華奢で柔らかいな…少し力を入れただけで壊れそうだ。
(片手で細い腰を抱きながらもう一方の手でリズの大きな胸を)
(下乳を支えるように軽く揉んでみる)
ここは特に柔らかい…
(リズの手がセルの股間に伸びる)
そう言えば濃密な奉仕がどうとか言っておったな。
(セルの股間を覆う黒い外殻をシャッターのように開く)
(そこから人間の肉棒に酷似した器官が現れる。既に大きく勃起しており)
では、奉仕を受けよう。頼むぞリズよ。
129:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 01:01:08
>>128
(耳たぶを舐められると身体を震わせて)
…な、何だかセルさんいつもと違います~!
いつもと違って…えっちです。―あぁん!!
(胸を軽く弄ばれれば、艶のある声を漏らして)
…あ、開きましたね。ある程度の性的興奮が無いと開かないのかと
思っていました…えへ♥
…畏まりましたご主人様。
(エプロンを外して背中のファスナーを下ろし、)
(上半身の部分だけ肌蹴た状態になると、ピンク色のブラを外し)
(セルの両脚の間に正座して、大きく勃起した一物を乳房の間に挟みこむ)
…ん、はむッ!
(亀頭の鈴口をペロッ舐めると、小さな口で一物を吸い込むように)
(にゅるにゅると飲み込んでゆく)
130:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 01:12:21
>>129
フフフ、私にだってこんな日もある。
それにずいぶんとご無沙汰だったしな…
そこはその気になれば自由に開くことは可能だ。
戦いに使うことはないゆえ余り開くこともないのだが。
(リズが上半身を脱いで行く)
うむ、奇麗だ…美しいぞリズ。私の乙女よ…
(曝け出されたリズの裸身に目を奪われ)
(セルの太くて長大な肉棒がリズの柔らかく弾力のある乳房の谷間に挟まれ)
ほう…お前の言うご奉仕とはこう言うことか…
なかなか気持ちが……んっ
(敏感な先端部をリズの舌が這うと思わず声を漏らし)
お、おお……
(小さな口いっぱいに亀頭部を咥えられると)
う、うむ。なかなかよいぞ…
(瞳を閉じ、肉棒だけでリズの口唇奉仕を感じて)
(鈴口はとろりと透明な汁を吐き出す)
131:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 01:25:12
>>130
んん…ダメですよセルさん、美しいとかきれいとか…
セルさんの素敵なお口から出されるお言葉は、
それだけで媚薬みたいで…私、卑猥なメイドになってしまいます。
(肌を上気させて、恥ずかしそうにセルを見つめる)
はい、愛するご主人様に気持ちよくなって頂く特別なご奉仕です。
…うふふ、気持ちいいですか?…じゃあこれはどうです?
(セルの口から声が漏れると嬉しそうに笑って)
(大きすぎる一物を、嘔吐感を抑えながら半分くらいまで飲み込み)
(裏筋に当たっている舌を固く尖らせながら、最初はゆっくり、段々早く)
(じゅぶじゅぶと音を立てながらピストンを繰り返す)
…んぐっ…むぅ…ぷぁ!セルさんのおっきくて素敵ですぅ。
(鈴口から出た先走り液をちゅうっと吸い取って)
(両乳房の先端を肉棒に擦れるように宛がうと、口淫と共にむにゅむにゅと押し付けて)
132:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 01:35:16
>>131
もっと乱れてもよいのだぞ。
リズは私だけのメイドなのだ。その卑猥なところを見るのは私だけでいい。
お前は美しい…美の女神ビーナスにも引けを取らぬ。
(肌を上気させたリズにそう囁きかける)
お、おお……そんなに飲み込んで…
(長大な肉棒がリズの小さな口に飲み込まれて行く)
(先端が喉の柔らかい肉に包み込まれて)
うむ……お前に包まれて温かく気持ちよい…
(舌先が裏筋を這い、首を前後に振ると肉棒が口内で擦られ)
なかなかよいぞ、リズよ……
そ、そうか……お前の胸も大きくて柔らかい。
(リズの肉棒奉仕にとろけるような快感を味わい)
お前も感じているのだな…
(手を伸ばすと硬くなった突起を指先で軽く押さえる)
133:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 01:48:36
>>132
…はい、私の全部はセルさんだけの物です。
(マイペースな宇宙一の強者が、ほんの少し垣間見せてくれた独占欲)
(それがリズにとっては嬉しくてじわりと目尻に涙を湛える)
んっ…はむっ…んぁ…は、はい…私も感じていますセルさん。
直接触れられなくたって…ん…セルさんが側にいるだけで…私…
(夢中でセルの一物にしゃぶりつきながら、よいと褒められると)
(さらに満足してもらいたいという欲求が生まれる)
―んぷ、はぁんっ!
(乳首に軽く触れられただけで、電流が走ったように感じてしまい)
(思わず一物から口を離して嬌声をあげてしまう)
おイタしちゃだめですよぅ~セルさん!こうなったらそんな余裕が無い程
ご奉仕しちゃいますからねっ?!
(むぅ…と真っ赤になってむくれると、再び亀頭を飲み込み始めてれろれろと舐め上げて)
(片手で一物の根元を激しく扱きながら、もう片手は睾丸を細い指でやわやわと刺激する)
134:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 01:57:59
>>133
そうだ。お前は私だけのもの…愛しているぞ、リズ。
(リズの言葉に力強く応え)
フフ、私のモノを咥えるだけで感じてしまうとは…
お前もなかなか淫乱なのかもしれぬな。
(指先でクリクリ、としこった突起を弄びながら)
んっ く、はぁ、はぁ……
(気合を入れてリズが口唇奉仕を続けるとセルも息を乱し)
リズ……お前の中に入りたいぞ。
私の全てをお前の中に注ぎこみたい…ん、、んむぅっ!
(根元を強く扱かれ、タマの袋を撫でられると快感に声を上げる)
135:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 02:14:54
【すみませんセルさん】
【なんだかいきなり規制されたみたいで、パソコンから書けなくなりました!】
【とりあえず雛雛の伝言板でお待ちしています】
136:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 02:32:38
【スレをお返しいたします。ありがとうございました。】
【以下、空室です。】
137:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/24 23:09:05
【スレをお借りします】
138:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/24 23:14:43
【スレおかりします】
>>137
先についたー!…ってロックマンはやーい!私大分がんばって早く来たつもりだったのになー
(ドアを勢いよくあけ入室するも、先に到着していた彼の後ろ姿を目にして驚きの表情で)
139:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/24 23:18:59
>>138
っと、ボクも今ついた所だよ
ほんの少ししか変わらなかったから…
(ドアを勢いよく開けて来たロールに少々驚きつつも、笑顔を浮かべ)
とりあえず、座ろう
せっかく部屋に来たのに入り口で立ち話も変だしさ
(部屋の中にロールを招きながら、適当な椅子の前でロールを待って)
140:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/24 23:24:12
>>139
待たせてたーってわけじゃないんだ、よかったよかったー。
あっ、うんありがとー(椅子のほうまで足を伸ばし、彼のそばにある椅子にチョコンと腰掛け)
っはーやっぱり二人でいるって落ち着くー、ねー?ロックマン(目線を上にあげロックマンの目をじっと見て)
141:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/24 23:33:00
>>140
そうだね、こうして二人っきりになるのも少ないからのんびりできて良いかも
…な、なんだか、でも二人きりだと思うと…う、うーん…
(自分の思うことが口にしにくくて口ごもり)
(ついついロールを見つめてしまい、ロールの体、緩やかな曲線をなぞるように見てしまう)
142:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/24 23:37:40
>>141
いつもだと戦闘だったりーとかでガシャーンドカーンってなるもんね
こうやってロックマンと二人で居れるのって、、私うれしいな
(白い歯を見せニっと笑って見せ、そのまま相手の身体を横目で見ながら目線を落して行き)
ぅぅぅーん…うん。。。(どもる相手につられるようにこちらも言葉につまり)
その、なんだろ、ね! 二人は二人で結構…話題とかにこまるよね
(といいつつも尚もチラチラと横目で相手のスーツに目をやり
143:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/24 23:43:25
>>142
あはは…まぁ、メールの交換とかくらいでしか二人で会うなんてないもんね
それに、熱斗くんはいつも勝負勝負…だし…
(そんな所も嫌いではないけれど、と付け加えつつ)
…ロールちゃん、あのさ、と、隣に座ってもいいかな?
(少し顔を赤く染めながらロールに断りを入れて、横に座ろうとするが)
(ロールの体についつい目がいってしまっていて、足元を見ておらず)
(無い事にバランスを崩して転びそうになり、ロールに抱きつく格好となって)
う、うわっ!ご、ごめんっ!
(慌てて謝りながらも、その場から離れずロールの顔を見る)
144:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/24 23:51:37
>>143
そうなんだよねぇ…ナビにも自分たちの時間ってほしいよね。
今回はこうして二人でいれるけどー。めったにないことだもんねー。
ん?いいよいいよ、ロックマンだけ立ちっぱなしってなんか変じゃない?
せっかく椅子もあいてるんだしー
…ってっ!きゃぁっ!(ギュっと目を瞑り倒れてくるロックマンを身体で受け止め)
び…っくりしたぁ…もう、ロックマンったら変なとこでドンくさいんだから…
(相手を引き離すことはせず、逆に彼の身体の温もりで安心感を得て、後ろに手を回し)
145:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 00:01:36
>>144
ご、ごめん…!何でだろう、ちょっとぼーっとしてて…
(恥ずかしそうに言いながら、ロールと体を寄せたままで)
(後ろに手を回し避ける様子のないロールに緊張しつつ)
ロールちゃん、じゃあ、すわるよ…
(緊張しつつ、嫌われないだろうかなんて考えながらロールの体を抱きしめ)
(一度ロールを持ち上げて、椅子に座り、向き合って抱くようにロールを膝の上に座らせる)
…ボク、今すごく緊張してるよ…バトルの時より、ずっと緊張してるかも
(そう言いながら膝の上のロールに緊張した様子で笑みを見せる)
146:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 00:12:06
>>145
ロックマン疲れてるもんね…?戦闘続きで…
(心配そうにロックマンの顔を見て、なだめるようにメットに手を置き撫でてみる)
きゃっわわわ…(気がついたら向かい合わせで座っている状況に顔を赤らめて)
…私もなんかすっごくドキドキしてるかも…(膝の上から前に移動し身体を密着させる形になり)
(ロックマンの目の前には光沢を帯びたピッタリスーツの胸元があり)
えへへ…なんか私変かも…?(密着した身体を擦り合わせるように少し動いてみたりして)
147:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 00:25:08
>>146
…あはは、ってこんなことしたの初めてだから、すごく緊張しちゃってる
ロールちゃん、嫌だったらすぐに降りてもいいからね…
(勢いに任せてこんな格好になってしまった事を少し気にしつつも)
(目の前にあるロールの胸元、その緩やかなふくらみに顔をそっと近づけスリスリと頬ずりをし)
ろ、ロールちゃん!?動いたら…うぅ…
(スーツの上からでもわかるほど、股間部分の膨らみが大きくなり)
(ロールが上下に動けば、その膨らみがロールの股間に当たってしまうかもしれない)
148:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 00:33:48
>>147
私だって始めてだもん……でも…嫌じゃないから降りないもーん
(離れまいと体重をグっとかける、その際にキュっと互いのスーツが擦れる音が響き)
すご…こんな音なるんだ…(その音にロールの聴覚が敏感に反応する)
っは…ぁぁ(ロックマンの息の熱さを感じて、鼓動が早くなる)
(股の間から見えるそそり立つモノを確認して)
へへ…ややっぱり…おっきーんだ……
(秘部同士が擦れ合うか会わないか絶妙な距離まで腰を動かし)
149:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 00:57:10
>>148
ん…ロールちゃん…はぁ…
(ゾクゾクと背筋を震わせ、ロールとの熱い温度を感じながら)
(そっとロールの背中に手を回してぎゅっと抱きしめるようにし)
(もう逃げたいと言っても逃げられたりしないような状況を作ると)
ロールちゃんは、狙っててやってたんだ…?
(ロールの言葉に顔を上げ、擦れ合いそうな場所で腰を動かしているロールの秘所)
(その場所に動きをあわせるように腰を突き上げ、ロールの秘所をグニっと突いて)
ロールちゃんの体、柔らかい…
(温もりに包まれているかのようで、小さくつぶやきながらロールの体を感じ)
150:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 01:07:33
>>149
ロックマン…あぅっ…んっ…
(抱きしめに応えるようにこちらもロックマンの首元へ
手を回し隙間ないほどに抱きしめ)
狙って…ないっていったら嘘になっちゃう…けど…
ロックマンのがそんなに主張してくるんだもん…
ひっ!(アツい股間にピンクのパンツを突き上げられ、ビクっと身体が跳ねる)
ロックマン…こうしてみると立派な身体してるんだね…
(ロックマンに身体を預け、クイっと腰を浮かし、苦しそうになっている相手の股間を手で触ってみたり)
151:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 01:28:41
>>150
はぁ…はぁ…ロールちゃんにこんなにくっつかれたら…
誰だってこうなっちゃうと思うけど…ん…
(息を乱し、ロールの目を見ながらそっと顔を近づけ、唇を奪い)
そういうロールちゃんだって…
(クイっと浮かせている腰に手を伸ばし、パンツに包まれたお尻を撫で)
(そのまま谷間に沿って手を這わして秘所を優しく摩る)
とってもいやらしくて、かわいくて…だからボクがこんなになっちゃうんだ
152:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 01:36:53
>>151
そうかなぁ…?
ロックマンがエッチな目で私をみちゃってるからじゃーないの…っんっ…んん…っ()
(唇の間に舌を割り込ませ、求めるように相手の口内へ舌を突き出し)
んっんっ!りゃめ…そこ…あぁっぅぅぅ……
(グっと唇を噛み声をださまいとするが、身体は正直でねっとりとした液で塗れた股間部分が)
(濃く変色していて。)
はぁぁん…ぁ…うれしい…私で興奮してくれてるんだ…おっき……。
(ウットリとしながらロックマンのそそり立つ股間に釘付けになり)
(物欲しそうに舌なめずりして)
153:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 01:50:28
>>152
んちゅ…ちゅく…ふぅ…
(口の中に入ってきたロールの舌に舌を絡め)
(ロールの体を抱きしめながら、ロールの舌を押し返すように口に舌を入れて)
(口内を味わうように、舌で何度もロールの口の中を掻き回す)
やっぱり…ロールちゃんも同じだね
(微笑みつつ、ロールの秘所を何度も指を往復させ)
(もう片手で尻肉を掴み、その柔らかさを感じ)
(舌なめずりするロールを見るとぞくりと背筋に何かが走り)
(ロールに見られているとビクンと膨らみは更に大きさを増して)
154:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 02:00:08
>>153
んぅぅ…くちゅっちゅっ…。
(鼻息を荒くし、ロックマンの匂いと味を感じる)
(かき回される口内は互いの唾液でいっぱいになり)
(交わる口の横からドロリと唾液が垂れる)
っは……きもちいよぉぉ…ろっくまん…
(ロックマンの指の動きにあわせるように腰を前後に動かせる)
(あふれてくる愛液がロックマンのグローブを湿らせる)
へぁ…ま…だ…おっきくなるの…?
(想像よりもはるかに大きく膨らんだ股間に驚きを隠せず)
(ペニスの形がわかるほどにクッキリと膨らんだ股間にぽっかり開いた口からの唾液が落ちる)
155:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 02:12:01
>>154
ん…ロールちゃんの、味…
(ロールの口の中にあふれている唾液をごくんと吸い上げ)
(じゅる、ジュルリと音を立てながら啜り、飲み込んでいく)
んっく…ロールちゃん…
(ロールの口からこぼれた唾液が股間に落ちてシミをつくり)
(ペニスの形がじわりと浮き出し、それをロールに見せたまま)
…ううん、ロール、舐めてくれないかな…?
(ちゃんを付けず、覚悟を決めたようにロールに指示をし)
(スーツの上からペニスを舐めるように言うと、ロールのお尻をパシンと叩き)
そうだ、ボクの顔の方にロールのここ、向けて見せて
(ココと言いながらロールの股間を手でぐっと掴み、揉み解し)
156:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 02:20:58
>>155
ロックマンと口内プラグインしちゃったぁ…
(あふれてきた唾液を手でぬぐい、それを再び口に戻し)
(食べるように口内でほぐし、飲み込み)
へっあっ…はっはい…舐め…ます…ロックマン…。
(突然の呼び捨てに動揺して何故か敬語になり)
(ビシっと叩かれたお尻をロックマンのほうにむけ69ができるような体勢になって)
こんな…すご…いよ…おっきすぎる…
ひぁぁぁ…あぁ…あぁっうぅぅ…(揉み解され、流れてくる快楽に思わず声がもれて)
(ロックマンのペニスをタイツ越しにカリから根元のほうまで舌を這わせてみる)
157:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 02:37:52
すみません、バイバイさるさん規制されてしまったようなので、避難所で続きは可能でしょうか…?
158:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 02:44:31
>>157
【自分もバイバイされたので解除さろるまでしばらく避難所いきましょうか】
【場所どこでしたっけ…w】
159:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 02:48:22
サーバー移転の影響かな?
避難所の好きに使うスレ外伝 非難所2 というスレで待ち合わせしましょう
160:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 03:14:32
【>>159 私も前でたことあります。30~1時間程度で解除される規制だとおもいますので】
【解除されたらこちらにもどってきましょうか】
161:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 04:28:03
【ロックマン ◆NYh.sG.g8kとのスレを返します ありがとうございました】
162: ◆zQbkEI3PXt31
11/02/26 02:37:49
【勇儀とスレを借ります。】
163:星熊勇儀 ◆ZRDnyN4xEM
11/02/26 02:59:17
【私の…なんだろね…】
【とにかく私と◆zQbkEI3PXt31でスレを借りるよ】
………えっ?
(ピシリと音をたて世界がひび割れたような気がした)
(だが男の手が頭に乗ると、固まった表情に華が戻り)
(男の命令に元気よく頷いた)
う、うんっ!す、すぐにするから少しだけ待ってておくれ!
私頑張って勉強したんだ!
え、えと、女が…男を喜ばせる方法…!
(急いで男のズボンを脱がし私を堕とした魔羅を取り出す)
(興奮した様子でその臭いを嗅ぐと、極上の料理に食らいつくかの如く激しいバキュームフェラを始める)
んもっ!んもっ、ぶぽっ!ぶっ!
んじゅるぐ!うじゅ!うぢゅ!ぢゅッ!!
(手は一切使わず頭をストロークさせ膝立ちで股を開き)
(じゅっぽじゅっぽと必死に男の魔羅をしゃぶっていた)
164: ◆zQbkEI3PXt31
11/02/26 03:07:06
>>163
そうか、勇儀は勉強は苦手なイメージが強かったが…勉強したのか?
俺の女としてならよくやったな、勇儀。
(まるでお預けを食らってた動物のようにズボンを脱がされ)
(勇儀に負けを認めさせた性器が取り出される)
んっ…!んんっ…っはぁ…いいぞっ…しかし、勇儀の角…間違っても刺すなよ…?
(性器は直ぐに膨らんで全体を勇儀の口により刺激を与えられると)
(ビクッ!と跳ねてから完全に勃起してしまう)
勇儀……んっ…、胸でもやれるか…?
それが出来たら口を使ってやるぞ…っ…
(ずぷっ、と腰を突き出して勇儀の喉を亀頭に突いた)
【旦那様だな。】
【よろしく!】
165:星熊勇儀 ◆ZRDnyN4xEM
11/02/26 03:18:33
>>164
胸かい?
私の胸固いから…あんまり自信ないんだけれど…
(着ていた体操着を脱ぐと引き締まった筋肉と不釣り合いに大きな乳房が現れる)
(魔羅の先端だけをペロペロと名残惜しそうに舐めながら)
(柔らかさより張りと弾力が強い乳房で挟み命令通り扱いていく)
166: ◆zQbkEI3PXt31
11/02/26 03:27:26
>>165
勇儀の女の部分は全てが俺のだからな?
んっ…後で飲ませてやるから、少しお預けだ…
(離れる際に先端を舐める勇儀の頭をそっと撫でて)
おおっ…!下手に柔らかいのより、弾力が素晴らしいぞ…っ…
勇儀の胸は気に入った!悪くないな!
(性器に胸で奉仕をする勇儀の頭をよしよし、と何度か撫で)
…お前の奉仕は熱が入ってて、たまらないぞ?
(奉仕をしてくれる勇儀へと素直な感想を口にすれば)
(ヒクッと跳ねた性器から先走りが出て、勇儀の胸元や口の周りを汚した)
167:星熊勇儀 ◆ZRDnyN4xEM
11/02/26 03:33:29
【うー、ごめんよ】
【すごーく眠いから寝落ちする前に落ちちまうよ】
【短い間だったけどありがとな、旦那様】
168: ◆zQbkEI3PXt31
11/02/26 03:39:33
>>167
【そりゃあ残念だ。ゆっくり眠ってくれよ?】
【お休みだ勇儀…また機会があれば宜しくな!】
【スレをお返しする】
169:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:02:45.19
【スレお借りします】
170:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 12:06:28.09
【スレを借りるよ】
来てくれてありがとう。
さて、どうしようか…普通にいちゃつくとかでもいいんだけど……
そっちの希望とかはどういったものがある?
171:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:11:39.20
>>170
エッチな二人旅、みたいな感じで
二人でいろいろエロイベントに遭遇ー
みたいな感じが楽しいなと思ったんだけどもっとシンプルな方がいいかな?
女戦士さんは受け攻めどっちが得意なの?
172:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 12:16:09.31
>>171
旅先の宿屋でこっそりとか考えてたけどそれも楽しそうだねえ。
でもちょっとボリュームが増えるかも……
んー、そうだね…どっちかと言うとアタシが攻めるのが好きだよ。
でも勇者の好みにも会わせたいとこだね。
173:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:22:51.51
>>172
そうだね、宿屋のそれもイベントの一つでもいいし
楽しければ続けてく見たいな感じで、一つ一つのシチュは
むしろ短くテンポよくとか考えてるんだけど。
じゃあ戦士さんにいろいろ攻めてもらおうかな。
こっちは性にオープンなのとオクテなのはどっちが好み?
他にも希望があったら教えてね。
174:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 12:28:06.51
>>173
ん、じゃあ最初は宿屋からにしてみる?
続けられそうだったら続けてみようか。
次は勇者の希望シチュとかで。
たっぷり攻めさせてもらうよ。
性にオープンな方がよさそうだねえ。
希望かあ…いっそアタシがふたなりにでもしてみようか?
175:名無しさん@ピンキー
11/02/26 12:32:23.67
名無しと名無し
176:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:34:46.41
>>174
それじゃ最初は宿屋からでお願い。
その次の希望はそこの流れで考えようかな。
じゃあたっぷり攻めて♪
ハードなのでも大丈夫だよ。
うーんと、それはどっちでもいいかな。戦士さんのやりたいようにお任せ!
こっちには他に特に希望とかない?
それなら書き出しお願いしたいけど。
177:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 12:40:29.50
>>176
じゃあ宿屋からだね。
その後は流れで決めてみようか。
ふふ、頼もしいね…
ならやらせてもらうとしようかねえ。
今のところ特には無いね。
勇者の希望は短めでテンポよくだよね?
気を付けておくよ。
書き出してみるから少し待ってて。
178:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:41:54.92
>>177
じゃあお願いしますっ!!
何かあったらロールの途中でも【】で言ってくれると助かるかな。
179:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 12:48:30.08
(女勇者との二人旅で立ち寄った宿屋の相部屋)
(明日の準備として装備の点検などをすべて終えて)
(ちらりと隣のベッドに腰掛けた女勇者を見てごくっと生唾を飲み込み)
こっちの準備は全部終わったけど……
あんたはどうだい?
またアタシがあんたを見てあげようか…?
(女勇者にしなだれかかり耳元に息を吹き掛け)
【こんな感じでいいかい?改めてよろしくね】
【そっちも何かあったら教えてくれて構わないよ】
180:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:58:24.13
>>179
(宿屋の一室)
(もう暑苦しい装備の類は一切外して、動きやすい下着だけ身につけた姿で)
ちょっと待ってよー、身一つで戦う戦士さんと違って
ボクはいろいろ整理するものがあるんだよー
(乱雑に袋のものを床にぶちまけながら答える)
(中には冒険や戦闘でなんの役に立つのかわからないものも混ざっている)
ん……見てくれるって……?
(肌の密着を特に意識した様子もなく)
【ごめんちょっと確認しわすれちゃったけど、そういうことをするのは今回が初めてじゃないって設定なのかな?】
【初めてでも、ある程度仲が進んでるって展開でもどっちでも大丈夫だけど、それによって反応変わっちゃうから教えて欲しいな】
【じゃあよろしくー】
181:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 13:07:58.14
【ごめんちょっと次のレス遅れます!】
182:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 13:09:52.31
>>180
(こちらも同じように黒のアンダーだけの姿になっていて)
ふふ、勇者様は大変だこと……
でもそういう風にチェックを怠らないのはいいことだよ。
(床に散らばったアイテムを眺めて関心し)
……あんたの体をお世話してあげようかと思ってねえ……
(背後から抱きつき豊満な乳房を女勇者に押し付ける)
【ごめん、はっきりさせて無かったね】
【ある程度仲が進んでるってことでお願いするよ、すまなかったね】
【うん、よろしく】
183:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 13:11:11.94
>>181
【了解、ごゆっくり】
184:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 13:22:31.28
>>182
うん、だっていっつもボクの前で戦ってくれる
戦士さんに何かあったら困るもん。
え……?
う、うん……
(期待していたのか嬉しそうにはにかみながら)
(軽く体を揺らしながら、戦士さんの腕の中で体をこすり付けるようにして)
ボクの身体……お世話して……
(口にすると興奮してしまったのかぎゅっと太ももを硬く閉じながらもじもじと)
【おまたせー、用事はすぐ終わったよー】
185:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 13:36:12.49
>>184
あんたのためだったら造作も無いさ。
もっとも回復はそっちの呪文に任せっきりだけどね。
まったく可愛いんだから…
(体を預けられ擦り付けられると小さな下着の奥が疼いて)
たっぷりお世話してあげるさ…
(固く閉じられた太ももの中に指を潜り込ませ)
(女勇者の下着の上から秘所を撫でて)
【お帰り、すぐ終わったみたいでよかった】
186:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 13:40:13.49
>>185
えへへ……
あっ!!
(太ももの間に手を入れられると、反射的に一度戦士さんの手を強く挟むも)
(すぐに力を抜いて、逆に脚を拡げて愛撫を受け入れる)
あ……んんん……
ぱんつ脱ぐよぉ
ボクすぐ……汚しちゃうから……っ
(恥ずかしそうにそう言った矢先)
(すでに下着に小さなシミが出来て)
187:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 13:52:31.44
>>186
ふふ、抵抗しなくたっていいじゃない……
反応が見ていて楽しいねえ…
(こわばりがなくなった勇者の秘所を擦り)
感度がいいねえ……
すぐ濡らしちゃうんだから……
(脱ぎやすいように下半身から勇者の胸へと手を移し)
(形を変えながら揉みしだき)
アタシも脱ごうかな……
(すでに小さなショーツを押し上げて固くなった男性器が姿を見せている)
188:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 14:00:34.65
>>187
ご、ごめん!抵抗したわけじゃなくて
んんっ!!
(慌てて身体の力を抜き)
んんっ……
(胸を揉まれるとマッサージを受けているかのように気持ちよさそうに声を漏らしながら)
(パンツを脚から抜き取って下半身裸になる)
(体質なのか、股間にはまだ毛が生えておらず、性器はむき出しで)
(早くかわいがってほしいとばかりにすでに軽く濡れて、ヒクヒクしていた)
189:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 14:09:52.25
>>188
わかってるさ、あんたとアタシの仲だろ?
何度しても初々しくていいねえ……
(胸を掴みながら勇者がショーツを脱いだのが見え)
(こちらもペニスに引っ掛かったショーツを脱いでいく)
よっ……!
(勇者の軽い体を持ち上げ背面座位の格好になる)
(でもまだ繋がらず勇者の股間からペニスが生えているみたいに秘所を擦り)
欲しいところを言ってごらん?
そうすりゃ、すぐにでも入れてあげるよ。
このツルツルのおまんこでもお尻でもね。
(勇者の秘所に軽く指を入れ促し)
(ペニスは透明な液体で濡れビクビクっと跳ねている)
190:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 14:16:02.18
>>189
ひゃっ!!
(身体を持ち上げられると、脚がますます広がって)
あんっ!!
(性器と性器が擦れあい、それだけで快感に震える)
え……入れて欲しいところ……
じゃ、じゃあ……
あのね……
両方……えへっ!!
(少し恥ずかしそうに、正直に答え)
んんっ!!
(秘所に指を入れられると、それだけでドロドロと愛液があふれて来てしまう)
191:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 14:25:45.81
>>190
まったく、しょうがないねえ…
(勇者の答えに嬉しそうに笑い)
お望みなら両方してあげるからさ。
でもアタシのは二本付いてないからね、順番だよ、いいかい?
(ペニスで勇者の秘所を擦りながら背後から唇を重ねる)
もうこんなに濡らしちゃって…
(溢れ出た愛液が指先に絡み付き秘所から引き抜いて)
(指に付いた愛液を舌で舐めとる)
いくよ、まずはツルツルのおまんこに入れてあげる。
(もう一度勇者の体を持ち上げペニスと秘所が重なるようにして)
(一気に下ろし最奥までペニスが貫いていく)
192:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 14:34:56.88
【あうう、ごめんね!ちょっと出かけなきゃいけなくなりました】
【突然でホントごめん】
193:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 14:38:29.03
【ん、そりゃ仕方ないね。気にしないでいいさ】
【よかったら続きをしてみたいところだから】
【予定が分かったら伝言スレに書いて欲しいってのはどうかな?】
【再開が無理そうだったらここで〆にしておこうか】
194:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 15:20:14.29
【さすがにもういないよねえ……】
【伝言スレ覗くようにしておくからよかったらお願いするよ】
【アタシも落ちるね。】
【スレをお返しします】
195: ◆.tDc/cH4mw
11/02/27 00:33:13.40
スレをお借りします。
196:月島小恋 ◆C047.2xnYY
11/02/27 00:33:57.97
【スレ借りますね】
197: ◆.tDc/cH4mw
11/02/27 00:35:45.82
>>196
小恋、よろしくね。
早速だけど打ち合わせをしようか。
小恋は何か希望のシチュエーションとかはあるかな?
198:月島小恋 ◆C047.2xnYY
11/02/27 00:38:18.77
こちらこそ、よろしくお願いします。
私の方からは、前座はほどほどに本番をたくさんしたい…かな。
名無しさんの方は、希望はなんかありますか?
199: ◆.tDc/cH4mw
11/02/27 00:42:01.57
>>198
こっちはとりあえず二人で初エッチって感じなら…。
意外とエッチな小恋にリードしてもらうのもいいけど。
200:名無しさん@ピンキー
11/02/27 00:43:05.26
200
201:月島小恋 ◆C047.2xnYY
11/02/27 00:44:16.07
>>199
そうなんだ…。
わ、私の方から!?
そ、それは、無理無理~。私が、リードなんてできないよぉ。
202: ◆.tDc/cH4mw
11/02/27 00:48:49.02
>>201
それじゃあ二人で一緒に初エッチかな。
エッチな小恋にも興味あるけどね。
部屋に連れてきた小恋と…って感じでいいかな?
203:月島小恋 ◆C047.2xnYY
11/02/27 00:50:08.92
>>202
…うん。それでお願いします。
書き出しお願いしていいですか?
204: ◆.tDc/cH4mw
11/02/27 00:52:57.75
>>203
わかった。
ちょっと待っててね。
205: ◆.tDc/cH4mw
11/02/27 00:58:49.58
(ダメ元で小恋に告白して付き合い始めてから数カ月)
(お互いシャイなためか中々関係が進展せずにいたが)
いらっしゃい、小恋。
狭い部屋だけど…遠慮せずにくつろいでいってよ。
(なんとか彼女を自分の部屋に連れ込むのに成功した)
(部屋はあまり広くはないが整頓はされていて)
(部屋に入ると自分のベッドに腰掛ける)
206:月島小恋 ◆C047.2xnYY
11/02/27 01:13:37.95
お、お邪魔します…。
う、うん…。…へぇ、ここが名無しの部屋なんだ…。
結構綺麗にしてるんだね。
(彼の部屋に初めて通され、緊張した面持ちで中に入る)
(ベットに腰掛ける名無しに対して、部屋の中央に座ると部屋中を見渡す)
えっと…
(そんな話をした後、緊張からか急に会話が止まってしまう)
207: ◆.tDc/cH4mw
11/02/27 01:18:59.09
>>206
綺麗にしているっていうか…。
単純に物があんまりないだけだからね。
(異性を部屋に連れてくるのはこれが初めて)
(緊張しているのかどこかぎこちなく)
あ…その…。
(会話を続けようとものの緊張から途絶えてしまうが)
(チラチラと小恋の胸のあたりを見て)
208:月島小恋 ◆C047.2xnYY
11/02/27 01:24:57.22
そ、そうなんだ…。
で、でも、綺麗なことはいいことだよ!
(何を話しているか自分でもわからないほど、緊張がピークに達しようとしていた)
……な、何か話してよ…。
(私をチラチラ見る名無しに何か話すようお願いする)
209:月島小恋 ◆C047.2xnYY
11/02/27 01:46:18.09
落ちちゃったのかな?
私もちょっと限界が来ちゃったから、落ちますね。
210:結城リト ◆1I5Dy5d88A
11/02/27 03:15:05.69
【モモと一緒にスレをお借りします】
211:名無しさん@ピンキー
11/02/27 03:20:38.81
さっさとエロ始めろよ糞が
212:モモ・ベリア・デビルーク ◆ExOxumXWN/j8
11/02/27 03:21:47.55
【リトさんと二人きりで過ごさせてもらいますね】
>>210
到着しましたよ、お姫様
どうですか? 本物のプリンセスに「お姫様抱っこ」された感想は
(くすくす喉の奥で含み笑いを転がしながら、腕に抱いたリトをベッドに横たえる)
(すぐさま身軽にベッドの上に飛び乗ると、四つん這いになってリトに覆いかぶさる)
(耳元にかかるクセッ毛を掻き上げながら、組み敷いた形のリトを見下ろした)
213:結城リト ◆1I5Dy5d88A
11/02/27 03:30:04.96
>>212
うう……俺、恥ずかしいよ…
自分の中のなんか大事なモノが壊れた気がする…
(見た目は可愛い女の子のモモにお姫さま抱っこされてしまったことに恥ずかしさを隠せない)
はぁ……
(諦めたように深く溜息をつき、ベッドに仰向けに横たえられ)
俺、もう結婚とか出来ないような気がするよ…
(深い喪失感のようなものに包まれているとモモがベッドに上がって来て)
ちょ、モモぉっ! な、何もしないはずじゃ……
(モモが上に覆いかぶさって来る。女の子の柔らかい部分がアチコチに触れ)
や、やめ……
(上から見下ろすモモに抵抗しようとするが、さっきの力を考えると無駄のような気もして)
214:モモ・ベリア・デビルーク ◆ExOxumXWN/j8
11/02/27 03:40:54.79
>>213
しっ、お静かに
美柑さんや、ナナに見つかるとまた面倒なことになってしまいますよ?
(組み敷かれて暴れ始めたリトの唇を、人差し指の指先だけで封じて)
(リトに大人しくするよう、諭すよう訴えかける眼差しで見つめる)
心配しないでください、本当に「何も」しませんから
説得力はないかもしれませんけど、今夜はデビルーク第三皇女の名に賭けて
ただ、リトさんの、女性に対する「免疫の無さ」をなんとかしてあげたいだけです
リトさんにそのような接し方が出来る女性は、私しかいないようですから……ね?
215:結城リト ◆1I5Dy5d88A
11/02/27 03:48:51.19
>>214
う……ん……
(指でモモに唇を封じられる)
(確かにこの状況を他の者に見られたらまたあらぬ誤解を受けるだろう)
わ、わかった……
(小声でそう応じて)
ほ、本当だよ、な?
(しかし、上に乗られたこの状況ではやはりドキドキして顔が真っ赤になって)
免疫の無さ? た、確かに俺、女の子と近づくと緊張したりドキドキして
うまく話せなくなったりするけど…
ど、どうやってそれをなんとかするって言うんだ?
216:モモ・ベリア・デビルーク ◆ExOxumXWN/j8
11/02/27 04:04:13.47
>>215
ふふ、物分りのいいリトさんは好きですよ
もちろん、性的な意味で、ですけれど
(リトが首肯するのを確認すると、そっと指を離して)
(それをそのまま自分の唇に持って行き、ぺろりと小さな舌を這わせた)
はい、今までは荒療治が過ぎましたけど、あまり効果は上がっていませんし
ならば、体質改善を試みてみよう、ということです
リトさんの「女運」がある意味最悪なのは、女性に過剰反応してしまうその体質のせい
もっと普通に対処することができれば、事態がこじれることもなくなります
(真面目な顔で滔々と自己分析を披露すると、ふと胸元のボタンを全部外してしまう)
(Yシャツの合わせがはらりと垂れ下がると、姉ほどではないが育ち盛りのふくらみが顕になる)
お姉さまでは度が過ぎます、他の女性では、羞恥のせいでこんなことはできません
私だけが、リトさんの体質改善のために、自分の身体を冷静に使えるのなら、
そうするのがベストではありませんか?
(言葉通り、ただふくらみとその色づいた先端を見せるのみで、穏やかに微笑みかける)
217:結城リト ◆1I5Dy5d88A
11/02/27 04:16:45.93
>>216
あ…うわ……
(自分の唇につけた指をモモが舐めるのを見るとまたボッと赤くなって)
(「こ、これって間接キス…だよな?」)
俺の体質改善?
あー、うん。確かにモモの言う通りかも。
ララの発明でドタバタするってのもあるけどさ…
俺がもっとしっかりして冷静になってればトラブルも回避出来るかも…
って、モモ……お前何を!?
(ワイシャツのボタンが外れるとモモの胸が丸見えになってしまう)
(一緒に風呂に入った時に見たこともあるふくらみ。その先に息づくピンクの蕾…)
うう……
(真っ赤になり、プシューとリトの頭から蒸気が昇る)
そ、そうかもしれないけど……し、し、刺激が強過ぎるって…
218:モモ・ベリア・デビルーク ◆ExOxumXWN/j8
11/02/27 04:25:08.04
>>217
刺激が強すぎる、とリトさんはいつも言い訳しますけど、
普通は「刺激」は慣れるものですよ?
(優しく、諭すような口調で語りかけながら、ただ淡々と乳房を見せるだけで)
私の裸だって、これが初めてではありませんし……
お姉さまや、春菜さん、古手川さんの裸だって何度も見ているのに、
未だに「慣れない」なんて、おかしいことだとは思いませんか?
立って自分で歩けるはずの人が、「自分は立てない」と思い込んで、
いつまでも車椅子に依存し続ける、それと同じようなものだと私には思えます
さあ、私の胸を見てください
これは、そんなに「怖い」ものですか?
(自らのふくらみを掌で押し上げるようにして、リトの方に突き出してみる)
219:結城リト ◆1I5Dy5d88A
11/02/27 04:36:15.65
>>218
(モモに上に乗られたまま、胸を見せつけられ)
うう……そ、そんなこと言ったって…
(人並みに女の子のからだに興味がないわけではない)
(しかし間近で見せつけられるとやっぱり恥ずかしさやドキドキが先に立つ)
刺激には慣れる…もの?
いつまでも慣れない俺がおかしい、のか……
(モモの言葉になんとなく揺さぶられる気がした)
モモは…俺のために言ってくれてるん…だよな…
(マジメな顔になってしっかりとモモの視線を受け止めて)
うん……いつまでもこれじゃ…いけないんだよな。
わかった、俺がんばってみる。
(そう言ってモモの胸を見ようとする)
これは訓練……刺激に慣れるための訓練……
(呪文のように唱えてモモのふくらみに視線を当てる)
(モモは胸を下から支え、更にふくらみを強調して)
わっ ううう……
(叫びそうになるのを必死にこらえて)
220:モモ・ベリア・デビルーク ◆ExOxumXWN/j8
11/02/27 04:49:53.42
>>219
女の子の裸を目の当たりにしてしまったリトさんは正常な判断力を無くしてしまいます
それが、これまでのトラブルの数々をさらに複雑にしてきました
不思議なことに、雨降って地固まる展開に収まることが多いのですが、それは偶然に過ぎません
(口調は真面目ながらも、目付きはどこか恍惚として、乳房を見せつける行為に酔いしれた風もあった)
はい、私も及ばずながら協力させていただきます
(自分の身体を餌に、リトさんが肉食系に変わってくれるなら安い物、と心のなかでほくそ笑んで)
あん、リトさんの熱い視線がなんだかくすぐったいです……
(シャツの中で桜色に上気させた肌を身震いさせる)
もっと力を抜いてください? 身構えては余計に意識が強くなってしまいます
リトさんが慣れるまで、私はこの部屋では裸でいることにしますね
それと、リトさんが私の裸を見たくなったときは、いつでもどこでも言ってくださいね?
絶対に拒むことはありませんから……
(叫びをぐっと抑えこんで堪えるリトを励ますように、そっと手を頬に這わせた)
221:結城リト ◆1I5Dy5d88A
11/02/27 05:02:30.95
>>220
これは訓練……
(呪文のように繰り返し、モモの胸を凝視するリト)
(視線を受け止めくすぐったそうにするモモの仕草がリトのドキドキを加速させる)
ち、力を……こ、こう?
(なんとかリラックスしようと肩の力を抜こうとして)
えええっ? ここでずっと裸で居るってぇ?
(寝静まった周囲を気遣い声を小さめにしては居るがモモの提案に驚き)
裸を見たくなった時? いつでもどこでも??
ううう……
(モモの言葉に刺激され、いけない妄想が脳裏を駆け抜ける)
(真っ赤になり、目がグルグル回りそうになった時モモの手がリトの頬に触れる)
(ゾクッと背筋に戦慄が走り)
も、モモぉ…俺、大丈夫かな……今だって体熱くてどうにかなりそう…
ずっと、こんなこと…続ける…のか?
(心配そうな声でモモに訴えて)
222:モモ・ベリア・デビルーク ◆ExOxumXWN/j8
11/02/27 05:09:59.54
【ごめんなさいリトさん、眠気がピークなので、寝落ちする前に落ちますね】
【今の言葉通り、私の裸が見たくなったらまた呼んでみるといいかもしれませんよ?】
【生殺しになっちゃいますけど、おやすみなさい】
223:結城リト ◆1I5Dy5d88A
11/02/27 05:16:23.79
>>222
【俺も眠くなって来たとこだから、気にしなくていいよ】
【も、モモの裸を!? うう、恥ずかしいけど…】
【モモに会いたくなったら呼ぶかもしれない。その時はよろしくな】
【今夜は遅くまで付き合ってくれてサンキュ。おやすみモモ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
224:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/27 21:19:43.44
【スレを借ります】
225:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/27 21:19:53.12
【スレかりまーす。】
226:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/27 21:31:19.87
前>>538
気持ち良いよ、ロール…
(ペニスを咥えてフェラしているロールに声をかけ)
(興奮にペニスを硬くさせながら、ロールの首の動きに合わせ)
(腰を振ってロールの喉奥を刺激する)
すごい愛液…ロールってとっても淫乱なんだね
(言いながらクリトリス部分をスーツの上からつまみ、ぎゅっと力をいれ)
(割れ目からお尻側に顔を動かし、アナル部分を舌でなめる)
プラグイン…それってどっちの穴でしたいのかな?
(ロールに問いかけながら、今の状況を楽しむ)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
227:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/27 21:40:57.48
>>226
んぐっ…んんん…ぐ…。
(ムリして喉の奥まで咥えこみ、息ができないまま舌でカリの表面を舌で刺激して)
っ!けほっ…ぁぅぅ…(こみあげてくる嘔吐感にガマンできずペニスから口をはなし)
(涙目になりながらも再び大口を空けてペニスを包み込み)
ひっぎ…ぃぃ…あぁぁ…ロックマンそこぉ…ぉぉ…ん
(クリトリスを摘まれ身体から力が抜けてしまい、ロックマンのを愛撫することを再び忘れる)
どっちって…うぅぅ…どっちも…どっちでもロックマンを感じたいよぅ…
(両方の穴をヒクヒクと震わせ力ない声で)
【よろしくおねがいしまーす】
228:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/27 22:05:03.88
>>227
んっくぅ…ロールの口のなか、すごく気持ち良いよ…
(ついつい思いっきり腰を振ってしまい)
(ロールが咳き込むのを見て、更にそれでも健気に続けようとするロールに)
(とてもいけない感情が芽生え、ごくっと息を呑んで)
そっか、わかったよロール…
(お尻の穴にちゅっとキスをするとアナルの部分だけビリっとスーツを破り)
ボクが入れたくなるように、誘ってみて
これで、プラグインしてほしい穴…広げて見せてよ
(穴をあけた場所からアナルに息を吹きかけ、舌で舐め)
(ちゅうっと吸い付き、余韻を残しつつロールを上から下ろし)
229:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/27 22:11:14.80
>>228
んっ!んっ!んっ!(ロックマンの動きにあわせて首を前後に激しくうごかす)
(何も考えずにただただそそり立つペニスを水音をたてながら愛撫して)
きゃっ…ロックマンったら強引なんだから…
ひぃぃん…やめてっ汚いよぉそんなとこ…(ヒクヒクと震えるアナルまで手をまわして)
(両手の人差し指を挿しこみロックマンの顔の前でグっと広げてみる)
ぁぁぅ…ロックマン…恥ずかしいよこんなのー…(ロックマンの鼻の前まで臀部を下ろして)
230:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/27 22:38:14.15
>>229
だって、ロールはこのほうが好きなんでしょ?
こうやって、ちょっと強引なくらい…
(目の前のお尻を叩いて急かし、両手でお尻をひろげ)
(尻穴を見せるように顔の上に腰を下ろしてくるロールの尻に顔をつけ)
いい匂いがする、それに、なんだかとっても興奮して…
(言い知れぬ興奮にロールのアナルをしゃぶるように舐め)
(舌をアナルに入れて、中をまさぐるように動かし)
ここに、プラグインしていいの?
(口を離してロールにたずねながら、指をアナルに入れてぐるぐると掻き回す)
231:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/27 22:44:57.80
>>230
…うん…強引でエッチで…
その…すごく立派なロックマン大好き
(目の前のいきり立つペニスに頬ずりして)
イイ臭いなんかじゃないよう…うぅぅう!?
ゃっ…やぁ…汚いよひっ…うぅぅんぅぅ…!あひっっ…ぃぃ
(アツいロックマンの息と舌がお腹の中をかき回してくる感じたことのない感覚に)
(身体がビクビクと跳ねてロックマンの顔に尻を押し付ける)
あっっあっ!指じゃなくてぇ…ロックマンのこれがほしいんだもん…
(カリを手で包み込んで手首を利かせながらグリグリとこねくりまわして)
232:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/27 23:04:54.27
>>231
んん…汚くないよ…ちゅ…美味しいよ
いいにおい…、いつまでもかいでたい…それに、美味しい
(ロールのお尻に穴をほめつつ、汚いといいつつ顔に押し付けられて)
もっといっぱい舐めてほしいの?
(顔に押し付けられた尻をちゅうっと吸い上げ)
(ロールのアナルの匂いや味を感じながら、ペニスはビクンと脈を打つ)
はぁ…ロール…じゃあ、これをあげる
後で後悔しても、しらないよ…?
(ロールの尻を堪能しながら、両手で尻肉を揉み)
椅子に手をついて、お尻を突き出して…
(ロールにそう指示をだし)
233:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/27 23:13:41.92
>>232
ロックマ…ンんん…ひぁぁぁ…
ロックマンのせいで私こんなにエッチな子になっちゃってるぅ…
(ドクドクと脈を打つペニスのサイドを下から上まで舐め上げて)
っはぁ…ほんとおっき…(うっとりと隅から隅までペニスを見つめて)
こっ…うかな?(椅子に手を付きお尻をプリっと突き出しアナルを両手で広げて)
っはっ…はやくっロックマン…。もうガマンできないよ私っっ…
(横目でロックマンのペニスを見て息を荒く)
234:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/27 23:20:28.95
>>233
すごくエッチな子になってるよ、ロール…
そんなに急かさなくても、ちゃんと入れて…
(ペニスをアナルに押し当て、ロールの腰をつかむと)
ふぅぅっ!!
(一気にアナルを貫き、ジュプっと音を立てて一番奥まで突き刺し)
(ロールの体に気を使うことなく、そのまま腰のピストンに入る)
はっ!はっ!はっ!ロール…気持ち良いよっ!!
(ロールの肩を椅子に押し付け、まるでレイプでもしているかのように腰を振り)
(アナルを何度も貫きながらロールの体を犯していく))
235:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/27 23:32:59.71
>>234
へへへぇ…早くロックマンのものにしてよぉ…。
あぁぁ…くる…くるぅ…うぅう…
ぎっ…!!あ"っ…
(グリンと目が上を向き椅子に顔を伏せ)
(アナルとペニスの隙間から動く毎に気体が抜けていく音がして)
ぁっっっあっぁぁぁーー…あぁぁー…(奥を突かれて身体が前にいくごとに)
(ガンガンとヘルメットと椅子がぶつかりあい)
ろっくま…おしりがぁぁぁあっ
(足がガクガクと震えて立っているのもやっとな感じで)
236:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/27 23:52:55.79
【ごめんよ、かなり良いところなんだけど、眠気が限界みたい】
【ロールちゃんの都合が言い日、あればおいしえてください】
237:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/27 23:54:04.07
>>236
【えっとねー…2日の夜なら大丈夫だよー。】
238:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/27 23:58:36.97
【なら水曜日の20時くらいからでお願いできるかな?】
【ほんと申し訳ない、眠くて眠くてきついので…おやすみなさい】
239:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/28 00:06:43.65
>>238
【りょうかーい!じゃぁまたその時間に伝言板でね】
【おやすみロックマン。】
【スレおかえししまーす】
240:フレンダ ◆RklvDsSLNY
11/02/28 16:28:38.48
【早瀬浩一 ◆hzQBlUQPlpe7とスレを借りるわけ♪】
241:早瀬浩一 ◆hzQBlUQPlpe7
11/02/28 16:32:14.45
【フレンダとスレを借りるぜ!】
でだ、デートだけど、とりあえずは買い物が無難だよなぁ…
ま、付き合ってもらってるんだし、買い物代は俺が持つぜ
ぶっちゃけ俺の場合給料の使い道なんてそんな無いからさ
ちょっとくらい高いもんでも平気だぜ
242:フレンダ ◆RklvDsSLNY
11/02/28 16:39:24.40
>>241
買い物って…超普通じゃん
結局わたしはもっと刺激的な遊びがしたいわけよ♪
ま、正義の味方きどりのおこちゃまには無理かもしれないわけだけど、
で?なにしてくれるわけよ?
(抱きつくと上目づかいでニヤニヤしはじめる)
243:早瀬浩一 ◆hzQBlUQPlpe7
11/02/28 16:43:14.50
>>242
刺激的って…刺激的なぁ…
女にとって刺激的かぁ…あれか?よく映画にあるような逃避行とか!
いやぁ、俺も正義の味方としては一度そういうのをって!
何おこちゃま扱いしてるんだよ!?なにってあぁ、逃避行でもなんでもしてやるよ!
(いきなりの抱きつかれる行為に明らかに心拍数は上がって顔も赤くなっており)
(妙にどきどきしながらつい目をそらしてしまう)
244:フレンダ ◆RklvDsSLNY
11/02/28 16:51:08.74
>>243
結局アンタはバカなわけ
そんな映画展開で喜ぶのは絹旗だけなのよ
(抱きつくと耳を彼の胸板に耳をひっつける)
凄くドキドキしてるじゃない、まさかこんな風にされること初めてなわけ?可愛いじゃん
じゃあ何でもしてくれるなら、わたしも何されちゃってもいいわけよ///
(くてっと浩一の方にもたれ掛かると顔を赤くしながら身をまかせる)
245:早瀬浩一 ◆hzQBlUQPlpe7
11/02/28 17:07:54.03
>>244
馬鹿って言うな!?
いや、これでもそこそこの高校は行ってるつもりだぜ?
というか、映画好きの友達は居るんだなぁ
なんだかんだでお前って友達とか多そうだよなぁ…って…
う、な、なぁ、さっきから積極的過ぎないか?
(胸板に耳まで当てられて皿に心拍数上昇)
……は!?な、なにされてもって!?何されて持って!?
ちょ、ちょっと待て、えっと、あー、そのあれだ!
俺たち、まだ高校生だろ…?
その良いのかそういう…なぁ?
【ごめん!レスが遅れた!】
246:名無しさん@ピンキー
11/03/01 05:24:49.95
>>245
退室するまえにスレ返せクズ!
後の人が困るだろクズ!
247:名無しさん@ピンキー
11/03/01 21:03:16.49
w
248:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/01 23:08:32.60
【スレをお借りいたしますね~】
249:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/01 23:13:23.11
【我がメイドと共にスレをお借りする】
>>248
さて、話を聞こうかリズ。
その大きな荷物は何なのだ?
250:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/01 23:16:26.98
>>249
うふふ…先程突然お客様がいらっしゃって、頂いたんですけれど…。
何か当ててみてください!
…セルさんの欲しがってた物ですよ??
(セルジュニアたちと目線を合わせて、「ねーっ?」と言い合って)
251:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/01 23:22:14.28
>>250
ほう? 客からもらったのか。
お前は人気がありそうだからな…その客とは一体?
私が知っている者だろうか…
(思い当たる者もなく、首をひねって)
当てればよいのか?
私が欲しがっていたものか…さて、何だったか。
(リズの前で何かが欲しいと言っただろうか、と記憶を手繰るが思い出せず)
お前たちは知っているのだな?
(セルジュニアたちをジロリ)
252:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/01 23:29:14.34
>>251
はい、先程ベジータさんの息子さんが私を訪ねられて、
「この前は父がご迷惑をおかけしました」って…
(懸命に考えている様子が微笑ましいようで)
(セルジュニアたちとにこにこ笑って見守っている)
あれれ?解りませんかぁ?
ご主人様、この前仰ったじゃないですか…。
(にこにこ笑っているリズの影でジロリと視線を投げられたセルジュニアたち。)
(びくっと二人同時にたじろいで、何やら物を口に入れる動作をして伝える。)
253:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/01 23:39:28.90
>>252
ほう、トランクスがな。
べジータがいきなり訪ねて来てお前も面食らったことだろう。
ふむ、何か言ったような気もするな。
ハーブを育てるところを見たいとは言ったが、ハーブの鉢植えとかか?
(セルジュニアの動作を見て)
ふむ、食べ物の類だろうか。それとも珍しい紅茶か?
お菓子の類とも考えられるが…はて?
254:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/01 23:42:25.10
……そう言えば肉が食べたいと言った気がするが、それか?
【今思い出したので上のレスに追加だ】
255:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/01 23:47:18.56
>>253
あはは…闘う気満々で飛び出そうとするジュニアちゃんたちを
押さえるのが大変でしたけれど、息子さんはいい方でしたよ?
(ベジータにすごまれた事を思い出すと苦笑して)
(自分達の動作の後のセルの発言を聞いて、セルジュニアたちが派手にずっこける)
…うーん、どうやら本当にお忘れのようですね…
かなり前なので無理も無いですが…
(困ったように笑うと、包みの結び目を解く)
(中には美味しそうな霜降りの牛肉半頭分が入っていて)
今日はこれでバーベキューしようと思って…肉料理が食べたいって仰ってましたよね?
256:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/01 23:48:27.55
>>254
【ピンポーン!正解でーす】
【すみません、レスを投下した後に追加レスに気付いちゃって…】
257:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/01 23:56:47.93
>>255
フフフ、セルジュニアたちにはお前を守れと命じてあるからな。
トランクスは本気で世界を守ろうとしている。
べジータのようにただ戦うだけの男ではない。
(リズが包みの結び目を解くと牛肉がドッサリ)
ほう、これは……
(瞳を輝かせ)
トランクスも粋なことをする。
確かに言った。ずいぶん前のことだったが…よく覚えていたな。
うむ、では早速調理に取り掛かってくれ。
私に出来ることはあるか?
>>256
【よく覚えていたな。私もすっかり忘れていた】
【よい、気にするな。今宵はお前の料理に舌鼓を打つとしよう】
258:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/02 00:03:57.22
>>257
そのようですね。私の紅茶をとてもよく褒めて下さって…
とっても素敵な方でした。
はい、ご希望を聞いた後何をお出しするか迷っていたのですが、
いいタイミングで頂いたので。
実は庭にバーベキューセットが用意してあるんです。
お肉も野菜も切ってあって準備万端なのですが、
火を起こすのがなかなか難しくって。
(庭に移動すると、マッチをすって炭に点火しようとするが)
(なかなか点かない様子で)
259:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/02 00:11:10.64
>>258
ふむ……そんなに他の男を褒めるな。
(少し嫉妬したように拗ねた顔を見せ)
ほう、用意がいいな。
(リズを追って庭に移動し)
ふむ、火を点ければいいのだな。少し下がっていろ。
(リズとセルジュニアを下がらせ、人差し指を炭の方に向ける)
威力を絞って……フン!
(指先から弱い気功波を放つ。ボッと音を立てて炭が燃え出し)
これでいい。さぁ、肉を焼くがいいぞ。
260:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/02 00:21:18.97
>>259
……ふぇ? あ は、は…い。申し訳ありません。
(一瞬セルがみせた嫉妬心に、そんな気は無かっただけに驚いて面食らうが)
(すぐに頬を緩めて、嬉しそうににっこり笑う)
準備さえしっかりできていれば後は焼くだけなので簡単なんです。
(下がれという言葉に、何をするのだろうと首を捻って後退する)
(主人がコンロを指差したかと思うと、あっという間に火が点いて)
(わあっと手を叩いて喜ぶと、すかさず肉を鉄串に刺して網の上に置く。)
(肉の焼ける音と共に蒸発する肉汁の匂いが、セルとセルジュニアの鼻をくすぐって)
セルジュニアちゃんたちはレアが好きなのですが、
セルさんはどうしますか?
261:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/02 00:26:19.16
>>260
フフ、これくらい容易いものよ。
(手を叩くリズに満更でもない表情で)
しかし加減をしないといかん。
下手をすると地面をブチ抜いて地球の裏側まで貫通するからな。
フハハハハハ!
(ジュウッと言う肉の焼ける音。香ばしい香りが漂う)
うむ、いい匂いがして来た。
焼き加減か…では、ミディアムで頼む。
262:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/02 00:33:40.70
>>261
あ、アハハ…本当に、そのようですね。
(苦笑しながらリズが指差した隅には、破壊された七輪やコンロが寄せられていて)
(庭の壁には直径50センチくらいの穴が複数空いている)
(どうやらセルが来る前にセルジュニア達がトライ→失敗したようで…)
ミディアムですね?かしこまりました~。
(にっこり笑って返事をすると、先にセルジュニア達にレアの肉を渡して)
初めてお食べになる肉料理ですから、やはりシンプルな方が
いいですよね?うふふ…
(肉を裏返すと、塩コショウ、ガーリックパウダーをささっと振り)
はぁい、出来ましたよ?
(いい具合に焦げ目のついたミディアム肉を串ごと手渡す)
263:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/02 00:41:23.01
>>262
ほう? これはセルジュニアたちが…
フフ、まだまだ加減を知らぬと見える。
生まれて間もないから仕方ないな。いずれ私が指導してやらねば。
うむ。尻尾から吸収するばかりでな。
人間のように口で味わうことは余りなかった。
(調理して行くリズの慣れた手つきを感心しながら眺め)
焼けたか。なかなかうまそうだ。
(リズの差し出す串を握る。口元に運んでガブリとかぶりつく)
(口いっぱい頬張ってもぐもぐ咀嚼し)
うまい! これは絶品だな!
264:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/02 00:48:27.69
>>263
(てっきり叱られると思ったのか、肉を頬張りながら)
(隅に避難していたセルジュニアの一人が、ニコニコ笑いながら)
(セルに缶ビールを渡すと、再びリズからレア肉をひったくって走っていく)
尻尾から吸収…それってどんな感じなのですか?
吸収する対象によって味が違ったりとか…そういった事ってないんでしょうか?
(セルの「食事」行為はあまりにもイメージとかけ離れている為)
(想像しにくいらしく、不思議そうに首を傾げて)
……うふふっ!やっぱりセルさんもお肉がお好きなようですね?
(美味しそうに頬張る仕草を愛しそうに眺めると、嬉しそうに微笑んで)
まだまだたくさんありますからね…はい、できましたよ~
(次々に焼けた肉を皿に盛ってセルに渡すと)
(無邪気に走り回るセルジュニアを捕まえて、汚れた口を拭いてやり)
265:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/02 01:04:50.87
>>264
ほう、私にか? ご苦労だな。
(セルジュニアの頭を軽く撫でると缶ビールを受け取る)
ふむ、酒か……
(プルタブを引くのではなく尖った爪で缶の一部をスパッと切断する)
(そこから口をつけてごくごくと喉を鳴らす)
ぷはぁっ うむ…味と言うのとは違うな…
尻尾で突き刺し、こちらからある種の溶解液を送り込むのだ。
そうやって獲物の肉体をドロドロに溶かして生体エキスとし、吸収するのだな。
(そこまで言うとまた肉を頬張り)
もぐもぐ……吸収すると全身にじわっと染み渡るような何とも言えない気分になる。
もしかするとそれがいわゆる「満腹感」に近いかもしれぬな。
うむ、うまい。
(目の前に肉が積まれた皿を置かれると串を持って)
では、もう一ついただこうか。
(また、ガブリとかぶりついて)
なるほど……このように皆で食べる食事と言うのもよいものだな。
266:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/02 01:15:36.88
>>265
―えぇぇっ?!!
(プルタブを開けずに缶を切断する様子を見て驚く)
…あ、あは。確かにグラスみたいになって便利ですよね。
でも、切り口は結構鋭利なので…唇を切らないように気をつけて下さいね?
(苦笑しながらも心配な様子で見つめて)
蜘蛛の捕食に似ていますね…エネルギーの摂取としては効率的ですが、
味を感じないのは寂しいですぅ~。セルさんには折角サイヤ人としての細胞も
おありなので、これからは味のあるお食事を楽しんでくださいね?
(これからも主人の為に頑張って料理をしようと袖を捲って)
…そんなに美味しそうに食べて頂けると、何だか嬉しいです。でも…
(網の上から人参、キャベツ、タマネギ、トウモロコシ、ピーマンを取り)
(皿にドッサリ盛ると、塩ダレを振ってそれらを箸で掴み取り)
野菜もちゃんと食べてくださいね?はい、あーん。
(にっこり笑ってセルの口元に運ぶ)
267:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/02 01:26:19.97
>>266
フフ、そんなドジなことはせぬ。
(アルコールが回ったか、少し頬を赤くして)
そうだな。ただエネルギーを吸収しパワーを増すだけでは味気ないかもしれぬ。
お前が作ってくれるのならこれからも料理を食べるようにしよう。
期待しているぞ、我がメイドよ。
(缶を口元に運びごく。串を取ってガブリ)
ふむ、野菜か…
(リズが箸でつまんで口元に運ぶと)
う、うむ……
(少し照れたような表情を浮かべて、あーんと口を開く)
(野菜を口に入れ咀嚼し)
これもうまい……
(雰囲気が味を引き立てるのだろう。セルには極上のうまさに感じられた)
お、お返しだ…
(串を持つと肉をリズの口元に向ける)
268:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/02 01:37:02.31
>>267
そういえばセルさんはお酒も初めてでしたよね?
肉料理にはビアがよく合うので用意したんですが…ふふ、お気に召したようですね?
(頬を赤くしている様子に、お酒を堪能できているのだなと理解し)
(飲み過ぎないようにと念を押して、もう一本渡す)
…はい、頑張ってお料理させて頂きます。
多分このお肉も一度では食べきれないと思うので、後日他の料理を考えますね?
(にっこり)
…セルジュニアちゃんたちは揃ってピーマンが嫌いなのですが
ご主人様は大丈夫みたいですね?
(うまい、という言葉に安堵して「はい、もう一口」と続けようとすると)
(セルからもお返しにと肉が運ばれて、照れたようにはにかむと)
私の口には少し大きいみたいです…ですから…
(セルの唇にそっと指を当てて、口移しでとおねだりしてみる)
269:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/02 01:47:21.98
>>268
うむ…コンピュータによる知識と私に使われている細胞の持ち主の
経験でしか知らぬな、酒は…
だが、こう…高揚する気分は悪くない。
(もう一本ビールを受け取るとまた爪で切断し)
ごくごく…ぷはぁっ
ふむ。ならばステーキやローストビーフなどを食べてみたい。
うまいと聞くが、知識だけなのでな…
(リズに注文を出して)
ピーマンか…たれにつけるとまぁイケるのではないか?
ふむ…
(唇に指をつけられると少しドキリとして)
(串の肉を噛みちぎると)
ん……
(リズを抱き寄せ口付けすると一口サイズに噛みちぎった肉を口移しで)
(リズの口内に送り込む)
270:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/02 01:58:18.33
>>269
そうなのですか…
(鮮やかに切断されるアルミ缶をじっと見て、感心しながら)
(キャベツの千切りやタマネギのみじん切りなど、今度頼んでみようかなと考えたり)
かしこまりました、ご主人様♪
特にローストビーフは得意ですので、楽しみにしていてくださいね。
(嬉しそうに手を叩くと、軽くガッツポーズをして)
…うふふ。
(ポッと頬を染めると、周囲にセルジュニア達が居ないのを確認して)
(セルの胸板に手をついて背伸びをし、あ~んと言いながら小さな唇を開いて)
…んぅ…おいしいです♥
(セルの咥えていた肉を口移しで受け取ると、恥ずかしそうに唇を押さえてもぐもぐし、)
(にっこり笑って飲み込むと、セルの唇の端についた塩ダレをぺろりと舐め取る)
271:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/02 02:04:45.65
>>270
ほう、ローストビーフが得意か。
それは楽しみだな…
(口移しでリズに肉を食べさせる)
そ、そうか…うまいか。それはよかった…
(何度も交わっているのにシチュエーションのせいか、変にドキドキしてしまう)
ん……
(口元をリズの舌が舐め取る)
(その感触が何とも言えず)
リズ……
(セルも舌を出し、リズの唇を舐め)
(舌先でリズの舌を求めて)
272:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/02 02:14:41.54
>>271
頂いたお肉の質がいいのもありますけれど、
やっぱりご主人様のお口から食べさせて頂くから…でしょうね?
(うふふっと笑うとセルの片手を取って、そっと豊かな胸に導き)
私も同じですご主人様…ほら、こんなにドキドキして。
(胸の鼓動をその手に伝える)
…ん…ご主人様…ちゅ…
(唇を舐め返されれば、セルの胸板に寄りかかるように体重をかけ)
(口付ける角度を変えながら、出された舌に舌を絡めて深く口付ける)
273:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/02 02:21:57.80
>>272
そうか、私の口から…な……
(リズの手に導かれると豊かな胸に手を触れる)
うむ……
(手の平で軽く押すと弾力で押し返して来る)
(リズの言葉通りにドキドキと鼓動が手に伝わって)
ん、ん……
(セルの出した舌にリズの舌が絡む)
(触れ合わせ、ゆっくり擦り合わせることで快感が生まれる)
ふぅ……気持ちよいな、リズとのキスは…ん……
(再び口を合わせ、深く深く舌を差し入れ)
(粘膜の擦れ合いに興じ)
274:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/02 02:32:53.83
>>273
んちゅ…ちゅっ、うふふ…
(互いに吸いあう音を立てて、口内を舌で愛撫し合い)
(短く呼吸をしながらセルの首に両腕を絡めて、深く深く口付ける)
ほんのりお酒の味がして…何だか私それだけで酔ってしまいそう…
(あぁ…と色っぽい声を出しながらセルの股間に手を伸ばしかけたその時)
(「焦げてる!」というセルジュニアの声が甘い空気を破った)
―ふぇ?!はわわわわわわわ大変ですぅ!!
(二人が甘い雰囲気に酔っている間に、網の上の肉は焦げて)
(脂身に引火し火を噴いた状態になっている)
み、水…水を……!
【それではいい時間ですし、次くらいで締めましょうか…】
【次ですが、私は木曜の23時が空いて居ます。いかがでしょうか?】
275:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/02 02:41:52.36
>>274
うむ……これが「酔う」と言うことなのだな…
(ビールとリズの両方に酔ったようになる)
リズよ……愛して……んんっ!?
(すっかり甘いムードに流され、周囲に気を配るのを忘れていたようで)
どうしたのだ……燃えておるな。
少し待っていろ。
(額に指を当てると瞬間移動し、水の入ったバケツを持って戻って来る)
ホラ、リズよ。
(慌てるリズにバケツを手渡し)
【うむ、ではこちらも次で〆よう。今宵も楽しかったぞ。礼を言う】
【またリズの料理が食べたいものだ。楽しみにしているぞ】
【では、木曜の23時にまた会おう】
276:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/03/02 02:53:18.79
>>275
ふぇぇえ!!?「燃えておるな」って、
そんな悠長に仰ってる場合じゃないですよ~~ご主人様!
火事、火事ですぅ~~~!
(冷静になればすぐに消化できるのだが、セルジュニアに見られた羞恥心と)
(メイドの癖に仕事を放棄してしまった自責の念が、リズをパニック状態にしてしまい)
(何だかよく解らない様子だが、セルジュニアも同じようにわたわたと走り回っている)
…あ、ありがとうございますぅ!ご主人様!
(素早く水を運んできたセルに礼を言うと、火元にザバッと水を掛けて消化し)
(ダメになってしまった火元を片付けて)
屋外でのバーベキューはここまでですね…
焼けた肉や野菜はまだ残っているので、家の中で食べましょうか…
(すみませーん…と肩を落としてうなだれる)
【あまり料理とは言えませんが、美味しそうに召し上がってくださって嬉しかったです。】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございます~。】
【はい、では木曜の23時で。楽しみにしていますね】
【では、先にお返しいたします。】
277:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/03/02 03:01:23.87
>>276
気にするなリズよ。私も気を配るのを忘れていた。
お前だけの責任ではない。
(しゅんとするリズを気遣い金髪の頭を優しく撫で)
うむ、では続きは中でな。
セルジュニアたちよ。リズを手伝ってやれ。
(セルジュニアたちにそう命じるとセルは一足先に室内に向かった)
【お疲れだったな、リズ。私にとってお前は最高のメイドだ】
【うむ、私も楽しみにしているぞ。おやすみだ】
【私もこれでスレを返そう。感謝だ】
278:名無しさん@ピンキー
11/03/02 03:05:49.06
三時
279:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/03/02 20:21:26.12
【スレをお借りします】
280:名無しさん@ピンキー
11/03/02 20:22:42.41
どうぞ
281:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/03/02 20:23:21.98
【スレ借りますー】
>>279
前の続きからかな?今夜もよろしくねロックマン
282:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/03/02 20:35:26.51
>>235
ふ、はぁぁ…!!
(ロールのアナルにずぶりとペニスを突き刺し)
(その強い締め付けに声を漏らしながら、腰を両手でつかみ)
(一番奥を目指すようにジュブっと強く腰を突き)
ロール…はぁ…気持ち良いよっ
(ガンガンと腰を振り、ロールが椅子に頭をぶつけているのを見て)
(ロールの頭にある飾りを手でつかんで上を向かせ)
はぁっ!はぁっ!はぁぁっ!
(ロールの様子に気づかず、腰を振ることに夢中になっている様子)
【今日もよろしくお願いします】
283:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/03/02 20:44:56.16
>>282
あっ!あっ!あっ!
(一定のリズムで声を裏がえしながら腰を前後に振り)
(頭を持ち上げられ身体が蝦反りになり、胸元のスーツが隙間なく身体に張り付いて)
ロックマっ…ひやっあぁ…お尻さけちゃう…よぉぉっ!
(自分の空いた手で膣をスーツ越しにほぐすようにこねくり回し)
はぁぁ…ぁぁ…えへへへ…ロックマンったら獣だぁ
(スーツの股間は愛液で濃く変色していてやらしい臭いが部屋に充満して)
【よっろしっくねー】
284:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/03/02 21:03:40.71
>>283
ロールのお尻の穴、すごい締め付け…
吸い上げられてるみたいな、感じで…はぁ…気持ちよすぎて…
(腰を振りながらその気持ちのよさに腰の動きを止められない)
(突き上げながらロールを椅子に座らせるようにし)
(更に高速でピストンを繰り返し、ロールの胸に手を伸ばすと)
(乳首をぎりっと押しつぶすように乱暴に胸を揉み)
獣、だよ…っ!ロールが、僕をこんな風にしたんだから…っ!!
(息を切らしながら、ロールの体を貪るように責め続ける)
285:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/03/02 21:14:26.73
>>284
ロックマンのも凄くきもちいぃぃよ…お腹の中いっぱいになっちゃうう
でっかいよ…おっきいよロックマン…っっんんんああ!
(乳首をつままれた瞬間膣からプシュっと音を立てて潮を吹き)
(透明の液体が足をつたっていく)
(身体を支えきれなくなり尻を突き出したまま地面に倒れこみ)
…ぁー…あーvあーv(トロンとした表情で地に涎を垂れ流しヒクヒクと腰を動かせて)
いくっぅう、いくぅ~~またいっちゃううう~~ロックマンっ!ロックマンvv
(汗でスーツがテカテカと艶めかしい光沢を放っている)
286:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/03/02 21:35:17.45
>>285
(ロールがイったのと同時に激しい自分自身も絶頂を向かえ)
く…ふあああっ!!
(ロールの腸内に大量の精液を注ぎながら、ロールが地面に倒れるのと同時に)
(ペニスがアナルから抜け、ロールのアナルが広がっているのがよく見えた)
ロール…はぁ…
(目の前に突き出されているお尻に手を伸ばし、透明な液体をたらす秘所を撫で)
(撫でるたびに手の力が加わり、グチュグチュと勢いよく手を動かすようになり)
ロールのおまんこ、自分で広げて見せてよ…
そしたら、ボクが入れてあげるからさ…
(ロールにそう言いながら、秘書を激しく手でまさぐり)
(もう片手でアナルをほじくりながら、ロールの様子を眺め)
287:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/03/02 21:44:27.00
>>286
きたあぁぁぁvvv(腰を落してロックマンのペニスをアナルの奥までくわえ込み)
あっ―あ―!あ―!v(腸内がアツい精液で満たされて)
(ペニスが抜けたあとアナルの中からゴポゴポと汚れた精液が垂れてきて)
あっ…もったいないぃ…(ギュっとアナルに力をいれてもれないように栓をして)
っはぁ…はぁ…ぁんっ…ロックマンと初セックスしたいよぉっ
(パンツの膣の部分だけ消して)
(言われるがままに大股を開いて膣の中に両手の指をつっこんで)
(ぐぱぁっと広げてみる)
いつもロックマンのことおもってオナニーしてたらこんなになっちゃったぁv
これでロックマンの巨根おちんぽも大丈夫だよーv
(ロックマンのペニスをグっとつかんでせかすように膣の入り口まで持ってきて)
288:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/03/02 22:04:03.18
>>287
淫乱なロールのおまんこ、オナニーじゃ満足できなくさせちゃうからね…
(言いながら秘所にペニスを押し当て、巨大なそれをロールの膣口に押し込んでいく)
ふ、あああっ!!
(ずぐっと一気にペニスを押し込み、そして締め付けられる前に一気におくまで押し込み)
(ペニスの先がロールの一番奥を押し上げ、ロールの体を突き上げるまで止まらず)
(最後まで一気に貫いてしまおうとし)
く、ぅ~…すごい…
(ロールの体を両手で押さえつけるようにして、逃げられなくし)
(膣内の締め付けを味わいながら、ゴツンと子宮辺りを押し上げる)
289:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/03/02 22:12:47.68
>>288
うんっ私のおまんこロックマンの形にしてほしいよ…
(自分の中に入ってくる肉棒を見つめながらロックマンの腕をギュっと掴み)
あぁぁ…きちゃううう…ロックマンのちんちんがきちゃうぅ…
あっあー!!あっーー!(奥まで一気に突き上げられ)
(体内から身体を壊される感覚にもにた痛みが押し寄せてきて)
い”っいぃぃ"たいけどきもぢぃぃい…
(ロックマンに応えるように、後ろ首に手を回してぎゅーと抱きしめ)
あっぇぇぇ…あぁぁ…(1突きでイってしまったらしく)
(ぐてっと全身の力がぬけて、ロックマンの腕で支えられてる状態になって)
290:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/03/02 22:33:08.46
>>289
たった一回でイっちゃうなんてだらしないよ、ロール
ほら・・・まだまだ続くんだから…ねっ!!
(ロールを抱きしめ、上下に揺さぶりながらロールの膣内でペニスを暴れさせ)
(子宮がつぶれそうなほどガツンと突き上げては出口付近まで抜きかけ)
(そしてまた…それを繰り返しながらロールの唇を奪い)
(唾液をすすり、そしてまた突き上げる…)
ロールのこの中、すごいよ…さいこう…っ!!
こんなに気持ち良いなんて…はぁぁ…っ!!
(ロールの膣を突き上げながら楽しそうに腰を振り)
くぅ…そろそろ…出すよ…っ
(抱きしめながら、ペニスからドクン、と精液が出そうになるのを感じ)
【長い間だったけど、これできりよく終われるかな?】
【ロールちゃん、長い時間一緒に遊んでくれてありがとう】
【次くらいで〆にしちゃうよ】