好きに使うスレ 自由型 9at EROCHARA
好きに使うスレ 自由型 9 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
11/02/20 22:03:33.05
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

≪前スレ≫
好きに使うスレ 自由型 8
スレリンク(erochara板)

2: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/20 22:16:46.88
スレをお借りします

3:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/20 22:19:41.81
>>2
お待たせしました。
どんなシチュでしてみたいのかな?

4: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/20 22:22:18.25
>>3
みのりんが和姦と凌辱どっちがいいかによるかな
みのりんがファンの筆下ろしをしてくれるとか

5:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/20 22:28:27.26
>>4
私は、純愛系がいいなぁ。
それは、ファンサービスの一環として捉えたらいいのかな?

6: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/20 22:31:14.34
>>5
じゃあ和姦かな
うん、ファンサービスとして
みのりんとエッチ出来るキャンペーンに当選した…とか

7:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/20 22:39:15.72
>>6
なるほどねぇ…。
秘密裏に選ばれて…みたいな感じかな。
わかりました。あと、私にしてほしいこととかあったりしますか?
可能な範囲なら聞きますけど…

8: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/20 22:41:19.14
>>7
応募したら偶然当たった…みたいな
それじゃあ何かコスプレしてほしいな
みのりんの演じたキャラとか

9:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/20 22:45:17.84
>>8
コスプレかぁ…
キャラクターじゃないけど、今年ファンクラブの年賀状でしたバニーガールの衣装なんてどうかな?

10: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/20 22:46:48.23
>>9
うん
それじゃあバニーでお願い
良かったら書き出し頼めるかな?

11:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/20 22:49:22.90
>>10
私から?
わかりました。ちょっと待ってくださいね。

12:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/20 22:54:04.29
(私は、部屋で一人待っていた)
(秘密裏に選んだファンの方とするため…)

まだかなぁ…
(約束の時間が近づき、ソワソワしていた)
(今年の干支、兎にちなみに、年賀状用にも来たバニーガールの衣装を着ていた)


【こんな感じでいいかな?】
【それじゃあ、よろしくお願いしますね】

13: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/20 23:02:49.64
>>12
ここで…いいのかな
(扉の前に立っている一人の青年)
(みのりんとエッチ出来るキャンペーンなるものに当選したようで)

失礼しまーす…
(ドキドキしながらみのりんの待つ部屋の扉を開く)

【はい、大丈夫です】
【よろしくお願いしますね】

14:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/20 23:17:47.24
>>13
あっ、いらっしゃ~い。
こちらへどうぞ。
(部屋に入る一人の青年を招き入れる)
(そして、ベットのある部屋へと移動する)

まずは、おめでとうございます。
今日は、たくさん楽しみましょうね?
(彼の腕に身体を密着させる)
(腕に乳房が当たり、彼を興奮させていく)

15: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/20 23:24:22.84
>>14
ほ、本物のみのりん…!
あ…し、失礼します
(目の前に現れたみのりんに動揺を隠せず)
(慌てた様子で部屋の中に入っていく)

あ、ありがとう…
でも何で僕なんかが選ばれたのか…
(キョロキョロしていると)
(腕に胸が押し付けられ顔が真っ赤に)

16:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/20 23:34:08.49
>>13
それは…秘密です。
あっ、名無しさん…、顔真っ赤ですよ…。
(問い掛けられるが、曖昧に答えたかと思うと、名無しさんの話題に変え、話を反らす)

じゃあ、そろそろ始めましょうか…
(彼とともにベットに座る)


【ちょっと積極的過ぎかな?】
【あと、名無しさんは、このキャンペーンの本来目的を知ってるってことでいいのかな?】

17: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/20 23:40:18.14
>>16
秘密かぁ…そんなに大した理由ではないんだろうけど…
だ、だってみのりんのおっぱいが…!
(顔が赤くなってることを指摘されると取り乱し)

う、うん…
でも僕…童貞だから…その…
(ベッドに腰掛けると恥ずかしそうにして)
(チラチラみのりんの胸を見る)

【このくらい積極的な方がいいですよ】
【うん、こっちは一応キャンペーンの目的を知ってるってことで】

18:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/20 23:47:40.61
>>17
そんなとこないですよ。
でも、時がきたらいいますから…。
私の?ふふっ…、そっかぁ…。
(取り乱す彼をクスクスと笑いながら、より密着して)

はい…実は…私も…
だから、私の方こそ、よろしくお願いしますね。
(先程とは打って変わり、俯きながら話す)

……名無しさん…
(彼を見上げるように見つめる)

【わかりました】
【状況に応じて積極的になりますね】

19: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/20 23:53:46.18
>>18
時が来たら…か
わかったよ
そ、その…みのりんの胸が柔らかくてつい…
(みのりんが更に密着すると心臓の鼓動が早まり)

み、みのりんも…?
う、うん…じゃあ二人で頑張ろうね

み、みのりん…
(みのりんの顔を見つめながら唇を近づけ)
(そのままキスをする)

20:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 00:01:15.32
>>19
今日、私はあなたのものだから…いいですよ…。
(腕から身体を離すと、名無しさんの手を取る)
(そして、自分の胸元へと持っていくと、乳房を触らせてあげる)

……うん。
んっ……ちゅっ…
(頷くと目を閉じ、名無しさんと口づけを交わす)
(名無しさんの首に腕を回し、息の続く限りキスを続ける)


【言い忘れてましたが、凍結は可能でしょうか?】
【あと1時間ほどしかできないので…】

21: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/21 00:13:13.36
>>19
【わかりました】
【都合の良い日を教えてもらえれば大丈夫ですよ】

22:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 00:17:16.87
>>21
【ありがとうございます】
【今晩の22時頃から、3時間ぐらいなら可能です】
【まだ、続けてもらって構いませんよ】

23: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/21 00:20:46.78
>>22
【それじゃあその時間に】
【こちらが少し眠くなってきてしまったので一旦終了でもいいでしょうか?】

24:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 00:22:20.02
>>23
【構いませんよ】
【では、また今晩。伝言板スレでいいですか?】

25: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/21 00:29:53.63
>>24
【はい、伝言スレで待っていますね】

26:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 00:31:52.53
>>25
【わかりました】
【おやすみなさい】
【スレお返ししますね。】

27:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 22:10:18.43
【スレお借りしますね】

28: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/21 22:14:42.37
スレをお借りします

29: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/21 22:17:48.43
>>20
み、みのりんが僕の物…
(みのりんの言葉に呆けた顔をしていると胸に手が触れ)
あっ…み、みのりんのおっぱい…!

ん…みのりんとキス出来るなんて…
夢みたいだよ…
(どこかぎこちないキスをしばらくの間続け)

【今日もよろしくお願いしますね】

30:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 22:17:51.98
>>28
【改めまして、こんばんは】
【名無しさんからなので、続きをお願いします】

31:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 22:24:07.55
>>29
はぁ…そうですよ…
あなただけのもの…です…
(乳房を触れられ、甘い声をあげる)

んっ…はぁ…私も…
夢じゃ…ないですよ…んっ…ちゅっ……んんっ……
(一度唇が離れると互いを見つめ合い、再び口づけを交わす)
(一度目よりも、濃厚なキスをし始める)

【こちらこそよろしくお願いします】
>>30のレスは気にしないでください】

32: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/21 22:30:50.67
>>31
じゃ、じゃあ…
みのりんのおっぱい好きなだけ触ってもいいんだね?
(手に力を入れて胸を揉む)

ん…みのりん…
服…脱いでもらってもいいかな…?
(熱い口づけを交わしながら)
(みのりんの目を見て)

33:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 22:45:37.62
>>31
…うん…いいですよ…
あっ…んんっ…
(名無しさんの手に力がこもり、乳房を揉まれだすと、甘い吐息を名無しさんに聞かせる)

はぁ…はい、いいですよ。
ちょっと待ってくださいね。
(名無しさんから一旦身体を離すと立ち上がり、服を脱ぎはじめる)
(上着、スカートと脱ぎ、白のブラとショーツだけになる)

これで…いいかな…
(顔を赤らめながら、彼に確認する)

34: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/21 22:56:05.52
>>33
はぁっ…みのりんの声かわいいよ…
おっぱいも柔らかいし…
(ふにふにとみのりんの柔らかな胸を揉みながら)

み、みのりんの下着姿…
みのりんの下着見れるなんて嬉しいよ
やっぱり白がよく似合ってるね
(下着姿のみのりんに釘づけになり)

はぁはぁ…みのりん…!
(ブラ越しにみのりんの乳房に吸いつく)

35:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 23:04:04.92
>>34
そんな…恥ずかしい…
あぁん…
(乳房を揉むのに合わせて、甘い吐息を聞かせ続ける)

……あ、ありがとうございます。
なんか恥ずかしいな……。
(まじまじ見られるうち、耳まで真っ赤になっていた)

あっ…名無しさん!
そんなとこ吸っちゃ…あぁん!
(ブラ越しに乳房に吸い付かれ、一際高い声をあげる)

【そういえば、最初からバニーガールの衣装を着ていた設定だったんだけど、よかったのかなぁ?】

36: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/21 23:17:26.29
>>35
みのりんのおっぱい…
こうして触るのが夢だったんだ
(手の動きをさらに激しくし)

みのりんのこんな姿見たファンなんて僕だけだよね
本当に嬉しいよ

ん…みのりんのおっぱい…
(乳房を吸っているうちに股間が硬くなり)

【それじゃあウサ耳はつけたままってことで】

37:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 23:25:19.72
>>36
はぁぁん…
凄く…いい…気持ちいい……やっ!激しくしちゃ…
(手の動きが激しくなるにつれ、身をよじらせ、身体全体感じるような感覚に陥っていく)

ふふっ…、そうですね…。
本当におめでとうございます。

んんっ……そんなに吸っちゃ…ああっ……!
(乳房を揉まれながら、同時吸われ、身体が小刻みに震えだす)

名無しさん…だけ…ずるい…です…
私も…あなたを…

【わかりました】

38: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/21 23:32:34.64
>>37
あっ…ご、ごめん
激しくし過ぎたね…痛くなかった?
(一旦胸を触る手を止めて)

んっ…みのりん…
みのりんのおっぱい見せてもらうよ…
(胸から口を離すとブラを下にずらし)

う、うん…
それじゃあみのりん…
(立ち上がってズボンを脱ぐと)
(皮を被った小ぶりなペニスを見せる)

39:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/21 23:40:47.49
>>38
んっ…ううん…大丈夫…。
ごめんなさい…続けてくれて…いいですよ…。
(手を止める彼に、続けるようお願いする)

んっ…あっ…
(口を離しブラをずらされると、プルンとたわわな乳房が姿を現す)

これが…あなたの…触っても…いい…かな?
(ズボンを脱ぎ、彼のものが現れると、確認を取りつつ、恐る恐る触ろうとする)

【69にしてもいいかな?】

40: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/21 23:48:02.27
>>39
そ、そう?
それじゃあ続けるよ…
(みのりんの言葉を聞くと再び胸を触りはじめ)

これがみのりんのおっぱい…
すごい…綺麗だよ…
(胸が露わになるとつい凝視してしまい)

う、うん…好きなように触っていいよ…

【うん、大丈夫だよ】

41:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/22 00:00:04.95
>>40
どうぞ…
はぁぁん…名無し…さぁん…
(再び乳房を揉まれ、甘い声をあげる)

恥ずかしい…そんなに見ないでください…。
(凝視されると恥ずかしさのあまり、胸元を隠してしまう)

じゃあ…、私も…
(許可が下りるとずらされたブラとショーツを脱ぎだす)
(何も身につけない姿を彼に見せる)

名無しさんも…、脱いでもらえませんか?それとも、私が脱がしましょうか?
(シャツを着たままの彼を脱がそうとする)

名無しさん…仰向けに寝てもらえないかな…?
(お互い何も身につけていない状態になると、したいことを思いつき、彼にお願いする)

【ありがとうございます】

42: ◆Qp2VYxgd68Kb
11/02/22 00:05:59.72
>>41
ああ…やっぱりみのりんのおっぱいいいよぉ…
(胸を揉みながら顔を埋めて)

うあ…み、みのりんの裸…
僕なんかが見てもいいのかな…
(顔を赤くしながらみのりんの裸を見て)

だ、大丈夫!自分で脱ぐよ
(慌てて服を全て脱ぎ捨て)

仰向けに…?
うん、わかったよ
(言われた通りゆっくりと仰向けになり)

43:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/22 00:17:06.75
>>42
あぁん…んんっ…
顔を埋めて…気に入ってもらえて、嬉しい…よ…
(顔を埋める彼の頭を優しく撫でる)

……もちろんですよ…
あなた以外、見せたくないな…
(彼に再び近づく、抱き着く)

ふふっ…、脱がしてあげたかったのに…
(少し残念な表情を見せる)

ありがとう…それじゃあ…
(仰向けになる彼にお礼を言うと彼に跨がる)
(そして、お尻を彼のほうに向けると、彼のものに顔を近づける)

ちゅっ…んっ…
(彼のものにキスをすると、手で優しく扱き出しながら、先を口に含む)

44:茅原実里 ◆.E3yWvM2t.
11/02/22 00:54:11.21
【落ちてしまわれたみたいですね】
【こちらも落ちますね】
【伝言板にも書きますが、今晩も同じ時間からなら可能です】
【もし見ましたら、返事の方を伝言板にいただけると助かります】
【それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】

45: ◆OUH0q0Liz2
11/02/22 02:03:11.42
【スレをお借りします。】

46:十六夜咲夜 ◆NEbe/L8NnY
11/02/22 02:12:17.69
【しばしの間旦那様と利用させていただきますね】

(他のメイドや使用人は全員帰宅し、残っているのは住み込みで働いている自分だけ)
(これからの二人だけの時間に少しドキドキしながら、主人の部屋の扉を開ける)
失礼します…お茶をお持ち致しました
(淡々とした冷涼な顔で茶を煎れ、主人の前にカップを差し出す)
(十年以上付き合い、何千回と繰り返された挨拶だったが)
(想いが同じだと知ったあの日からは、二人分のお茶を用意するようになっていた)


【それではよろしくお願いします…旦那様】

47: ◆OUH0q0Liz2
11/02/22 02:23:56.89
>>46
(夜になりすっかり暗くなった広い屋敷)
(この屋敷に残っているのは主人である青年と一人のメイドだけだった)
ああ…咲夜か、お疲れ様
(机に向かって作業をしていたようであったが)
(咲夜が部屋に入ってくると彼女の方を向いて微笑む)

【こちらこそよろしくね】

48:十六夜咲夜 ◆NEbe/L8NnY
11/02/22 02:35:04.40
>>47
(今まではこのまま退室するだけであったが、今は違う)
(もう彼と私はただの主人と従者という関係ではないのだがら)
…もうっ、こんな時間までまた書き物?
少しはお休みになられてはどうですか
主が働き過ぎると世話を焼く従者も大変だとみなぼやいておりますよ?
(普段とは違う砕けた口調で主に答える)
(好意を悟られぬようにと冷たく接してきた反動か)
私とお仕事、いったいどちらが大事でございますの?
なぁんて意地悪な台詞は言いませんよ…旦那様を困らせたくはありませんから

49: ◆OUH0q0Liz2
11/02/22 02:47:06.78
>>48
(普通ならば使用人もメイドも要件が済めばすぐに退室してもらっているのだが)
(自分にとってただのメイドではない咲夜だけは別だった)
あはは…熱中してたらつい…。
早く休もうとは思ってたんだけどね。
でもこんなに集中できるのは咲夜達が世話をしてくれるからだよ。
(咲夜の顔を見て少し困ったように笑いながら)
それは勿論咲夜に決まって…。
まったく…少しドキッとしちゃったじゃないか…。
ご主人様を驚かすのもほどほどにしてよ?


50:十六夜咲夜 ◆NEbe/L8NnY
11/02/22 02:58:31.65
【ああっ…申し訳ありませんご主人様…お誘いしておきながら私からダウンしてしまうなど…】
【今宵はここまで…ということでお許しくださいませご主人様…】

51: ◆OUH0q0Liz2
11/02/22 03:03:31.17
>>50
【いや、僕もそろそろ限界だったし仕方ないよ】
【良かったらまた募集してみてほしいな】

52:名無しさん@ピンキー
11/02/22 05:07:46.68
スレリンク(erochara板)

833 十六夜咲夜 ◆NEbe/L8NnY sage 2011/02/22(火) 03:16:48.71 ID:???
>>832
うわぁ、メイドさん泣かしたー糸色先生さいてー(棒)

あら、よく自分の身の程というものを分かってるじゃないですか糸色先生。
グレートなティーチャー復活はいつかあるだろうなとは思っていましたが魔法先生がいつのまにかバトル漫画になるなどとは流石に予想できませんでした。
あと先生の漫画がまだ打ち切られていないということも予想外ね。
えっ、私の生みの親も参加している偉大な週刊少年ジャンプに先生が来ると。
そんなに私と淫行がしたいだなんて…私彼氏いますよ?NTR?
そういうAV少ないですから先生も苦労してるんですね。
女優の演技が棒で抜けないと。


834 戦場ヶ原ひたぎ sage 2011/02/22(火) 03:18:53.59 ID:???
ああ…死にたくなったわ先生
そろそろ本当に寝るわね
おやすみなさい愉快な先生


53:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 10:20:51.01
【摩央さんとスレをお借りしちゃいます。】
【あちらでのレスをお待ちしてますね…?】
【希望とかあれば…、なければ甘える感じ少しずつ性的な行為をして行きます】

54:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 10:25:15.67
子供扱いしない方が無理じゃないかしら
だって、ほら、貴方ってもう、こんなに可愛いじゃない?
(そう抱き締めながら困った表情の可愛さに楽しそうにしてしまい)
うー、ご迷惑じゃないわよ、全然、子供だから全然許せるというかね?
うん…んっ…ん…こらこら、あんまり胸ばかり…攻めたりしないの
(かすかに感じてしまったのか頬をより赤くして少しだけおかしな声を出してしまい)
(それでも乱暴に突き放したりはせずにいて)

【はーい、スレを借りるわね】
【うーん、希望はそうねぇ…そういう感じで私を…貴方のモノにして欲しいわね】
【定番だけど孕ませNTRとかね?】

55:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 10:35:22.18
>>54
はぅっ!ぼ、僕は男の子ですし…子供じゃないですよ?
身長もきっと伸びますし!あっという間に摩央を越しちゃいますから…
(人が見たらお姉ちゃんに抱き付いてる妹に見えなくもなく)
(多少は気にしてたガーン、と効果音がしそうで)

摩央さんはとっても優しいですね、甘えてるといい匂いですし…
…えっと、いや…ですっ。
(横にした顔を摩央さんの胸元へ押し付け、すりすりと擦り付けてく)
(片方の手を胸元に持って来ると、横から胸を軽く触れており)
……柔らかくて、暖かくて、大好き…ですよ?
(ニコッと触りながら正直に感想を口にした、邪気は一切含まずに)


【わかりました、なら僕からお願いをして…】
【断れない摩央さんを孕ませちゃったりで。】
【…寝取ってしまいますね?】
【摩央さん宜しくお願いしますっ】

56:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 10:40:25.32
>>55
男の子でも今は可愛い子じゃない?ふふふ
そうねぇ、確かに私を越すくらいに身長が伸びたら色々考えるけど
もう、可愛いわよイオン君!
(落ち込んでしまった様子にも可愛さを感じてしまったのかまたぎゅうっとしてしまい)

いい匂いってうーん、そこはまぁねぇ、女の子だからね
あら、そんなに胸がすきなのかしらって…んっん…
もう、仕方ない子ねぇ…はぁ…んっん…
(彼氏と毎日行為をしているせいか身体は敏感になっており)
(子供軽い胸を触れる行為さえも感じかけてしまい)
(それでも、子供の行為と思い強くは咎めずにいて)

【えぇ、お願いね?ふふふ、イオン君に孕まされるの楽しみにしてるわね】

57:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 10:51:14.03
>>56
男の子に可愛いって言われても複雑です…
摩央さんは格好いいとか言われて、嬉しいでしょうか…?
わわっ!うー…
(言い訳はするが抱き締められるのはイヤじゃない)
(複雑な心境だがされるままに摩央さんの腕の中で収まってる)

胸も好きですけど、摩央さんのだから好きなんですよ……?
(甘える姿のままもう片方の手を摩央さんの脇の下へ移動させ)
(ブラの紐を横から掴めば摩央さんの胸を服の中で下着を上へと器用に動かした)
……んっ…あむっ…
(すると胸の先端を衣類の上からかぷっと噛んでしまい)
(優しく優しく歯により噛んで、あむあむと口を動かし見上げてる)

58:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 10:55:58.89
>>57
うーん、そうねぇ…男の子にとってはそうなのかも
でもね、仕方ないじゃない、イオン君は可愛いんだから
ちなみに私はかっこいいといわれたらちょっと照れちゃうけど、嫌ではないわねぇ
(そう言いながら可愛らしい反応のイオン君を抱き締め続けており)

ふふふ、そう言われるのは嫌じゃないわよ…
うん、むしろ好感が持てるくらいね?
(そう言いながらもイオン君がしようとしていることをただ受け止めていき)
きゃっ…え、え?ちょ、ちょっとイオン君…んっきゃっんんっ!
(下着をずらされてしまい、そのまま乳首を噛まれると思い切り甘い声を出して)
んんっ、んっん、こ、子供…でも、やりすぎ…ひゃっん…よ…っ…
(その行為に感じてしまいながら震えていき乳首はぴんっと硬くなっていく)

59:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 11:05:59.47
>>58
えへへ…摩央さんが大好きだから、よかったですよ…?
はむっ…ん、チュ…ふぁ…あむっ、ンッ…?
(服の上から乳房を唇に挟んで、先端を歯で軽く噛んであげた)
(色っぽい甘い声が摩央んの喉奥から漏れて来てる)
僕は子供じゃなくて…男の子として、摩央さんにやってます…
好きだから…摩央さんにエッチな事をして、僕を好きになって欲しくて…ですっ。
(摩央さんの服のボタンを下から順番に外して行き)
(前を開いてけば下着の上にズレて、生の胸元を直接に見てしまう)

んっ…ぺろ、ちゅ…んっ…ちゅ…、んっ……
(舌先を乳首に近付けると、舌を使って軽く転がして)
(ピンとしたそれに唾液を付けながら乳首の周りを一周させ)
(顔を離せば唾液で乳首と舌先に透明な糸を引いてる)

60:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 11:09:54.94
>>59
も、もう、やりす…ひぃっんっ!?
(そう止めようとすると噛まれてしまい更に甘い声をあげてしまい震えていく)
あ…んっんっんっ、んんっ、んんっ!
(声を漏らし続けながらそのまま力も抜けていき)
んっん、そ、そんなのって…んっん、ボタン外しちゃだめぇ…んっ!
(そして直に胸を見られてその大きな乳房が揺れ動いていく)

あ…っ、あんっんぐ…っ、んっぐ、っ、ぐぅ…
ひぃっ、あ、あっ!こ、どもがこんなことしちゃ…だめ、でしょ?
あんっんっ!!
(止めようと手にぐっと力を入れて離そうとしてもきちんと力が入らずに)
(乳首を攻めようとする動きに完全に翻弄されていく)

61:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 11:21:00.18
>>60
摩央さんが子供じゃなくて、一人の男性に見てくれたら考えますよ…?
ピンとしてますし…、んちゅ…んっ…
(一旦は離した口を摩央さんの反対の乳房へと近付け)
(小さなキスを落としてから柔らかな唇で乳首を挟んだ)
摩央さんの…おっぱい、ちゅ…暖かくて、美味しいです…っ、んっ…
(舌先に先端をくすぐったりと、胸の中へと舌で押し込んで)
(片方の手に膨らみを持ち上げ、ふにゅふにゅとした感触を揉みながら確かめる)

……んちゅ…摩央さん、いや…?んっ…。
(口から乳房を離してしまえば、両手を摩央さんの胸元に重ねて)
(背伸びをしてキスをしようとしたが、顔までは届かずに)
(ちゅ、と首へと口付けを摩央さんにしてしまう)

62:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 11:24:30.44
>>61
し、仕方ないでしょ、子供は子供なんだから
もう、貴方は子供なの…んっんぅ、きゃっ、んっ!!
またそんあんいひぃっあんっ!
(胸を何度も何度も攻められ続けてしまい弱そうな声で鳴き続けてしまい)
んっんぅ、そんなに…ひぃっ、あんっ…んっ!
(揉まれながらもしっかりと感じてしまい)

んっん、んぅ、だ、だめぇそんなに…あんっ
んっ…もう、子供なのに……
(顔を艶っぽくさせながらキスを首に受けて呟いていき)

63:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 11:32:40.31
>>62
んっ…ちゅ、はぁ…もぅ、子供じゃないです…
摩央さん…んっ…
(拗ねたような顔をしてるが頑なに子供と言ってる摩央さんに)
(見上げながら考えてしまい、なにかを閃いたのか)
なら、子供でいいです。
子供らしく……、摩央さんに甘えますから…
(ぎゅっと身体を押し付けて、手を摩央さんのスカートの中へと入れて)
(熱を感じるその場所に指を這わせて、指先を当てると)

子供のいたずらですっ、あ…摩央さん、座ってくれますか…?
(小さな指先で摩央さんの泌裂をショーツの上から撫でながら)
(そっと小さな身体で摩央さんの身体を押し倒してく)

64:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 11:38:10.72
>>63
子供は子供でしょ…あんっんぅ!
こんな、悪戯して…きゃっんっ…
んっん…はぁ…んっ…や、やめてくれるの?
(子供らしくと聞きやっとこの行為が終わると思いどこか安心したような声)
って、ええ!?だ、だめよ!イオン君、そこはダメ…っ!んんっ!!
(いきなりのスカートの中に手を入れられる行為に驚いて止めようとする)
う、う…んっん…ひぃっ!?
(秘裂をショーツ越しに弄られてしまえば声も高く出て)

あ…う、い、悪戯…そうよね…
うぅ、わかったわよ…あんっんっ!
(相変わらず敏感に感じながらその場に座り押し倒されていき)

65:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 11:51:19.81
>>64
はい、いたずらです。
だから……摩央さんは子供の悪戯で、感じてくれてますか…?
(座ってく摩央さんに続いて自分も摩央さんの横へと座り)
(片手を摩央さんの足の間へと侵入させたままで)
摩央さん、摩央さん、こうしてると暖かくて手が気持ちいいですよ…?
(摩央さんの大切な場所を撫でて、柔らかなそこを手のひらで揉んで)
(汗だけではない熱を感じながら、とても優しく触って)

摩央さん…大好きです、ちゅ…
(座って同じ高さになれば摩央さんの頬へと唇を触れさせる)
(座ってればスカートの様な下のタイツには男性としての膨らみがあって)

66:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 11:59:48.62
>>65
きゃっんっんぐぅ…
感じてって貴方ね…んっ…んんぅ…はぁ…
あ…だ、だめよイオン君…そういうえっちなことはしちゃダメなのよ…
あんっんっん…んっぅ…
(自分でも感じて濡れてきている事は理解しており)
(それでも戸惑いながら拒絶をしようとしており)

んっんっ、もう、甘えん坊の子供みたいなこと言って…んぅぅっ
うぅ、もしかして、それって…はぁ…
(頬に口付けをされながらもふくらみに気づいて動揺をしていく)

67:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 12:09:58.21
>>66
女の人がエッチな気分になると、ここが濡れちゃうんですよね…?
大好きな人とはエッチな事をするって聞きましたけど…
(指を折り曲げると、摩央さんの大切な場所から小さな音が漏れた)
えっと、知識として…知ってますよ…?子供の作り方もですっ…
(下を隠してる衣類を脱いでしまって、摩央さんの足の間に来て)
(摩央さんの泌裂を隠してる薄い布を脇へと動かした)
(小さいのだが膨らみを泌裂のやや上の間違った場所に当てて)

摩央さん…んっ、ここでしたっけ?…んっ、あれっ…?
(本番行為である続きをしようとしたが、位置が違っており)
(ずりゅっ、と泌裂の上をペニスが滑って挿れるのを失敗した)

68:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 12:12:29.42
>>67
そ、それは…きゃっんっん!?
い、いきなり、う、うそ、ちょ、ちょっとイオン君?
子供って、だめ、だめってば!そんなの…んっんぅ!
(ショーツをずらされて十分に弄られた秘裂を更に押し当てられて)

んっんっ!?んっ、あ…はぁ…
ま、まだイオン君には早いのよ、ね?だからやめましょ?ね?

69:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 12:22:51.96
>>68
子供らしくやるって言いましたし…、こうしてたりしますよ…?
でも、エッチな事は…大人になってからって知識もあります…
(クチュ、と亀頭が触れた摩央さんの泌裂から音が漏れた)
んーっ…イヤです…、僕は摩央さんと…こうしたいですっ…
摩央さんはやめて、とは言ってましたけど…嫌だとは言ってませんよね…?
(泌裂にペニスを押し付けて、挿れようとすれば滑ってく)
(ずりゅっ、ぬりゅっ、と素股の様に亀頭が擦れてしまえば)
(ビクッと敏感な亀頭は跳ね上がって)

あっ…!あぅ…!…っ…んっ、んぅ……
(とぷっ、と精液が亀頭から漏れてしまって)
(熱くて我慢してたモノで摩央さんの泌裂や周りを汚せば)
はぁ……、摩央…さんっ…
(ぎゅっと摩央さんの腰へと抱き付き、身震いをしながら)
(見上げてまだ硬いペニスが太腿に触れたままで)
(我慢ができないと、真っ赤な顔をして下から摩央さんを見上げた)

70:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 12:27:55.28
>>69
んっんぅ…っ
こうしたりって本当に…もうそういうのはダメよだーめ…
きゃっんっ…んぅ…はぁ…
(相変わらず艶っぽい声を出し続けておち
んっん、も、もうそういう問題じゃないでしょ…?
あ、んっんっ!
(亀頭が擦れて行くことに敏感に感じていき声を上げ続け)

んっんっ…も、もう…はぁ…
も、もう満足よね?ね?ゴムもつけてないんだし
本当に妊娠しちゃうかも知れないから…だめよ?ね?
(そう言ってイオン君をなだめようとして真っ赤な顔の頬を優しくなでていく)

71:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 12:38:35.59
>>70
ぼ、僕…こう見えても偉いから…、赤ちゃんできたら…責任は取れます…っ…
摩央さんが大好きですから、こうして…んっ…
(ぐちゅと愛液や精液の混ざった泌裂にペニスを押し当ててれば)
(遂に正しい入り口にまで、亀頭が触れて熱い泌裂で)
んんっ、はぁ…んっ、ちゅっ…、んっ…
摩央…さんっ、んぁ…ぁっ、んんっ!んっ…
(大きくはないペニスがにゅる、と熱い泌裂の膣へと入ってく)
(腰を前へと進めれば根本まで摩央さんのナカへと挿入され)

はぁ…あっ、摩央…さん…んっ…、んっ…
(繋がった状態になってしまえば、気持ち良さそうな顔で)
(強引に犯した摩央さんのナカへと入ったまま)
(惚けた顔で摩央さんの顔を見詰めて、抱き付いてれ)

72:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 12:41:36.36
>>71
だ、ダメよ、私だって彼氏も居るし、それにまだ18よ?
子供なんて早いわよ…きゃっんっんん!?
も、もう、だ、だからダメ…ダメなのにぃっ!
(そう叫んでも既に遅くペニスは膣内へと挿入されていき)
(小さめのペニスを窮屈にきつく締め付けていく中)
う、う…んっん!?な、なんで入れてるのよぉ…っ
(子供とセックスをしている、その背徳感で胸が張り裂けそうになってしまい)
(抱きついてくる相手に対して怒った様子でいて)

ば、馬鹿っ!ばかっ!だ、ダメでしょっ!
(そう言いながら抱きついてくるイオンを引き離そうとしていく)

73:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 12:56:20.33
>>72
ふぁ…あっ、んっ…摩央さんのナカ…っ、ぁ…
んんっ…あっ、っ…んぁっ、はぁ、おちんちんが…んぁ…!
(小さなペニスだがきゅっと、摩央さんの泌裂に締め付けられてる)
(それが気持ちが良くてペニスへと送られる刺激がたまらなくて)
や、やです…摩央さんとこのまま、んっ…!
ふぁ…!あ、んっ…そんなにしたら…っ…
(力を入れて押し返そうとされ、それがペニスを包み込む柔肉を締め付けてく)
(とても感じてしまう刺激に我慢が効かなくなってしまえば)

摩央さんっ…っ、んっ…はぁ…、んんっ…っ…
(にゅるにゅると小さいが硬いペニスが上下に動くと)
(とくっ、と今度は直接に摩央さんの膣へと精液を注いでしまう)

74:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 13:00:24.52
>>73
イヤ、じゃないの…んぅぅ…ひぃあっ!?
んっぐぅ…んぐ、ひぃう…っ!?
(そして震え続けていき、ペニスをより強く締め付けていき)
(我慢が聞かなくなってきたことを知るとすぐに逃げ出そうとするが)
え、う、うそ…精液…?
(いきなりの射精に驚いて呆然、子宮にも明らかに注がれているそれを感じて)
うそ、妊娠しちゃう…危険日なのに、妊娠…
だ、だめだめよ!イオン君、もうやめて!孕んじゃう孕んじゃう子供の子供孕んじゃうから!
(そして必死に腰を引いて逃げようとする)

75:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 13:08:02.74
>>74
んんっ…んっ、はぁ…んっ、ふぁ…あっ…っ…
(腰を引いてく摩央さんのナカからペニスが引き抜けた)
(どろっと白い液体が摩央さんの泌裂から垂れて来ると)

摩央さん…んっ…、大好き…ですっ…んっ…。
(そのままギュッと抱き締めると、摩央さんに抱き付いて目を閉じて)
(やがては安らかな寝息を摩央さんの耳へと届かせ)



【妊娠後と寝取り後のを次に書きますねー】
【毎日来て、毎日抱かれてナカに出してるでも大丈夫でしょうか…?】

76:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 13:16:57.42
>>75
んっんぅう…ど、どれだけ出したのよこれ
もう…子供なのに…どうして
(そう言って膣口から溢れるそれを見てかすかに震えて)

…んっ、もう、子供は子供としか見れないわよ
あんっんぅ…
(抱きつれてしまうと少しだけまた喘ぎ声を出してしまい)
(そのまま戸惑い続けてしまう)

【はい、大丈夫よ、それで問題ないわ】

77:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 13:26:46.15
>>76
(最初に摩央さんを抱いてから、殆ど毎日会いに行ったりをした)
(校門で摩央さんが出て来るのを待って、出て来ると強引に連れ出し)
(どこかで迫って、また抱いたりや犯したりをしてく)
んっ…あっ、摩央さん……
(その日も連れ出してこうしてセックスと言う行為をしてる)
(摩央さんがは座ってる自分の上で、性器を繋げたままで)
(此方は胸を口に含んだりや、腰を揺らしながら)

摩央さん…あの、お友達はよかったのですか?
喧嘩をしてるみたいでしたけど………んっ…
(迎えに行くと雰囲気の悪い二人を時々見掛けたりをして)
(それが気になってるの声を掛けて聞いた、こうして抱きながら)



【ありがとうです。】
【あの、二時過ぎに凍結は可能ですか…?】

78:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 13:31:53.66
>>77
あんっんっんっ!
はぁ…んっんっ!!
(思い切り腰を振り動かしながら孕んだせいか少しだけ膨らんだ腹部を押し付けながら動き続け)
んっんぅ…お友達…っていうか、そうね、元彼…
貴方が私をこんなふうにするから…んっんっ!
彼氏と別れるハメになっちゃったじゃないの…んん、んっ!
(そう言って思い切りセックスに夢中になりながら)
はぁ、しかも妊娠までしてるし…あんっん!
もう、どうしたらいい、のよ!
(自棄になってセックスにはしっており)
(そのまま必死で腰を振り続けて快楽を貪っていく)

【ん、そうね、なら、これで凍結でいいかしら?】
【むしろこの辺りで終わりでもいいと思うわ】

79:導師イオン ◆auxtEzZhRqJY
11/02/22 13:37:35.38
>>78
【んと、妊娠したまま犯したりや…寝取った時のをやっても良さそうですけど…】
【今日はここまでにしましょうか?】
【お相手ありがとうございました、摩央さん】
【楽しかったです、拙いロールですみませんー】
【また見掛けたらお願いしますね?お疲れさまでした。】

【摩央さんとスレをお借りしましたっ】

80:水澤摩央 ◆CAOHYuexq2
11/02/22 13:40:54.70
【こっちこそ色々ありがとねー、はーい、また機会があればねー】

81:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/22 21:47:31.59
【お嬢様とお借りさせていただきます】

82:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/22 21:51:20.83
【従者と此方をお借りします】

【御機嫌よう、紅龍】
【時間に変更がある場合は事前に申し出れば問題はありませんわ】
【あまり気になさらず】

【さて…何かあるかしら】

83:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/22 21:56:56.87
>>82
【ご機嫌いかかでしょうか】
【ありがとうございます。ではそのさいは遠慮なく言わせていただきます】
【私からは特にありません。お嬢様から何かあるでしょうか】

84:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/22 22:01:28.63
>>83
【悪くなくてよ】
【私からは特に…あぁ、ハートマークなどの使用は控えた方がよろしいかしら】
【これも事前に聞いておくべきでしたわ】

85:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/22 22:05:52.98
>>84
【それは良かったです】
【お嬢様にお任せします。ですが私は嫌いではありません】
【お嬢様さえよろしければ、こちらは出来てますのでいつでも始めることができます】

86:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/22 22:10:16.92
>>85
【まあ…嫌いではないというのは一体どういう意味なのかしら…】
【私も嫌いではなくてよ、ふふ】

【準備は滞りなく】
【いつでも始めて頂いて構いませんわ】

87:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/22 22:12:52.83
URLリンク(same.ula.cc)

残念ですが、これは冗談ではありません。
そるはお嬢様が身をもって体感なされているはずですが。
(きつく突き刺す様な視線にも涼しい顔をしたまま、いつもの従者として立ち振る舞ってみせる)

お嬢様、どうぞご抵抗下さい。
それがお嬢様に出来る最後の事ですから。
(眼前で身を悶えさせる美女が妹だと自覚すれば、沸き上がる感情は薄暗く、冷たいものながら甘美で)
(胸を揉む手は荒々しく、力任せに高価な衣服を引き裂き、直にその胸を目におさめる)

お嬢様、我が儘をおっしゃらないで下さい。
その命令は聞けません。
(あくまで忠実な従者の口ぶりでありながら、主の意思は行為に掻き消され)
(身体を反らせた姿に興奮した様に指は、激しく上下に下着を撫で下着ごしの秘所を攻め抜く)


【それでは始めます。今夜もよろしくお願いします】

88:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/22 22:24:48.11
>>87
…っ………
(冗談など口にする相手ではない、それは百も承知の事)
(けれど容易には受け入れがたい真実にかたく目を逸らそうとして)

はぁっ、あっ……な、ぁ―ひッ――!?
(身体の変化にも理解がおいつかず、声をたえようと唇を噛んだ刹那)
(無残に引き裂かれた衣服に声にならない悲鳴を上げ)
(指先に力を込めて弱々しく握ると、ベッドに後ろ手をついてあとずさり)

わ、我儘――違、命令っ聞きなさ―あぁんっ♥やっ、やめ、くっふ、ぇ、ひッ、んぁああっ!
あっ、あ―何、んぁっ!はっひ、そんなっあっ♥あっ♥くひぃっ!?
(頭を振ると長い黒髪が揺れ、足でベッドを蹴って逃げようとするも、指先は容赦なく下着越しに割れ目をなぞり)
(その度に身体が跳ね、爪先がしなり、未曾有の快感に頭は白く痺れていき、身体は否応なく反応して蜜を滲ませる)


【こちらこそ、よろしくお願いします】
【…今日も楽しませて貰えそうね、ふふ】

89:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/22 22:42:32.28
>>88
お嬢様、現実を受け入れていただけたでしょうか?
(耳に届く声なき悲鳴に心地良さを感じながら、初めて頬を緩め笑ってみせ)
(服を引き裂かれ、無惨な姿を晒しながら、後退りするお嬢様の肩に手をかけあっさり捕まえる)

聞けません。全てが終わればまた聞きましょう。
(妹でありながら、家督を継ぎ、自分を使う女性の女らしい一面と声に、指は下着をずらし一際強く突き込まる)
(蜜に濡れた中を、節くれた指が貫けば、駆け巡る快感は未知のそれで)
(根本まで突き込み、指を回せば、膣内を掻き回した)

90:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/22 22:50:58.47
>>89
だっ、誰が、このような、現実――離しなさいっ……!!
(未だ身体に力は入らないものの意識ははっきりとしてきて、威勢の強い眼差しで睨むと)
(胸元を腕で多い、身を捩って肩を掴む手から逃れようとする)

すっ、全てが終わってからでは、遅いのでしょうっ!?
紅龍!やめっ――あぁぁンッ!!?ふッ、っ、ひッ――ぃ!!あっあぁぁっ♥
な―ひッ、ィィ!!あっっく、く、ひゅ、んぁああっ!!?
(あくまでいう事を聞かせようときつい口調で咎めるも、濡れた蜜壷に指が埋め込まれると弾かれるようにしなり)
(目を大きく開いて駆け抜ける快感の強さに震え、じゅぷじゅぷと蕾からは蜜液が多量に溢れ出し)
(膣口が指をきつく締め上げ、うごめいて、身体の中に異物を迎えているという状況が一瞬理解出来ず)
(その違和感と圧迫もさる事ながらの快楽に戻りかけた意識にぼやけるようで)

91:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/22 23:06:06.31
>>90
言ったはずです。お嬢様に出来るのは抵抗だけだと。
だから私は縛ったりはしなかったのです。抵抗する権利くらいは差し上げましょう。
(普段は優しく触るだけの身体をしっかりと掴み、文字通り捕まえたまま)
(こちらを射る様な瞳に身体がゾクリと震える)
聞き分けのない子だ、留美。
(それは被虐心からではない、こんな状況ですら折れない気持ちと跳ねっ返る妹への加虐心からで)
(久しぶりに名前を呼び、左手を振り上げるや、パンッと音を立て初めて妹の頬を叩く)
(手からはい上がる快感と同時に、お嬢様の頬は叩かれた熱さと痛みが走るが、今のお嬢様にはそれすら快感へと変わっていく)

遅くなどありません。私はお嬢様を愛しておりますし、尊重するつもりです。
それにお嬢様もこんなに喜んでいるではありませんか。
(あくまで普段通りの従者の声で、直接逆らうことはない、だが)
(指は蜜のつまった壷を容赦なく掻き回せば、沸き上がる様に溢れる蜜をひっ掻き回し)
(くちゅくちゅと淫らな音が響き、初めての快感は、熱い焼けた棒で頭を掻き回す様な強烈な快感になり、お嬢様の中を駆け巡る)

92:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/22 23:17:53.32
>>91
離しなさいと言っているでしょうっ……
私が力で叶わないと知っているくせに――
(威厳を失わぬよう語気を強めたまま、肩を掴む手に手を重ね引き剥がそうとして)
――っ、ひゃんッ!?
(名前を呼ばれて反射的に顔を上げると頬が強く叩かれ、身体が横なぎに倒れる)
(鋭く走った痛みは一瞬、じんじんと鈍く熱い痛みが広がっていき、瞠目した瞳は遅れて理解を示すも)
(痛みだけに留まらず、身体の芯が熱く火照るような感覚が身体を支配し、悔しさと切なさできつく眉を顰める)

あっ、愛、してなど――ふぁッぁんっ!!あっ、あ、ぁああッ!やっ、いやッ!な、んッあぁっ♥
やめ、やめな――くッ、ひぃぃィィんッ!?あっあーッ♥あぅ、ぅっく、あ、あっはひッいっ!!
もっ、やめっ―やめてっ、お兄様ッ――!!っう、ぁぁああんッ♥
(命令は届かず、抵抗は効かず、唯々諾々と従っていただけの従者、実の兄に裏切られ)
(挙句女の部分を散々に責められて、未知の感覚と強烈な快感に襲われれば、意識は混乱し)
(あまりにも危機的な状況にじわりと涙が滲み、甘く濁った声に混じって、兄に助けを求める)


93:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/22 23:30:39.07
>>92
力で敵わないと知るのならば無抵抗に徹せば、私もこんな真似はしなくて済みます。
(ベッドの上に倒れたお嬢様に、声色は冷静なまま一歩近付き)
(美しい黒髪を掴むや無理やり引き起こし、絶世の美女と言うに相応しい妹の顔を見つめる)
留美………………
(悔しさと抗えぬ快感に彩られ赤く腫れた頬の妹の名前を呼び、奪う様に唇を重ねた)

やめることはありません。むしろまだ始まったばかりですよ、お嬢様。
(甘く濁った声色で、主としてではなく散々見下し、こき使った兄として助けを求められ)
(冷徹なまでの冷たさでお嬢様と呼ぶや、指を抜き蜜に濡れた指で硬くなった陰核を摘み、力に任せ抓った)

94:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/22 23:43:21.81
>>93
っ――よくも、そのような事が――
(わなわなと唇をふるわせながら赤く染まった頬をおさえ憎々しげに睨みつけ)
―っく、ぅ――
(髪の毛が引っ張られて顔を上げさせられると抵抗の罰にまた叩かれるのかと身構えるも)
――んっ、んぅ――ッ!?
(感覚は頬にでなく唇に触れ、唇が奪われた事に驚き、眼を大きくみはり)

や、いや、こんなのっ、もういや――離して、離してッ――!
いや、ぁ――ひィッ!?ぃ、ぁ――あっ♥くひぃぃぃぃィィィンッ♥♥
(最後の手段にと流した涙も虚しく突き放され、シーツを蹴り、頭を振って組み敷かれた腕から逃れようとするも)
(抵抗を嘲笑うように尖った雌芯を思い切り抓り上げられると身体はびぐっと仰け反り)
(がくがくと震え、そのまま絶頂に果ててしまう)
う、ぁ、あ―♥は、ひゅぁ―あ、あ――♥
(唇を半分開いたまま虚ろな眼差しで宙を仰ぎ、震える太腿の付け根、蜜壷からはとろりと粘液が溢れ落ちる)

95:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/22 23:58:06.89
>>94
残念ながら事実です。お嬢様。
(澄ました顔ながらその心中には、今まで自身より上の立場であった女性の屈した姿に、言葉に出来ない快感が走り)
ん…………っ………
(奪った唇は甘く、視界いっぱいに広がる美しい顔が驚愕に染まり)
(それすら味わう様に、無理やり舌を差し込み犯す様に、口内を這い回り唇を味わっていく)

────
(愛撫と言うよりは拷問にも似た陰芯の責めに、女性としてではなく、ただの雌として絶頂した妹を余すことなく見つめ)
(声にならない笑いを浮かべたまま、身体を起こす)
留美、そんなに言うなら離してあげよう。
(捕まえていた留美から身体を離し、蜜壷から愛液を零し、放心する妹にそう言い放つ)
(だがこれで終わるはずもなく、自身のズボンを下ろせば)
(腹に突かんばかりに勃起したそれは、留美の手首程に太く、肉の槍と言わんばかりの威圧感を見せていた)

96:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 00:07:50.25
>>95
んっふ、ぅううっ!?うっく、んく、んぅっ―♥んっ、ん―ッ!!
(口内をかき回す舌は心地よく、身体に痛みを刻み付けられるよりも)
(脳を蕩けさせるような快感が恐ろしく、とろんと細めてしまいそうになった瞳を開き正気を奮い立たせ)
(口腔までを好きに嬲る舌を歯先で噛んで)

はー…♥は、ぁ……ぇ……?
(浅く荒く、呼吸を乱してぐったりと横になっていると、不意に身体にかかる重みが放れ)
(薬とはまた違う痺れと虚脱感が身体を支配しているも、逃げるなら今しかないと)
ッ―――!!!
(兄が晒した下半身でそそり立つ凶器のような肉塊は生き物のようにグロテスクで一層酷く怯え)
(唇を食いしばってシーツを掻き、乱れた髪に引きちぎられた衣服もかまわず)
(警戒して視線を外さずにあとずさり、追う気配がないとわかると背を向けてベッドをおりようとして)

97:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 00:29:53.41
>>96
んっ、ふっ、んん………っ……
……ちゅ…っん、ちゅ、っ…………!
(まるで甘い蜜を直に舐める様に、舌は遠慮なく実妹の口内を舐め、唾液を啜り)
(歯が舌を噛めば、鋭い痛みに思わず唇を離す)
……………留美…っ…!!
(唇を押さえ憎々しげに、妹を睨みつける眼は、殺意すら点り)
(執事としてのそれではなく、兄として男としての言葉を吐き捨てる)

今からこれでお嬢様を犯します。
初めてですから優しくしてあげますよ。
(噛まれた唇を押さえ、憎しみに濡れた目を微笑みで包み)
(ビクッビクッと生き物の様に肉棒は、震え血管すら浮き上がる姿を見せていた)
どこに行かれるのですか?お嬢様。
(留美が背を向け逃げ出そうとするや、丁寧な声とは裏腹に飛び掛かり)
(鍛えられた身体が後ろから押し倒す様に、お嬢様を床に組み伏す)
床で犯されるのが好みでしたか?お嬢様。
(かすかな希望を与えるため、わざと逃げれる様に仕向け、組み伏した妹にそう問い掛け)
(細い腰を掴み、無理やり腰を引き起こし、遥かに大きなグロテスクな肉塊を、留美の雌穴に押し付ける)

98:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 00:46:04.76
>>97
(憎しみを宿す瞳にも最早罪悪など沸かず、ただ一矢報いる事が出来たと不敵に口元を吊り上げ)
(しかし唾液に濡れた唇を手の甲で拭うと、じわりと涙が滲んで)


――きゃあッ!!?
(逃げられると安堵したのもほんのごく一瞬の出来事で、後ろから捕まえられると床に押し伏せられ)
(今度は身体をどう動かそうとびくともせずに、ただ虚しく手が床を掻くだけで)
っ―う、嘘、つき――優しくするつもりなんて、ない、くせにっ――
ひッ――
――い、いや、いやぁッ!いやいやいやッ!離して!お兄様ぁっ!
こっ、こんなの、いや、ぁ――!!
(肩越しに振り返って睨みつけるも、秘裂に熱い塊の感触が触れるとびくっと身体が強張り
(髪を乱し涙を流しながら頭を振って拒み、上半身は床に伏されたまま、腰だけが突き上げる形になって)
(嫌だとどれだけ叫ぼうと、抵抗する動きは床との摩擦を生じさせ、それすら甘い快感になって裏腹な感覚をもたらす)

99:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 01:02:30.79
>>98
お嬢様、子を残す事が貴女の……当主としての仕事なのです。
それにお嬢様が、イノベイダーに出資などしなければこの様な事にはならなかったのです。
(細腰を掴んだまま、そう言う言葉は冷静に彩られ)
(従者としての悲しみと、不様にもがく妹の姿への快感、そしてひそかな恋心を抱いた妹を好きにしていいという状況に、声は弾み)

優しくするよ、君は大切な主でそして妹なんだからね───
(睨みつける留美に対し、柔和に微笑み)
(太い肉塊をあてがわれた雌穴は、無惨に広がる)
さぁ、犯すよ───留美!
(宣言と同時に突き入れられた肉塊は、狭い膣内を無理やりこじ開け)
(熱い塊は汚れを知らない中を蹂躙し、激しい痛みと快感を叩き込み)
(安々と一番奥に達するや、子宮口に簡単にたたき付けられ、留美の下腹部は肉塊で膨れていた)

100:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 01:13:49.88
>>99
私はっ、当主としての、役目など――それが、嫌で――
(期待から絶望へと落とされた溝は深く、口惜しそうに歯噛みしながらも悲哀に満ちた瞳で嘆き)
(喜色をたたえる紅龍の声音とは裏腹に、震えた声で唇を奮わせる)

う、そ―嘘ッ、やだ、いや、いやッ!!はなし、――っぐ!!
(物腰が柔らかで慇懃であればあるほど、この兄は嘘をついているのだと悟り諦めずにもがくも)
(めり、と先端かつきこまれ、こぷりと蜜が溢れて太腿を伝い落ちると大きく目を見開き)
い、ゃ――んぎィィッ!?いっ、いっひ、ィィィィッ!!!?――か、はッ!!
んぐっ、うっ――きッ、ひぃぃぃィぁああああッッ♥♥♥
(拒む声も最早弱々しくか細く、宣言と同じくして力任せに突き入れられた肉塊はみちみちと狭い膣道を押し広げ)
(純潔の証すら無残に突き破って極太の灼熱の棒が身を切り裂くような痛みと、焦がれるような快感を同時に与え)
(ごつ、と最奥にぶつかった事すら認識する事も出来ないまま、苛烈な快感になすすべもなく絶頂に再度果て)
(床に指をつきたて、喉の限りで叫び声のような嬌声をあげ、きつすぎる程に兄自身を締め上げる)


101:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 01:28:32.83
>>100
留美、これからは君は当主ではない。
今をもって私が君を支配しよう。
(妹を後ろから犯し、貫いたまま宣言したのは、彼の内にあった本心で)
(妹に当主を背負わせた負い目、そして留美を自分の手にする。父すら予想だにしなかった野心を口にさ)

君もそれを望んでいるだろう。
(後ろから獣の様に妹を貫いたまま、快感と初めてを失った眼下の妹を眺め)
(繋がったそこからは、純潔が流れ、兄に犯された確かな証拠として痛みと快感を伝える)
もっと気持ち良くしてあげよう!
(普段は影の様に付き従う自分を久方ぶりに解放する様に叫び)
(痛い位に締め付ける膣から長大な肉棒を引き抜けば、ずるりと膣を引っ掻き回し)
(破られたばかりの傷口を引っ掻き回し、蜜を纏いながら打ち付ける様に、妹の女であるそこに硬い亀頭を打ち付ける)
(長くゆっくりとしたピストンは、長く絶え間無い快感を送り、絶頂する留美の脳を灼ける様な快楽で、理性を溶かしていく)

102:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 01:46:11.05
>>101
わ、私を、支配――ッ……!?
(予想を上回る発言に目を見開き、蹂躙の限りを尽くして心を手折り、手中におさめるつもりなのだと)
(瞬時に考えがいたると益々憎々しげに眉間に皺を寄せ)
(己の手で成すつもりの変革を、今この兄が成そうとしているのだと思えば余計に悔しさは募り)

余計な、事を――!!
こんな事、望んでいると本当に――ひッ!?
(怨嗟すらこめられた声を絞り出し、食って掛かろうとするも身を捩るだけで身体を貫く杭の存在を感じさせられ)
(柔らかな白い太腿には紅い雫と透明な蜜が混ざって流れ落ち)
いっ、いやっ、も、もぅ、やめ――ぐっ♥ひっぃぃぃぃっぐぅううっんっっ!!
あっあっぐ、ふっひィィイッ♥はへっ、へぁあ、あっ♥あっあ、んぉッひ、いッ♥
(肉塊が引きずり出されると低い声は甘く、強く刺すような視線は、快感に潤んで蕩け)
(強烈な痛みと快楽は、両方を一層強く華奢な身体に叩き付け)
(唇は開いたまま、唾液の雫を口の端から零して床を汚し、雌犬のように犯されながら理性が徐々に霞んで)

103:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 02:04:11.23
>>102
留美、お前は確かに私より優れている。お前を当主に選んだ事は間違いではない。
だが、お前は女だ。私がお前を妻──いやペットとして飼ってやる。
(聡明な妹が答えに至ったと見るや、はっきりと言葉に変える)
(劣等感、負い目、憎しみ、愛しさ、様々な感情が入り混じった言葉を吐き捨て、彼女の未来を指し示す)

思っているとも。
お前は確かに優秀だ。事実、王家を継ぐに相応しい。
だが女であるお前は快楽に弱いただの牝豚だ!
(怨みすらこもった瞳を貫いた留美に向け、罵りながら掌を美しいお尻に落とし)
(パシンっと言葉通り、豚の様に扱う)
(叩く痛みを感じさせながら、巨大な肉槍で留美を貫けば、痛みと快感が混ざり)
(叩かれる事すら快感であるかの様に、マゾへと調教していく)
留美──君にはもう決定権はない──
快感も痛みも──絶頂も──私が決める!
(憎しみすら込められた瞳が快感で塗り潰される様は、王留美を壊していく様ですらあり)
(叩き込まれる肉槍は、留美の中で大きくなり、華奢な身体を突き上げる肉塊はその速さを増し)
(次第に身体ごと留美に叩き付けられ、肉槍の鈴口からは先走りが滲み、蜜に混ざっていく)

104:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 02:19:11.60
>>103
や、や、いや、ぁ――いや、いやっ、そんなの、いやぁぁァッ!!!
(戯言を、と普段なら吐き捨てられるような言葉も、この状況では絶対的な迫力を持っていて)
(自分がペットとして飼われるなどと予想だにしなかった予告に悲痛な叫びを上げ)
(一刻の猶予もなくこの場から逃げなければと思えど、指はただ床を僅かに引っかくだけで)

違、違――私は、違う――これは、薬の所為、で――
――ひっ、きっひぃぃぃィッ♥
(掲げられた瑞々しい尻肉に手の平が打ち下ろされ、走る痛みに背筋を思い切りのけぞらせ)
(痛みも快楽に変えてしまう身体では、ただそれだけでイきそうに成程で)
(歯を食いしばった唇の端から泡立った唾液が零れ、瞳の色は理性が薄れて濁っていき)
あっ、あぁっく、ぅっあっあぁんっ♥はっく、ぅうっ♥はひっ、いっひ、ひィンッ!!
あっあっあッ、あぉっ♥はっへ、へぁっ、あっ!あんっ、ふひッィィイイ!!
(聡明で優美な面差しは雌の欲にはしたなく歪んで、じりじりと快楽を貪るだけの雌へと化して)
(浅ましくも膣襞は尚も快楽を強請って絡みつき、蜜を溢れさせては卑猥な水音が高く上がり)
(無意識のうちに腰を揺らし、自ら官能を貪って)

105:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 02:34:25.25
>>104
どうしました?お嬢様。
普段通り、王家当主としてお振る舞い下さい。
(縛られていないことで、不様に床を引っ掻く事しか出来ない優秀な妹を見下ろし)
(必要な叫びも、涙ながらの哀願も欲望を満たす材料にしかならず)
(長大な一物が留美の中で膨れ、大きくなれば、それは彼女の下腹部を圧迫する)

違う?では何故こんなに締め付け、牝豚みたいな声で鳴くんだい?
(むっちりとした尻肉を叩かれれば、背を逸らし、口の端から零れた唾液はまるど牝豚そのもので)
(眼を細め、笑うと留美を犯すことは止めず)
そろそろイキそうだ……君の中に射精するよ……留美………。
だが、留美がいやらしい牝豚だと認め宣言するなら──外に出そう。
(速いピストンは、浅ましく絡み付く肉襞を削り、めくりあげ)
(自分専用の肉穴へと変えていきながら、肉塊は痺れる様な快感に包まれ、射精感は限界近くに高まっていく)
(抜き、貫く度にぐちゅぐちゅと淫らな音が響き渡り、無意識に腰を振る留美にそう囁いた)

106:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 02:46:36.29
>>105
ひっ、ィ、ぁあっ!あっく、くぅっ―は、ぁあっ♥んぁっ、あ、あひっ、へあッ♥
(内部で肉塊が大きく膨張すれば更にきつい膣内を圧迫し、凶悪な塊は滑らかな腹部をすら僅かに膨らませ)
(痛みも苦しみも全て快楽に変換されて送りこまれ、正常な判断などとうに失っていて)
(腰を揺らしてくねらせ、上半身を床にこすり付けると、露にされた胸が擦れて気持ちよく)
(こんなにも強烈な快感を叩き込まれているというのに貪欲な身体は更に求め)

はぁッ、あっあ、あっ!あおっ♥お、っぐ、くひっ!?ひィッ、ぃ、ぁ、あっあ!!
へっ――ひっひィッ!!い、いや、いやッ!なか、はぁああんっ♥だめ、だめぇッ♥
(経験はなくとも言葉の意味する事はとても明確で、流石に意識を叩き起こされ)
(瞠目して拒もうとするも、続けられるピストンに途中で甘く蕩けて媚びるような響きを持ってしまい)
あぁァッ!!みっ、みとめ、認め、るっ!認め、るからッ!!中は、やめ、ぇええっ♥
(震える身体の力を振り絞り、いやいやと首を振って許しを請い)
(貫かれたまま、媚声を上げながら、それでも一本の糸に縋るようにもたらされた提案に望みを託し)
(犯されるに留まらず、孕ませられれば―どうなるかは、想像がつかずとも、本能的な危機感が警鐘を鳴らして)
あっ、あッ♥んぉっ!わ、わたく、ひっ、はぁッ!お、お兄様に、犯されてっ!あぁんっ♥
はしっ、はしたなく、喘ぐっ―い、いやらしい、めす、ぅうう…ッ――牝、豚です――ッ!!
(あまりに屈辱的な宣言にじわっと涙が滲み言葉を澱ませるも、最後は一息に言い切り)
(これで解放されるのだと思えば安堵に四肢から力が抜け)

107:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 03:09:23.26
>>106
お嬢様は今日は危険日ですから…………中にだせば妊娠は間違いないでしょう。
(射精が近いのか膨張した肉塊は、膣を圧迫し、押し付けられた子宮口すら圧迫する)
(後ろから突けば、なだらかな背中と共に、留美の大きな胸が押し潰され)

中出しは嫌ですか──お嬢様。
(貪欲に快楽を貪る雌の顔を見せながら、首を左右に振り、嫌々する姿に)
(背を向けた留美には見えないが、不快そうな表情も笑顔も消え、ただ無表情に睥睨する)
(それは自分を拒んだ妹への失望か怒りか、ピストンは止まる所か急かす様に速度を増していき)

よく言えたね、留美────
───雌豚ならば約束など守る必要はないだろう
(言い切った留美を待っていたのは、容赦なく子宮を穿ち続ける肉塊による理性を蕩けさせる快楽と、非情な一言で)
(パンッパンッと尻肉に叩きつけられる腰は、最高速度に達し)
それにお忘れですか、お嬢様。
私は最初に貴女を孕ませると言ったはずですよ───
イク──イクぞ─孕め!!
(安堵した身体を無茶苦茶に犯し、獣の様に叫び、肉槍を子宮口にぴったりくっつけ──びゅーびゅーっと熱い精液が流し込まれ)
(妹の中を満たし、汚していく)
(恍惚としながら、精液はしばらく止まらず、子宮を満たし溢れ、留美の下腹部が膨らみようやく止まった)

108:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 03:27:17.09
>>107
きっ、きけ――
(そんな事まで把握して事に及んだのか、と絶句するも)
(予め仕組まれた事ならばある意味当然だと、納得できるような冷静さはなく、更なる絶望に顔色を青ざめさせ)

…っ、いやっ、いやッ!やめ、やめて―……ッ!!
ほんと、に……やめ、―――ッ
(嫌かと問われれば縦に頭を振り、弱々しげな声で尚も抵抗を口にして)
(しかし突き上げは止まるどころか激しさを増し、そして突きつけられる、容赦のない、言葉)
(悲痛に叫ぶ声も枯れ、喉から非道さを罵る言葉も絞り出すことが出来ずに)
(ただ熟れた雌肉を抉る凶器は苛烈な快感を叩き込んで、一際早く中を穿つスピードに理性は根こそぎさらわれて)
あっあァァンッ♥くっひ、ぃいいッ!!いっぎ、いッ!!ひ、ぃゃッぁあああッ♥
ひゃ、あぁッや、やぁッ!!中、やめ、んぁああんッ♥やら、ひゃめ、ひぎィイッ♥♥
イッ、い、や、やぁあああッ!お兄様、おにいさま、ぁあああああッ♥はっ、んっぉお♥くっ、ひぃぃぃぃいいいィィンッ♥♥♥
(一度力を抜いた身体をもう奮い立たせる事は出来ず、嬌声に混じって嫌がっても意味などなく)
(目の前が真っ白に染まるとびぐんっと身体が仰け反り、野太い先端がねっとりと子宮口に深く口付けたまま精の迸りを吐き出し)
(その衝動と熱に一気に最大の絶頂まで押し上げられ、強烈な果てに白痴のような雌顔を晒し)
(長く続く射精と共に、長い長い絶頂を味あわせられて)

――へ、へぁ♥あ、ぉ――ひ、ィ――ッ♥
(ようやく喉から漏れた声は媚びを含んだ気の抜けた声で、ぽっこりとお腹を膨らませ)
(汚れを知らなかった子宮に精が満ち、濁った瞳で虚空を見つめてひくひくと身体が震え)
あ、ぁ――孕、む、ぅ――♥いゃ、ぁ――♥は、へっ、ひッ――
(力なく零れる言葉は理性の残滓のように意味なく唇から吐き出される)

109:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 03:49:41.52
>>108
はぁ……はぁ…、素晴らしかったですよ……お嬢様………。
(中を貫いたまま長く続いた射精は、結合部から血が混じった精液が零れ落ち)
(引き抜けば、さらにどろりとした白濁液が次から次に溢れ、行為の激しさを物語る)
(逞しい肉塊はまだ半分ほどの硬さを持ちながら、純潔を奪った証である赤と、愛液と白濁液に濡れながら室内の明かりに照らされ)
(意気揚々と留美の前に回り込む)

お嬢様、随分いい顔ですね。
流石、雌豚だ。いやらしくて男を誘ういい顔ですよ。
(ぐったりと放心する留美の髪を掴み、再び引き起こせば)
(優美さと聡明さを兼ねた顔は、目は濁り涎れを零し、白痴の様な雌顔でまるで別人の様で)
(王留美を家畜以下に起こした証拠の様でもあった)

ほら、留美。御主人様のモノを綺麗にするんだ。雌豚の仕事だぞ。
(髪を引っつかんだまま、純潔を奪った肉塊を理性の残滓を吐き出す口元に押し当てる)
綺麗になったら、また犯しますからね。
今日はあと三回は中にだしましょう。

(その言葉通り、留美は朝日が昇るまで身体を弄ばれ、高貴な存在からボテ腹マゾ雌豚奴隷へと変えられていく)
(だがこれはさらなる調教の始まりでしかなかった)


【長い時間お相手ありがとうございました】
【こちらはこれで一度締めと致します】

110:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 04:00:13.65
>>109
ひぐッ――♥
(半ば虫の息で放心状態にある身体を貫いたままの凶器が引き抜かれると身体が跳ね)
(拡張された雌穴はひくつきながら体内に注ぎ込まれた精液と破瓜の血を零し)
あ、ぅ――あ――………
(髪を引っ張られれば痛みがはしるも、力なく口元を僅かに震えさせるだけで)
ふ、ぅぐッ――!!?
(開いたままになった唇に汚れた肉塊が押し付けられ、拒む力もなく飲み込まされ)
(じわ、と生理的か情緒的か、判別のつかない涙が滲み)
(濁り霞んだ視界にうつる兄の顔は笑っているのか怒っているのか、ぼやけて表情を見る事は出来ず)
(口の中に広がる苦味だけがただ鮮明に刻み付けられ)

(予告通り、いくら途中で泣こうが喚こうが、朝になるまで延々と犯し続けられ)
(精神が磨耗しきり気を失いかけてもそれは止められず)
(人生を変えた陵辱の一夜は永遠のように長く続いた)



【それでは私からもこれで締めに】
【こんな時間までお付き合いいただいてしまって…】
【眠気が酷ければ、先に休んで頂いて構わなくてよ】
【……その、出来れば…また、相手を…お願いしたいの、だけれど】

111:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 04:03:58.72
>>110
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【いえ、今日はお嬢様より先に休む訳にはいきません】
【……お嬢様さえよろしければ、お嬢様が堕ちるまで調教させていただきたいと思います】

112:王留美 ◆HY9SCnrJ4g
11/02/23 04:10:35.23
>>111
【わかりました、では先に休ませて頂きます】
【自分からこのような事、おかしいとは思いますけれど…是非に。】
【次お会いした時は打ち合わせからはじめましょう】
【くす、どのような事をされるか、今から楽しみですわ】

【次の日程は後で伝言板に連絡をして頂戴】
【確認してこちらの都合と合わせて折り返し連絡をするわ】

【今日は…感謝しています、お兄様】
【これからもよろしくお願いいたしますね】


【私はこれで。スレをお返しします】

113:紅龍 ◆g.sf3b75zZgY
11/02/23 04:14:40.30
>>112
【お嬢様からの申し出、大変嬉しく思います】
【了解致しました。お嬢様が喜ばれます様、努力します】

【分かりました。それではこの後、伝言板に残しておきますのでご確認下さい】
【こちらこそありがとう、楽しかったよ。留美】
【次を楽しみにしている】


【私からもお返しします。感謝致します】

114:名無しさん@ピンキー
11/02/23 13:27:52.08


115:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/23 23:18:28
【ご主人様をおもてなしする為に、スレをお借りいたしますね】

うーん…今日はどんなお話でご主人様をお迎えしようかしら…。
(お茶を用意しながら主人の到着を待っている)

116:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/23 23:30:04
【我がメイドとの逢瀬にスレを借りよう】

>>115
戻ったぞ、リズ。待たせたな。
(お茶の用意をするリズの背後に立って声をかけ)

117:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/23 23:33:46
>>116
きゃ……!
(いきなり背後から声を掛けられたので)
(驚いてティーポットを床に落として割ってしまう)

お、お帰りなさいませ、ご主人様…瞬間移動ですか?
(苦笑しながら落ちたポットの破片を拾おうと、手を伸ばして)

118:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/23 23:38:27
>>117
む? 少し驚かそうと思ったのだが…すまなかったな。
(ポットが割れた破片を見て)

うむ。最近使っていなかったからな。瞬間移動の力を忘れていないか試してみたのだ。
私も手伝おう。
(しゃがんで破片を拾い)

119:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/23 23:44:28
>>118
いいえ大丈夫ですよ?
驚かそうと思われたのなら、ご覧の通り効果は抜群ですっ!
ふふ…使っていないと忘れちゃうんですか?
何だか意外で可愛いですぅ~。

(にっこり笑うとちりとりを用意して、そこに破片を拾い集める)
(手伝ってくれるセルに御礼を言って小さな破片に手を伸ばしたとき)

―痛っ!
(鋭利に割れた箇所で人差し指をザックリ切ってしまう)

120:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/23 23:52:52
>>119
瞬間移動は最近身につけた能力だからな。
わ、忘れはせぬ。た、試しただけだ…
(少し照れくさそうに横を向いて)

(破片を拾い、リズの用意したちりとりに載せる)
リズ、どうした!
(リズの悲鳴が聞こえ、慌てて駆け寄る)
む、切ったのだな…
(リズの手を取って指を口に入れ、舌で舐めて消毒をする)

121:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 00:01:21
>>120
瞬間移動…私にも出来たなら、ご主人様を驚かせる事も
出来るでしょうか?うふふ。
(そっぽ向いてしまったセルさんを見て、また苦笑する)

ふぇぇん、やってしまいましたぁ~
(駆け寄るセルに切った指と、逆の手で拾い上げた破片を見せて)

でもそこまで深くはないですから、絆創膏を…
…ひやっ!ご主人様、ダメですぅ…血が出ていますから…
(切った指先を咥えられると、慌てて指を引き抜こうとするが)
(舐めているその表情に見とれてしまい、頬染めて小さく笑って)

122:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 00:07:06
>>121
(リズの指を咥え、舌先で舐める)
(傷口から漏れる血を舐め取り)

ん……血は止まったようだ…
(リズの指を口内から出し)
相変わらずドジなのだな。気をつけるのだぞ。
(少し心配そうな表情でリズの顔を覗き込む)
絆創膏か。どこにあるのだ?

123:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 00:12:55
>>122
(舌先が傷口に触れると、若干眉間に皺を寄せて)
(僅かにしびれるような痛みに耐えて)

あはは…ドジメイドで…申し訳ありませんご主人様。
(しゅんとしながらも綺麗になった傷口を見るとホッとして)
(エプロンのポケットに入っていた絆創膏を取り出す)

124:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 00:17:24
>>123
(ポケットから取り出された絆創膏を受け取り)
(切ったリズの指に巻いて)
これでよい。
ま、そのドジなところもお前の魅力だからな…
今宵はお茶はもうよい。

(リズの膝の裏と背中に両腕を当てると軽々と抱き上げる)
(お姫さま抱っこでベッドの方に向かい)
久しぶりに一緒に寝ようではないか。なぁリズよ。
(抱き上げたリズに片目をつぶってウインクし)

125:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 00:25:43
>>124
ありがとうございます、ご主人様。
(きれいに手当てされた指を見てにっこり笑って)
でもこうドジだと、ここ一番という時に大きな失敗をしそうでちょっと心配なんですけど。

…えっ?よろしいんですか?それなら…
(紅茶を淹れ直そうと湯を沸かしていた手を止めて)
(お食事を…と提案しようとした瞬間、抱き上げられてしまい)
(慌てて落ちないようにその両腕をセルの首にかけて)
―ふぇ…セ、セルさん?!寝るって…あの、
(真っ赤になりながら戸惑った様子を見せるが、どこか嬉しそう)

126:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 00:31:31
>>125
よいだろう。お前は私に囲われたメイドなのだ。
(首に両腕を巻きつけるリズに少しうれしそうに笑い)

(キッチンからベッドルームに入り)
(ベッドの前まで来るとゆっくりとリズをベッドの上に下ろし)
(自分もベッドに上がる)
お前が風邪を引いてしまったからな。
(背後からリズを包むように抱きしめ)
ずっとこうしたかったのだぞ、リズよ…
(リズの耳元にそう囁く)

127:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 00:39:58
>>126
た、確かにそうです…そうですけど…
さっきまでこんな事全く頭に無かったので…恥ずかしくって。
(真っ赤になりながら上目遣いでセルを見つめて)

(囲われるということは、確かにそういうことで)
(改めて考えると結構恥ずかしい。)
(ベッドに降ろされた時の僅かな軋みが余計に緊張感を煽って)
んぁ…!
(抱きしめられ、囁かれるとると身体の力がふわっと抜けて)

…あ、あのそれならぜひご奉仕をさせて下さいっ!
(意を決したようにセルの股間へと手を伸ばすが、外殻はがっちりと閉じられており)
(がっくりと項垂れてしまう)

128:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 00:48:19
>>127
フフ、恥ずかしそうにするお前も可愛いぞ。
(舌を出すとリズの耳たぶをペロリと一舐め)

お前は華奢で柔らかいな…少し力を入れただけで壊れそうだ。
(片手で細い腰を抱きながらもう一方の手でリズの大きな胸を)
(下乳を支えるように軽く揉んでみる)
ここは特に柔らかい…

(リズの手がセルの股間に伸びる)
そう言えば濃密な奉仕がどうとか言っておったな。
(セルの股間を覆う黒い外殻をシャッターのように開く)
(そこから人間の肉棒に酷似した器官が現れる。既に大きく勃起しており)
では、奉仕を受けよう。頼むぞリズよ。

129:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 01:01:08
>>128
(耳たぶを舐められると身体を震わせて)
…な、何だかセルさんいつもと違います~!
いつもと違って…えっちです。―あぁん!!
(胸を軽く弄ばれれば、艶のある声を漏らして)

…あ、開きましたね。ある程度の性的興奮が無いと開かないのかと
思っていました…えへ♥
…畏まりましたご主人様。
(エプロンを外して背中のファスナーを下ろし、)
(上半身の部分だけ肌蹴た状態になると、ピンク色のブラを外し)
(セルの両脚の間に正座して、大きく勃起した一物を乳房の間に挟みこむ)

…ん、はむッ!
(亀頭の鈴口をペロッ舐めると、小さな口で一物を吸い込むように)
(にゅるにゅると飲み込んでゆく)

130:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 01:12:21
>>129
フフフ、私にだってこんな日もある。
それにずいぶんとご無沙汰だったしな…

そこはその気になれば自由に開くことは可能だ。
戦いに使うことはないゆえ余り開くこともないのだが。
(リズが上半身を脱いで行く)
うむ、奇麗だ…美しいぞリズ。私の乙女よ…
(曝け出されたリズの裸身に目を奪われ)

(セルの太くて長大な肉棒がリズの柔らかく弾力のある乳房の谷間に挟まれ)
ほう…お前の言うご奉仕とはこう言うことか…
なかなか気持ちが……んっ
(敏感な先端部をリズの舌が這うと思わず声を漏らし)
お、おお……
(小さな口いっぱいに亀頭部を咥えられると)
う、うむ。なかなかよいぞ…
(瞳を閉じ、肉棒だけでリズの口唇奉仕を感じて)
(鈴口はとろりと透明な汁を吐き出す)

131:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 01:25:12
>>130
んん…ダメですよセルさん、美しいとかきれいとか…
セルさんの素敵なお口から出されるお言葉は、
それだけで媚薬みたいで…私、卑猥なメイドになってしまいます。
(肌を上気させて、恥ずかしそうにセルを見つめる)

はい、愛するご主人様に気持ちよくなって頂く特別なご奉仕です。
…うふふ、気持ちいいですか?…じゃあこれはどうです?
(セルの口から声が漏れると嬉しそうに笑って)
(大きすぎる一物を、嘔吐感を抑えながら半分くらいまで飲み込み)
(裏筋に当たっている舌を固く尖らせながら、最初はゆっくり、段々早く)
(じゅぶじゅぶと音を立てながらピストンを繰り返す)

…んぐっ…むぅ…ぷぁ!セルさんのおっきくて素敵ですぅ。
(鈴口から出た先走り液をちゅうっと吸い取って)
(両乳房の先端を肉棒に擦れるように宛がうと、口淫と共にむにゅむにゅと押し付けて)


132:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 01:35:16
>>131
もっと乱れてもよいのだぞ。
リズは私だけのメイドなのだ。その卑猥なところを見るのは私だけでいい。
お前は美しい…美の女神ビーナスにも引けを取らぬ。
(肌を上気させたリズにそう囁きかける)

お、おお……そんなに飲み込んで…
(長大な肉棒がリズの小さな口に飲み込まれて行く)
(先端が喉の柔らかい肉に包み込まれて)
うむ……お前に包まれて温かく気持ちよい…
(舌先が裏筋を這い、首を前後に振ると肉棒が口内で擦られ)
なかなかよいぞ、リズよ……

そ、そうか……お前の胸も大きくて柔らかい。
(リズの肉棒奉仕にとろけるような快感を味わい)
お前も感じているのだな…
(手を伸ばすと硬くなった突起を指先で軽く押さえる)

133:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 01:48:36
>>132
…はい、私の全部はセルさんだけの物です。
(マイペースな宇宙一の強者が、ほんの少し垣間見せてくれた独占欲)
(それがリズにとっては嬉しくてじわりと目尻に涙を湛える)

んっ…はむっ…んぁ…は、はい…私も感じていますセルさん。
直接触れられなくたって…ん…セルさんが側にいるだけで…私…
(夢中でセルの一物にしゃぶりつきながら、よいと褒められると)
(さらに満足してもらいたいという欲求が生まれる)
―んぷ、はぁんっ!
(乳首に軽く触れられただけで、電流が走ったように感じてしまい)
(思わず一物から口を離して嬌声をあげてしまう)

おイタしちゃだめですよぅ~セルさん!こうなったらそんな余裕が無い程
ご奉仕しちゃいますからねっ?!
(むぅ…と真っ赤になってむくれると、再び亀頭を飲み込み始めてれろれろと舐め上げて)
(片手で一物の根元を激しく扱きながら、もう片手は睾丸を細い指でやわやわと刺激する)

134:セル@完全体 ◆VhrgnSKM7Y
11/02/24 01:57:59
>>133
そうだ。お前は私だけのもの…愛しているぞ、リズ。
(リズの言葉に力強く応え)

フフ、私のモノを咥えるだけで感じてしまうとは…
お前もなかなか淫乱なのかもしれぬな。
(指先でクリクリ、としこった突起を弄びながら)

んっ く、はぁ、はぁ……
(気合を入れてリズが口唇奉仕を続けるとセルも息を乱し)
リズ……お前の中に入りたいぞ。
私の全てをお前の中に注ぎこみたい…ん、、んむぅっ!
(根元を強く扱かれ、タマの袋を撫でられると快感に声を上げる)

135:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 02:14:54
【すみませんセルさん】
【なんだかいきなり規制されたみたいで、パソコンから書けなくなりました!】
【とりあえず雛雛の伝言板でお待ちしています】

136:リズリット・L・チェルシー ◆nvBqFXx8io
11/02/24 02:32:38
【スレをお返しいたします。ありがとうございました。】
【以下、空室です。】

137:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/24 23:09:05
【スレをお借りします】

138:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/24 23:14:43
【スレおかりします】

>>137
先についたー!…ってロックマンはやーい!私大分がんばって早く来たつもりだったのになー
(ドアを勢いよくあけ入室するも、先に到着していた彼の後ろ姿を目にして驚きの表情で)

139:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/24 23:18:59
>>138
っと、ボクも今ついた所だよ
ほんの少ししか変わらなかったから…
(ドアを勢いよく開けて来たロールに少々驚きつつも、笑顔を浮かべ)
とりあえず、座ろう
せっかく部屋に来たのに入り口で立ち話も変だしさ
(部屋の中にロールを招きながら、適当な椅子の前でロールを待って)

140:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/24 23:24:12
>>139
待たせてたーってわけじゃないんだ、よかったよかったー。
あっ、うんありがとー(椅子のほうまで足を伸ばし、彼のそばにある椅子にチョコンと腰掛け)
っはーやっぱり二人でいるって落ち着くー、ねー?ロックマン(目線を上にあげロックマンの目をじっと見て)


141:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/24 23:33:00
>>140
そうだね、こうして二人っきりになるのも少ないからのんびりできて良いかも
…な、なんだか、でも二人きりだと思うと…う、うーん…
(自分の思うことが口にしにくくて口ごもり)
(ついついロールを見つめてしまい、ロールの体、緩やかな曲線をなぞるように見てしまう)

142:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/24 23:37:40
>>141
いつもだと戦闘だったりーとかでガシャーンドカーンってなるもんね
こうやってロックマンと二人で居れるのって、、私うれしいな
(白い歯を見せニっと笑って見せ、そのまま相手の身体を横目で見ながら目線を落して行き)
ぅぅぅーん…うん。。。(どもる相手につられるようにこちらも言葉につまり)
その、なんだろ、ね! 二人は二人で結構…話題とかにこまるよね
(といいつつも尚もチラチラと横目で相手のスーツに目をやり

143:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/24 23:43:25
>>142
あはは…まぁ、メールの交換とかくらいでしか二人で会うなんてないもんね
それに、熱斗くんはいつも勝負勝負…だし…
(そんな所も嫌いではないけれど、と付け加えつつ)
…ロールちゃん、あのさ、と、隣に座ってもいいかな?
(少し顔を赤く染めながらロールに断りを入れて、横に座ろうとするが)
(ロールの体についつい目がいってしまっていて、足元を見ておらず)
(無い事にバランスを崩して転びそうになり、ロールに抱きつく格好となって)
う、うわっ!ご、ごめんっ!
(慌てて謝りながらも、その場から離れずロールの顔を見る)

144:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/24 23:51:37
>>143
そうなんだよねぇ…ナビにも自分たちの時間ってほしいよね。
今回はこうして二人でいれるけどー。めったにないことだもんねー。
ん?いいよいいよ、ロックマンだけ立ちっぱなしってなんか変じゃない?
せっかく椅子もあいてるんだしー
…ってっ!きゃぁっ!(ギュっと目を瞑り倒れてくるロックマンを身体で受け止め)
び…っくりしたぁ…もう、ロックマンったら変なとこでドンくさいんだから…
(相手を引き離すことはせず、逆に彼の身体の温もりで安心感を得て、後ろに手を回し)

145:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 00:01:36
>>144
ご、ごめん…!何でだろう、ちょっとぼーっとしてて…
(恥ずかしそうに言いながら、ロールと体を寄せたままで)
(後ろに手を回し避ける様子のないロールに緊張しつつ)
ロールちゃん、じゃあ、すわるよ…
(緊張しつつ、嫌われないだろうかなんて考えながらロールの体を抱きしめ)
(一度ロールを持ち上げて、椅子に座り、向き合って抱くようにロールを膝の上に座らせる)
…ボク、今すごく緊張してるよ…バトルの時より、ずっと緊張してるかも
(そう言いながら膝の上のロールに緊張した様子で笑みを見せる)

146:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 00:12:06
>>145
ロックマン疲れてるもんね…?戦闘続きで…
(心配そうにロックマンの顔を見て、なだめるようにメットに手を置き撫でてみる)
きゃっわわわ…(気がついたら向かい合わせで座っている状況に顔を赤らめて)
…私もなんかすっごくドキドキしてるかも…(膝の上から前に移動し身体を密着させる形になり)
(ロックマンの目の前には光沢を帯びたピッタリスーツの胸元があり)
えへへ…なんか私変かも…?(密着した身体を擦り合わせるように少し動いてみたりして)


147:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 00:25:08
>>146
…あはは、ってこんなことしたの初めてだから、すごく緊張しちゃってる
ロールちゃん、嫌だったらすぐに降りてもいいからね…
(勢いに任せてこんな格好になってしまった事を少し気にしつつも)
(目の前にあるロールの胸元、その緩やかなふくらみに顔をそっと近づけスリスリと頬ずりをし)
ろ、ロールちゃん!?動いたら…うぅ…
(スーツの上からでもわかるほど、股間部分の膨らみが大きくなり)
(ロールが上下に動けば、その膨らみがロールの股間に当たってしまうかもしれない)

148:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 00:33:48
>>147
私だって始めてだもん……でも…嫌じゃないから降りないもーん
(離れまいと体重をグっとかける、その際にキュっと互いのスーツが擦れる音が響き)
すご…こんな音なるんだ…(その音にロールの聴覚が敏感に反応する)
っは…ぁぁ(ロックマンの息の熱さを感じて、鼓動が早くなる)
(股の間から見えるそそり立つモノを確認して)
へへ…ややっぱり…おっきーんだ……
(秘部同士が擦れ合うか会わないか絶妙な距離まで腰を動かし)

149:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 00:57:10
>>148
ん…ロールちゃん…はぁ…
(ゾクゾクと背筋を震わせ、ロールとの熱い温度を感じながら)
(そっとロールの背中に手を回してぎゅっと抱きしめるようにし)
(もう逃げたいと言っても逃げられたりしないような状況を作ると)
ロールちゃんは、狙っててやってたんだ…?
(ロールの言葉に顔を上げ、擦れ合いそうな場所で腰を動かしているロールの秘所)
(その場所に動きをあわせるように腰を突き上げ、ロールの秘所をグニっと突いて)
ロールちゃんの体、柔らかい…
(温もりに包まれているかのようで、小さくつぶやきながらロールの体を感じ)

150:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 01:07:33
>>149
ロックマン…あぅっ…んっ…
(抱きしめに応えるようにこちらもロックマンの首元へ
手を回し隙間ないほどに抱きしめ)
狙って…ないっていったら嘘になっちゃう…けど…
ロックマンのがそんなに主張してくるんだもん…
ひっ!(アツい股間にピンクのパンツを突き上げられ、ビクっと身体が跳ねる)
ロックマン…こうしてみると立派な身体してるんだね…
(ロックマンに身体を預け、クイっと腰を浮かし、苦しそうになっている相手の股間を手で触ってみたり)

151:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 01:28:41
>>150
はぁ…はぁ…ロールちゃんにこんなにくっつかれたら…
誰だってこうなっちゃうと思うけど…ん…
(息を乱し、ロールの目を見ながらそっと顔を近づけ、唇を奪い)
そういうロールちゃんだって…
(クイっと浮かせている腰に手を伸ばし、パンツに包まれたお尻を撫で)
(そのまま谷間に沿って手を這わして秘所を優しく摩る)
とってもいやらしくて、かわいくて…だからボクがこんなになっちゃうんだ

152:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 01:36:53
>>151
そうかなぁ…?
ロックマンがエッチな目で私をみちゃってるからじゃーないの…っんっ…んん…っ()
(唇の間に舌を割り込ませ、求めるように相手の口内へ舌を突き出し)
んっんっ!りゃめ…そこ…あぁっぅぅぅ……
(グっと唇を噛み声をださまいとするが、身体は正直でねっとりとした液で塗れた股間部分が)
(濃く変色していて。)
はぁぁん…ぁ…うれしい…私で興奮してくれてるんだ…おっき……。
(ウットリとしながらロックマンのそそり立つ股間に釘付けになり)
(物欲しそうに舌なめずりして)


153:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 01:50:28
>>152
んちゅ…ちゅく…ふぅ…
(口の中に入ってきたロールの舌に舌を絡め)
(ロールの体を抱きしめながら、ロールの舌を押し返すように口に舌を入れて)
(口内を味わうように、舌で何度もロールの口の中を掻き回す)
やっぱり…ロールちゃんも同じだね
(微笑みつつ、ロールの秘所を何度も指を往復させ)
(もう片手で尻肉を掴み、その柔らかさを感じ)
(舌なめずりするロールを見るとぞくりと背筋に何かが走り)
(ロールに見られているとビクンと膨らみは更に大きさを増して)

154:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 02:00:08
>>153
んぅぅ…くちゅっちゅっ…。
(鼻息を荒くし、ロックマンの匂いと味を感じる)
(かき回される口内は互いの唾液でいっぱいになり)
(交わる口の横からドロリと唾液が垂れる)
っは……きもちいよぉぉ…ろっくまん…
(ロックマンの指の動きにあわせるように腰を前後に動かせる)
(あふれてくる愛液がロックマンのグローブを湿らせる)
へぁ…ま…だ…おっきくなるの…?
(想像よりもはるかに大きく膨らんだ股間に驚きを隠せず)
(ペニスの形がわかるほどにクッキリと膨らんだ股間にぽっかり開いた口からの唾液が落ちる)



155:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 02:12:01
>>154
ん…ロールちゃんの、味…
(ロールの口の中にあふれている唾液をごくんと吸い上げ)
(じゅる、ジュルリと音を立てながら啜り、飲み込んでいく)
んっく…ロールちゃん…
(ロールの口からこぼれた唾液が股間に落ちてシミをつくり)
(ペニスの形がじわりと浮き出し、それをロールに見せたまま)
…ううん、ロール、舐めてくれないかな…?
(ちゃんを付けず、覚悟を決めたようにロールに指示をし)
(スーツの上からペニスを舐めるように言うと、ロールのお尻をパシンと叩き)
そうだ、ボクの顔の方にロールのここ、向けて見せて
(ココと言いながらロールの股間を手でぐっと掴み、揉み解し)

156:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 02:20:58
>>155
ロックマンと口内プラグインしちゃったぁ…
(あふれてきた唾液を手でぬぐい、それを再び口に戻し)
(食べるように口内でほぐし、飲み込み)
へっあっ…はっはい…舐め…ます…ロックマン…。
(突然の呼び捨てに動揺して何故か敬語になり)
(ビシっと叩かれたお尻をロックマンのほうにむけ69ができるような体勢になって)
こんな…すご…いよ…おっきすぎる… 
ひぁぁぁ…あぁ…あぁっうぅぅ…(揉み解され、流れてくる快楽に思わず声がもれて)
(ロックマンのペニスをタイツ越しにカリから根元のほうまで舌を這わせてみる)


157:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 02:37:52
すみません、バイバイさるさん規制されてしまったようなので、避難所で続きは可能でしょうか…?


158:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 02:44:31
>>157
【自分もバイバイされたので解除さろるまでしばらく避難所いきましょうか】
【場所どこでしたっけ…w】

159:ロックマン ◆NYh.sG.g8k
11/02/25 02:48:22
サーバー移転の影響かな?
避難所の好きに使うスレ外伝 非難所2 というスレで待ち合わせしましょう

160:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 03:14:32
>>159 私も前でたことあります。30~1時間程度で解除される規制だとおもいますので】
【解除されたらこちらにもどってきましょうか】


161:ロール(EXE) ◆g9iYa8Xcfk
11/02/25 04:28:03
【ロックマン ◆NYh.sG.g8kとのスレを返します ありがとうございました】

162: ◆zQbkEI3PXt31
11/02/26 02:37:49
【勇儀とスレを借ります。】

163:星熊勇儀 ◆ZRDnyN4xEM
11/02/26 02:59:17
【私の…なんだろね…】
【とにかく私と◆zQbkEI3PXt31でスレを借りるよ】

………えっ?
(ピシリと音をたて世界がひび割れたような気がした)
(だが男の手が頭に乗ると、固まった表情に華が戻り)
(男の命令に元気よく頷いた)
う、うんっ!す、すぐにするから少しだけ待ってておくれ!
私頑張って勉強したんだ!
え、えと、女が…男を喜ばせる方法…!
(急いで男のズボンを脱がし私を堕とした魔羅を取り出す)
(興奮した様子でその臭いを嗅ぐと、極上の料理に食らいつくかの如く激しいバキュームフェラを始める)

んもっ!んもっ、ぶぽっ!ぶっ!
んじゅるぐ!うじゅ!うぢゅ!ぢゅッ!!
(手は一切使わず頭をストロークさせ膝立ちで股を開き)
(じゅっぽじゅっぽと必死に男の魔羅をしゃぶっていた)

164: ◆zQbkEI3PXt31
11/02/26 03:07:06
>>163
そうか、勇儀は勉強は苦手なイメージが強かったが…勉強したのか?
俺の女としてならよくやったな、勇儀。
(まるでお預けを食らってた動物のようにズボンを脱がされ)
(勇儀に負けを認めさせた性器が取り出される)

んっ…!んんっ…っはぁ…いいぞっ…しかし、勇儀の角…間違っても刺すなよ…?
(性器は直ぐに膨らんで全体を勇儀の口により刺激を与えられると)
(ビクッ!と跳ねてから完全に勃起してしまう)
勇儀……んっ…、胸でもやれるか…?
それが出来たら口を使ってやるぞ…っ…
(ずぷっ、と腰を突き出して勇儀の喉を亀頭に突いた)


【旦那様だな。】
【よろしく!】

165:星熊勇儀 ◆ZRDnyN4xEM
11/02/26 03:18:33
>>164
胸かい?
私の胸固いから…あんまり自信ないんだけれど…
(着ていた体操着を脱ぐと引き締まった筋肉と不釣り合いに大きな乳房が現れる)
(魔羅の先端だけをペロペロと名残惜しそうに舐めながら)
(柔らかさより張りと弾力が強い乳房で挟み命令通り扱いていく)

166: ◆zQbkEI3PXt31
11/02/26 03:27:26
>>165
勇儀の女の部分は全てが俺のだからな?
んっ…後で飲ませてやるから、少しお預けだ…
(離れる際に先端を舐める勇儀の頭をそっと撫でて)
おおっ…!下手に柔らかいのより、弾力が素晴らしいぞ…っ…
勇儀の胸は気に入った!悪くないな!
(性器に胸で奉仕をする勇儀の頭をよしよし、と何度か撫で)

…お前の奉仕は熱が入ってて、たまらないぞ?
(奉仕をしてくれる勇儀へと素直な感想を口にすれば)
(ヒクッと跳ねた性器から先走りが出て、勇儀の胸元や口の周りを汚した)

167:星熊勇儀 ◆ZRDnyN4xEM
11/02/26 03:33:29
【うー、ごめんよ】
【すごーく眠いから寝落ちする前に落ちちまうよ】
【短い間だったけどありがとな、旦那様】

168: ◆zQbkEI3PXt31
11/02/26 03:39:33
>>167
【そりゃあ残念だ。ゆっくり眠ってくれよ?】
【お休みだ勇儀…また機会があれば宜しくな!】
【スレをお返しする】

169:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:02:45.19
【スレお借りします】

170:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 12:06:28.09
【スレを借りるよ】

来てくれてありがとう。
さて、どうしようか…普通にいちゃつくとかでもいいんだけど……
そっちの希望とかはどういったものがある?

171:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:11:39.20
>>170
エッチな二人旅、みたいな感じで
二人でいろいろエロイベントに遭遇ー
みたいな感じが楽しいなと思ったんだけどもっとシンプルな方がいいかな?

女戦士さんは受け攻めどっちが得意なの?

172:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 12:16:09.31
>>171
旅先の宿屋でこっそりとか考えてたけどそれも楽しそうだねえ。
でもちょっとボリュームが増えるかも……

んー、そうだね…どっちかと言うとアタシが攻めるのが好きだよ。
でも勇者の好みにも会わせたいとこだね。

173:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:22:51.51
>>172
そうだね、宿屋のそれもイベントの一つでもいいし
楽しければ続けてく見たいな感じで、一つ一つのシチュは
むしろ短くテンポよくとか考えてるんだけど。

じゃあ戦士さんにいろいろ攻めてもらおうかな。
こっちは性にオープンなのとオクテなのはどっちが好み?
他にも希望があったら教えてね。

174:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 12:28:06.51
>>173
ん、じゃあ最初は宿屋からにしてみる?
続けられそうだったら続けてみようか。
次は勇者の希望シチュとかで。

たっぷり攻めさせてもらうよ。
性にオープンな方がよさそうだねえ。

希望かあ…いっそアタシがふたなりにでもしてみようか?

175:名無しさん@ピンキー
11/02/26 12:32:23.67
名無しと名無し

176:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:34:46.41
>>174
それじゃ最初は宿屋からでお願い。
その次の希望はそこの流れで考えようかな。

じゃあたっぷり攻めて♪
ハードなのでも大丈夫だよ。

うーんと、それはどっちでもいいかな。戦士さんのやりたいようにお任せ!
こっちには他に特に希望とかない?
それなら書き出しお願いしたいけど。

177:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 12:40:29.50
>>176
じゃあ宿屋からだね。
その後は流れで決めてみようか。

ふふ、頼もしいね…

ならやらせてもらうとしようかねえ。
今のところ特には無いね。
勇者の希望は短めでテンポよくだよね?
気を付けておくよ。
書き出してみるから少し待ってて。

178:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:41:54.92
>>177
じゃあお願いしますっ!!
何かあったらロールの途中でも【】で言ってくれると助かるかな。

179:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 12:48:30.08
(女勇者との二人旅で立ち寄った宿屋の相部屋)
(明日の準備として装備の点検などをすべて終えて)
(ちらりと隣のベッドに腰掛けた女勇者を見てごくっと生唾を飲み込み)

こっちの準備は全部終わったけど……
あんたはどうだい?
またアタシがあんたを見てあげようか…?
(女勇者にしなだれかかり耳元に息を吹き掛け)


【こんな感じでいいかい?改めてよろしくね】
【そっちも何かあったら教えてくれて構わないよ】

180:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 12:58:24.13
>>179
(宿屋の一室)
(もう暑苦しい装備の類は一切外して、動きやすい下着だけ身につけた姿で)

ちょっと待ってよー、身一つで戦う戦士さんと違って
ボクはいろいろ整理するものがあるんだよー
(乱雑に袋のものを床にぶちまけながら答える)
(中には冒険や戦闘でなんの役に立つのかわからないものも混ざっている)

ん……見てくれるって……?
(肌の密着を特に意識した様子もなく)

【ごめんちょっと確認しわすれちゃったけど、そういうことをするのは今回が初めてじゃないって設定なのかな?】
【初めてでも、ある程度仲が進んでるって展開でもどっちでも大丈夫だけど、それによって反応変わっちゃうから教えて欲しいな】
【じゃあよろしくー】

181:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 13:07:58.14
【ごめんちょっと次のレス遅れます!】

182:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 13:09:52.31
>>180
(こちらも同じように黒のアンダーだけの姿になっていて)

ふふ、勇者様は大変だこと……
でもそういう風にチェックを怠らないのはいいことだよ。
(床に散らばったアイテムを眺めて関心し)

……あんたの体をお世話してあげようかと思ってねえ……
(背後から抱きつき豊満な乳房を女勇者に押し付ける)


【ごめん、はっきりさせて無かったね】
【ある程度仲が進んでるってことでお願いするよ、すまなかったね】
【うん、よろしく】

183:女戦士(DQ3) ◆Cw32HW8lyQ
11/02/26 13:11:11.94
>>181
【了解、ごゆっくり】

184:女勇者(DQ3) ◆zJBfr1Sj1ErK
11/02/26 13:22:31.28
>>182
うん、だっていっつもボクの前で戦ってくれる
戦士さんに何かあったら困るもん。

え……?
う、うん……
(期待していたのか嬉しそうにはにかみながら)
(軽く体を揺らしながら、戦士さんの腕の中で体をこすり付けるようにして)

ボクの身体……お世話して……
(口にすると興奮してしまったのかぎゅっと太ももを硬く閉じながらもじもじと)

【おまたせー、用事はすぐ終わったよー】


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