11/07/20 23:11:22.93
ふーん、そっか。
それならべつにいいのよ。うふふっ。
(ネコをかぶった笑顔で男子をあざむき、今度は教室の窓際にもたれかかる)
(制服の胸元を指でつまんで引っ張って、そこに風を送るように下敷きを団扇がわりにしてあおった)
ふー。ほんと暑いわね。
風まで湿っぽいじゃない。
(窓から入ってくる風でスカートが揺れて、きわどいところまで太股が見えている)
ん? どうしたのよ??
私の顔になにかついてる??
(大きな瞳でキョトンとして男子の方を見る)
(男子の視線に気づかず、制服の胸元をパタパタさせて風を送っている)