11/03/22 15:14:44.25
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う、うん……準備はすんでるから…あ、あぅぅんっ、やだ、凄い音でちゃうよ…
(すっかり濡れそぼった秘肉に、大きなイチツモが擦りつけられる)
(熱く濡れた肉襞が擦れ、卑猥な音をたててしまうと、恥ずかしそうに視線を反らす)
な、なんだか今日はちょっと…変なだけだよ…こんな事……してるのに…
あ、やぁぁ、ち、違うよ、あ、あうぅぅんっ!!!
(慌てて否定の言葉を背後へと投げかける)
(言い訳など通用しそうに無い、はしたない姿を晒しながらも何か言わずにはいられない)
(背後の男は、なのはの言葉など気にかける前に、濡れた肉壷へ肉棒を押し込んでくる)
ひゃぁぁぁんっ!! す、凄いよぉ…あ、あぁぁんっ!!!
(いきなり突き入れられた硬いイチモツ。凶悪な肉棒の衝撃に、甘い悲鳴を上げて背中を反らす)
やぁんっ、いきなり奥まで来ちゃう…はぁ、やっ、凄い、太いよぉ♪
【せかしちゃってごめんね】