11/11/27 14:29:31.71
「やよいちゃん、7千円払うから後ろ向いていて」
今度は別のお兄さんです。美希さんを担当しているプロデューサーでした。
「……? はい」
訳も分からず私は後ろを向きました。するとお兄さんは私のスカートをめくり上げて
パンツの上からお尻を気持ち悪いぐらい優しく触りました。
「それなら3千円でいいですよ……」
私が振り返ってそう言おうとした時、彼は私のお尻に「何か」を押しつけました。
「な、何ですか!?」
お兄さんは「そのままにしていて」と言ったまま、硬いようで柔らかい「それ」を押しつけました。
彼は私を両手で固定し、何か腰を一生懸命に動かしています。
「ハァハァ……やよいちゃん……」
「大丈夫ですか? 息が荒いですよ」
私はそう心配していましたが、お兄さんはずっと腰を振り続けています。
そして最後にううッと呻いて、何かピュッピュッとお水のようなものをパンツにかけました。
その温かいお水はじんわりとパンツに染みこんでいきました。
「はあぁ……気持ち良かったぁ……」
お兄さんが離れたので恐る恐るそれを触ってみると、山芋のようにヌメヌメとしていて変な臭いがしました。
「パンツ汚しちゃったね。じゃあ新しいパンツ持ってきたから、これ穿いて」
お兄さんからパンツをもらったので、その日は前のようにノーパンで過ごさなくて済みました。