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499 : ◆EqHQZWqzB. :2010/09/13(月) 14:03:54 ID:2Lqvp23N
「プロデューサー~…あのっ…新しい衣装の件でお話が」
忙しそうにしているプロデューサーを、やよいは強引にプロデューサーを使っていない一室に連れ込んだ。
「どうしたんだ、やよい…? 話なら後で………」
「大事な話なんです! あの…今度の衣装のことで…」
やよいは恥ずかしそうに後ろを向いた、新曲の衣装はエナメル質のホットパンツだったが……
「…………これなんですけど、おしりの部分がきつくて…別のサイズに交換してもらえませんか?」
プロデューサーはじーっとやよいのお尻の膨らみを眺めていた。
心なしか若干成長したような……丸みを帯びたぷりっとしたお尻にある種の感慨を覚えていた。
「プロデューサー、そんなに見られると恥ずかしいです…」
「ああ……悪い悪い……確かにちょっと窮屈そうだな」
しゃがみこんで顔をやよいのお尻に近づける、視線を上にやると顔を赤くしたやよいと目が合った。
「プロデューサー…それで、新しい衣装は…………きゃっ!?」
「悪いな……下の予備は用意してないんだ、今日は我慢してくれるか?」
目の前でふりふり揺れるお尻に我慢できなくなって両手でやよいのお尻をぎゅむっと掴んでしまう。
「…えっと、その……おしり………」
「お尻がどうかしたのか?」
プロデューサーのあまりに堂々とした様子にやよいは何もいえないようだった。
それをいいことにつるつるしたホットパンツの上から下着のラインを探すようにお尻を撫でて指を沈める。
「少し肉がついてきたんじゃないのか…やよいも大人になるんだな……」
さらに顔を近づけてお尻をまさぐりながら頬擦りをしてみる。柔らかくもあり、ぷるんっと押し返すような弾力も……
大きな桃の実は柔らかく熟れながらもまだ青さを残しているようだった……
「……ぅ…プロデューサー…そろそろ…撮影に」
「あと5分」
やよいのお尻にプロデューサーの下半身が密着する。ぐっとお尻の割れ目に何か硬いものが入り込んできた。
「はあ……ぷにぷにしてて気持ちいいなぁ…やよいのお尻」
やよいが振り向くとプロデューサーが男性器を押し付けて腰を前後に振っていた。嫌がってお尻を動かすと逆に向こうは嬉しそうだった。
抵抗しても育ち盛りのお尻でプロデューサーのペニスにむにゅっ…ぷにゅっと圧力をかけてしまうだけだった。
「おしり…そんなにいいんですか……?」
やよいがためらいながらもお尻を突き出すと成長したお尻の肉がつぶれてプロデューサーは小さくうめいた。