【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】1湯目at EROCHARA
【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】1湯目 - 暇つぶし2ch1:姫宮千歌音P
09/06/28 09:57:51
女性専用の温泉・風呂のシチュ、プレイルームです。
寒い冬に体を温めたり、疲れたときにゆっくりつかったり、暑い夏に汗を流してすっきりしましょう。

基本的に他の人が入ってくる事があります。
【乱入お断りの時はちゃんと言っておきましょう】


2:名無しさん@ピンキー
09/06/28 10:43:24
死ねグロまんこ















カス

3:名無しさん@ピンキー
09/06/28 12:51:32 Lc5Ys/IS
>>1
まだいますか

4:名無しさん@ピンキー
09/06/28 18:09:04
会いたい

5:名無しさん@ピンキー
09/06/28 23:15:35
私も会いたい

6:姫宮千歌音P
09/06/29 00:53:51
【そろそろ眠気が…】

7:名無しさん@ピンキー
09/06/29 00:54:29
>>6
いたのかい

8:名無しさん@ピンキー
09/06/29 00:56:51
>1の名前っていろんなとこで見るんだが、冨田とかみたいな量産型の荒らしなの?

9:名無しさん@ピンキー
09/06/29 05:52:57
>>8
姫宮千歌音Pという名前で荒らしているところを見たのかい

10:名無しさん@ピンキー
09/06/29 07:12:21
どうなんだい

11:名無しさん@ピンキー
09/06/29 12:17:09
おしえておくれ

12:霧崎恭子 ◆WfeFBej1zM
09/06/29 18:32:10
大きい…、ほうかな?
(銭湯の中に入ると、辺りを見渡すなり「わー……」と)
(あまり銭湯に行かないからか広さに驚愕した様子をする。)
(すると、桶を持っていくなりシャワーを手にとり)
(一浴びしてみせた。)

【ToLOVEる出典の霧崎恭子で参加させて頂きますーっ】
【お暇な方、お時間がある方お相手してくださーい。】

13:名無しさん@ピンキー
09/06/29 18:37:58
大きいほうって……
一瞬別のものを想像したぞ

14:名無しさん@ピンキー
09/06/30 18:15:19
私も

15:名無しさん@ピンキー
09/06/30 18:35:11
さすがに今日は恭子は居ないかぁ…

16:名無しさん@ピンキー
09/07/01 06:02:06
おはよう
誰かいるかしら

17:名無しさん@ピンキー
09/07/01 12:23:07
>>16
こんにちは

18:名無しさん@ピンキー
09/07/01 14:49:12
こっそりするなら小までにしといてください

19:名無しさん@ピンキー
09/07/02 12:19:28
会いたい

20:名無しさん@ピンキー
09/07/02 14:39:43
>>18
なんのこっちゃ?と考えてしまったがwwwお前wwww




二次元的に小ならセーフかな

21:名無しさん@ピンキー
09/07/04 14:05:49
まさか

22:セルベリア・ブレス ◆EjTqLE/D/w
09/07/13 11:05:22
暑いな……
こう暑ければ反乱軍の連中も身動きがとれまい……
……我が軍もぐったりべったりなのは同様だが……
(うだるような暑さのせいでなんと無しに突入した自然休戦の合間に
人気の無い露天風呂に訪れると、
黒い、やや面積の少ない水着を身につけたまま湯船に身体を沈めて、大きく伸びをして)
たまにはこうして暖まるのも良いか……


【出典は『戦場のヴァルキュリア』だ】
【基本同じ原作の誰かを希望だが、もし興味があればそれ以外の方でも構わない】
【こちらは強気だが受けという感じだ。少し待機させて貰うぞ】

23:名無しさん@ピンキー
09/07/13 11:53:07
百合じゃなけりゃあねぇ

24:セルベリア・ブレス ◆EjTqLE/D/w
09/07/13 11:59:50
ああ……そんな気はしないでもない……
しかし今はふわふわしたい気分なんだ
別の湯に浸かったときはその時にでも頼む

25:セルベリア・ブレス ◆EjTqLE/D/w
09/07/13 13:03:43
湯あたりしそうだしこのあたりで上がるか
こう暑いと一日何回か湯が恋しくなるな……

【待機解除だ。有り難う】

26:セルベリア・ブレス ◆1/XXYYPV6c
09/07/16 11:46:55
>>22で待機させて貰う】

27:名無しさん@ピンキー
09/07/16 11:57:19
【いきなり不躾な質問になりますが、無知でも相手は可能ですか?】

28:名無しさん@ピンキー
09/07/16 12:00:31
不躾以前に出直してこい

29:セルベリア・ブレス ◆1/XXYYPV6c
09/07/16 12:01:36
>>27
【申し訳無いが『無知』というのが何をさすか分からない】
【こちらの原作を知らない、という意味で無知なのであれば、
私を抱いても余り面白くないのではないだろうか】

30:セルベリア・ブレス ◆1/XXYYPV6c
09/07/16 13:46:10
【待機解除だ。有り難う】

31:名無しさん@ピンキー
09/07/17 18:53:49
セルベリア大佐は百合限定なのでしょうか?

32:名無しさん@ピンキー
09/07/17 18:54:10
場所考えろ

33:セルベリア・ブレス ◆XGUYGi0iSc
09/07/17 20:17:40
>>31
こちらで待機させて貰う時にはそういうことになるな

>>32
考えるついでに……お相手して頂けたなら嬉しいのだが

そんなわけで>>22で待機させて貰う。夜の温泉にでも一緒に入って貰えればだ

34:名無しさん@ピンキー
09/07/17 22:17:50
>>31
なにをみて百合と思ったか不思議だな

35:名無しさん@ピンキー
09/07/17 22:18:27
スレタイ

36:セルベリア・ブレス ◆XGUYGi0iSc
09/07/17 22:21:45
い、一応まだ覗いてはいるのだが
半まで待ってみて声が掛からなかったら解除させて頂こうか……

37:名無しさん@ピンキー
09/07/17 22:27:12
百合じゃなきゃ名乗り出る奴はいっぱいいそうだ

38:名無しさん@ピンキー
09/07/17 22:28:24
まーねー

39:セルベリア・ブレス ◆XGUYGi0iSc
09/07/17 22:36:46
【ご指摘は参考にさせて頂く。待機解除だ。有り難う】

40:名無しさん@ピンキー
09/07/17 22:50:51
男うざっ

41:名無しさん@ピンキー
09/07/29 11:31:56
ここは地獄の温泉です
叶姉妹が大釜で僕をぐつぐつ煮込んでいます
叶姉妹様許して下さい

42:名無しさん@ピンキー
09/07/29 19:44:49
sageてるってことは偽トゲか?

43:名無しさん@ピンキー
09/08/16 17:33:31
どうか

44:向坂環 ◆6GPYqJEenVla
09/09/02 02:14:09
温泉で一緒に暖まってくれる人を募集で待機してみるわね
露天風呂みたいなところで出会った人に勢いで流されちゃってとか
少し年上の女性にお相手頂けると嬉しいかしら

45:向坂環 ◆6GPYqJEenVla
09/09/02 03:39:01
待機はおしまい、スレをお返しするわね

46:向坂環 ◆6GPYqJEenVla
09/09/02 19:45:17
>>44で募集してみるわね

47:名無しさん@ピンキー
09/09/02 19:52:52
混浴だから綺麗なおねーさんいるかなっと。

48:向坂環 ◆6GPYqJEenVla
09/09/02 19:59:43
>>47
あら、こちらは女性専用ですよ?混浴をご希望でしたらお隣の方へどうぞ
(入り口の所で声に気がつくとタオルを捲いて顔を出し、
スレリンク(erochara板)
の方を案内して)

49:向坂環 ◆6GPYqJEenVla
09/09/02 21:44:50
待機はおしまい、スレをお返しするわね

50:アティ ◆uP75dJfGJ2lM
09/09/08 21:11:06
出展はサモンナイトシリーズです
温泉でえっちのお相手を募集してみますね

別作品の方でも構いませんが、もしサモンナイト系統からお願いしても良いなら
トリスさんにどうしたら胸が大きくなるんですか!
とか滅茶苦茶なことを言われてもみくちゃにされていくうちに……なんてどうでしょうか

51:アティ ◆uP75dJfGJ2lM
09/09/08 22:58:36
【待機解除します。失礼しました】

52:名無しさん@ピンキー
09/09/09 00:06:09 29VickmB
誰かいるかしら

53:名無しさん@ピンキー
09/09/11 14:30:08
お風呂復旧sage

54:名無しさん@ピンキー
09/09/17 01:16:42
お掃除お掃除~。

55:名無しさん@ピンキー
09/09/17 19:58:56
温泉の素でごまかし~♪

56:名無しさん@ピンキー
09/09/27 04:41:09
脱衣

57:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 04:41:21
【イシュタル ◆8gs9BW7MB2様とのロールでお借りいたします】
【乱入はお断りさせていただきます。】

58:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 04:46:19
【>1を見ると、基本は乱入ありのスレみたいね】
【ただ、今回はシチュ的に乱入お断りとさせて頂きたい所だわ】

【という訳で、スレを借りさせて頂きます、と】


(イシュタルの住居である、高級マンション屋上のペントハウス)
(その浴室という事で、個人用とは言えども
 仮に二人で入っても手狭さは感じられない程度の広さは持っている)

(浴槽にはすでに湯が張って、湯気に満ちているその浴室に、
 一糸まとわぬイシュタルが入ってくる)
さて、それじゃ湯船に浸かる前に、
シッカリと身体を洗っておかないとね。
……じゃなくて、双葉に洗ってもらわないとね。
(均整の取れた白い肌を惜しげもなく晒したまま、
 背後の双葉に首だけ振り返って、イタズラっぽく笑いながら声をかける)

59:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 04:52:38
(一歩遅れて入ってくる女性。ヘッドドレスを付けたまま、栗色の髪をアップにして)
(肌を晒しながらスポンジを片手に入ってくる)

はい、汗ばむほど歩かれましたなら埃やゴミもよくつきますでしょうから。
(バスチェアにお湯をかけて温め)
どうぞ、おすわりください…背中からお流しいたします。
(スポンジにボディソープをつけて泡立て始める)

60:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 04:58:39
>59
ふふ。
(晒されている双葉の肌に、軽く目を細め)

へぇ……。
(ごく自然にバスチェアにお湯をかける気遣いに、普通に感心した表情を見せ)
それじゃ、お願いするわね。
(促されるまま、背中を双葉に向けた状態でそこに腰を下ろし)
う~ん、慣れない事だからちょっと緊張するけど……、
双葉は、こういうのには慣れてるのよね?
(スポンジが背中に当てられる前に尋ねかける)

61:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 05:05:38
>>60
(主と比べれば東洋人らしい肌、見られて恥というわけではないが目線をそらす)

はい、メイド学校の方で基礎として習いましたし、お屋敷でも何度か…
イシュタル様ほどの年齢方に肌を晒しながらは初めてですが。
(湯を左右交互に肩から流しスポンジを押し当て、適度な力を込めて擦る)

何か気になる点はございますか?

62:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 05:11:15
>61
(目線を逸らす双葉をしばし愉しげに眺め)

つまり、子供やおじさんおばさんばかりを相手にしてたって事ね。
まあそういう意味でも、
あたしが初めてだっていうのに悪い気分はしないわね。

ん、いい気持ち……。
(はぁ……、と恍惚とも取れそうな吐息を漏らし)
ん~、特に気になる所はないわよ。
こすられてる所はいい気持ちだし、さすが、上手ね。

63:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 05:19:28
>>62
(背後に回ったことで視線から離れたことに安堵の息を漏らし)

そういうわけではなく…あくまで使用人である私は、
これほど肌を晒すことはなかっただけです。
裸で一緒にということはありませんでした。
(困ったように答え脇の下にスポンジを滑らせ)

失礼いたします。くすぐったかったら申し訳ありません。
(脇から腰、腹へとスポンジを動かして主の身体を泡で包み隠し)
(微かな間を置いて、秘所と周辺部を軽くスポンジで擦る)

…足を伸ばしていただけますか?
前に回って洗わせていただきます。

64:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 05:27:13
>63
でも双葉だって、お風呂には入るわけでしょ。
だったら、一緒に入った方が効率的じゃない?
他の家ではどうだったか知らないけど、
あたしの所ではそうして欲しいわね。
(脇の下を洗われると見ると、軽く腕をあげて洗いやすくし)

くすぐったくはないわ。双葉の力加減が上手だからかな。
むしろ……、ん、ちょっと気持ち良すぎるくらいかも……。
あ、ふ、はぁん……。
(身体を洗われるたび、少しずつ艶めいた響きを帯びていく)
(秘所やその周辺をこすられた時点で、その色っぽい雰囲気は最高潮に達し)

ん、分かったわ。それじゃ、お願い……。
(軽く、ボゥ、とした目をして、促されるまま足を伸ばす)
(前に回られても、特に身体のどこかを隠すような事はせず)

65:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 05:34:01
>>64
以前は古い大きな屋敷でしたので…かしこまりました、こちらではそういたします。
(事務的に返事を返すと前に回り)
(下腹部から太もも、膝、膝の裏と磨くようにスポンジを滑らせてゆく)

(主の足を自分の膝に載せながら、艶かな声を上げる主を見上げ)
…刺激が強すぎましたでしょうか?それとも、そういう洗い方をご希望でしょうか?

66:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 05:41:13
>65
なんかの旧家とか、外国だったら貴族様とか
そういう感じの屋敷だったのかしら。
(洗われる箇所が移るたび、そこにチラと視線をやって、
 身体を洗ってもらっている心地よさに目を細める)

ん、そうね……。
弱すぎてもちゃんと洗えないだろうから、
シッカリ洗ってくれた方が嬉しいわね。
だから、そういう洗い方、でお願いするわ。

67:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 05:48:41
>>66
はい、そのようなお屋敷でした。
私の他にメイドが何人も居るような屋敷でした。

(性的な洗い方をするかと聞いたつもりが、返答はしっかり洗って欲しいと言われたようで)
(軽い戸惑いを覚えるがすぐに手に力を込めて)
かしこまりました。デリケートな場所はもうないでしょうし、楽になさっていてください。
(少し強めに足をスポンジで擦り、指の合間までしっかりと擦って)
胸元も強めに構いませんか?
(身体を寄せ、胸元から見上げる大勢でたずねる)

68:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 06:00:49
>67
う~ん。そんな家で仕えてた双葉から見れば、
このマンションのペントハウスなんて、小さく見えちゃうかしら。

ん、む……。
(イシュタルとしては遠回しに誘ったつもりで、
 言葉そのままに取られて普通に洗われ、軽く不満の声を漏らしてしまい)
(それでも、しばらくは指の間など洗われる気持ちよさに浸ってから)

うん、強めにお願い。
なんだったら、デリケートな場所も、
もう一度シッカリと洗い直して欲しいかな……。
(意思疎通がうまくいっていないのを把握して、
 艶めいた流し目を送りながら、もう少しハッキリと言ってみる)

69:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 06:18:45
>>68
それでも、このマンションも贅沢な作りだと思います。
こちらのタイルも良いものですし…。
(背中や脇についた泡を緩い流れのシャワーで落とし)

それでは、そのように…。
(主に見えるよう自分の大きな胸にボディソープを塗り、揉みほぐしながら泡立てて)
失礼いたします…。
(首に腕を回し主の胸に胸を押しつける)
うんっ…あんっ、あ…デリケートな場所は、舌と胸、どちらにしましょう?


70:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 06:26:44
>69
それじゃ、お願いね。
あは、双葉の胸が石鹸の泡に包まれていくの、
なんか凄くいやらしい感じがするわ……。
(豊かな膨らみが白い泡に包まれていく様を愉しげに見つめ、
 されるがままに抱きつかれて胸を押し当てあい)

あ、ふはぁ……。ん、舌、でお願い……。
(胸から伝わる快感に頬を朱に染め、
 自然と軽く開いた唇の隙間の奥に、赤い舌先をかすかに覗かせる)


【いい所なんだけど、そろそろ眠気がキツいわ】
【ここで、凍結お願いできる?】

71:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 06:30:02
【かしこまりました。】
【再開の方はいかがいたしましょう?私は今夜は空いていますが…】


72:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 06:32:53
【ありがと。それじゃ今夜の再開でお願い】
【あたしは夜の十時からなら大丈夫って所だけど、双葉はどう?】

73:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 06:36:54
【はい、ではその時間の少し前に伝言・待ち合わせスレでお待ちしております。】


74:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 06:39:34
【了解。今日はこんな時間までお付き合いありがとう】

【眠気も限界。じゃあ落ちますっと】
【今夜もよろしくお願いね。楽しみにしてるから。お休みなさ~い】

75:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 06:41:38
【いえ、お誘いいただきありがとうございます。】
【それではまた今夜。おやすみなさい。】

76:名無しさん@ピンキー
09/09/27 14:25:03


77:名無しさん@ピンキー
09/09/27 21:40:41
斉藤さん元気そうで何より。
新しいお屋敷の方にも顔を出してくれると嬉しいな。

78:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 22:23:26
【今夜もスレをお借りしま~す】
【双葉のレスを待たせてもらうわ】

79:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 22:26:54
>>77
【お気持ちは嬉しゅうございますが、今戻りますと一部の名無しご主人様から不興を買う気がいたしますし】
【ドタバタや雑談も楽しみたいと思います身としては、復帰に迷いを覚えております。今暫く、様子をみてとのことになりますでしょうか…お声かけありがとうございました名無しご主人様。】

>>70
ええ…その、そういうイヤらしさ又は色気を感じさせます為のサービスですから。
(抱きついたまま弱々しい声で解説し)
乳房で顔を包み、マッサージを兼ねて洗うなどと言うことも。
(手を背中、腰へと滑らせ、乳房を腹に押しつけて)
イシュタル様、足を開いていただけますか?
軽く乳房で外を洗いましてから中を舌で洗わせていただきますので。

【それでは今夜もよろしくお願いいたします】

80:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 22:35:48
【こちらこそ、今晩もよろしくね】


>79
あふ……。
本当に何でもしてくれるメイドなのね、双葉って。
(なにかにこらえるよう、唇で自分の人差し指を噛みながら心地よさげに息を漏らし)

足を、ね。分かったわ、お願い……。
(促されるまま、肉付きの良いフトモモをゆっくりと開き)
(露になったその中心は、イシュタルの期待を表すように、
 浴場というだけではない湿り気を帯びていて、
 赤い充血を見せながら軽くヒクついている)

81:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 22:44:23
>>80
メイド学校で一通りのことは教え込まれましたので。
実際にすることは少のうございますよ?

(恥丘を挟むように胸を寄せ軽く泡で包み、繁みの周辺まで泡で包んでゆく)
洗うことも兼ねておりますから、もう少しだけお待ちくださいませ。
(焦らすようにシャワーで泡を落とし、落ちきったところで貝を広げ)
綺麗ですわ…ですがきちんと…。
(広げたラビア、そこに小さな舌を伸ばしペロペロと舐めまわす)

82:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 22:54:52
>81
それじゃ、こうしてあたしにしてくれるのは、
あたしが特別だって考えていいのかな……?

あ、ん、は……。
けどこういう洗われ方だと、表面はともかく、
奥の方から……、んっ、ふっ。
(乳房で秘所を洗われている間、押し寄せる快感に
 こらえるよう、唇だけで噛んでいた指に軽く歯を立てる)

綺麗? あ、え、そ、そう?
(淫部に対する褒め言葉に頬を朱に染め)
ふぁ、んん……。
双葉の舌が、あたしの内側に触れて、ふぁ、舐められてる……。
(舌が秘所を這うたびに赤い秘肉が小刻みに震え、
 奥からジンワリと愛液が湧き出してくる)

83:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 23:03:07
>>82
単に命じる人間が少なかった、その点を踏まえましても、特別ではありますわね。

まずは肌をキメ細かく洗って…ご安心ください。
もうこらえます必要もありませんから。
(肉唇を舌で舐め上げ、淵を唇で挟みなぞって)
あらあら、これでは洗ってもきりがのうございます…。
(スジを舐めながら蜜を漏らす秘肉に唇を密着させ)
(舌を挿入し中を舐めな始める)

84:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 23:09:06
>83
そうなの?
双葉みたいに可愛い子相手だったら、
こういう事をして欲しがる御主人様も多そうな気がするけど。

あ、ふ、ひゃあ、んっ……。
ふぁ、いいわ。双葉の舌、ん、気持ちい……。
あたしの中がどんどん熱くなってきてっ……。
(快感を前に喘ぎ声をこらえる事もできず身体を震わせ、
 潜り込んできた舌に対し、秘肉がキュッと締まって挟み込む)
(半ば無意識に双葉の後頭部に手を当て、手前に引き寄せるように
 力を込めて、その口と自分の秘所をより強く密着させる)

85:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 23:17:44
>>84
けんひゃひゃごひゅひんひゃまひゃひょひょひょひゃいひゃひゃ
(厳格な)(ご主人様が)(多ございましたので)
おひょうひゃまにひょひょひょひひひゃひゅひゃひひゅひゃひへひゅ。
(お嬢様に手ほどきしたぐらいです)
(舌を潜らせたま喋り、溢れる蜜をワザと音を立てて吸う)
(主は多少羞恥心を煽られるぐらいが良いらしい。そう判断し上目を使い)
(押しつけられた頭を離し、浅く舌を潜らせたまま、秘所と唇の間で赤い舌が動くのを見えるようにする)

86:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 23:25:44
>85
……なんて言ってるか分かんないわ、双葉。
(舌を使えない状態でヘンになっている声を
 かけてくる双葉に、面白げに笑みを浮かべるものの)

んぁ、あたしの、凄くいやらしい音が鳴ってる……。
双葉に舐められて、気持ち良くなって、
愛液がいっぱい溢れてきてるっ……。
双葉の舌使い、凄く上手でっ、あっ、ふっ、はぁっ……。
(気がつくと最初以上に大きく開脚し、
 双葉の攻めを積極的に受け入れていた)
(視線を下ろすと、秘所を舐めてくる赤い舌の
 動きを目に映し、羞恥にますます頬を赤らめる)

87:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 23:35:46
>>86
(ゆっくりと舌を抜き笑いながら)
厳格なご主人様ばかりでしたから。お嬢様に手ほどきした方が多ございましたわ。

溢れた蜜で洗った場所がまた濡れて…。
(濡れ場所を舐めながらまた舌を伸ばし)

一度イカせなければなりませんわね。
(二本指で入り口を広げ、舌を潜らせ…蟲く姿を見せながら奉仕を続ける)

88:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 23:42:46
>87
手ほどき、ね。
それは、命令されてとかじゃなくて、
双葉の方から仕掛けてたんじゃない……?

ああ、ふっ、あっ、はあぁっ……。
イカせって、んぁっ、ちょっとっ……。あふっ、はぁぁんっ……。
(舐められるたびに息の荒らぎは増し、
 腰自体が時折、ビク、ビク、と跳ね上がる)
(表情を歪め、快感をこらえようとしている様子だが、
 その反応からは絶頂が近いのは明らかだった)

89:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/27 23:48:01
>>88
命令ではなく、「お願い」をされましたから…手ほどきにしては少々刺激強くなりましたわね。

(蜜を吸い、頷いて了解の意を伝えて)
(唇を密着させ、上唇で淫核をなぶり)
(ぴちゃぴちゃ、ぺちゃぺちゃ、水音を激しくさせながらGスポットを探り舐めまわす)

90:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/27 23:57:00
>89
その子達のトラウマになってないといいけど……。
んっ、あふっ……。

やっ、んっ、あっ……。
あぁっ、そこっ、クリトリス、当たってっ……。
そんな所までっ、舌っ、届いてっ……。
(口にくわえていた人差し指に強く歯を立て、
 厳しい表情で快感をこらえていたが)

ふぁぁんっ、あっ、ひっ、はっ……!
イっ、ふぁっ、イクっ、んんんっ……!
(巧みな攻めを前に、高まり続ける快感に抵抗する事はできず、
 絶頂の拍子に腰を突き上げながら、達する)

91:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 00:05:18
>>88
(唾液と愛液でできた糸を引きながら口を離し)
自慰の仕方を教えて、それからクンニを…抜かりありませんわ。
今のイシュタル様のような顔をされていましたし、トラウマにはいたしません。
(貝を広げ、周囲の蜜を舐め)
ところでイシュタルお嬢様、イシュタル様、こちらはどうしましょう?
(尿道口を舌で突き、絶頂を迎えた主を見上げ)
必要なし、ということなら髪を洗いまして終わりでしょうか?


92:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 00:11:56
>91
ひふっ、はぁ……。
(絶頂の余韻に浸るように、肩を落として脱力を表していたが)

ん、あ、そんな所っ……。
(尿道口を舌先で突つかれると、
 これまで以上に大きく身体を震わす反応を見せ)
終わり……。ん、まだ、終わりたくない……。
して、あたしを、もっと気持ち良く……。
(絶頂直後なだけに、思考がうまく働かず、
 ただ快感だけを求めて行為の先を促してしまう)

93:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 00:25:28
>>92
そんなところで…イシュタルお嬢様は良くお感じになりますのね。
(クスクス笑い舌先が舐める様を見せながら、指を2本秘肉の中に挿入する)

かしこまりました…存分に感じ、お乱れくださいませ。
この場には双葉しかおりませんし、口外いたしません。
(愛液に濡れた口元を見せながら笑い、殊更に音を立てて羞恥心を煽る)

94:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 00:31:35
>93
ひぃあっ、はぁんっ……!
指、いきなり二本もっ……!
(挿入される異物に大きな声をあげ、背筋を反らす)
(けれど、ここまで攻められ続けた秘所自体は、
 ほとんど抵抗なく指を受け入れ、むしろそれ自体が
 意思を持って指を引き込もうとしているようにグニグニと蠢く)

あふぁっ、あぁぁんっ……!
イっ、イったばっかりなのにっ……!
感じっ、あぁっ、こんなっ、感じてっ……!
(最前の行為とは比べ物にならないほど
 ハッキリと快感を訴えながら全身を揺らし、
 無意識の内に片手を自分の胸に当てて揉み始める)

95:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 00:41:23
>>94
(尿道口を舐めながら指が秘所から抜ける寸前まで出しては入れて)
もっと奥へ、そのように動いております…いったばかりですのに。
(片手を伸ばして主の触れない乳房を掴み少し強めに揉んで)
さっきよりずっと感じていらっしゃいますわね。
イシュタルお嬢様のお好みが、何となくですがわかって参りました。
(舌での攻めを休み羞恥心を煽ることをいっては、尿道口を舐め)
メイドにさせて、感じて乱れるいやらしいご主人様…でもかわゆうございますわ。

96:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 00:50:21
>95
しっ、はぁっ、そんなっ、知らないっ……。
(首を振って否定するのと裏腹に、
 秘肉は独立した生き物のように蠢いて、
 ますます積極的に指を締め付け、引き入れていく)

だって、もっ、抑えられないのっ……。
ふぁ、全身っ、気持ちいいのがっ……。
はぁっ、舐められてる所から、指、出し入れされてる所もっ……。
おっぱいも、んんっ、気持ちいいわっ……。はぁっ、全部気持ちいっ……。
んっ、言わないでっ……。あっ、はぁぁぁぁっ……!
(秘裂の上の方についた小さな穴、尿道口は舐められるたびにフルフルと震え、
 さらにその上についた、淫核は包皮をかぶったまま膨らみ、目に見えて勃起する)

97:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 00:59:05
>>96
では知ってくださいませ。今も私の指を締め付け、奥様へと誘っていますわよ。
(息を吹きかけ、淫核を甘噛みし)
イシュタルお嬢様、胸は申し訳ありませんが両方ご自分でお願いいたします。
変わりにこちらをいたしますから…。
(乳首をキュッと摘んで離すと今度は包皮を捲り淫核を撫でまわす)
抑える必要はありませんわ…キモチヨクシテ、そうオーダーされたのですから。
(ふるふる震える尿道口に舌を這わせ、奥に潜る指は突き上げながら腹側に中を押し上げ)
(二本の指が淫核を摘みこねまわす)

98:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 01:10:09
>97
(膣内に受ける指の感触から、段々と
 自分の秘肉の動きにも自覚ができてきて)
あぁっ、そんなっ、本当っ……。
あたしの中、双葉の指を奥に誘うみたいに動いてっ……!
ひぅぅぅぅんっ……! そこっ、気持ち良すぎるぅぅっ……!
(淫核に受ける刺激は、優しいものでも脳髄を鋭く打ち)

あっ、ふぁっ……?
(胸から手が離されると、思わず切なげな声を漏らし、
 考えるまでもなく自然と手が動いて自ら揉みしだき始める)
ひぃあぁぁっ……、激しっ、強すぎるっ……!
気持ちいいのが強すぎてぇっ……、んぁぁっ……!
(剥き出しにされた淫核を摘ままれると、これまで以上の
 快感が全身を貫き、耐え難いように首を振って叫ぶように喘ぐ)

99:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 01:16:11
>>98
誘うみたいにも何も、そのように動いておりますし、
誘い、命令しましたのはイシュタルお嬢様ご自身ですわ。
(胸を揉む姿を見上げながら溢れた蜜を淫核に塗り、それをクリームか何かのように舐める)
いつもそのように胸を揉み…誰かをお想いになられますか?
(挟んだ淫核を舐めながら、二本の指で奥をつき軽く爪でひっかく)

100:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 01:29:01
>99
そ、そうだけどっ、ここまで気持ち良くされるなんてっ……。
あはぁんっ、ふっ、ふぁぁっ……。
(淫核から受ける刺激が強すぎて、
 呼吸とも呼べない空気がノドから漏れて声帯を震わす)

誰かって、そんなっ……、
言えっ、はぁっ、言えないっ、そんなのっ……。
(強すぎる快感に目元に涙が混じり)

(奥を爪でひっかかれたショックに大きく身体を揺らし、
 絶頂そのものは耐えたものの、限界は間近である事を示すように
 秘肉はますます激しく蠢いて異物である指を締め付け、愛液を溢れさせる)
あ、あ、あっ……! あふぅっ、イっ、んっ、イクっ……!
もっ、それ以上されたらっ、あたしっ、またイっちゃってぇっ……!

101:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 01:37:57
>>100
あらあら、プロのメイドとは言えこちらは奥手と思っおられましたか?
契約時にはそちらに期待されている風でしたのに。
(奉仕を止め呼吸する間を取ると上気した肌や濡れた秘所を眺め)

メイドの身分で些か増長いたしました、お許しを。
(恭しく頭を下げながら、中の指を広げソロソロと引き)
イってしまってくださいませ、情事の好きなイヤらしいイシュタルお嬢様。
(指を閉じ、勢いよく中を突くと一緒に淫核を強く吸う)

102:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 01:44:28
>101
それはそうだけどっ……。
最初は、こうしてされるより、あたしからする方を考えててっ……。
あふぅっ、はぁっ、あっ、はぁっ……。
(わずかに与えられた猶予に肩を上下させながら呼吸を整え)

ふはっ……、
(指が引かれるのを受けて、一瞬気が抜けてしまい)
あっ、やっ、ひぃぃぃぃんっ、んんんっ……!
イクっ、あぁっ、イっクぅぅぅぅぅぅっ!
(ガクガクと全身を震わせると、絶頂)
(一瞬遅れて、力の抜けた尿道口から黄色い液体が
 溢れてしまい、間近にあった双葉の顔にかかっていく)

103:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 01:56:20
>>102
たしか、18でしたわね…少々歳上な分、私の方が経験がありましたようですわね。
(絶頂を迎え脱力する主を見上げ意地悪く笑い)

あらゆる恥体を見せてくださいますわね…まだ契約したばかりですのに。
(生暖かい液体を胸や顔に浴びながら、中に入ったままの指で押し上げ)
どうしましょう、イシュタルお嬢様…恥ずかしいのがお好きなようですし
これも舐めたり飲んで差し上げましょうか?

こうして、失禁して浴びせただけでも十分恥ずかしいでしょうが?

(返事を待ちながら中で指を軽く出し入れし恥体を煽る)

104:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 02:02:33
>103
そ、はぁ、そういえば、双葉っていくつなの……?
(絶頂直後でボゥとしたまま特に深い考えなしに尋ね)

あ、ひゅっ、はぁ……、あふっ、あんっ、あっ……。
(絶頂後も指で攻められては、まともな思考を取り戻す事もできず、
 指が動くたびごとに身体を震わせ、秘所からさらなる愛液と小水をこぼし)
な、舐めて、飲んでっ、あたしのいやらしくて恥ずかしいおもらしっ……。
(ただ今この時の情動に従って、誘導そのままの要求を口走る)

105:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 02:09:25
>>104
私、22になりますの。10代と誤魔化せなくもないでしょうが…。

なかなか止まりませんわね…ひょっとして我慢されていましたか?
出し終わりましたら、また舐めて綺麗に…またイってしまわれましたらどうしましょう?
(指を抜き、両手で生暖かい液体を受けるとワザと喉を鳴らして飲んでみせる)

106:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 02:14:09
>105
そうなんだ……。あたしと同じくらいと思ってた。

(呆けた視線で、自分の小水を飲み干していく双葉の姿を見下ろし、
 背筋にゾクリとした快感を覚え)
あ、双葉……。嫌じゃないの、そんな……?
(やがて放尿も止まると、少しは理性を取り戻し、不安げに尋ねる)

107:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 02:21:41
>>106
あら、ありがとうございます。若く見られますのは嬉しゅうございますわ。

うんっ…ウンっんん…多少は抵抗を感じますけれど、イシュタルお嬢様があんまり可愛いものですから、これくらいまででしたら。
幼女のようにねだられましてはしかたありませんわ。
(掛けられた尿がところどころ玉になったまま笑い、主の太ももを広げ)
(丁寧に秘所や太ももについた液体を舐めてゆく)

108:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 02:28:08
>107
あたしは逆に年上に見られる方だから、羨ましいわ……。

ん……、そう言ってくれるなら、いいけど……。
(口ではそういうものの、飲まれる側としての羞恥に頬を赤らめて)
は、ふぅ……。あ、ふぅん……。
(舐めて綺麗にされていく中、先ほどの激しいそれとは違う
 淡い快感に、気だるげに声をあげながら、奉仕を受けていく)

109:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 02:36:05
>>108
その分、先ほどのような時は余計可愛く見えますわよ。
…先ほど何度かお嬢様とお呼びしましたけれど、やはりそう呼ばれのはおイヤですか?

…嬉しそうなお声と表情もされていましたし。
(頬を赤らめるのをみてさらに煽ることを言い)
余計汗をかかせてしまいましたわね。
(尿道口、秘所の入り口を軽く舐め)
(温めのシャワーで汗と唾液を流してゆく)

湯船に入られますか…それとも…?

110:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 02:45:15
>109
柄じゃないとは思うけど、
イヤっていうほどのものでもないからね。
双葉がそう呼ぶ方が自然に感じるなら、それで構わないわ。

は、ふぅ……。
(最後にシャワーを浴びて、人心地がついたように息をつき)

そうねぇ……。
それじゃ折角だし、二人一緒に入りましょう?
(そう言って双葉を誘うと、さっさと先に湯船に浸かる)
(浴槽は、一人用としては充分すぎる大きさながら
 二人用としてはさすがに手狭、という大きさで、
 にも関わらず足を存分に伸ばして湯船に浸かるイシュタル)
(自分の身体に寄りかかるように入浴するよう、
 ちょいちょいとした指の仕草で勧める)

111:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 02:54:45
>>110
敬称をつけないことには落ち着きませんし、様よりはお嬢様がしっくりきますのが
先ほどよく分かりましたから。
(クスクス笑いながらスポンジで簡単に身体を洗い)
少々お待ちください…身体を洗ってからでなければさすがに憚りますので。
(口元を擦り、シャワーでよく身体を流す)
それでは、失礼いたします。
(向き合う大勢で湯船に入り、体育座りする)

112:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 03:05:51
>111
根っからのメイド気質って事なのかしら。
ん、む……。
(からかわれるような物言いに、拗ねたように口を尖らせ)

……ひょっとして双葉って、
自分がする分にはいいけど、される分にはガード固い方?
(こちらの誘いをあえてスルーして、向き合う体勢、
 さらに身体をガードするような体育座りをする彼女に、尋ねかけ)
(双葉の感情変化を見逃すまいと、左目にやや意識を集中する)


※KeyWord:イマジナリ・ビジョン
 イシュタルの左の青い目は、他人の感情を色として認識できる視覚を持っている。

113:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 03:13:14
>>112
それはもう、そうでなければメイドをやっておりませんわ。
(笑いながら頭につけたままのヘッドドレスを指差して)
不興を買いましたら申し訳ありません。素直な感想ですので。

(主の質問と不機嫌そうな顔に首を傾げて)
いえ…時と場合に寄りますが、別段堅いつもりはありませんわ。
(メイドの習性、本能とも呼べる感覚が主の身体に寄りかかることを拒み)
(同じく、自分も足を伸ばしては主に迷惑だろうと選んだ体育座りが原因とは分からずに)
(妙なところで鈍いメイドは申し訳ない表情を浮かべる)

114:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 03:19:50
>113
世の中、向いてない仕事に従事してる人も
ごまんといるとは思うけど……、
どっちにしても、自分の性に合った仕事に
つけてるなら、それが何よりよね。

(感情変化から、少なくともウソはついていないと判断し)
そう。……なら、ここであたしから、
さっきの分のお返しをしても構わないわよね?
(湯船に浸かった体勢から身体を起こすと、
 双葉に覆いかぶさるように身体を前にやって、
 彼女の頬に手を添えるとほとんど問答無用で唇を奪う)

115:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 03:29:33
>>114
あとは良き主に巡り会いましたなら、それで…。

(問いかけの意味と不機嫌の理由をようやく察し頷き)
はい、ご命令とあらばそれは…!?
(急に身体が重なり、唇が重なると目を見開くが、すぐに落ち着いて身体を擦りつける)

116:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 03:37:18
>115
ふふっ、それは当然よね。
あたしが双葉にとって、その良き主になれたらいいんだけど。

命令……。
そうよね、今はあたしが双葉の御主人様だから、
大抵の事は命令できちゃう訳だ。
まあ、こういう事でそういう強権発動は、あんまり好きじゃないけど……。
(呟きながら、唇をより厚く密着させ、
 時折、唇の隙間から漏れる熱い吐息を吹きかけ)

興奮してる、双葉?
それともメイドとして、主人の命令に従ってるだけなのかしら?
(手を体育座りしている脚の間に挟み、膝を横に
 どけるように脚を広げさせて、その間に身体を滑り込ませる)
(胸を押し付けあう程度に密着し)


【明日の事もあるし、今日の所はこの辺りで凍結お願いしていい?】

117:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 03:42:18
【かしこまりました】

【再開の方は何時にいたしましょう?平日も日付が変わるくらいまでなら大丈夫ですが、確実に遅くまでなら週末が良いのですが】

118:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 03:46:03
【そうね。なら焦ってもしょうがないし、週末にしましょうか】
【金曜なら夜十時くらいから、土曜なら夜九時くらいから時間が取れるけど】

119:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 03:49:40
>>118
【それでしたら、土曜9時からということでよろしいでしょうか?】


120:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/09/28 03:51:28
【了解、それじゃ土曜の九時からでね】
【また伝言板で待ち合わせましょう】

【それじゃ、落ちるわ。今日もこんな時間までお付き合いありがとう】
【おやすみなさい、また週末によろしくね~】

121:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/09/28 03:53:43
>>120
【他に予定変わりました時も伝言板ということで願いいたします。】
【おやすみなさいませイシュタルお嬢様。それではまた週末にお会いいたしましょう】

122:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/03 21:19:33
【双葉との続きのために、スレを借りるわね】
【とりあえず、のんびり双葉のレス待ちっと】

123:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/03 21:20:51
【契約中のご主人様イシュタル ◆8gs9BW7MB2とのロールに場をお借りいたします。】
【本来乱入可のスレッドですが、シチュエーション上今回はご遠慮くださいませ。】


124:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/03 21:30:01
【それでは今夜もよろしくお願いいたします。】
>>116
(濡れそぼった唇を啄ばむように求めキスしながら)
はい、先ほどのように大抵のことは命じ、私は応えることになります。
よき主というのはメイドに仕事と喜びを与えてくださるのですよ。
(熱い吐息の漏れる道筋に舌を這わせ、意味深気に笑う)

キスだけで興奮するほど幼いわけではありませんし…
今は主の求めに応じて体を開いているだけです。
(すんなりと膝を開き、主の体重を受け入れようと浴槽に背中を斜めにつける)

125:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/03 21:39:52
>124
普段なら、こうして身体を寄せ合う相手に、
命令、だなんて無粋かとも思う所なんだけど……、
双葉にそう言われると、少し納得しちゃうわね。
それじゃ、あたしは精々、良き主人として
双葉に喜びを与えられるように頑張りますか。
(意味深な笑いには似たような笑みを返しながら、
 こちらからも舌を伸ばして双葉の口内を目指し、
 その過程で舌先同士をちょんと触れ合わせる)

そう? それは残念。
あたしは結構、キスで興奮するタチなんだけど。
身体そのものを合わせるより、
精神的な繋がりを感じられる気がするのが好きだから……。
(言葉どおり、少しずつ興奮に熱くなる吐息を、繋がった唇から吹き込みつつ
 身体を傾ける双葉に覆いかぶさり、片手を伸ばしてそのうなじを優しくくすぐる)

126:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/03 21:49:38
>>125
拒むところを拒みもしなかった、その点でご理解くださいまし。
今はメイドの斉藤双葉なのですから。
(口外で舌を触れ合わせながら唇を開いて招き寄せ)
親愛以上のキスは久しぶりですから少々心が鈍くなっているのかもしれません。
お気持ちはわからますわ、イシュタルお嬢様。
(申し訳なさそうに笑いながら主の背中に手をまわし
うなじを撫でられた礼のつもりで背中を撫でる)


127:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/03 21:57:08
>126
ふふっ、そう。
メイドの双葉って、どのくらいの命令なら
受け入れてくれるのかしらね……。
(舌は招かれるままに双葉の口の中に侵入を果たし、
 そのまま彼女の口内の粘膜に舌を一度レロと這わせる)

逆に、あたしの方こそ、そういう触れ合いを
特別大切に感じてるだけかもしれないけどね。
そう言ってくれるのは嬉しいわ。
(背中を撫でられると嬉しげに目を細め、
 もう一方の手の平を双葉の胸の上にピッタリと当てる)

128:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/03 22:05:11
>>127
それは契約相手次第になりますが…先ほどの情事ぐらいは受け入れるほどと
今はお思いくださいませ。
(瞼を閉じ口元に笑みを浮かべ、口内を這う舌を舐めて音をたてる)

命令に応えているだけと返答しますメイドとキスで繋がりを感じてくださいますなら
それはそれで嬉しいことですし、主従の間に心の繋がりがなくては寂しゅうございます。
(どこか皮肉っぽい答え方を自嘲しながら自分の乳房に重なる手を撫でる)

129:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/03 22:15:19
>128
今は、ね。
それはつまり、双葉に気に入ってもらえさいすれば、
もう少し激しい行為も可能になるって事かしら。
んっ、ふっ……。
(深い口付けを続けている内に湧いた唾液を、舌を伝わせて
 双葉の口内に送り込み、舌を舐められると愉しげに目を細める)

そう、寂しいわよね。人との心の繋がりが感じられないと、
自分が世界そのものから孤立してしまってるみたいで……。
だからあたしは今、双葉の心を求めてるのかもしれない……。
(一瞬だけ自嘲めいた表情を見せると、人差し指と中指で
 乳房中心の突起を挟みながら、その丸い膨らみをゆっくりと揉み始める)

130:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/03 22:27:37
>>129
はい、そういうことになりますわ。もっとも、あれより激しくとなりますと、
器具を使いイシュタルお嬢様を責めるぐらいになりますでしょうか?
(主の舌を自分の舌で支えながら唇を離して唾液の伝わる様をみせて)
(それを済ませると唇を重ね主の舌を舐める奉仕を始める)

…イシュタルお嬢様は凛とされておりますが時折寂しそうで
お年よりずっと幼くみえることがございます…。
(体育座りしていた足を崩し、湯面から乳房を露出させ)
(形を変えるそれを見せながら小さくあえぎ始める)

131:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/03 22:39:18
>130
……まあ双葉にそういう事をされるのにも、
興味がないではないけど、
双葉の方が責められるって選択肢はないの?
(からかうように尋ねかけると、改めて舌の動きを再開)
(双葉の舌の動きに合わせてこちらからも舌を動かし、
 その肉厚で敏感な器官を、唾液の音を鳴らしながら重ね合い、絡め合う)

そうかもね……。どちらが、本当のあたしだと思う?
……もっと喘いで、感じさせて。双葉の存在を。
あなたがそこにいて、あたしがここにいる、その繋がりを……。
(指で挟んだ乳首を時折転がしながら、乳房を揉んでいき、
 うなじに当てていた手を太ももにやって、
 つつとくすぐるようにしながら、ゆっくりと秘所へと迫っていく)

132:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/03 22:52:52
>>131
も、申し訳ありません…。先ほどの続きとばかり考えておりましたから。
もちろん私が責められる側も存分に。
(交わる舌を時々吸いながら主の背中とうなじを撫でて反応を伺う)

どちらもイシュタルお嬢様であることには変わりないかと。
凛としたイシュタルお嬢様はいじめたくなりますが、
幼げで寂しそうなイシュタルお嬢様は抱きしめたくなる。
私には今はそれだけのことですから。
(乳首を捻られながら重ねた唇に熱い息を送り
迫る手を膝ではさんで)
…もう少し、みえやすくいたしましょうか?
それともこのままがお好みでしょうか。
(秘所を指先に擦りつけながら主にたずねる)

133:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/03 23:03:08
>132
ふふっ、でも最初にそっちを思い浮かべるって事は、
双葉はどちらかと言えば攻め気質なのかしらね。
ん、ふは……。
(恍惚の吐息を漏らすと、さらなる量の唾液を
 トロトロと注ぎ込み、舌を使って淫音を鳴らす)

凛としてるとイジめたくなるって……、
ほんと、双葉の性癖が少し見えてきた気がするわ。
そういう風にされるのも嫌いじゃないけど……、
今は、精一杯甘えさせてもらおうかな。
双葉のおっぱい、柔らかいわよ……?
(段々と揉む手の強さを増し、豊かな
 膨らみの変形を心地よさげに見下ろしながら)
そうね、もっと見やすく、触りやすくして欲しいわ。
あたしの手を、双葉から求めるみたいに……。
(手の指先だけを動かして、秘所の表面をくすぐるように触れ)

134:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/03 23:20:03
>>133
…まあその、奥様やお嬢様からはそう言った奉仕を求められていましたので。
攻めよりは奉仕気質なのですわ。
(流れてくる唾液を一々喉を鳴らして飲み舌先を動かして音を激しくしてゆく)

苛めるにしてもかわいい反応を見せていただく程度ですわ。
先ほどはしたなく飲んでと頼みましたのが例でしょうか。

あふっ…大きいだけで堅いのはおイヤでございましょう?
それでは、失礼いたします。
(立ち上がり浴槽に腰掛け )
イシュタルお嬢様…私のこちらをお願いでき…メイドに先ほどの奉仕の褒美をお願いいたします。
(両手で貝を広げてうっすら濡れた秘肉を晒す)

135:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/03 23:31:35
>134
あたし相手に取り繕う必要はないわよ?
普段はメイドとして奉仕させられてるからこそ、
抑圧されてる本当の所では逆に……、ていうのは良くある話だし。
はぁ、キスいいわ……、首の裏にピリピリ痺れる感覚が来て……。
それに、双葉もそんな美味しそうにノドを鳴らして……。ふはぁ……。
(吐息を漏らすと、熱い口付けを堪能しきったかのように首を反らして唇を離し
 かき混ぜられシッカリと粘性を持った唾液が、舌先の間で橋を形作る)

やっぱり女の子の胸は、柔らかいのが醍醐味じゃない?
その点、双葉のは最高にいいわ……。
(くすくすと笑って、胸を揉む合間に、意識的に強めに乳首をキュッと摘まみ)
ふは……、自分で、内側まで見えちゃうくらい広げて、
いやらしいおねだりしちゃって。
いいわ、御主人様からのご褒美を、双葉にあげる。
(顔をそっと寄せると、口付けるように唇をピッタリ秘所に合わせ、
 そのまま舌を伸ばして、ヌル、とその内側へと侵入する)

136:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/03 23:48:03
>>135
気がつけばそういう発想をするようになりましたわ。
昔メイド学校に居ましたころはネコでしたし…女性のご主人さまにのみタチなのですわ。
イシュタルお嬢様のが美味しゅうございますから…。
(口元をテカテカとキスの名残で光らせながら妖艶に笑う)

お褒めの言葉、ありがとうございます…しばらく胸とは離れていたたきますが。
バックと少々悩みましたけれど、イシュタルお嬢様はこちらが好みかと。
ありがとうございます、お嬢様…いやらしいメイドめに…ん、あふ…。
はぁっ…あぁぁ…ご褒美を。
(主の頭を撫でながら腰を浮かし、淫媚な香りのする場所を上下させる)

137:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/03 23:57:01
>136
メイド学校ってあるのね。
ていう事は、その学校での女の子同士での
お楽しみも、色々とあったわけだ。

そうね、この体勢の方が双葉のここがハッキリと見えるし。、
お湯で濡れてるだけじゃなくてもっと別のおツユが
奥から溢れてきてる……。甘くて、いい香り。
内側は、赤く充血して、いやらしく蠢いて、
あたしが舌で押すのを弾力で押し返してくる感触がちょっと愉しいわ……。
(双葉の腰の動きに対して、口付けた唇はけっして離さずに、
 ザラつく舌で内側の秘肉をクィクィと押しながら、軽く吸い付き愛液をすする)

138:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/04 00:06:15
>>137
非公式な奉仕の伝授と言いますでしょうか、かわいい後輩を磨くのは
姉さまメイド方でしたから。

ひぃんっ…あっ、はふうっ…そうなるほど、先ほどのキスや胸へのご褒美で感じていました。
押し返し…イシュタルお嬢様の舌を奥へ、お誘い…ひふっ…。
あんっ…吸われ…お嬢様…汚れてしまい…はふう…。
(すすられ赤くなりながらも舌を締め付け腰を軽く振る)

139:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/04 00:15:46
>138
ふぅん……。
それで、双葉も色々と磨かれてきたわけね。
……ちょうど、今みたいに。くす。

あんまり反応見せてくれなかったから少し不安だったけど……、
これからが本番だから、覚悟して。
ん、ふ……、中の動きが変わって……。
あたしの舌が欲しいみたいに、内側に引き込まれそう……。
双葉のでなら、汚れても全然平気。
だから、ほら、もっと乱れる貴女の姿をあたしに見せて。
(秘肉を割るように、奥へ奥へと舌を進め、
 特に感じる場所を探るように舌を動かし続ける)
(両手をお尻に回すと、その膨らみを揉むように腰の位置を
 固定させながら手前に引き寄せ、唇と秘所の接触を強める)

140:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/04 00:30:39
>>139
その結果が先ほどまでの奉仕ですわ…。
磨かれていますのはイシュタルお嬢様かもしれません。

はぁっ、あぁぁ…イシュタルお嬢様こそ…ふあっ…はぁっ。
(軽く尻を突き出しながら腰を屈め、主に秘所を擦りつけるように腰を動かし)
イシュタルお嬢様の舌が欲しい、欲しくて私はこんな…ひぁっ、あぁぁ。
(特に感じる場所に触れられ背を反らし、水面化で足が震える)

141:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/04 00:38:55
>140
確かに、さっきのは中々……。
(思い出したのか、表情は変えないが頬がかすかに朱に染まり)

ふふっ……、感じてる双葉、可愛いわ。
(面白げに笑むと、暴れる下半身の動きを抑えるように
 お尻の膨らみを揉む強さを増し、
 ムニムニと五指を折り曲げ沈み込ませ)
ここ、ここが一番感じるんだ……。
凄い反応ね、双葉……。
もう、すぐにでもイっちゃいそうに見えるけど。
(感じる場所を探り当てると、尖らせた舌先で
 その場所をクィクィと連続で押し続ける)

142:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/04 00:54:16
>>141
なんでしたら、後でもう一度いたしますわ。
まだ中々でしたら…。

あひっ、あんっ…あぁ、イシュタルお嬢様の…柔らかいっ…。
久しぶりです、から…ふあっ…胸と比べそちらはいかが、ですか?
(脂肪の下の筋肉が指を押し返し)
はいっ、はひっ…そこが、そこが一番感じる場所で…。
(我慢できずに両手に力を込めて主の顔を密着させて)
イシュタルお嬢様っ…あっ、ひぅん…はぁっ、くふっ…。
(舌を締め付けながら身体はガクガクと震え)
あた、あっ…ひっ、くふ…イシュタルお嬢様、お許し…あぁっ、あはっああっ!!
(ビクビクと震えながら蜜と潮を噴き、背中を倒してだらしなく秘所を晒す)

143:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/04 01:02:05
>142
そう言うって事は、もっと凄くできる自信があるのね。
それじゃ、それは後の愉しみにさせてもらうとして、今は……。

胸は凄く柔らかくて気持ち良かったけど、
お尻はお尻で、指を弾力が押し返していい感じよ。
双葉の身体は、全身が愉しめそうね。
ここ、おまんこも舌を締め付けてきて……、ちゅるっ……。
(舌で急所を責めながら、溢れる愛液を啜り飲み)

(絶頂を見届けると、ようやく秘所から口を離し)
凄いイキ方ね、双葉……。そんなに気持ち良かったんだ?
(絶頂から立ち直る前にフトモモに手を当て、後戯のように軽く撫でる)

144:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/04 01:10:35
>>143
い、いえ…あれで中々なら私もまだまだだと…。

胸も筋肉があるつもりでしたが、やはり柔らかさが目立つようですわね。
(余韻の中、呼吸にあわせて胸が上下し揺れる)

ありがとうございます、イシュタルお嬢様…。
はぁ…あぁ…お嬢様、そんな音をたてて…恥ずかしゅうございます…。
(顔を赤くしながら離れてゆく頭を撫でて)
はい…久しぶりでしたから。それに弱い場所でしたし。

145:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/04 01:19:12
>144
それはそれで、向上心があるわね。
どちらにしても愉しみには違いないわ。

メイドって意外に重労働だから、筋肉つくんだっけ?
でもこれだけ大きければ、
それこそ思い切りしないと筋肉に届かないでしょうね。
(からかうような笑みを浮かべながら、
 下から乳房を持ち上げるように手を添え)

それで、あたしは双葉にとって、良い御主人様になれそう?
やっぱり、あそこが弱かったんだ。
まずは三日間あるんだし、他にも弱い場所を探してあげよっかな……。
とりあえずは一度ザッと洗い直して、
ベッドで続きっていうのも悪くはなさそうだけど。んふふ。
(頭を撫でられながら、イタズラっぽく笑って双葉の顔を見上げる)

146:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/04 01:30:15
>>145
向上心なくして仕事はできませんもの…。
はい、また楽しみに。

掃除に水汲み、食器洗い…それに加えて私は警護もこなしますから。
(手を胸におしつけさせて弾力を感じさせる)

悪い主ではないかと。まだまだお風呂に入ってエッチしただけですし。
…そのように誘導しましたと言いましたらどうします?
…三日間、服を着る暇がないかもしれませんわね。
(頭を撫でながら片手で貝を開き)
またお嬢様が舐めますか?順々になら今度は私ですが。

147:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/04 01:40:35
>146
警護っていうのは、物騒な事態を想定してるのね。
もっともあたしの場合だと、リアルで襲われる可能性は
ほとんどないから、あんまり必要ないかな。
ネットでなら、別だけどね。

本格的にメイドと主人として
どうこうするのは、明日からのつもりだからね。
さすがにそこまでぶっ続けでする気は。
家事とかもしてもらいたいし―
(と、そこまで言ってふと思いついたように)
―裸エプロンで家事してもらうとかは、オプションの内かしら。

そこはまあ……、二人で一緒に攻め合うっていうのはどう?



【とりあえず続きを誘ってる風にはしたけど、双葉の都合はどんな感じ?】
【私は、今日はあんまり遅くまでせずに一度休みたい感じで……】
【でも凍結で明日続きをするっていうなら、問題なし】
【もちろん、ここで終了でも全然OKだし】

148:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/04 01:50:17
>>147
メイドを雇う家となりますと敵もいれば財産もありますから。

身体と心の一部の他はコーヒーの好みぐらいしかわかりませんわね。
(ため息をついてから笑って)
料金倍でお引き受けいたしますわ。
できましたら、ニーソックスとガーターベルトも付けたままで構いません?

それでは、今夜はあがって明日に備えましょう。
(湯船の外でシャワーを浴び汗を流す)

【一度、これで終了と言うことで構いませんでしょうか?】
【明日は難しいですが伝言いただけましたら都合はつけますので。】


149:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/04 02:00:28
>148
どんな平穏な家でも、泥棒とかの危険はあるからね。
まあその点でもこういうマンションは
リアルでのセキュリティ面でだいぶ安心だけど。

そういうのもオプション可っていうのはさすがね。
ニーソックスに、ガーター……、わざわざ
マニアックな方向性に持っていこうとしてるように思えるけど、
提案されると、むしろこっちからお願いしたくなるくらいね。
んふふ、それじゃ裸エプロン契約成立って事で。

ま、さすがに疲れたから今日の所はそれでいいかな。
三日間、あるいはそれ以上の長さの付き合いになるんだから、
焦らずゆっくりと愉しみましょうか……。
(シャワーを浴びる双葉を、湯船に浸かったまま眺め)


【じゃあ今回はこれで終了ね】
【お疲れ様、お付き合いありがとうね】
【わざわざ伝言をチェックさせ続けるっていうのも悪いし、
 交流所で顔合わせた時に、互いの了解が得られたら
 また今回の設定でプレイする、くらいの関係がいいかな】

150:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/04 02:09:18
>>149
それでも最後の防衛ラインは人間ですわ。そんなわけですから私も警護術を身につけております。

イシュタルお嬢様を気に入りました気持ちの現れとお考えください。
…普段から身につけております。クラシックな衣装ですもの。

お嬢様も派手にイっておりましたものね。
それではお嬢様はもうしばらくそうされておいでくださいませ。
すぐにベッドメイキングを済ませて参ります。
(髪を卸し笑顔をみせて脱衣所に姿を消す)

【いえ、イシュタルお嬢様こそありがとうございました。】
【それではそのように承りましたのでまたお会いしました時はよろしくお願いします。】

151:イシュタル ◆8gs9BW7MB2
09/10/04 02:14:55
>150
そういうもんかしらね。
あたし自身も、リアルの危険に無防備って訳じゃないけど。

ん、それじゃお願いね。
あたしはもう少しゆっくり浸かってから行くわ。
(脱衣所に姿を消す双葉を見送り)
ふふ、これからの三日間、愉しみよね……。
(彼女の去った浴室で、愉しげにひとりごちた)


【これで今回のロールは締めね】
【改めて、ありがと。愉しかったわ。またの機会にはよろしくね】
【それじゃ、お休みなさ~い。ノシ】

【スレをお返しします、と】

152:山田双葉 ◆YF23kW2nK.
09/10/04 02:17:12
>>151
【おやすみなさいませ。長きに渡りお疲れさまでした。】
【スレッド返上いたします】

153:名無しさん@ピンキー
09/10/19 00:10:16
 

154:ティア・グランツ ◆9Gb7gOrdaiZ6
09/10/24 12:05:13
温泉に浸かってるところに別の方がいらして
女同士気安くお喋りしたり身体を洗ったりしてるうちにエスカレートして……
みたいな感じで襲って下さる方を募集してみるわね

こちらの出展はテイルズオブジアビスだけど他作の方でも歓迎
少しハードでも甘めにでもOKだけど、スカはNGで

155:朝比奈みくる ◆iOzdHLqqyc
09/10/24 12:19:00
ふわ…ぁ
わ、私でもいいんですかぁ?

156:ティア・グランツ ◆9Gb7gOrdaiZ6
09/10/24 12:21:24
>>155
お声をかけて下さってありがとう
私はそちらの原作を知ってるし、もちろん喜んでお相手させて頂きたいけど
私は受けだけど大丈夫?その、性格的にとか……

157:ティア・グランツ ◆9Gb7gOrdaiZ6
09/10/24 12:37:26
えーと……引き続き募集するわね

158:名無しさん@ピンキー
09/10/24 13:12:48
654 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/10/24(土) 13:08:24 ID:???
こいつも大概しつこいと思ったら無闇にageまくりで元の冨田に戻ってきたな

655 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/10/24(土) 13:12:27 ID:???
ティアで待機しても誰も来ないので自演を始める8ボイの図

159:ティア・グランツ ◆9Gb7gOrdaiZ6
09/10/24 13:22:16
【うーん、なんだかご迷惑おかけしたみたいね】
【ごめんなさい、落ちるわ】

160:名無しさん@ピンキー
09/10/24 13:51:42
名無しなんかの言う事なんて気にすんな

161:名無しさん@ピンキー
09/10/24 13:58:20
オマエモナー

162:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:51:30
どっちもどっち

163:アネモネ
09/10/28 06:08:33
ふぅ・・・

164:名無しさん@ピンキー
09/12/04 18:42:46
キマシ

165:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/29 23:35:09
【それじゃ聖とスレを貸して貰うわね】

166:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/29 23:36:43
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに借りるわね】
【>>1によると乱入ありだけれど、今回は乱入お断りの方向で】
【書き出しは私からにする?】


167:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/29 23:41:17
>>166
【そうね、じゃあ乱入無しってことで立て札を】
【前回、あれだけ責めたし今回は聖に委ねちゃいましょうかね】
【この前の休憩室みたいにやってみせてちょうだい♪】

168:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/29 23:44:55
>>167
【この前のように、なら黄泉からじゃないとブーたれてみるわ】
【それじゃあ、しばらく待っていてね】

169:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/29 23:52:57
(自室にて、黄泉とコタツにはいってノンビリしていたらふと思ってしまった
…裸体みたい。具体的にいうと黄泉の豊かな胸だとか能面みたいに滑らかな肌とか
明るいところでみたい。…でもうっかりするとすぐ欲情してしまう)

(―それに、からかわれたりしちゃうといけないからなるべく自然に…んー…)
(しばらく百面そうした後で何気なく視線をそらして)

あのさー黄泉、…外、雪降ってきたわよ
コタツ入っているけれどちょっと肌寒いしベッド…じゃなくて、お風呂入らない?
ユニットバスじゃないし、一人ぐらしようにしては広いわよ


170:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 00:04:31
【ぶーぶー言ったら我慢しなさいって叱ってあげますわよ、おほほ】

>>169
(お務めも終わり聖の部屋でまったりとゲーム(聖のテレビで)などをしながら)
(寝転んで良家の娘とは思えないだらしなさでぐで~としながら熱心にゲームをしつつ)
(すっかり入り浸って慣れきっている様子で)

ん?あちゃ~、これは積もりそうね…
神楽に今日帰るの遅れるって言わなきゃなぁ…お父さんに怒られちゃうわ、こりゃ。
(聖の声にゲームの手を止めて外を見ながらそう言うと聖に向き直って)
ん~?確かにお務めのあとそのまま来ちゃったしお風呂に入るもありかしら。
ベッドってまだ時間的に早いじゃない?
(まるで恋人同士のように慣れたようにそうシレっと言いながら身体を起こすと伸びをし)
ん~~~~~っっ……けど確かに寒くなっているしお風呂入らなきゃね。
……ん?…………ああ、じゃあ一緒に入りましょっか。
(なんとなく機微を察したのか聖の手を握るとそのままバスへ向かって)

【描写が多いから特盛りだけど次からはそこそこになるわ、じゃあ今日もよろしく、聖】

171:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 00:14:03
>>174

降るとは聞いていたけれど、風もでてるから吹雪きそうよ
この際だからお泊りで良いんじゃない?
おつとめの時は迎えに来てもらうんだし
(お父さんに怒られるという響きが妙に子供っぽく聞こえてクスッと笑い)
早寝早風呂早黄泉の日があったっていいじゃないの
…見抜かれたかな
(手を引かれながら脱衣所に入ると暖かい手からするりと手を抜けさせて)
(私服―金髪を映えさせるつもりだったのか黒のセーターに青みの強いジーパンを脱ぎ捨てて)
うわっ、さむっ…早めに沸かしててよかったぁ…
(背中を向けて下着を脱ぎ、洗面台に写る黄泉の姿を横目で伺う)

【んー?別に構わないわよ。今夜もよろしく、黄泉】

172:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 00:29:27
>>171
そんなの聞いてないわよぉ、謀ったわね聖っ。
(ぶーっと拗ねた口調でそういうとふんっとそっぽ向いて)
まあ、別にお泊まりでも困ることはないわね…どうせ学校も休みなんだし。
なるほど、何事も早いほうがいいとそういうわけね?
(タートルネックのTシャツを脱ぎつつチェックのスカートを下ろして畳むと髪をふわりと手で靡かせ)
うぅぅ…こりゃ寒いわ。本格的に寒くなってるかもね~、聖は寒いの弱いし特別かしらね?
(クスクスと笑いつつベージュの下着を外し、そのまま浴槽に早足で向かって)
聖、お先に頂きま~す♪
(そういうとお湯を身体にかけてそのまま湯船にざぶんっと入る)

あ~~~~~~、い"き"が"え"る"~


173:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 00:35:49
>>172

私は学校で志摩子に聞いた。そりゃ、黄泉は聞いてないわよね
神楽ちゃんに注意されてなかったなら、残念だったわね
パジャマなら私の予備があるし…ええ、じっくり味わえるもの
(露になった肌よりも靡く髪に見惚れて、黄泉が浴槽に向かうのをみつめ)
って…しまった、当初の目的を逃すとは、不覚
極楽極楽とか言い出したらますますおっさん臭いわよ
(足先からゆっくりとお湯につけて黄泉と向き合い)
…黄泉の足が長いからちょっと手狭に感じるわね
あー……生き返る…
(浴槽に背を預けながら黄泉の胸元に視線をむける)

174:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 00:52:24
>>173
聖が教えてくれないからここにお泊まりじゃないっ
別に良いけど…最近三日に一日くらいのペースじゃない、そろそろお叱りが来そうだし
(チャポンっと目の下辺りまで湯に浸かりながら恨みがましい目で見上げて)
(浴場の光と湯面、その照り返しが聖の金色の髪をより際だたせ、それでいて溶け込んでいて)
(ただそれを見ているだけで満足してしまう完成された造形、触れることを躊躇う美貌)
(その白く細い裸身が目の前に晒されていて…つい見惚れて)
うー…いいわね、聖。いつみても肌綺麗、光化学スモッグ浴びてるのそれ、なんか反射させてない?
あらあら、ご謙遜を。聖だって長いでしょう、お、み、あ、し♪
(そう言いながらニヤニヤ笑って足先で聖の足をツンツンとさせて)
じゃあこのまま一杯ひっかけたい気分ですな~って言ったらおじさんじゃない?
(手でくいっと酒を煽る仕草をしつつ、まとめ上げた髪を揺らす)
(聖の視線に気付くことなく、はしゃぎながら。動くたびに水面の下で大きめの胸が揺れて)


175:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 01:04:58
>>174

ごめーん、すっかり忘れてた。深層心理で黄泉を泊めたがっていた可能性もあるわね
ゲームする為の避難所としても家をつかってるでしょう?
いつのまにかPS3まで持ち込んでいるし、半分は自業自得よ
(反省の素振りも見せず、恨みがましい視線も気にしないで)
そうやって見上げられるとイジワルされた猫でもみてる気分ね
…っていつのまにか黄泉さん白薔薇様に見蕩れてる?
(光の反射と湯気とで水面下が見えず目を細めて)
黄泉より先に入れば足伸ばせてたんだけれど…くすぐったい
(くすぐったい感触が触れたい欲求を呼びさまし足を伸ばして絡めようとして)
それで露天風呂だったら完璧に慰安旅行のサラリーマンね
女同士、OLさんなら普通に乾杯なのかな?
(杯を握る仕草から続けて乾杯し、ぐっと顔を寄せて)
こうして明かりの下でみると、やっぱり大きい…お猪口のかわりに
こっちで乾杯させて
(湿り気を帯びた唇を近づけ、同意を求めて黄泉をみつめる)


176:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 01:20:04
>>175
あ~、なるほど。今日は泊まってけってことなのね。
だとしたらしょうがないな、うん。
そりゃあそうだけど、その代わりこの若々しくはち切れんばかりに持て余した我が儘ボディを差し出してるじゃない
意地悪された、ではなくした猫、の間違いを訂正。最近、聖ってば意地悪なのよねぇ。
うん、見蕩れてた。相変わらず聖は造り物めいている、美しいって言うのも嫌らしいくらいにね。
(濡れた髪がキラキラと輝いて星を散りばめているようで指先でそっとその髪に触れて払う)
お互い背丈が高いものね、色々と苦労するわ。でも聖みたいにちょっと見下ろしてくれるのは嬉しいかな。
擽ったいけど、気持ちいいでしょ?
(水面の中、手を伸ばして手で足を撫でて不敵な笑みを浮かべながら)
はっはっはっ、もっとおじさんに近づいちゃったわね、これは。
OLねぇ、聖も私もそんな職についてる姿は想像できないけど。
……ん、ダメよ。こんな明るい場所でしちゃうと恥ずかしいでしょう?
(近づいた顔、視界に広がる黄金の美女の顔を両手で包み込んでその頬にキスをしながら言い聞かせて)
(だか拒む様子はなく、むしろ誘うように今度は額にキスをしてみせ)

177:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 01:32:17
>>176

そういうこと。ライトニングお姉さんと冒険ばっかりしていたし
その分お泊りで補わないとしょうがないわよ、ええ
…舌戦だと黄泉に叶わない気がする。お家賃分には高すぎる質草だ
(輪郭をなぞる様に手を滑らせ、そのまま水面下へと手を進めて)
いじわるされただと第三者がいじわるした風になっちゃうか
狼さんは甘噛みしたり舐めたり可愛がってるつもりなんだけれどなぁ

素直でよろしい。でも私も黄泉に見蕩れているの、知っているでしょう?
能面みたいにすらりとして、角度次第で内側から色々な感情が溢れてきそうな綺麗な顔
感じてる時と私の名前呼ぶ時の次ぐらいに、考え事してる黄泉の顔好きよ

サイズ合わないし、羨ましがられるけれど、面倒もある…新鮮な感じ?
(見下ろされると小さい頃を思い出すけど、と呟いて)
今度はマッサージみたいだ。水の感触と黄泉の手でやっぱりくすぐったい
…制服は似合いそうだけれど、黄泉なら巫女服なんかも良いなぁ
私に似合いそうな仕事なら、放浪写真家とか作家とか?

やーだっ、今日は黄泉の体みたいし、恥ずかしがる黄泉がみたいの
(首を左右にふり頬ずりする形で手のひらの感触を楽しみ)
(額にキスされると、高ぶる感情を抑えきれず、抱きしめ…耳たぶにキスして)
それに…みられたい、から…
(背中に手を滑らせて催促するように背中を撫でる)

178:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 01:53:07
>>177
神楽も聖もなんで後ろで冷めた視線で見てるのっ…!
って毎回思うのよね、あんなに面白いのに~。
そんなことはないわよ、聖だって口が上手いじゃない。ほら今みたいに。
(水滴が滴る頬をなぞられ、ほのかに震え、そのまま波紋を起こし潜ってゆく手)
聖がイジメたんだし責任をとらなきゃダメじゃない?
それで最近、トロトロにされてるんだけどっ…いつガブリといかれるのか、絶賛生殺しじゃない。

じゃあ互いに見蕩れながら惚気けてるわけね、バカップルじゃない。
フランス人形さんにそう言われると照れるわね、聖だっていつも憂鬱そうな顔をしている時
あの時の顔と私の名前を呼んでくれる時に並んで大好きよ。
(頬にかかる金髪を手のひらで払うように撫でながらもう一度、今度はまた頬に)

そうそう、なんか憧れになったりって大変で。…うん、新鮮。可愛がられちゃってるのも慣れないからハマリそうで怖いわね。
巫女服かぁ、私の場合着たことはないわね、冥姉さんなら着てそうだけど……
また破滅派な仕事を選ぶわねぇ、聖って。まあけど似合う。

そんな我侭っ子みたいに…珍しいわね、聖の駄々っ子。
(子供みたいな仕草が可愛くて髪をクシャっと撫で上げながら)
(抱きしめられ、やや赤く染まった耳たぶに口づけられると小さく息を漏らす)
…ん、ぅ……そういうなら、仕方がないなぁ…
(頬を赤くしながらこくんと頷くと抱きしめ返して)
いいわ―聖のしたいこと、して。

179:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 02:07:05
>>178

冷めた視線よりちょっとした嫉妬の目でみるか
興味なさ気にべつのことしてるわよ、私の場合…神楽ちゃんやっぱりそういう目でみるか
口は滑らかに動くけれど、舌戦だと勝ち目ないわよ?
おっけーぽっきー、じゃあ責任とってあげる
キスしただけで軽く果てちゃうんだから、ガブリとやったらどうなるんだか

バカップル上等、周囲にはたぶんばれてないからいいんじゃないかしら
黄泉の場合は嬉しそうに話しつつ…羞恥プレイして私の恥ずかしいとこ見たいらしいけれど
憂鬱な顔を黄泉の前でもしちゃってた?ゲームしつつ、ちゃんとこちらを伺ってたわけだ
…寒さが逃げるぐらいに熱くなっちゃうじゃない

黄泉がリリアンに居たらロザリオ貰いたがる後輩で溢れて、野薔薇様とか呼ばれるかも
可愛がられるのが懐かしいのかもね
黄泉は黒髪だし、絶対に似合うわよ…3人姉妹だったけ?破滅派かはわからないけれど、フラフラしてそうでしょう

おねだりを聞いてもらえたら今度は駄々こねるのが基本でしょう
(口調とは逆に真剣な表情で黄泉をみて)
それに、責任とってて言ったじゃない
(肩から鎖骨、流れるようなラインに唇を滑らせ、手を水面下で秘処へと寄せて)
…あっ…このまま、とも思ったけど、一度湯船から出てくれる?
(ちらりとバスチェアをみて座ってと顎で示し)
湯船のヘリに座ってくれてもいいけど

180:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 02:27:56
>>179
大丈夫、ライトさんは姉御。つまり私と聖に被るからいらない子よ。
聖も一緒にやってくれたらいいのにぃ、ああじゃないこうじゃないっていうのがいいのよ?
それ過大評価よ、私だって聖に見つめられたら口が回らなくなるし緊張するから…
んっ、イイお返事ね。じゃあ、責任を取ってもらおうかなぁ。
疲れてるのと溜まってるのでもうクるのよ、本当に。ガブリとされたら涅槃に逝くんじゃない?

なんか私のキャラが変態みたいになってる……!
そんなのはプレイの一環じゃない、より行為を楽しむための付加価値よ。
白薔薇様の憂鬱な顔はレアだから見逃さないわよ、その顔を私の色で塗りつぶしたいって思うくらいだし
ワイルドローズかぁ、野薔薇と言えばあの歌
「けして想いを忘れぬように君を刺そう」って呪いめいたその心が印象的ね。
私にお似合いだったりするかしら、聖

は、ん…っ、ぅ…そうね、責任取ってもらないと。
(唇が水滴したたる肌を這うとズキっと内側が疼く、平静な顔のまま目を細め抱きしめ)
ん――はぅ…湯船から、出るの?
(ざばっと音とともに湯船から出ると不安げな顔のままヘリに座って)
ねえ、聖。なにをするつもり…?

【多少削っていったけど、まだ多いわね。聖も削っていいからね?】

181:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 02:40:47
>>180

憂鬱顔の時は難しいけれど、行為の最中は間違いなく
黄泉の色に染められてるわね…憂鬱なときも実は黄泉の色なのかも
トゲの一本だけ、自分でも気がつかないで相手に刺していそう
黄泉に似合ってはいるけれど、黄泉自身も茨に包まれて居そう
(目を細めるのをみて満足そうにうなずき)

ちょっとだけ冷えるかもしれないけれど、黄泉の裸を明るい場所でみたいの
んー?黄泉がキスしてくれなかったから、こっちにキスしちゃおっかなって思ったところ
大丈夫、カブリとはしないから…涅槃にはいっちゃうかもね
(黄泉の不安げな顔になにかゾクゾクっとした感情が背中を走り、意地悪い笑みを浮かべさせ)
(白くすらっとした足を撫でながら、股間に顔を近づける)

黄泉のここって、こんなだったんだ…んーっ…
(秘処周りの水滴を舌で払い、黄泉のクレバスにそっとキスして)

【ついつい長くなっちゃうし返したくなるのよね。了解。ちょっとアウトと思ったら遠慮なくいってね】

182:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 02:58:10
>>181
くもりみたいな顔、今にも泣き出しそうな空みたいな表情ね。
じゃあずっと私の色ってことね、それならすごく光栄ね。聖に想われてるって感じるだけで。
自分の棘が他人の身を切り裂くとしてもどうしようもないわ。
だって人の繋がりってそういうものじゃない…疵付くけど身を寄せ合わないと生きてはいけない
だから聖を疵付けるし、私も聖から痛みを受け取るわ。
生きることは茨の道、道自体に曲がり道や急カーブはあるけどその一点は同じでしょう?
(不安そうな顔で聖を見下ろしつつ、薄く微笑を翻て)

こ、こら…明るいところで見るの禁止って言ってるのに…
(だが抵抗はせずに聖のさせたいように。スラリとした太股をゆらっとさ迷わせ)
そこはキスするところじゃないわよ、聖のエロオヤジっ…ぁ―息が当たって……
(聖が股間に近づいてくると顔を赤らめてその吐息が触れると緊張で身を固くし)

――はぁっ…!
(ゾクリと背筋に甘い感覚が走りぬけ思わず吐息を漏らす)
……聖、あまり凝視するのは…禁止よ…
(カァっと頬が色付き、見られてると思うと肌が鮮やかに染まっていき)

【そうねぇ、お互い適度にってことで。聖のを返すのは楽しいからいいんだけどね♪】

183:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 03:10:59
>>182

にび色の空が黄泉の色、か
私のイメージだと、黄泉のイメージってやっぱり黒なのよね
(窮屈そうに纏められた髪をみあげ、そこに艶やかな光があるのをみつけると楽しそうに笑い)
黒髪に艶やかに光ってるのが私なのか、それとも黄泉の魅力なのか
両方でもいいわね
ハリネズミのジレンマに陥ることなく、それを受け入れられる
黄泉がそういう人で良かったとキスしたり言葉を交わしたり、情事の最中でもそう思うわね
そうね…中には他人の道に転がってる茨を切り裂く人もいるみたいだけれど
(薄い微笑、その裏側が気になり一瞬不安げな顔になり)

じゃあ、凝視してあげる。キスする場所じゃないなら、
いつかの黄泉みたいに吸ったり―愛でる場所が正解?
(薄目を開けながら下から上へと舐め上げて)
唇にキスするのと、どっちが感じそう?
凝視もだめなら、全身をジワジワみることにしよっか
体洗ってあげるのもいいけど…感じているし、こっちを先に、かな
(ヘアを軽く撫でてからクレバスを割り、舌を潜らせてゆっくりゆっくり煽るように舐める)

【ん、毎度のことだけど了解。そして時間忘れちゃうわけね】

184:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 03:36:02
>>183
そうね、私が黒い服装をしてたりするしそう思われても間違いじゃないわ。
(秘所へのキスに小さい官能を受け止めつつ、紫色の瞳を細め微笑みを返し)
どっちもでいいんじゃない?そのほうが気分がいいし。
ある意味特別だったもの、聖との出会いは突然だったのにあまりに自然で…なのにどこかおかしい。
ん…そうね。
(口にはしないが人助けの歪さはそこにある。人を助けるということは他人の荷物を強奪する行為に等しい)
(例え怒りであれ悲しみであれそれは個人のものであるべきものであり、他がそれを侵害する行為は生物としての道理に反している)
けど、そんな生き方が好きなのよね。人の笑顔が好きだから……

もっと、ダメよ……やぁ、うっ…聖、意地悪っ、はぁっ…ハァァっ…
(筋にそって嘗められるとゾクゾクと痺れが身体を突き抜け細身の身体を小刻みに震えさせる)
嘗めるのも禁止、吸うとか……あ、ぅ………は、ん…っ
(甘い感覚に翻弄され、振り回される身体を折り曲げて切なそうに身を震わせながら)
全身をとか、なんか逆に私が辱められてるみたい…っ、ハァっ…ん、くっ…
そこ、……洗わなくても……ハァ……っ!
(漏れ出す吐息を抑えながら言うがついにクレバスを割き、入り口を嘗められると痺れが電流に変貌し)
(ビクッと背中を反らし、瑞々しい乳房をぷるんっと震わせ水滴を弾かせる)
………うぅ、ん…っ……聖、あん……
(とろぉ、と奥から潤滑の液が滲み出して聖の舌を湿らせて)

【そういえば……じゃあそろそろ凍結にしましょうか】

185:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 03:39:00
【じゃあ、今夜はここで凍結ね。再開はどうしましょうか】
【年が明けると九日ぐらいまでちょっと忙しいのよね…そのあとなら黄泉の予定に合わせやすくなるわ】

186:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 03:44:00
【明日とか大丈夫?遅くまでは無理だから早めとかだといいけど】
【良ければお昼くらいから開けられるわよ?】
【しばらくお預けって形になるかしら】

187:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 03:46:30
【明日の夜は私もちょっと難しいわね】
【お昼は14:00時ぐらいから空けられるはず】

【生殺しになっちゃうけど…いい?】

188:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 03:57:08
【むむ…明日は開いているのかにゃ?】
【開いているならその時間でオッケーだワン】

【聖が我慢できなくなっちゃうんじゃない?】

189:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 04:00:54
【21:30ぐらいから日付変わるぐらいまでなら夜もあく、かな】
【それじゃあ、お昼はそういうことで。もしも30分以上連絡なかったら、
用事が長引いたから、落ちてしまって…その場合でも必ず夜には申し開きするわ】

【…大いにありえるから、凍結再開時にドSかMになること間違いないわ】

190:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 04:06:30
【まあどちらかって思っておけば間違いないわね】
【じゃあそういうことでお願いするわね、聖】
【今日も時間を忘れて楽しませてもらったわ、ありがとう。お疲れ様】
【ゆっくり休んでね】

【あらら、大胆なカミングアウト…受け入れましょう、どちらでも♪】
【じゃあ明日の逢瀬に控えて眠ることにするわね。お休みなさい聖】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

191:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 04:09:16
【まずは伝言で待ち合わせね】
【こちらこそよろしく、それからお疲れ様、黄泉】

【そっちこそ明日に供えてよく寝てて】
【てっきりもうばれているものだとばかり。おやすみなさい、ごきげよう黄泉】

【スレお返しするわ。ごきげんよう】

192:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 14:20:42
【聖とスレを貸してもらうわね】

193:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 14:23:17
【凍結解除のために黄泉と借りるわね。引き続き、乱入お断りよ】
【それじゃあ、今日もよろしく。今から書くからちょっと待っててね】

194:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 14:42:03
>>184
服よりもやっぱり髪。私の髪を黄泉が気にするのと同じよ
それから、深い色をした黄泉の瞳…紫があなたの色
(瞳の話をしながらまるで違う色の秘肉を舌で弄り)
それじゃあ、両方って事にしましょうか
私が桜の下に座っていたら、黄泉が楽しそうに話しかけてきて…なにかおかしかった?
(あの時浮かんだ連想を誤魔化し、時折栞と間違いそうになったことを隠しておどけて笑い)
そういうところ、好きよ。ああ、そういうところも、好きの間違いか

それじゃあ、どうやって私に責任をとれって言うの?
もう蕩けそうな顔をしているのに…そんな顔で、そんな声で言われても、止められない
吸うとか、なに?気持ちいいからもっと、そんな風にしか聞こえないわよ
(肉唇を軽く吸いながら黄泉を見上げて)
辱めるつもりはないからやっぱりこうして愛でることにしよう
洗わなくても、綺麗にしてる?なぁに、よーみっ…
(湯気の中で体が揺れ、声と蜜が漏れると呼応するように自分のそこも湿り)
(凛々しさも寂しさも忘れたように甘い声を漏らす黄泉が愛しくて舌を動かし、手を握る)
んー、一足早く目のお正月だ。黄泉の胸、下から見上げるのも悪くないわね
そんなにプルプルと震えてたら、被りつきたくなっちゃう…手が足りないでなく、口がたりないわ

195:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 15:10:21
>>194
そういう黒なのね、あぅ…は、んっ…だって聖の髪は綺麗だから
ぅ、く…つっ、ぅう……なま、温かい…したが―んっ!はぁ…じゃ聖は金と碧ね。
(湯の熱ではない奥からの熱で身体が熱くなる、まだ緊張を残す媚肉を解すように舌が這うと身を震わせ)
桜の下に絵から出てきたような少女が座ってるのよ、白日夢かと思ったわ。
まるで夢から出てきた女の子、現実なのに今現実を疑うような―そんな出会いだったわ。
(目を伏せて情欲に押し流されそうになる理性を保って下腹から押し寄せる、快楽の激流に堪え震えながら)
じゃあ私も聖のそういうところが好き、私のすべてを許容してくれるそのすべてが。

そりゃあ…ん、うぅ―は、くっ…もう、駄目になりそ――あっ…
(聖の言葉と舌先の感触を弱い部分が受け止め、さらに潤みを増していく)
(水滴だけではなくほんのりと赤みを増した肌は汗を浮かび上がらせ)
吸ったりしたら、本当に―理性とか吹き飛んじゃうから、駄目だって言ってるのよ、もぅ
―は、ぅうっ……ン!
(今度は吸い付かれてしまうとすっかりと液を滴らせる肉唇全体に響き思わず太股で顔を挟みこむ)
愛でられると―ん、もっと気持ちよく…なっちゃうでしょ、聖のばか…っ
そりゃ綺麗には、…してるけど…気持ち、良すぎるから駄目だって言ってるのよ
(聖の愛撫にトロトロになり、瞳を潤ませて懇願するように言って、ぶるるっと身体を震わせ)
(手を握られると絡めるように握り替えし、それだけで胸が熱く火照る)
久しぶりに、聖のおじさん発言だ。いつも私がおじさん発言してるから久々な気がするけど
それならかぶりつけばいいわ―聖の好きにしたらいいんだから……は、、ん
(ゾクゾクっと舌が這い背筋が震える、少しでも責めを強くされるだけで今際まで極めそうに小刻みに震えを強くし)

【それじゃ今日もよろしくね聖】

196:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 15:29:30
>>195
ええ、そう。何もかも吸い込みそうなのに、
艶やかな光を返す暖かな黒…大好きな黄泉の髪
んー、今日はなんか体硬いね。明るいから緊張してるんだ
…私は興奮しちゃっているけれど…金と碧、それから白
第一声からこちらとの距離を飛び越えて、転校生でもむかえるお節介みたいだったけど?
(顔をあげ、ゆっくり背を伸ばして黄泉に口付けて)
許容してるんじゃないの、咀嚼して味わってる。黄泉はとても美味しい

それに、聖にならいつだって大歓迎だって言っているじゃない
ダメになった黄泉もみせて…みたいの、黄泉のそういうところも
(また股間へと顔を寄せ滲み始めた汗の玉も舌で掬い)
飛ばないと生殺しになってまた―もっとっておねだり?
(顔を挟む太ももを甘噛みして)
もっと気持ちよくなりたくて太ももが離してくれない
声ももっとっておねだりしているようにしか聞こえないよ
(潤んだ瞳をみあげていると吸い込まれそうで)
(愛撫を止めそうになってしまうけれど、甘い声を聞きたい欲求が蜜を漏らす泉を舐め続ける)
今日は余裕があるからね。かぶりつくのは後で…今は黄泉を気持ちよくするって決めた
(舌をぬらした蜜を淫核に塗すつもりで舌を這わせ、どこが感じるのか探るみたいに泉と核の間に舌を往復させる)

197:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 15:57:40
>>196
はぁ、ふう…なにもかも包み込む柔らかい金の髪―はぁっ…
どんなものにも交わらない孤高の金―わたしの好きな人の髪ね。
分かってるのにいつもより、責め方がねちねちって、んんっ……
私だって興奮してきちゃってる、ってなに言わせるんだか……白は聖を向性する起源の色
どちらも何者にも混じらないのが特徴?
基本的に物怖じしてたらお務めは務まらないの、あり得ないなら自分の目で確かめる主義だから
御陰でこんな風に出逢えたんだもの―ん……聖、…ぅ…
(近づく顔、そっと口付けを交わされるといつものようにどっと強張りが抜け落ちて)
ん―流石は狼さんね、本領発揮といったところ?

うぅ、……そのカードをこんな場面で切るなんて…んんっ、はぅ…
分かった…けど恥ずかしいんだからね、こういうことって…は、ぁ…
おねだり、させようとするなら―そうかも、ね…ぁ、聖っ…
(聖の髪をくしゃっと握りしめ、舌と甘噛みの感触に太ももを震わせ)
あ、ぅあ、くっ…、っ…は…気持ち、よすぎっ―あ、舌っ……ああぁ!
(細い肩が揺れ、ついに浴槽に響くくらい艶めかしくはっきりとした声音を漏らして)
聖、せい…っ、も、っと…お、く…っ……あぁ、くっ…―もう、止まらな…っ、ん!
(蜜が際限なく溢れ出し、媚肉の緊張が解けて蕩けだし、感じている様を有り有りと分からせ)
――ん!……う、はっ、んっ…っ、あ…声、抑えきれなっ…あ、、ぅ、はっ…!
(段々声も上げれなくなり、上擦った甘い声だけが溢れ出し、敏感な淫核を舌で舐られ目の前が白く染まり)
せ、いっ…聖っ、…指で、奥っ―してっ、もう奥ほしいっ…は、はんっ…!
(堪えきれないと言った様子で切なげに身体をくねらせ聖の頭を握りしめるとおねだりし)

198:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 16:12:29
>>197

()
そんな金色も塗りつぶす黒、吸い込んでいく紫
大好きよ、黄泉。外側も中身も、とてもとても大好き
(クスッと笑い淫核を噛んで)
じっくりと愛でているの、ねちねちなんてイジワルじゃないのよ、ほんとはね
すっとぬけてこちら側に寄ってきて、でもあの頃は私には壁があるみたいなこと言ってたわね
久しぶりなのは狼さんなところだけじゃないわよ

普段私相手に油断しすぎなのよ
わかってる。私がされてもきっと恥ずかしい…けど、もっとっておねだりしちゃうかも
もっと名前を呼んで、手でも太ももでも、ここの肉でもいい―ぎゅっとしてよ、黄泉
(声に応える様に舌の動きを早め、蜜を吸い音を立てることで黄泉を煽って)
湯船に垂れてきて今夜は黄泉風呂になっちゃった
OK、今度は顔をじっくりみてたいから…指でしてあげる
(湯船からあがり、片手で黄泉を抱きしめ、すっともう片方の手を秘処に沈めて)
(二本の指でくちゅりと中を探り、広げては縮め、奥へ奥へと沈めてゆく)
綺麗、今の黄泉もとてもとても綺麗だよ
(口元の蜜を脱ぐい、甘い声の漏れる合間にキスしていく)


199:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 16:32:20
>>198
塗りつぶせたかしら、私。ん―は、んっ…
聖の言葉を聞く限り塗りつぶしに成功しているっぽいかな、あぅぅっ…!
(淫核への刺激にに溢れ出しそうな快楽が襲ってきてビクビクっ!と大きく身体をくねらせ)
じっくりって結局はねちねちじゃないのよ、、ぅ、ん…感情の違いとか、かしら…愛で蕩けそ…っ
聖はまるで他人の目から物事を捉えてるような節があるんだもの、だからそう言ったのよ。
けどそういうスタンスなのよねぇ、聖の生き方が。

それだけ気を許してるって解釈すれば良い気分、はぁ、ぅっ…んんっ!
そうよね、やっぱり恥ずかしくなっちゃけど、ええ…もっと欲しくなるかな
んんっ、はぁ…聖、せ、いっ…ぁ、せいっ…うぅ、はぁ…音立てたらっ、恥ずかしすぎるって…ハァァ!
(音を立てられるとカァっと全身を赤らめてブルルッと身震いし、きゅぅっと太ももを押し付けて)
はぁ…はぁ…―聖…今日はいっぱい、して――ん……
(破綻しそうな意識をギリギリで保ち、近づいた聖とキスを交わすとその行為に陶酔するようにうっとりとし)
――はぁあっっ!……ぁ、は、沈んで、く…っ、は…んんんん!
(キスを交わしている途中で潜り込んだ指の動きに堪えられず顎を反らし)
(肉を割り入るようにぬかるんだ場所を掻き分け入ると、新鮮な場所まで擦られてたまらない)
は、む……ん―せい、聖…っ、ん―深ぁ…ぅ、ん!もっと…乱暴に、動かして…聖っ
(きゅっと指を食い締めながらズキズキと疼く感覚にもっと擦り立てて欲しいとおねだりしキスに応え)

200:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 16:49:24
>>199

こうして愛撫している間も、じんわりと黄泉に染められて
塗りつぶされているのよ、内側からじんわりじんわりって
(言葉にあわせて指を動かし、黄泉の甘い言葉に酔って頬を染めて)
いじわるくしてないから、ねちねちじゃないの。もう顔は蕩けているわよ
蕩けても溶けてもぎゅってしてあげるし愛でるから、いいわよ
そういうニュアンスだったの?ちょっと違うと思ってた
―さて、いつまでそう頭回してられるかしら

キスだけで果ても、また欲しくて
おねだりしたり甘えたり、心を許してくれて、とてもいい気分よ
(塗れた自分の秘処を一度だけ黄泉の膝につけて)
黄泉の声の方が音より大きいからへーき
湯冷めできないぐらい、たっぷりと…たくさんしよう?
(顎がそり、纏めた髪が乱れる、そんな仕草一つ一つが愛しさと加虐心を掻き立てて)
ぎゅってしてる。これは言われなくても乱暴になっちゃうわ
(締め付ける肉を広げて指を根元まで沈めてはぎりぎりまで抜いてまた沈め)
(手入れされた爪先で秘肉を擦りながら言葉のかわりにキスを繰り返す)

【いまさらだけれど、17:30ぐらいでいったん凍結で】


201:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 17:10:21
>>200
そう言われると黄泉さんは毒ですなぁ、聖を殺す緩慢な毒…ん、ぅ…
は、ぅっ…指ぃ、内側で擦れて…るわ、あんっ…は、ふっ…
(きゅうっと肉を締め付け蜜をとろとろ流し、水音を鳴らす指の音に顔を赤らめて)
じゃあ愛されて、る…ふぁんっ…はん、あっ、あ、くっ…っ、じゃあもっとぎゅって…聖っ…
(聖の首に手を回して抱きしめるようにするとちゅっちゅっと誘うようなキス、深いキスをねだり)
聖のニュアンスはどういうの、かしら?ん、はっ、もう少しでやばいかも……はぁ、あ…

もう、そんなこと言わないでってば…恥ずかしいんだから…
ん、はん…聖、も気持ちいいのかしら、私気持ち良すぎて…もうどうにかなりそう…
(聖の秘所に膝を置いて、ゆっくりと押し付けるように動かし、聖の指が内部を抉ると膝が震え秘所を刺激し)
……ぅ、私ってこんな声出しちゃうのね、やかましい?
―は、ん…ええ、聖といっぱい溶け合いたいわ、互いが熔けてどうにかなっちゃうくらい…
(抱きしめたまま耳元でそう呟き、指が内壁を擦るたびにぽってりとした唇から甘い声を漏らし)
はぁ、ぁぁ……は、うぅぅっ!
(言葉も言えず抜ける時陶酔するような艶っぽい声音、突き沈められると痺れるような上擦った声)
(内側を爪で擦られるともうはしゃぐように媚肉が痙攣し、気持ちよさで全身が赤く染まりきり)
ん―ぅ、聖、せいっ…ぅ、ぅ…っっ…!
(じゅっじゅっと突き入れられる時、蜜が溢れ、抜かれると零れる。キスを交わしながら快感で涙が溢れ)
(キスをしながらきゅぅぅっと全身痙攣をさせ、今際の果てへ達しようと身構え目を閉じる)

【ok、ぽっきー。じゃあここらへんで凍結ね】

202:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 17:15:42
【それじゃあ、再開は今夜かそれとも年明けまで生殺しかになるけれど】
【黄泉としてはどちらの都合がいい?】

203:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 17:25:42
【んー、聖次第ってところだけど聖がしたいならってところかしら】
【私はどちらでもいいのよ、時間は作れるしもし聖が時間的に厳しいなら年明けでも】

【素直な気持ちでいってごらん~聖】
【凍結なら年明けの空いてる日を教えてちょうだいね、聖】

204:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 17:29:52
【なんともビターな答えで、やっぱり敵わないわねと思うわ】
【それじゃあ今夜21:30に再開でお願い…たぶんまた凍結になるわ】

【テンションがあがって仕方ない~】
【年明けは9日の晩からしばらく空けられるから、年越しで我慢してて】

205:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 17:35:19
【苦いと言われると悪いことしたみたいでしょんぼり】
【そうね、じゃあ21時30分に再開ってわけで。凍結は仕方がないわ、うん】

【そう言ってくれるとこっちも張り切るわね】
【OK、じゃあそういうことでとりあえずこっちを返しておいてまた待ち合わせでね?】

【それじゃスレを返すわ、ありがとう】

206:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 17:41:51
>>205
【ああ、ごめんなさい。甘い答えのはずでも私は捻くれているから】
【振り回してごめん、それからありがとう】

【凍結になるのが残念でしかたないから、私もその分張り切るわよ】
【それじゃあ、また晩に待ち合わせで】
【スレ返すわね、ごきげんよう】

207:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 21:37:36
【それじゃ聖との逢瀬のためにスレを貸してもらうわ】

208:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 21:39:11
【凍結解除のためにまた借りるわね。またよろしく、黄泉】
【じゃあ、レス返すからまたちょっと待ってて】

209:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 21:46:38
【了解~、それじゃまったりと待っているワン】

210:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 21:54:32
>>201

その上、中毒性まであるのだから、離せないわ
(黄泉の外で漂っていた小指が蜜を掬い、クレバスのまわりに塗りつけ)
ここに擦れると気持ちいいの?顔がますます赤くなったわよ
…やっぱり明るいとわかりやすいわね
(まわした手で強く抱きしめ、自分の体に黄泉を寄せて)
(口元からそっと舐め上げて舌を潜らせ、その延長で唇を重ねて)
(くちゅくちゅと音を鳴らしがら黄泉の瞳をみつめて)
何を隠しているの、隠さないでみせて、そう黄泉は言っているんだと思っていた

もう少しでヤバイいんでしょう?恥ずかしさも感じなくなっちゃうわよ
(答えの変わりにキスを交わし、舌をまじえて、塗れた自分の秘処を擦り付けて)
(汗ともお湯とも違う暖かな蜜で膝を塗らす)
んっ…はぁっ…ううん、私には心地よいわよ
いつもなら溶けないでってお願いするところだけれど…今日はできそうにない
もっと溶かしてあげる。もっと名前を呼んで、もっと声を聞かせて
それで私も溶けていくの
(首の後ろにまわった手、それにのびる白い手にも吸い付いて自分のものだとマーキングし)
そっか、ここが黄泉の感じるとこなんだ…中が蠢いてる。風に揺れる髪みたい
(目尻にキスし、涙を舐めて根元まで指を沈めたままもっと奥を目指すみたいに突き上げ)
(ざらりとした場所を擦るために小指を沈めてそこに触れる)

211:名無しさん@ピンキー
09/12/30 22:20:18



212:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 22:21:28
>>210
それは、また危険な毒ね。摘発しないとね―は、ふっ…ん、っ、くっ…
せ、聖ぃっ、あっ!そ、それぇっ…あぅ、んっ…
(内部を擦られているのにクレバスまで丹念に愛されると抱きしめた腕をきゅうぅっと締め付けて)
はっ、ん、や、っ…ん―ばか、ばか、聖っ…―は、む…んっ、ぅ…せ、い…ぅ…
(赤面を指摘されて恥ずかしさにそむけ小さくコクンと頷きその答えに肯定し)
(擽ったそうにしていたが唇が重なると猫のような瞳を細め柔らかく微睡むようなキスに陶酔し)
(顔を傾け唇同士ではむはむとしながら舌をぬるりと動かして絡めていく)
そう…言ってるわよ、けど聖が頑なだったんじゃない。私はいつだって聖の全てを知りたいんだから

―ん、ぁ…ふっ、む…んんっ、っ…せいっ、聖ぃ…んっ…
(ねっとりとキスを交えながらわざと膝を押し付けて、擦りつけさせる)
(羞恥もどこかに消失し、ふわふわとした甘さだけが全身に染み渡ってくる)
そう、なら良かったかも…ひぁ、ふっ…んっ…!
あ、くっ…抑えられな……あん!―溶かして、溶かして…聖、聖っ…はぁ…ふっ…はぁぁんっ
(涙を拭われると胸が張り裂けそうなほど熱くなって、ググっと指がさらに深くに沈み込むと)
(ドっと淫らさを増したような声と淫靡な腰のくねらせ方に変わって貪欲さも膨らんできて)
んっ――…………っ、つっ…………!!
(ぬるっと緩い快楽のうちに小指が入るのを感じ薄目を開けて確認しようとした刹那に感じる場所に触れられ)
(不覚にも呆気なく達し、身体をきつく硬直させる)
……ん―……はーっ…はーっ…はーっ…ふっ…そこ、はだめぇ…
(達したのが恥ずかしいのか抱きついて耳元に甘えた声で囁いて猫みたいにおねだりするよに頬摺りし)

【それじゃまたよろしく~♪】

213:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 22:39:05
>>212

だから、こうして舐めたりキスして摂取しているの
なぁに、黄泉…バカって言われてもやめないわよ
だって黄泉はこんなに気持ち良さそうなんだから
(小刻みに指を動かしながら舌で口内全体をなぞる様に動かし)
いつだって…こうなる前からみせているつもりだけれど、
無自覚にまだ隠しているのかな

んんっ、はふっ…んあっ、あんっ…黄泉、擦れてる、わよ
(ゆっくりと黄泉の中を探るのとは逆のペースで膝に擦り付けて)
だからもっと聞かせて、そういっているじゃない
(目元にキスを繰り返し、急に動きをました黄泉に驚き)
溶けちゃったね…果てちゃったみたいだし
ダメっていいつつ求めてるじゃない
(緩やかに指を動かしゆっくりゆっくりとまた快楽を呼び戻そうとして)
…黄泉、私にもちょうだい…黄泉の指、欲しくなっちゃったから


214:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 22:53:19
>>213
っ、ん……はーっ、そうなのね。だからいつもいっぱいキスしてくれるのかしら?
そんなこと分かってるわよ、聖のことは私が一番知ってるんだから…
あ、はふっ…それに止めちゃいや、いま止められたら切なくてどうにかなっちゃいそうだし
(達した膣内をさらに蕩かすように指が蠢き、締め付ける膣内を動かされびくくっと震えて)
(媚肉が聖の指を味わうように締め付けて嘗めていく)
まだ隠してるわよ、奥底の感情。あなたのそうなるきっかけ…私を誰と間違えたの?
(はぁーっと肩で息をしながら絶頂を味わいつつ、涙混じりの瞳で見つめ)

だって、擦ってるんだからそうでしょ、ふぁ、は…ぁ…聖も気持ちよさそうね
(ゆっくりと手を伸ばしてそっと濡れた場所を指でなぞるようにして)
熔けちゃった…わ、…んっ、っ…聖の指が良すぎる、から…はん…
(指で聖のクレバスを撫でるようにしながら蜜を絡めて指を折り曲げると指先を沈め)
やっ……うっ、……っ、……ったばかりなのに、もう擦られたら……!
(感じすぎてる様子でぬるりと指を蠢かされると離さないように締め付け媚肉を痙攣させ)

215:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 23:11:42
>>214

キスはたんに好きだから。黄泉の場合は毒の摂取も兼ねているけれど
志摩子が聞いたら寂しそうにしちゃうわね…でもあの子は情事をしらないし
…一番知っているのは黄泉でも間違いないか
(指を鉤形に曲げて爪の先で膣を擦り)
それを聞いたらやめられないわね。もっともっと声を聞いていたいもの

…茨の森事件を知っているんだ…あの時、栞と間違えたわ
長い髪もどこか浮世離れた雰囲気も、栞にどこか似ていたわ
志摩子の時と同じ―いいえ、志摩子以上に栞に似ていた
(愛撫を止め、濃い紫の瞳をみつめて…しっかりと唇を重ねて抱きしめる)

黄泉がすりつけて、くるんじゃない…んっ、ふぁ、あっ…んん
よさそう、じゃなくて…気持ち良いの
(しっとりとしたそこは指を誘うように蠢いて、沈む指をなんなく受け入れ)
あっ、ふぅっ、うん…涅槃へ誘う魔性の指よっ…はぁっ、うんっ、あ…
やめたらっ、切なくなるんでしょう?ああっ、はっ、うん…だから、やめない、わよ
(指を捻りながら奥から浅い場所へと滑らせ軽くすりあげては急に奥へと沈める)

216:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 23:30:28
【あうちっ、再起動がかかってレスが全部飛んだわ…】
【これから書き直すと時間になりそうだから一端ここで凍結にしてもらってもいいかしら?】
【保存が間に合わなかったとか…不覚すぎるでしょう、まったく…】

217:佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM
09/12/30 23:32:25
【思わずミャーと鳴きたくなるわね】
【了解よ、再開については夕方伝えた通り】
【珍しくうっかりさんだったわね】

218:諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.
09/12/30 23:40:09
【まったくだわ、折角の逢瀬に水を差しちゃったわね】
【とは良いとして再開には了解したわ。もし暇があれば交流や休憩で遠慮無く和んでね】
【そんな姿を見るのも楽しみだし♪】
【嫌な汗が出ちゃったわよ、もうっ…】

【多分、再開は11日すぎくらいかしら。それくらいで見てて】


こほんっ、堅苦しくいうのもあれだけど。
聖…今年はどうもありがとうございました。
来年も不束者の私ですがよろしくお願いします。
なんちゃってね♪
これだけは【】無しで言いたかったの。
今日もお疲れ様、聖。とっても楽しかったわ、また来年逢いましょう。


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