11/07/13 21:07:54.80
鈴木は射精した後、白目をむいて床に崩れ落ちた。それを北見の指示で、残りの二人の男子が物のように引きずり片付ける。
「もう待ちきれない」二人の男子はもう伊万里しか見えておらず、北見の言葉すらもう耳に入らない様子で引きちぎるように履いていた下着を投げ捨てた。
北見 「あらあら高橋君と平谷君だったかしら?すごい勃起ね。すぐに伊万里さんにその想いをぶつけさせてあげたいけど、
これはレイプじゃなくて、伊万里さんのお勉強なのよ。乱暴なのはよくないわ。」
北見の制止を無視して伊万里の元へ飛び込み、肩をつかみ荒々しく問いただす。
高橋・平谷 「伊万里さん、伊万里さん、いいよね?ね?もうやっちゃっても、ね?ね?」
伊万里 「いあやぁあああ乱暴しないで、」
北見 「まったく思春期の男の子はさかっちゃうとこうだから・・・少し元気がよすぎるわね。おとなしくしなさい二人とも」
と言うと手で閉めるようなそぶりを見せ、高橋と平谷の首が不思議な力で締め付けられた。
高橋・平谷 「あぐぁ・・・ぐるじぃ・・ぐががが・・・・・・・・・・・ぜんぜいずびばぜん、おどなじぐじまず・・・」
北見 「そう。わかればいいのよ。焦らなくてもきちんと童貞喪失させてあげるから、先生の言うとおりにしなさい。」