14/06/22 19:05:20.47
「こうしてる時が一番幸せかも」
「う~、ちょっと苦しい」
「いや?」
「いや、でもない、かな」
チュッチュッチュッ!キスの音が再び激しくなる。また始まるのか?とブルーになる俺。
「ねえ、嫁ちゃん上になってよ」
「えー?ひょっとして挿れるつもり?ダメだよ、本当」
「無理?」
「無理無理。私これから夕ご飯の準備もあるし」
「そうだよね、ごめん」
「でも、ね・・・・もう、凄いのね」
「ごめん」
「・・・・・・」
「う・・・・ああ・・・・・・」
「ごめんね、今日もこれで我慢してくれる?」
「あ、あああ、うわぁぁ」
「私ね、本当ダメなんだ、すんごく疲れるの、学生君とすると」
「は・・・・い・・・・・・」
「だから、ね」
ジュッポジュッポ、ジュルジュルルルル!と、こっからフェラの音と男の唸り声。
3回目なのにかなり早く射精する学生君。恐らく本番行為よりもかなり早く昇天していた。