13/05/28 17:57:00.72
右手でYのおっぱいを揉みながら左手をお尻にあてがった。
柔らかくむっちりとしたお尻を揉む。さらに太ももの内側に差し入れるとスカートがめくり上がっていき、白い太ももが見えてくる。
「せ…先輩……ここで…?」Yが不安げに言う。
正直どうしようか迷った。でもYの綺麗な体を見たら先に進みたかった。
「一瞬でいいから…」ドキドキしながら言った。嫌われてもいいとも思った。
横を向きながらYは恥ずかしそうに目を伏せ、無言ながら小さく頷いた。
もう、止まれなかった。スカートの中に入れている左手でYのショーツを脱がしスカートをめくった。
弛んだところが全くない白く形のいいお尻が現れた。むっちりとしたお尻はなんだか透明感もあって性欲を刺激してくる。
生のお尻を見て興奮していたからかもしれなけど、高校一年生とは思えない充実ぶりに正直そそられてもう我慢できなかった。