06/10/12 23:52:02
多分、今日最後です
2人を殴りたいような気持ちをグッと抑え「たまらないんだろぅ…?」「入れて欲しいんだろぅ…?」
妻を誘導します「はい…。」当然、お決まりのセリフ 「はいじゃわかんねぇだろう!」ワザと乱暴に言ってムチを入れます
「ラ…ランボさんのおち○ちんをケイの…ケイのオ○○コに入れて下さい…」
ランボも準備万端、ゴムのチェックをしていよいよです
本当に3人が3人とも、「いよいよ…」と言う気持ちだったと思います
いよいよ童貞を卒業する男、 自分の妻を自分の目の前で、他の男性に抱かせる男
結婚して初めて旦那以外の肉棒を、旦那様の目の前で受け入れる女
妻を仰向けに寝かせ腕立ての状態でランボが腰を合わせます彼が自分の物を握り
その手に漏れが手を添えます、後で考えれば妻に導かせれば良かったのですが
…
ゆっくりと腰を沈めるランボ… 妻とランボが同時に「あぁっ…」と呻きました
「入ったか?」「入ったのか?」思わず確認する漏れ、声がうわずっているのが自分でもよくわかりました
頭の中が真っ白 他に表現しようの無い状態…
ぼ~っと、ほんとに「ぼ~っ」と目の前の光景を見ていた感じでした
どのくらいの時間かもわかりません、突然のランボの呻き声で射精を確認すると
ランボを押しのけるように、妻に覆い被さりました、荒々しくおっぱいを揉みながら
ランボに見せつけるようにピストンする漏れ、ランボではイカなかった(我慢した?)妻も
すぐに「いいですか?イッていいですか?」と眉をしかめます
もう、我慢なんかさせません!旦那の凄さを見せつける時です
「いけ!何度でもイケ!」何度も何度も体位を変えて突きまくりました
5回目の絶頂で「イクぞ!イクぞ!」「来て、一緒に来てぇ~!あぁ…イクっ、イク~っ!!」
お前は俺じゃなきゃダメなんだと言い聞かせるように果てた瞬間です…。