05/11/03 16:21:26
広瀬のペニスは赤黒く上を向きその大きさと太さは悲しいかな私の比ではない。「アキ、お前の身体を観て、でかくなったみたいだな、、、もう目をそらすのは許さないぞ」妻はゆっくり広瀬のほうを見た「アキ、手を後ろに組んで、脚を少し開いて立ってろ、絶対目は閉じるなよ」
妻は素直にその姿勢になった、なんとも艶っぽく飛び付きたくなる衝動にかられた
「広瀬、、、、もう少しアキの側にいって、身体をみながらそのデカイチンコ自分でしごいてみろ」広瀬は妻の身体全体が見れるギリギリまで近づきペニスをしごき始めた。
私は色々な角度からその光景を堪能した。。。。。「アキ、広瀬のは大きいな」「。。。。」「何処見てるんだ、しごいてるチンコみろ」
妻は少し冷めた目をつくろって広瀬のを見ている、その顔はたまらなく魅力的だった「アキ、ひざまずいて広瀬のを握れ」
妻は恨めしそうにわたしを見ながらひざまずいた。
そして意を決して広瀬のペニスを握った、私は大きく呼吸をして妻が他人のペニスを触る瞬間に興奮した。「ゆっくりと先から根本まで咥えて行きなさい」
俯いていた妻は顔をあげ口を開いた、そして広瀬の巨根がゆっくり、ゆっくりと妻の口の中に入っていく
広瀬の表情など、どうでもよかった、私は妻を凝視した。
妻の顔はペニスの大きさで歪み、妻が目を開けて私を見る度昇天しそうになった。
大きなスライドで妻は顔を前後させている、そのたびに揺れる乳房、ひざまづいた白い脚
視覚でえられる快楽の極地に私はいた。