06/03/23 22:15:42
休日は食事以外一日中繋がっていたし、ピルを飲ませて全て生ハメ中出しした。
飲精やお掃除フェラは当たり前だったし、顔射した後に陰茎で顔中になすり付けたり、
ローターを仕込んで講義を受けさせたり、パンツが見えそうなミニスカートに
下着をつけさせないで連れまわしたり、深夜に首輪にリードで散歩に連れて行って
犬のポーズで小便させたり、etc
前も後ろも使い込んで、アブノーマルな行為を行うことで、俺は嫁姉との関係が
遊びだと思い込もうとしていたし、嫁姉は俺のどんな無理な要求にも応えることで、
妹から恋人を奪い取ろうとしていた。
ああいう激しく爛れた関係は身体の弱い嫁とは結べないし、俺の生涯で２度と無いだろう。
嫁が上京するまで、そんな関係が2年続いたが、その後は一切関係を持たなかった。
何度も誘われたが断って、その後、嫁姉も俺を忘れるために恋人をつくった。
大学卒業後、父親の会社に勤めるために地元に帰り、家を継ぐために見合い相手と
一緒になったようだ。
あの頃、二人に何があったのかは嫁には絶対に言えない。
嫁姉は 「あの頃の事は後悔していないよ。私は今幸せだから、あなたも○○ちゃんを
幸せにしてあげてね」 と微笑んで許してくれたが、盆や正月に嫁を連れて帰郷した時に、
２人の子を持つ嫁姉と旦那を見ると複雑な気持ちになる。