05/04/23 06:40:39
>>226さん
時計は返ってきました。例の学生は犯行を認めませんでしたが、私の家の合い鍵を所持してたりもして
いましたので、最終的には認めました。ここにはあえて書いておりませんでしたが現金を盗まれていたの
が大きかったですね。向こうの両親が代理弁済するらしいですが、車の買い取りやら現金等で総額が
600万近くになります。その金が弁護士から元妻に渡る予定です。
サラリーマンですが、民事裁判になりました。先方の奥様も元妻を訴えるみたいですが、私には関係の
ない事です。(そちらに関しては)また、サラリーマンはどうやら解雇になるらしいです。(詳細は書けません)
学生は今は停学中(処分保留)なのですが、仮に実刑になれば退学との事なので先方の両親が私に刑の
軽減の嘆願書を書いて欲しいと頼みに来ましたが、弁済金の軽減や分割まで要求されてますので、
なんだかこちらが加害者のような気分になりました。他の三人は主犯から物を譲り受けたり奢ってもらっただけなので、起訴猶予になりましたが不貞行為に
関しては民事裁判になりました。ただしこちらは主犯の学生の刑事裁判の一審が出てからですが。
娘に寂しい思いをさせる事になるのが辛いですが、娘もなんとなく一緒に暮らせない事は理解しているようです。
最後になりましたがトリップの番号を解読した人が成り済まし行為をしましたので、トリップを変えました。
それでは、さようなら