05/07/02 12:58:16
>139
嫁の反応が良かった話し。
5月の中頃、嫁とデートした日のこと。車を数時間飛ばして某有名遊園地へ行きました。
(その日は半日だけ高校の制服を着せましたが、それは話しの本題ではありません。)
夕方まで遊び、帰りは早めに食事をしたあと、予定通りラブホに泊まりました。
お風呂に入り、持ち込んだワインを開け、リラックスして優しく嫁を抱きました。
いつものように絶頂寸前まで追い込み、そこで私は嫁をお風呂へ誘いました。
嫁の身体をマットに横たえ、太ももを上げさせて、湯船に沈めてあった“いちじく浣腸”を嫁に注入しました。3個。
数日前に嫁が承諾した“浣腸したままセックス”です。
正常位で挿入すると、いきなり嫁は歓びの悲鳴をあげました。
が、私は奥深く挿入したあとは、暫く動かないでいました。
すると、まもなく嫁はうろたえはじめました。便意が迫ってきたようでした。
「もうがまんできない」
「まだダメだよ・・」
私はゆっくりピストンを開始しました。
肛門を締めると、自動的に前も締まります。
嫁は苦痛か快楽かわからない悲鳴をあげました。
「ダメ、もう限界・・・」
本当に限界なのが分かりました。
「チカラを抜いて、ここで肛門を開いて・・・」
それを聞いて嫁は驚いたようです。
「コ、コウモンヲヒラク・・・?」
私は話したつもりだったのですが、そのときまで嫁は理解していなかった。セックスしながら大便しなければいけないことを。
嫁は、どうせ間に合わないとあきらめたのか、観念して足を上げ、私の腰に絡ませました。排便の体制に入ったのです。
私は動きを止め、“時”を待ちました。
嫁の身体には、腕といわず、胸、腹、おそらく全身に鳥肌が立ち、うっすらと脂汗すらにじんでいました。
乳首も鳥肌と同じように硬く尖らせ、呼吸も速く、嫁はひたすら自分の肛門と戦っていました。
やがて、「嫌いにならないで・・・」という言葉と同時に「プシャー」という音が後ろのほうから聞こえてきました。
嫁の身体が激しくブルブルと震えました。
間髪を置かず「ブリッ、ブバッ」というガスが噴出する音、それに続いて「びちびちびち・・・」という柔らかい固形物が流れ出る音が続
きました。
便の噴出は途切れながらも暫く続き、その間、嫁は私の腕の下で羞恥に耐えながら、涙を流していました。
少し落ち着いたところで、私はゆっくりピストンを再開しました。
そうすると妻は、驚いたことにいきなり歓びの反応を示したのです。
しかも、まだ便が残っているのか、私のピストンにあわせて「ブリッ・・ブリッ・・」と、時々固形物も噴出しているようでした。
排便が完全に終わったころ、私はピッチを上げました。
嫁は「う○こしながらイクなんて、ハズかしすぎる~」といいながら、長い長い絶頂を迎えました。
すさまじい反応でした。
終わったあと、嫁は私のことを“変態”呼ばわりしましたが、私のことが「大好き」なんだそうです。
「またしたい?」と聞くと「もう、結構」と返ってきましたが、歓びがかなり深かったのは間違いありません。
私も嫁もスカトロ趣味はありません。気分が悪くなった方がいれば謝ります。
「妻を性の道具として虐待し、家畜として扱った話し」ですが、私は嫁をこのうえなく愛しています。
このスレで書いたことが、私たち夫婦の全てを語っているわけではないし、理解してもらえない人には所詮理解できないことだと思います
。
やはり、愛する者のことを悪く言われるといい気分にはなれない。>151,152
お互い歳をとって肉体的に衰えたらどうなるかなんて、先のことはわからない。
でも私たちはいつも話し合ってるし、将来の夢を共有しています。ベッドでいつもヒワイな会話ばかりしているわけではない。
>152
お金をもらうのは、形式的なことであって、それが目的ではありません。
先の夫婦も私たちも、機材に出費しているし、2次会があるときはそのお金を提供したりしている。
クスコショーで心配なのは、嫁とメンバーとの人間関係がこれで変わらないか、それを心配している。
このショーは普通の人には愛あるセックスには見えないでしょう。
やはり中止すべきか・・・。