05/06/25 12:56:13
レーザー脱毛機の情報を下さった方、ありがとう。
やはり、いい医者を探したほうが良さそうですね。
さて、ペナルティプランですが、妻は火曜の夜にOKしました。
でも、少し涙を見ました。
プランというのはこうです。
まず、ベッドで絶頂寸前まで導いておいて、その状態で左右の足を天井から吊るします。
お尻の位置はベッドの端。つまり観客に向って両足をVの字に開くわけです。
両手は後手に縛っておきます。
これだけでもかなり恥ずかしいと思いますが、本題はこれからです。
この状態で、彼女の膣にクスコを挿入します。
そして開くのです。
身体はすでに敏感になっているので、クスコを挿入したとたん絶頂を迎えるかもしれないし、あるいは開いていく途中でそうなるかもしれない。
もし、すぐ達しない場合でも、クスコで開いたままクリトリスを摩擦します。
目的は、絶頂の瞬間に膣壁や子宮口がどう動くか見てみたい。
最初のパーティで、セックスの前後で外性器を比較しましたが、メンバーから「中も見たい」との要望がありました。
セックス直後の性器は、私もそのとき初めて見たのですが、入り口付近のヒダがめくれ上がり、それが幾重にも折り重なって、まるで咲き始めのバラのようでした。
いつも指を入れたまま絶頂を迎えさせると中が微妙に動くのですが、その女体の神秘を実際に見てみたい。
先に言っておきます。
人格を無視しているとか、そんなことさせて何とも思わないのかという批判がありそうですが、私はしたい。
妻には、とびきり恥ずかしい思いをさせて絶頂を迎えさせてやりたい。
それが私の愛の形です。おかしいですか?
妻はエクスタシーを迎えながらこのプランにOKしました。
でも、シャワーを浴びてベッドに戻ると妻は背中を向けて泣いていました。
頬に涙を流しながら「私、見世物になるのね・・。私のこと愛してるよね。」
私は急にいとおしくなって、思いっきり抱きしめました。
「もう、やめよう」といいましたが、妻は私の愛を確認すると、逆に「絶対にする!」と言い張りました。
心の傷は癒えたと思っていましたが、本心は“罰して欲しかった”ようです。
そのまま成り行きでもう一度セックスをしましたが、妻は「きっと死ぬほど恥ずかしいよね」といいながら、最後はいつもより深く感じていたようです。