06/07/07 23:20:54
こうしてハネムーン二日目の朝が始まりました。
主人に淫乱な娼婦になるのは夜だけでは?と尋ねると、新婚旅行中くらいは、
現実を離れて楽しくやろうよと言われ、まあいいかと思ってしまいました・・
朝食を終え、部屋に戻りさていよいよあこがれのパリ見物と思っていたところ、
主人はいきなり後ろから抱きすくめられ、服の上から乳を揉み始め、
右手はお尻を撫で回して、次第に前にきてスカートの上から陰部をまさぐり、
とうとう床に横に押し倒されて、主人の右手はスカートの中からパンティの股間を
探り、人差指と中指は、わたくしの陰部に直に触れました・・・
『なんだもうグチョグチョやな、よう濡れておる・・』と主人はからかう様に言います・・
( つづく )