06/07/06 23:51:55
わたしはとっさに何のことか分からず、しばらく沈黙すると、再び主人の
決して抵抗を許さないドスの聞いた威圧感に圧倒され、
恐る恐る先ずはワンピースからゆっくりとボタンに手をかけ、脱いでいきました・・・・
主人から女として認められているんだと言う嬉しさもありました・・・
上半身はブラだけになりました・・
次にスカートを脱ぎました・・・主人は怖いくらいにわたくしを凝視しています。
すでに下半身はパンスト包まれたパンティだけです・・・
主人は、ゴクンと喉を鳴らし、ビールを喉に流し込みます・・・
( つづく )