11/11/10 00:43:44.90 mX7zGi1n0
問題があるとされた忍者を破門するか否かの判断、
その最初の例(ケース)に成るのでしょうか?
> 悪いことをしている忍者がいる
そうした連絡が成されたならば、親は可能限り早目に、
問題があるか否か、悪いことをしているかを確認して、
問題があると考えたならば、その忍者に対して、
破門するのが先であると考えます。
何故ならば、問題があると考えられる忍者に対して、
いつまでも忍法を使える状態を継続することは、
悪用を許容する期間が長くなり、場合によっては、
被害が拡大する可能性が高まるからです。
今の皆様の意見を読んでいると、今後の働きだとか、
他に居ないとか、行動を制限するだとか述べていますが、
親の判断による破門が先決です。
破門した後に、復権するか否か、それを論じませんか?
こうした方法を取れば、即ち、悪い忍者は即時に破門し、
破門された忍者が復権を望むならば、復権に際して、
その忍者の反省や、今後はどの様に活動するのか、
今後に期待されるものは何か、それらを再び論じることで、
より良い忍者を育てられると考えます。
破門されて、復権を望まない忍者は、そこまでです。
そうした忍者であったと、考えることもできます。