14/07/11 08:13:44.15 aQTEeRFr
【独占インタビュー】AVはこれからどこへ向かうのか? 復活した“AV界のドン”高橋がなりが沈黙を破って語る!
―今回の作品は、日本中のAVメーカーが参加するコンテスト「AV OPEN」に出品するものでもあるそうですね。
高橋 ウチは人気女優を前面に押し出しただけの作品にはしたくないし、そういう作品に負けたくない。
私が監修したSODの「20周年記念作」が負けるようなことがあったら、俺の時代は終わったということで、私は二度と制作に口を出さない!
それくらいの心構えで何度も撮り直しさせましたよ!
―確かに、今は企画モノより、きれいな女優が出るほうが売れる。
高橋 そう。しかしだからといって、元芸能人がセックスしているだけのAVが、俺の監修した作品よりも人気があるという結果が出るのならば、もう俺が出る幕はないな、と。
名前の売れてる女優がセックスしているだけの、全面的に女優に頼った作品をウチは絶対に作っちゃいけない。アイデアがないとダメなんですよ!
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