12/01/31 22:37:42.45 YrjI/4lE
(>>656の続き)
「妄想シーン↓
・玄関でお出迎え(和服)→即尺
・台所(割烹着姿)でバックから迫る→バックから犯す(着衣)
・露天風呂で背中を流してもらう(タオルで腰だけ隠す)→おっぱいで洗ってもらう→パイズリ、本番
・女将に夜這いをかける→女将が喪服でオナニー→女将がイッ後で押し倒す
目を覚ますと、↑は妄想(夢)だった。普通に旅館を出、女将の笑顔に見送られ、タクシーに乗り込む●●。
タイトルは、『秘湯旅館の女将 JULIA 癒しの おもてなし』」
作家の妄想シーンは基本的に主観(背中流しとかは例外)、現実シーンは普通のアングルで(ただし男優の顔は移さない方向で)。