14/01/14 03:07:28.33 vkHXqFHP
ある日お前らの元に「何でも無条件で願いを叶えてくれる」という妖精さんがやってくるよ
もちろんお前らは美少女になることを、更には朝おん後の環境や不老不死や魔法のようなオプションまで願っちゃうよ
でも漏らすことなく妖精さんは願望を叶えてくれるよ
晴れて理想の環境・スペックで美少女になったお前らは美少女ライフを満喫するよ
アイドルやお姫様になって世界を牛耳る美少女になるも良し、吸血鬼のような人外娘になって隠者として社会の陰で淫らな毎日を過ごすも良しだよ
でもどんな生活を送っていたとしても、ある日お前らの元に1人のキモオタが現れて「今日からお前、俺の性奴隷な」と命令されちゃうよ
もちろん無敵の力と美貌を持つお前らは生意気なキモオタを蹴散らそうとするけど、なぜか
「はい、かしこまりました○○様」と勝手に口が動いて、キモオタの靴に口づけをするよ
その後お前らは甲斐甲斐しくキモオタの世話をしたり、家に連れ込まれて合意でレイプされたり、
今までの自身の成果を全てキモオタに差し出したり、AVでもしないような変態的なプレイを喜んでする奴隷になるよ
ほとんどをキモオタ様への愛と忠誠で埋めつくされてる頭の片隅で、無敵の能力を持つはずのお前らは激しい困惑を覚えるよ
そこに妖精さんがやってきて、「実は誰でも1人完全洗脳能力を願ったこの人の埋め合わせのためにあなたを美少女にしたの」
「でもあなたMっ気もあるみたいだし、美少女になれたんだから文句ないよね★ミ」と黒い笑顔で笑われちゃうよ
疑問が解消されたお前らの頭の中はキモオタ様で埋めつくされて、
「はい、私は○○様の雌豚奴隷になれて幸せです」と屈服隷従宣言して人生を終わらせちゃうよ