14/05/27 17:38:38.49 rpT0neVn
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【M】
「もう、あの格好で動けないんだろうな……」
前転をしている途中のような、とでも言えばいいのか。
床に頭を擦りつけ、尻を掲げる……まるで犬のような恥かしいポーズ。
しかしそれがどれだけ恥かしいポーズであろうとも、春菜には仕方がないのだ。
【F】
「あの部屋に閉じ込めてすぐは……もっと暴れていましたものね」
そう、最初でこそ、あのパンツを履かされた春菜は、四肢をさかんに動かして身悶えしていた。
床の上に寝転がり、腕を抱いて、体を丸めたりもしていた。
けれど、何度も何度もイカされながら、あの体勢が一番楽な体勢であることに気付いたのだろう。
腰を落としてしまえば、振動するその部分に恥部を押し付けてしまう結果になるのだから……