13/12/17 02:04:35.48 +kdhcGGl
>>352…中に誰か居るのか？
私は静かにドアを開けて疑問に思ったとき、かおるんは横向きに、私のベッドの上に置いて、非常に幸せな顔をして私の枕の上に抱いてた。
「ああ、しのぶさまの匂い」
かおるんはまだ私の存在に気がついていない。彼女はうっとり状態で私の枕に頬をこすり始めた。
「んー、ちゅ、はあ」
軽く枕にキスを、彼女は官能的なため息をした。また、彼女は彼女の頬を流し、一緒に彼女の太ももをこすった。
「うーん、私が知っているにもかかわらず、私はこれをやってはいけません」
かおるんはゆっくりと彼女の指が彼女の腹部を下に移動してみましょう。かおるんが私を見て、完全に私の目に会った。瞬時に、かおるんは彼女の耳に真っ赤に上がってヒステリックな声を上げた。
「ニ、ニャー！」
「おお、私はかおるんから別のニャーを聞いた。ふふ、あなたは確信して、その単語が大好きです。」
それはかなり可愛かった。私は自然に微笑みながら、かおるんはしどろもどろ両方彼女の手を振った。
「ち、違う、私はまだ何もしていません、待って！これは、よく、そう、それがマーキングされている！あなたが知っている、猫は頻繁に彼らの好きなものや所有者にそれを行う！だから、僕は猫のごろごろを上げてみました！それは実際にそれをすべてだ！ 」