13/07/15 17:20:38.31 AtH7yTMg
浜面より木原くんの方が人気ある
74:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/15 22:03:16.34 gOmLGd0s
URLリンク(fsm.vip2ch.com)
てん。
ゲゲゲの鬼太郎みたいなふいんき。
75:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/15 23:44:50.11 kLgPScI5
あぁ^~いいっすね~
76:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 11:11:58.58 Rtl3oEIS
鬼太郎には負けて欲しくないな…
神通力使えたっけ? それならいけそうだが
77:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 13:44:01.81 hUCrgHeQ
鬼太郎は喰われてウンコになっても復活したから無問題
78:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 14:27:20.89 Lop2AY2u
んなこと聞いてねーよw
79:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 14:29:46.20 U2BDkYPl
>>74
なんで蟻に囲まれてるの?
80:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 16:01:51.02 fy4fe7hE
URLリンク(blog-imgs-51.fc2.com)
何でこの画像のみさきちは魔道書を持ってるの?
81:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 18:27:17.81 3q+LPh8z
>>80
原作読んでないから分からんけど、最新巻は禁書に初出演で上条さんと知り合いだったのが判明したな
82:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 20:55:32.47 gIlfLzUD
つまりインさんのアレで脳の一部欠けて記憶無くなる前に更に記憶消されてたてことか?
83:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 21:08:33.55 b3Tg6jin
電磁砲で会ってるぞ
84:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 22:10:06.84 iDdhKYh2
みさきちは上条さんをよく知っていたし大覇星祭とは別件って言っていたから記憶喪失前の上条さんと知り合いだったみたい
本スレじゃあ新約7巻みたいに他人を操って接触していたんじゃないかって予想されてるね
85:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 23:41:16.83 84R3iUic
元カノって聞いた
86:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 23:42:04.48 fy4fe7hE
>>82
上条さんには能力が利かないからそれはないだろうね
みさきちは上条さんが記憶喪失ってことも知らないんじゃね?
87:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/16 23:52:08.10 H7Ye+pEP
電磁砲で上条さん名乗ってないのにみさきちゃんは苗字読んでたな
88:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/17 00:02:18.17 xkZ025IC
>>87
それは作者のうっかりじゃね?
89:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/17 00:16:23.10 mFxw7S9T
わざわざ
雑誌版「こんにちわぁ上条さん」から
コミック版「・・・こんにちは上条さん」に
直してるんだから
90:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/17 00:19:24.61 woQB42cL
上条さんも名乗っていないのにみさきちが自分の名前を知っていた事を疑問に思ったっぽいしね
みさきちも上条さんを見た瞬間表情が変わっていたし
91:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/17 00:32:40.35 axxKO87i
有名なだけじゃん?
92:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/17 00:38:18.52 t4nUwdE5
ニコニコ大百科
なお、食蜂と上条の関係性については最近の本編及び外伝の描写から活発に議論されるようになった。
『超電磁砲』ではお互い初対面かと思われたが、上条が名乗る前に食蜂が「・・・こんにちは上条さん」という台詞を発している。
雑誌連載時は「こんにちわぁ上条さん」であったが、単行本で修正されていることから何らかの関係性を意図的(伏線)に匂わせている。なお、この時の彼女の表情は描かれていない。
『禁書目録』では別の女生徒を操り上条と接触、本人同士では顔を合わせていない。
上条に対し
『そんな台詞が言えるのも、まあ、あなたらしいわねえ』
『何度尋ねても何度すれ違っても、答えはいつも一緒』
と何度も会っているかのような発言。また、彼が事の説明をした際にも
『あなたがそうと言うならそうなんでしょうしい』
と答えるなど、あまり他人を信用しない性格の彼女が能力の通じない=心を読む事が出来ないにも関わらず、上条に対してかなり信頼感を抱いているような描写がなされている。
以上の事から『上条の記憶喪失以前』からの関係があるのでは、と言われているが現時点では謎のままである。
禁書Wiki
新約7巻では黒髪のおかっぱの少女を洗脳越しに、学舎の園で明王の壇を探しながら、美琴や女学生から逃げていた上条に接触して彼に協力した。
なぜ協力してくれるのか疑問に思った上条だが、以前から上条の事を知っていたような台詞を言っており、
前にどこかで会ったかという質問に対して、「大覇星祭での余興力を言っているのなら、とんだ勘違い」と返答した。
実際、大覇星祭での上条との遭遇時には初対面のような言動をしていたが、よく見ると名乗っていないはずの上条の名前を呼んでおり、
どうやら大覇星祭よりも前から彼とは面識があったようである。
93:名無したん(;´Д`)ハァハァ
13/07/17 01:00:10.15 CMFPlZ3/
余興力の意味がわからん・・・