とある魔術の禁書目録 超電磁砲38発目at ASCII2Dとある魔術の禁書目録 超電磁砲38発目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト87:名無したん(;´Д`)ハァハァ 13/07/16 23:52:08.10 H7Ye+pEP 電磁砲で上条さん名乗ってないのにみさきちゃんは苗字読んでたな 88:名無したん(;´Д`)ハァハァ 13/07/17 00:02:18.17 xkZ025IC >>87 それは作者のうっかりじゃね? 89:名無したん(;´Д`)ハァハァ 13/07/17 00:16:23.10 mFxw7S9T わざわざ 雑誌版「こんにちわぁ上条さん」から コミック版「・・・こんにちは上条さん」に 直してるんだから 90:名無したん(;´Д`)ハァハァ 13/07/17 00:19:24.61 woQB42cL 上条さんも名乗っていないのにみさきちが自分の名前を知っていた事を疑問に思ったっぽいしね みさきちも上条さんを見た瞬間表情が変わっていたし 91:名無したん(;´Д`)ハァハァ 13/07/17 00:32:40.35 axxKO87i 有名なだけじゃん? 92:名無したん(;´Д`)ハァハァ 13/07/17 00:38:18.52 t4nUwdE5 ニコニコ大百科 なお、食蜂と上条の関係性については最近の本編及び外伝の描写から活発に議論されるようになった。 『超電磁砲』ではお互い初対面かと思われたが、上条が名乗る前に食蜂が「・・・こんにちは上条さん」という台詞を発している。 雑誌連載時は「こんにちわぁ上条さん」であったが、単行本で修正されていることから何らかの関係性を意図的(伏線)に匂わせている。なお、この時の彼女の表情は描かれていない。 『禁書目録』では別の女生徒を操り上条と接触、本人同士では顔を合わせていない。 上条に対し 『そんな台詞が言えるのも、まあ、あなたらしいわねえ』 『何度尋ねても何度すれ違っても、答えはいつも一緒』 と何度も会っているかのような発言。また、彼が事の説明をした際にも 『あなたがそうと言うならそうなんでしょうしい』 と答えるなど、あまり他人を信用しない性格の彼女が能力の通じない=心を読む事が出来ないにも関わらず、上条に対してかなり信頼感を抱いているような描写がなされている。 以上の事から『上条の記憶喪失以前』からの関係があるのでは、と言われているが現時点では謎のままである。 禁書Wiki 新約7巻では黒髪のおかっぱの少女を洗脳越しに、学舎の園で明王の壇を探しながら、美琴や女学生から逃げていた上条に接触して彼に協力した。 なぜ協力してくれるのか疑問に思った上条だが、以前から上条の事を知っていたような台詞を言っており、 前にどこかで会ったかという質問に対して、「大覇星祭での余興力を言っているのなら、とんだ勘違い」と返答した。 実際、大覇星祭での上条との遭遇時には初対面のような言動をしていたが、よく見ると名乗っていないはずの上条の名前を呼んでおり、 どうやら大覇星祭よりも前から彼とは面識があったようである。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch