13/07/21 15:19:34.87 2+Gl9Z+5
>>140
それならあれだ。
人口の九割が男ふたで占めるとある準限界集落「押鳴村(仮称)」。
幼い頃に家庭の事情で村を離れた主人公(男ふた)が、成長後、その体のせいで失恋し、傷心の帰郷を果たす所から物語が始まる。
かつての幼馴染みや近所のお兄さん(今ではおじさん)との交流の末、果たして…。
ちなみに、男(&女)主人公の場合も、失恋の傷心旅行中、道に迷って村に迷い込む所から、
女ふた主人公の場合もやはり体のせいで失恋後、自分と同じ境遇の人々が暮らす村の噂を聞きつけて訪れる所から…
…と、書いてて気が付いたけど、これじゃどこぞの山脈の丸パクリじゃねえか。